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この日のいわれです。質問も同じでした『今日はにわとりの日(2/8)~絵画』2と8で、にわとりの「に(2)わ(8)」と読む語呂合わせから。一般財団法人日本記念日協会から認定にわとり触ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもス…ameblo.jpにわとり飼ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう鶏に関する絵画の追記です。鶏のいる庭の小道クリムト雌鶏と少女モーリス・ドニ1890年それでは、良い1日を❣
***美術ファンのあなたへ「モネの絵の前で…」***************************岡山県の大原美術館で、4歳の男の子がモネの「睡蓮」を見て「あっ、カエルがいる!」。実は世界に250点はあるというモネのどの睡蓮も、カエルが描かれた作品は一枚もありません。それでその子に聞いてみたら「いまね、もぐっているんだよ…」。きっとその子にはモネの絵が、まるで映画の一場面のような映像に見えていたのでしょう。世界中で愛されてきた名画と呼ばれる作品たちは、物語を想像させる力を持っています
モーリス・ドニ(1870年11月25日-1943年11月13日)の「マリンボーダーの服を着たアコ」を真似てみた。子供をモデルにした絵画だと、モディリアーニの作品も素晴らしいが、ドニのものにも秀作が多い。745神戸三宮のサラリーマン、OLの皆さん、ランチはここ、ここ↓↓↓↓サスケさんのプロフィールページサスケさんのプロフィールページですprofile.ameba.jp#缶バッチ#misowatch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlem
この画家が描く子供の絵が良いね。745神戸三宮のサラリーマン、OLの皆さん、ランチはここ、ここ↓↓↓↓サスケさんのプロフィールページサスケさんのプロフィールページですprofile.ameba.jp#缶バッチ#misowatch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東海市#質のヤマカワ@名古屋市東区#キティーズバー@北
11月20日にコレを描いた。詳細は11月25日に掲載予定。745神戸三宮のサラリーマン、OLの皆さん、ランチはここ、ここ↓↓↓↓サスケさんのプロフィールページサスケさんのプロフィールページですprofile.ameba.jp#缶バッチ#misowatch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東海市#質のヤマカワ@名古屋市
今日(11/20)は、コレを描いています。19世紀後半から20世紀半ばにかけて活動した仏人画家。彼が描いた子どもの絵が好きです。745奥さんの髪素敵ね!どこの美容院?ヘアールームアズマ@東海市に決まっているじゃない↓↓↓↓↓↓↓ヘアールームアズマのブログさんのプロフィールページ東海市で理容店を開いてるヘアールームアズマです仕事や日常、趣味などを載せていきたいです。よろしくお願いしますprofile.ameba.jp#缶バッチ#misowatch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#
最初の教会のとこまで戻ってきて、見つけた。パン屋さん。2021年、2022年、2023年と、毎年何かで賞をもらってるお店みたいです。ハムとチーズのバゲットをお昼にいただきました。たんぱく質。wパリで買うともっとするけど郊外だからかこの内容ではすごくリーズナブルだと思います✨バゲットカリカリで超絶おいしかった。wハムもボリューミーでチーズももちろんおいしかったです✨ハンバーガーとかでありがちなバゲットの上だけ先に食べ終える現象起きた。笑教会の裏の階段のと
2023年8月26日これは先日行った『横尾龍彦瞑想の彼方展』の際のコレクション展示である。埼玉県立近代美術館の開館当初、埼玉りそな銀行の支援により収蔵されたコレクションを中心に展示しているという。なかなか立派なコレクションでしたよ。さらっと紹介だけしておきます。【ジヴェルニーの積みわら、夕日】クロード・モネ【シャグマユリの聖母子】(部分)モーリス・ドニ【二つの花束】(部分)マルク・シャガール【横たわる裸婦と猫】(部分)藤田嗣治
今日は前にも紹介したフランスの方いつもの貼り付けで失礼します。では、鑑賞しましょピアノを弾くマルト猫とランソン夫人いいね(≧∇≦)bセザンヌ礼賛有名みたいƪ(˘⌣˘)ʃ4月(アネモネ)春が来たのね(◍•ᴗ•◍)9月の夕方紅葉してるよね(ʘᴗʘ✿)ダンス妖精達が踊る⁽⁽ଘ(ˊᵕˋ)ଓ⁾⁾ブリウレ前の自画像イケメンですね💕\(ϋ)/♩ボクシングお手柔らかに❗😅(~‾▿‾)
6月11日(日)に西新宿のSOMPO美術館へブルターニュの光と風【ブルターニュの光と風】|SOMPO美術館会期:2023.03.25(土)-06.11(日)/会場:SOMPO美術館/豊かな自然と独自の文化を持つことで知られるフランス北西部の地、ブルターニュ。この地に魅了された画家たちによる作品を通じ、同地の歴史や風景、風俗を幅広くご紹介する展覧会です。深緑の海や険しい断崖が連なる海岸線、平原と深い森とが織りなす固有の景観、また、そこに暮らす人々の慎ましい生活と…www.sompo-mu
上野の国立西洋美術館で、開催されている『憧憬の地ブルターニュ』展。そのなかから、いくつか。ミュシャ。人気のある画家です。ミュシャ。ルフェーヴル=ユティル社のビスケット缶容器のためのパッケージ『マデール』そして、モネ。モネの作品は、3点。ゴーガン。オルセー美術館からの出展。この作品、遠近法が極端に使われているのではないか、と。後ろに座っている人物。本来は、木陰にいたのではないか、と。ゴーガンの作品は、11点が展示。ドニ。『日の丸』が描かれていて。ドニの作品は、13点
(同名の前稿のつづき)今朝は、入場したところから。昨日は「上下2回に分ける」と言ったが、3回になった。(注:以下ご紹介する作品名のあとの丸括弧内は、制作年と所蔵館名。なお、NMWAは、国立西洋美術館の略称。)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇★第Ⅰ章関係出迎えてくれたのは、ターナーの水彩画『ナント』(1829ブルターニュ大公城・ナント歴史博物館)。異郷の地、ブルターニュの入り口に位置し、主要都市であるナ
今日は過去記事ですいつもの貼り付けで失礼しますそれでは鑑賞しましょ▼・ᴥ・▼-ᄒᴥᄒ-ლ(◕ω◕ლ)(っ.❛ᴗ❛.)っヾ(˙❥˙)ノლ(◕ω◕ლ)大丈夫ですか❓❗❗😉(T_T)\(^-^)⊙.☉(●__●)如何でしたか❓
先日、国立西洋美術館(上野)に「憧憬の地ブルターニュ」を観に行って来ました。フランス北西部、大西洋に突き出た半島を中心とするブルターニュ地方は断崖の連なる海岸や深い森といった豊かな自然とともに、文化的にも特異性をもち画家たちにも創作意欲をかきたてられる魅力的な土地だったようです。ブルターニュと言えば、ガレットとシードルが思い浮かぶ私は、ただの食いしん坊です(^^;この頃、イギリスに始まった、地方の風景に美を見
久しぶりに国立西洋美術館に行って来ました。憧憬の地ブルターニュ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷です〜おフランスの美術展にハズレ無し。ブルターニュ地方はフランス北西部の半島あたりらしいフランス内の異郷ブルターニュでは、多くの画家が訪れて絵を描いたらしい。そんなわけで東京春祭まっただ中の東京文化会館………の隣、国立西洋美術館いちおう日時指定して行きましたが、人気が無いのか、けっこう空いていた一部エリアと一部作品が撮影可能さっそくミュシャいつ観ても美しいですな続いて印象派
SOMPO美術館にて開催されている「スイスプチ・パレ美術館展」鑑賞してきました秋晴れの気持ち良い一日でしたまだまだ気温は高いですが空気は完全に秋!もう今週末は10月ですものねスイス、ジュネーブにあるプチ・パレ美術館何と当美術館コレクターである実業家オスカー・ゲーズ氏が亡くなった1998年から休館しているそうですそんな中コレクション展を鑑賞出来るのはとっても貴重で嬉しい事です当美術館のコレクションは19世紀後半から20世紀前半のフランス近代絵画が中心という事で(私
今日は前にもご紹介したフランスの方いつもの貼り付けで失礼しますでは、鑑賞しましょこの作品は下絵でありますが、細かく描かれてます。ギリシャからローマへと引き継がれた酒神バッカスを祀る密儀です。中央に描かれてる虎は注文主の意向皆、楽しそうだよね(≧▽≦)ペロスでのレガッタ海水が渦巻いてて面白いよね❣️😉バッカスとアリアドネーギリシャ神話に登場するクレータ王ミーノスと后パーシパエのあいだの娘アリアドネーという名は「とりわけ潔らかに聖い娘」という意味女神沢山人々が居て楽しそうだ
スイスプチ・パレ美術館展の広告をどこかで見て、その美しさに行かなくちゃと思っていた。今週は木曜が祝日、金曜は有休をもらってそのまま蓼科に逃げ込もうと思っているので、予習の必要がない。4回目ワクチンの副反応(37.2度まで、腕は痛かった)も消えたことだしと、新宿のSOMPO美術館に出かけた。プチパレ美術館は、1968年実業家オスカー・ゲーズ氏によりジュネーブに設立された、フランス近代絵画の美術館。(モーリス・ドニの「休暇中の宿題」)やっぱり東京だと思ったら、すでに全国
2022.7.13@国立西洋美術館常設展では(*・ω・)ノまたね~正代凄っ❗ヾ(≧∀≦*)ノ〃
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。今回は、モロゾフ兄弟のプライヴェートコレクション第3弾の『音楽のサロン』とテーマした、モーリスドニの絵画をご紹介します。ナビ派のモーリスドニの住居だった所が今日では、美術館となっており、パリ郊外にあります。その美術館も大好きな美術館の中の1つなんですよ~。『パリ郊外モーリスドニ美術館の礼拝堂がお気に入り☆』皆さんこんにちは~!ノートルパリです。(*^▽^*)昨日は、パリ郊外のモーリスドニ美術館
★J8★モーリス・ドニ「ParleCALFREDDEVIGNY」シルクスクリーン・作品サイズ:17.5cm×24.0cm・作品の状態:長期保管の為、ヤケ、シミ有ります。*添付画像をご参照下さい。・モーリス・ドニ略歴フランスの画家、著述家。ナビ派の一員。ドニの絵画理論はキュビスム、フォーヴィスム、抽象絵画にも影響を与えた。ウィキペディア生年月日:1870年11月25日出生地:フランスグランビル死亡日:1943年11月13日,フランスパリ展示中:
ボナールは日本の浮世絵に心酔してジャポナールとからかわれたことさえあったそうだ。ナビ派の最もポピュラーな代表的な作家。ヴュイヤールとボナールは中産階級育ちで、穏やかな明るい生活と自然をモチーフにさりげない情景を描写しアンティミスト(親和画家)ともよばれている。ドニはナビ派の中でも理論家であり、また敬虔なカトリック教徒でもあるユニークな存在だ。いつ終わるとも知れないコロナの恐怖、自分を見失わない妙薬としてこのお三方の作品(複製プリント)をここにご紹介いたします。モーリス・ド
皆さんこんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。未だ、モーリス・ドニ美術館に行った時のお話を記載していなかった事を思い出しました。ここには、筆者の好きな絵と礼拝堂があります。このモーリス・ドニ美術館は、パリ郊外にあり、現在工事中で、2021年4月再開館の予定だったんですが、コロナのロックダウンで、工事が順調に進んでいるかどうかで、再開館の日にちも変わってくるでしょう。このモーリス・ドニ美術館は、実際に、ナビ派のモーリス・ドニが住んでいた場所です。1
三菱一号館正面のガラスに映るチケットのデザインにもなっているこの子供(手前)はゴッホが描いたもの。その向うの赤いドレスの少女はドニの作品。そのほかヴュイヤール、ヴァロットン、ボナールの作品に描かれた子供をわざわざ集めて展示するという三菱一号館のアプローチはちょっと斬新で楽しいんです。色調も、可愛いだけではないちょっとシニカルな感じも、集められた画家たちも好みのものばかりで、大好きな場所に居られて気持ち良かったです。癒されました。本来ならこの春先に公開されていたんですが自粛要請で東京中の美
三菱一号館美術館で開催中『画家が見たこども展』へ♫ナビ派の画家たちに描かれた「子ども」の作品‥と言いながら、「マルセル・ルーランの肖像」フィンセント・ファン・ゴッホゴッホの作品可愛い〜という感想は出にくい、子どもっぽくない雰囲気ですが‥この赤ちゃんは、ゴッホがアルル時代にお世話になった、、郵便配達人ジョゼフ・ルーランルーラン夫人ゆりかごを揺らす女この夫妻
ちょっと時間が経ってしまいましたが、8月10日(月)に丸の内の三菱一号館美術館へ画家が見たこども展https://mimt.jp/kodomo/を観に行って来ました。非常に暑い日で、いつもは美術館へ行ったらこのブログに載せるために美術館の外観写真を撮って来るのですが、暑さで頭がぼんやりしていたのか、すっかり忘れていました(笑)代わりに?内部の階段の写真を…。入場は30分区切りの時間予約制になっていて、自分は13:00〜13:30のチケットで入場。館内はガラガラと言うほどでは無いです
いつもなら、企画展を見た後に常設展を見るのだが、今回は、日時指定券の時間が2時半からということもあり(5時に閉館なので)、ロンドン・ナショナル・ギャラリー展の前に鑑賞することにした。まだ、気力も体力もあるうちに鑑賞したので(こちらを先に見たので、ロンドン・ナショナル・ギャラリー展で疲れ果ててしまったのかも知れない・・・)、しっかり楽しめた。写真撮影可なので、気になった作品を撮影。クロード・モネ『雪のアルジャントゥイユ』(1895年)松方コレクションモネの描い
6月12日追記)三菱一号館美術館のナビ派の子ども展が再度会期延長になったようなので、慌てて行く必要はなくなりましたね。https://mimt.jp/blog/museum/?p=7172三菱一号館美術館ニュース「「三菱創業150周年記念三菱の至宝展」2021年に開催延期/「画家が見たこども展」2020年9月22日まで会期再延長」平素よりご愛顧いただき、誠にありがとうございます。三菱一号館美術館は、2020年7月8日から9月22日まで「三菱創業150周年記念三菱の至宝展」の
モーリス・ドニ「女神たち」こちらはドニが描いた1893年の油彩画を元に作品の収蔵先であるオルセー美術館が1990年に制作したポスターです。ドニが幼少の頃住んでいたパリ郊外サンジェルマン・アンレの森の中で9人のミューズが思い思いに過ごす場面が描かれています。尚、このミューズは全員がドニの妻マルタさんがモデルになっています。愛妻への強い想いを感じますね。お問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpドニ作品はこちらでもご覧いただけます♪