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『東京の中のNY☆彡新橋マルイチベーグルはベーグラーの聖地❗』『【ふるさと納税】甲州市「桃」大きくてびっくり❗美味しくてびっくり❗』『7月22日新発売❗ハーゲンダッツ「玉露」☆彡』『エルメス☆彡成田空港HERM…ameblo.jpマルイチベーグルは「東京の中のNY❗」「ベーグラーの聖地❗」『【ANAマイルでヨーロッパ10】ウィーン地元で人気のオーストリア料理レストラン「ef16」』『【ANAマイルでヨーロッパ⑨】美し過ぎた❗️シェーンブルン宮殿♡シシィチケットがお勧め❗』
おはようございます。1784年から87年に偉大な作曲家が住んでいた家です。はい!「モーツァルトハウス・ウィーン」でした。モーツァルトのアヒルさんはレッスン室にお迎えをしましたよ。お土産店には様々なバリエーションのアヒルがいてお友達も連れて帰りたかったですがセーブされました。モーツァルトの家では、Wi-Fiを設定してスマホにオーディオガイドをダウンロードします。生活をしたエピソードや、遺品や絵画の展示を説明が聞けました。久しぶりに見る日本語こちらはバスです。運転手さ
6月7日ミュンヘン郊外のアウグスブルクに行きました。DBのRB(普通電車)に乗って行きました。アウグスブルクへはBayernTicket(バイエルン州の公共交通機関は1日乗り放題)を買いました。このチケットはミュンヘンの中央駅のチケット自販機で買うことができます。中央駅には赤、青色のチケット自販機があり(ガイドブックによると黄色もある)、青色の自販機は日本語対応をしています。BayernTicketは29ユーロで、普通に往復チケットを買うと37ユーロです。安いだけでなくとても便
藤枝市のピアノ教室藤枝市の大人のピアノ教室吉川ピアノ・ソルフェージュ教室です<月〜土曜日11:00〜21:00、ソルフェージュ22時までどうしても行きたかったモーツァルトハウス1784年から1787年にかけて住んでいた家で、オペラ「フィガロの結婚」を作った家です。最初に行った日に夕方近くでしたがすごい行列で、同行の友人お兄さん夫婦も「どうしても入りたかったら行列並ぶ?」と言って下さったのすが、あちこち周り皆さんも疲れていたのためにこの日は諦
ウィーンに初めて訪れたのが2003年。今の師匠に弟子入り志願で訪れてあれから20年。レッスンを受けながら自分が嫌にもなるけど、師匠に出会わなければドイツ語圏に興味を持っていなかった様に思う。今滞在中にレオポルド美術館の御子息のレオポルドさん宅で会食したけど、ほんとウィーンを代表する現代美術の美術館。今年の春前に上野の現代美術館でのエゴン・シーレ展は、こちらのレオポルド美術館所蔵の作品でしたからね。この路地もウィーンで好きな路地のひとつ。ここは、ウィーンの楽
ザルツブルク・フェスティバルの私個人の最終演目はオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』(クリストフ・ヴィリバルト・グルック作曲)でした。ダンスとオペラがコラボしたコンテンポラリー版(90分全1幕に集約)でした。ニューヨークのメトロポリタン歌劇場での椿姫Latraviata(ラ・トラヴィアータ)も舞台(無機質な大きな時計とブロックのようなソファのみ)衣装とも現代版だったので、今回も期待したクラシック版ではなかったのは少し残念でした。英語字幕では追いつけない部分もありましたが、オーケストラピッ
みなさん、こんにちは😊ようやく憧れのウィーン編のはじまりはじまり朝食はハムだらけ笑シェーンブルン宮殿✨✨✨マリア・テレジア・イエローベルサイユ宮殿に匹敵する宮殿を!!というレオポルト一世の命により1696年に着工。途中、様々な情勢により中断されたが、マリア・テレジアの時代に大規模な改装が行われ、バロックとロココの様式をもつ美しい宮殿が1749年完成。ハプスブルク家が過ごした夏の離宮です。馬車がとまってる🐴1441室もあるんですって‼️ヤバ〜1500人の家臣とともに過ごしたそう
(2016年7月他ブログ掲載)朝散歩から戻り、朝食へ。ダルボのジャムも瓶で太っ腹(^-^)このホテルの朝食も種類が多く、おいしかった。卵料理は希望をきいてアツアツを作って持ってきてくれる。今回の旅行で滞在した3つのホテルはどこも長所しか思い浮かばない。朝食もどこもおいしく甲乙つけがたかった。こんな風におなか一杯朝から食べて、カフェで甘いものばかり食べていた私たち・・・さて、地下鉄、トラムを乗り継ぎ10時からのベルヴェデーレ宮殿へ。(上宮・下宮コンビチケット
うっかり入り込むと、迷子になりそうなウィーンの路地。路地裏には、650年にも渡る、ハプスブルク家の栄華が息づいている。路地の壁にもたれて目を瞑り、石畳に響き渡る靴音に、耳を澄ます。コツコツ、コツ、コツ。その心地よいリズムは、まさに音楽そのものだ。ウィーンの市庁舎前でトラムを降りたら、旧市街の中心部、シュテファン大聖堂へ歩いて向かう。途中、ホーフブルク宮殿や、豪華に装飾された街並みを抜ける。[路地裏]路地の建物には、至る所に、天使の像が刻まれている。今もウィーンの街が変わらないの
こいつよ、こいつ・・・。私が、あまりにも頭にきて、連れを撮る振りして、写真に残した奴。今、写真を見て、思い出すだけでも、腹たつ。ふてぶてしい態度の太っちょギャルソン(ウィーンではギャルソンって言わないのかな?)席を案内するのも、「アゴで」とは言わないが、そんな感じの案内。オーダーの時は、明らかに「お茶だけ?」って感じの態度だったのだ。場所は、「Cafe・Mozart」。その日は、「シューベルトの生家」を見学後、「ウィーン・モーツァルトハウス」を見学するために、
今週の土曜(12月5日)は、音楽の神童と讃えられる、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの命日。モーツァルトの葬儀が行われたウィーンのシンボル、シュテファン大聖堂では、息を引き取った瞬間に合わせて、最期の作品『レクイエム』が演奏される。そのシュテファン大聖堂から、少し路地を入った所に、モーツァルトハウスがある。[モーツァルトハウス]ここは、モーツァルトがウィーンで住んだ家の中で、唯一残っている家。この家で、最も有名なオペラ『フィガロの結婚』が書かれた事から、"フィガロハウス"とも呼
いま…パン教室🥖はお休みしておりますパンを焼くだけでなくランチ付き🍽なんてやってるものですから…飲食にお喋りはつきものですしちょっとまだまだ怖いかなぁ〜って…いつ再開するべきか難しいところです…どうしたものかしらね(⌒-⌒;)今日のおうちbaking初心にもどって中級courseのパン🥖焼きましたウインナーソーセージロールなが〜く伸ばしてウインナーをくるくるくるくる🌀巻いちゃいましてケチャップとチーズ🧀をトッピング❥︎❥︎小ぶりのパンな
昨日テレビでミッションインポッシブル・ローグネイションを見ていたら、ウィーンが出ていました。オペラ座の中もそうですが、その周辺とか地下鉄の中とかが特に懐かしかったです。さて2017年8月20日日曜日、その5です。午前中に王宮、午後に美術史博物館、自然史博物館を見学して、まだ時間に余裕があるのでモーツァルトハウスに行くことに。19時までなのでゆっくり見学できます。1キロ以上あるのでメトロで移動します。それにしても地図を見ていても方角がピンとこないという不甲斐ないわたし。初
ミュンヘンから電車で30〜40分でドイツは、アウクスブルクに着きます。小さな町ではありますが、あのアマデウス・モーツァルトのお父さんのレオポルト・モーツァルトが生まれ育った町です。町の市場も小さいですか、食堂、カフェ、パン屋に、八百屋、魚屋と全て揃っています。中には、オーストリアワインのワインケラーまで。とにかくカーブの多い町です。お昼は、こちらのお店へ。地元のドイツ料理のレストラン。ドイツ料理と言っても一区切りでは言えず、シュヴァーベン地方の郷土料理が食べれま
遅延した上に更に30分ほど遅れて到着したウィーン。実は、プラハの宿を出るときに軽いギックリ腰をやってしまいこれはヤバイ・・・と思い、ウィーンは何もせずに寝ていた方が良いかも・・・と思いつつそれ以前に無事に辿りつくことがまずは目標でした。幸い症状は軽く荷物はどうにか背負えそう・・・。ウィーンのメトロはわかりやすくて良い。バスターミナルからメトロの駅は目の前。Erdbergから宿のあるWestbahnhofまでU3で一本。
ウィーンといえばモーツァルト。。。モーツァルトが幸せな暮らしをしたウィーンの家。モーツァルトハウスとして公開されています。こちらのお家で「フィガロの結婚」が作られたのだそう。そしてベートーベンが暮らした家もウィーンには残っています。パスクァラティハウス。らせん階段を上がり5階の部屋にベートーベンは1804年から1815年にかけて暮らしていたのですね!ベー
※本日、鬼更新しました。笑なので、今までのオーストリア記録整理しておきます。1日目(1)1日目(2)2日目(1)2日目(2)2日目(3)3日目(1)3日目(2)4日目(1)4日目(2)5日目(1)5日目(2)唯一、この日だけウィーンでの朝ごはんを写真に残していました。笑ウィーンでは、チーズとハムが微妙だったので、ベーコンとサーモンとポテトが主な朝ごはんでした。この日は、最後の観光日!まず、ベルヴェデーレ宮殿
モーツァルトハウス.ウィーンドナウ川温室地下鉄切符の買い方は簡単ホテルの朝食☕🍞🌄しっかり食べる(笑)ゴ~ゴ~!!
昨年、旅行中に買ってきたカレンダー、、、あと、今月ともう一枚になりました。。。今月が一番好きな写真でした今月のページこちらが、日付、、、、。祝日が日本と違う上に曜日も書いてなくて第二月曜日が何日か、とか全く調べられません表紙来月12月は、こちら。。。モーツァルトの最初のヴァイオリン。ザルツブルクのモーツァルトの生家のリビングルームそういえば来年のを支度してなかった探します