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『【ANAマイルでヨーロッパ21】ホテルザッハーザルツブルクで本場のザッハートルテを食べる♪』『エルメス☆彡求む❗️ヴェルソの情報~』『成城石井☆彡自家製青森県産りんごまるごと1個使ったアップル…ameblo.jpANAマイルでヨーロッパ、ザルツブルクの続きです♪ザルツブルクはモーツァルトの出身地。2つのモーツァルトハウスがありました。ザルツブルクモーツァルトの生家ゲトライドカッセに面したこの建物の4Fでモーツァルトは誕生しましたオペラ「魔笛」を作曲したクラビコート
大聖堂のミニコンサート後、レジデンツ広場からゲトライデガッセへ。旧市街のメインストリートです。真ん中あたりにモーツァルトの生家があります。ザルツブルグカードで無料入場。モーツァルトがここで生まれたと書いてありました。直筆の楽譜たぶんレクイエム一通り見終わってshopをのぞこうと思ったら強制的に退出させられました。なんか床が水浸しになっているところがあり、トラブルのようでした。さてランチタイム。ゲトライデガッセの脇に入ったところに中庭のようなスペースがあり。そこにビアレス
2024年6月オーストリア&ドイツ3日めザルツブルク(オーストリア)観光(前回)ミラベル庭園からモーツァルトが青年期を過ごした住居そして、ザルツァッハ川へ▼▼『サウンドオブミュージックのロケ地『ミラベル庭園』|オーストリア⑩』_____________2024年6月オーストリア&ドイツ旅行8日間_____________すっかり放置していましたオーストリア旅行記【3日目】…ameblo.jp世界遺産
ザンクト・フローリアンのコンサートを終えたので130人のメンバーはザルツブルグに足を伸ばしてツアー初の一日フリータイム!ザルツカンマーグートモントゼーに寄りましたザルツブルグ市内に入りまずミラベル宮殿へ遠くにボーエンザルツブルグ城が見えますカラヤンの生家夜はライトアップされてましたモーツァルトの生家夜のザルツァハをのぞむ景色は息をのむ美しさザルツでツアー無事終了!ステキなツアー最終日になりました!翌日からそれぞれバラバラで各自好きな国や場所に旅行へ出かけました
3日目ザルツブルクザルツブルク中央駅ホテルザッハーザッハトルテ&Einspänner@cafesacher€14.42,260円温かい飲み物を選んだのに、その見た目に驚く。オーストリアの物価は高いけど、ホテルだし仕方ないか。モーツァルトの家見応えがあまり。。。ミラベル宮殿庭園サウンドオブミュージックの舞台らしい。庭園は無料開放されていたけれど、中には入れず。ザルツァハ川モーツァルトの生家ゲトライデ通りその②に続く。
現在知育のみのコースは満席となっており募集を一時ストップしております🙇先日急にザルツブルガーノッケルンが食べたくなり…オーストリア研修に行った時の事を思い出していましたオーストリアザルツブルクザルツブルグといえばモーツァルトを思い出しませんか?少しモーツァルトのお話を…オーストリアに研修に行った時…モーツァルトの生家に行きました黄色い建物これがモーツァルトの生家です修復されていますが当時のまま現在4階から2階を博物館として開放していて
こんばんは。朝晩を中心にだいぶ寒くなってきました。こちらは晴れて、日中は日なたはそこそこ暖かかったのですが。。。。北からは積雪や結氷の知らせが。なんと、青森県の酸ヶ湯では、積雪が80cm!冬になってきましたね・・・・・いまから5年前、次女を連れてウィーンに行っていたのですが。。。。次の街に列車で移動しました。乗ったのはこんな列車。結構ゴツイ列車ですね。。。。連結部分はこんなでした。ウィーンを出発して。。。。車窓を眺めていると。。。。
ドブリーデンラビです。1つ前の記事の続きです。ミラベル庭園の散策の次は、歩いてゲトライデ通りへ。途中、川を渡ります。川を渡るのに通った橋には、永遠の愛を誓う鍵がいくつもかけられていて、何やら特別な橋のようでした。さて、この辺りから、2歳の次男が、疲れた…もう歩けない…だっこ〜が始まります💦子連れ旅行の大変な点。キックボードを持ってくるか悩んだけど、持ってくれば良かった何とかなだめながら、ゲトライデ通りに。ここは、お店が立ち並びますが、昔、文字が読めない人のために、何のお店か分かる
4月2日朝食の後バスで南に向かい、30分でチェコを出てオーストリアに入った。そして南西に向かい2時間ほどで音楽家モーツァルトの故郷のザルツブルクに到着した。ザルツブルクはドイツと国境を接していて、街はザルツァッハ川によって二分されている。川の北にある当日宿泊するシェラトングランド・ザルツブルクでバスを降り、荷物を預けた。迎えに来た地元に住んでいる台北出身の女性のツアーガイドと会い、ザルツブルクのツアーが始また。ホテルを出てからまず傍のミラベル庭園を散策し、園内のペガススブルネン銅像や、
「世界ふれあい街歩き」より。訪れた事のあるザルツブルク🇦🇹とローテンブルク🇩🇪を見ました♪世界ふれあい街歩き『世界ふれあい街歩き』は、旅人の目線で世界の街を「歩く」ことにこだわる番組。ガイドブックにのっていない世界の街の日常や人々との出会い、発見を通じて「歩く旅」ならではの楽しみを届ける。www.nhk-ondemand.jpNHKオンデマンド|世界ふれあい街歩き「音符が踊る!ザルツブルク~オーストリア~」NHKオンデマンド|世界ふれあい街歩き「ローテンブルク・オプ・デア・
すっかり意気投合したガイドさんとバスの集合場所まで一緒に、行動することになった。ランチの後、ゆっくりお茶をしたので、時間が中途半端になってしまったのもその理由だ。例えば、「モーツァルトの生家」を見学したとしても、また「弾丸・ツアー」だろうし・・・。それと、また集合時間に遅れるのは、連れも私もごめんだった。ガイドさんは、私たちが「モーツァルトの生家」を見学したかったのを、知ってか知らずか、生家の前にまた戻ってきた。単に、帰り道だったらしいけど。今度は、時間もあるので、「モー
こんにちは2020年スタートしましたね。今年も『幸せのおすそ分けきゅーぴー☆のブログ』をよろしくお願いいたします。オーストリア旅行記の続きです。3日目は午前中シャーフベルグ登山鉄道で山頂を観光した後、ザルツブルグの街に戻ってきました。午後の観光の前にレストランでランチサラダレタスの下にはジャガイモ、ニンジン、レンズ豆などボリュームたっぷり。オーストリア旅行中、ハマって飲んでいたのがアルムドゥトゥラーとい
2019年8月6日。ミュンヘン→ザルツブルク。バイエルンチケットを使い、ザルツブルクに到着したら、早速観光へ出発!!まずは、映画「サウンドオブミュージック」で有名なミラベル宮殿と庭園。「ミラベル」とは、「美しい眺め」という意味だそうです。宮殿にはいる時間は曜日によって決まっていて、この日は午後13:00からだったので庭園だけ見学しました。向こう側には、ホーエンザルツブルク城が見えます!「ペガサスの泉」庭園にはお花が綺麗に植えられています。こんな素敵なベンチで休憩できますそして
マエストロ・ハイティンクが今年の9月で指揮活動から引退すると報じられ、一ファンとして聴きに行けるときに行くべきだろうと思い立ち、渡欧を計画。最終公演地ルツェルンは売り切れで、プロムスは騒がしそうでパス。普段の来日公演ではほぼ安席でしか聴かない身ながら、思い切ってチケットの残っているザルツブルク音楽祭へ行くことにしました。8/28(水)、仕事を何とか切り上げて自宅からキャリーケースをピックアップ。都営新宿線を馬喰横山で乗り換え羽田国際線ターミナルへ21:30頃に到着。国際線は人生2度目で
朝06時、こんな掲示板で時刻表を確認し、こんなRJに乗り、ザルツブルクに行きました^_^終点ではなさそうなので、寝過ごさないようにしなければ!車内では、ウィーン中央駅のこんなお店(ウィーン市内には美味しそうなパン屋さんがいっぱいありましたが、見た目も味も、ここのが一番好きでした)で買ったプレッツェル風のパンと、昨日のエミレーツのビジネスクラスでちゃっかりもらってきたサンドイッチ(ちゃんとホテルの冷蔵庫に入れておきました)と、ホテルの冷蔵庫に入っていた炭酸水です!今は大抵のホテルで、ミネ
2日目は旧市街へ本当はザンクトギルゲンなど郊外を考えていましたが、やはり、モーツァルトゲトライガッセの中程にあるモーツァルトの生家古びた建物、手すりもユラユラ怖い階段をあがりながら!内部の撮影は禁止楽譜や絵画や手紙私には見応えありました。日本人ツアー客がツアーガイドに連れられ、スルーと一回りして立ち去られました。来る意味あるのかな?写真撮れないこともあり、つまらなそうでしたよ!マナーの悪いアジア系の方もいて、注意されたり。なかなか落ち着けませんが1時間ちょい。そのあと、そ
こちらの黄色い建物がモーツァルトの生家です。さすがにたくさんの観光客がいて、グループの方々も多く、生家の前で写真を撮ったりしていました。今はモーツァルトミュージアムになっています。中は撮影禁止なので写真はありません。肖像画や楽譜、手紙、モーツァルトのバイオリンなどが展示されていました。歴史ある建物の中、調度品と共に、モーツァルトが育った空間にいるだけで感慨深いものがありました。集合時間から逆算して、ミュージアムショップにも立ち寄りたかったので、比較的足早に見学しました。写真は禁止で
私って結構ぼーっと生きてるんだと、わかってはいたが痛感中。何度もページをめくり眺めていたザルツブルグ旧市街、あれ?今どこ歩いてる?的な状況や、あっちに行くはずがこっちに出てる…な感じで、四苦八苦して幾つか到達できたのだが…やっと見つけられたモーツァルトの生家、ちゃんと中もゆっくり味わい、今更だけど魔笛とか鑑賞するのも悪くない、かもなんて思たりしてる。どんだけボーと生きてるのやら。その後は、こんなエリアとか、こんな景色を観ましたとさ。時差ボケにしては良しとしておく。今日は
レジデンツ広場に戻りまして、そのレジデンツ(大司教の宮殿)へ入ります。ホーエンザルツブルク城は戦いに備えたお城で、通常大司教はこっちの宮殿にいらしたそうですこちら、宮殿の入り口(たぶん)。この右側がコンサート会場になっており、かわいいお姉さんが寒い中ポツンと受付をしていました特に予約をしていたわけではないですが、ここでコンサートがあるという情報は得ており、モーツァルトのチェンバロ演奏だっていうので是非聴きたい!と思い、旦那さまと一緒に入ってみることに。ちなみになんだかほとんど人
旧市街のメインストリートゲトライデガッセに位置するバロック・イエローが印象的なモーツァルトさんの生家です(↑のお写真はそのゲトライデガッセのお家の裏側です)現在は博物館となっていて世界中の音楽愛好家が訪れる人気の場所となっています内部は撮影禁止なのですけれども↑コチラのキッチンは博物館に入る前の階段の途中から見えるようになっていて唯一
残念ながら室内の撮影はNGでしたがこの優しいイエローの壁私の丁度後ろに階段がありそこをあがっていきます(私が大きすぎてスッポリ隠れてしまってますが……)天井がとても低いのですがこれは当時の多くの家(アパートメント)が、こんな感じだったらしいわたしが腕を大きく上げてジャンプしたら簡単に天井に手が届くやらなかったけれど……一応ねモーツァルトは私の卒業試験で選んだ作曲家【フィガロの結婚】定番ですが思わず口ずさみます途中までしか覚えてない上にめちゃめちゃうろ覚えです
こんにちは台風19号の強風域の影響は大したことなく過ぎていきました良かったです台風20号が近づいておりますみなさまお気をつけ下さいねザルツブルグ2日目ザルッァッハ川に掛かるマカルト小橋を渡りものすごい数の南京錠にビックリ橋の端から端までびっしりよ(笑)こんなにたくさんは初めて見たぁモーツァルトの生家小部屋が多く迷路みたいでしたモーツァルトが使ったとされる楽器がたくさん展示してありますここを見学し終
ウィーンに向かう途中にザルツブルクにも寄りました暑かった~馬車がずらり(乗ってない)モーツァルトの生家を見学しました謎の現代アート天気が良すぎて暑かったミラベル庭園奥に見えるのがザルツブルク城ZARAやマックの看板も可愛い
さて今日は10日間いたザルツブルクのことや、旅の終盤を思い出してみようと思いますザルツブルクはどちらかというと小さい町ですが、沢山の見どころに溢れています!ここはモーツァルトの生家です。下はSPARというスーパーマーケットになっており、必要なものを買いに私はほぼ毎日きましたザルツブルクには中世の趣を残す路地が沢山残されています。この通りは15〜18世に商家が並ぶ歩行者専用地区らしいです。ショッピングやお食事が楽しめますいくつかの山に囲まれており、自然が豊かで太陽が眩しくとても美しかったで
MozartsGeburtshausモーツァルトの生家ザルツブルグの観光ビジネスを支えていますMOZARTWOHNHAUSモーツァルトの家このMozartsGeburtshausモーツァルトの生家モーツァルトの生まれた黄色い可愛らしい建物。現在一部を除いて記念博物館となっています。1756年1月27日にこの家で生まれ、1773年まで住んでいました。当時を再現したキッチン。ダイニング。ほかのお部屋には、モーツァルトが少年時代に使用したバイオリンや、自筆譜、オペラ
MOZARTWOHNHAUSモーツァルトの住居ウンタースベルクから下山して、MOZARTWOHNHAUSモーツァルトの住居へ。こちらも€10の入場料が、ザルツブルグカードで無料になります❤ゲトライガッセの生家の4Fの家が手狭になったモーツァルト一家は、1773年にTanzmeisterhausタンツマイスターハウス(舞踏教師の家)と呼ばれたこの家の2Fに引っ越しました。モーツァルト17歳、父レオポルトはこの家で亡くなりました。庭がとても素敵でした。2Fでは、オーディ
MozartsGeburtshausモーツァルトの生家ザルツブルグは、モーツァルトが生まれた場所であることでも有名です。旧市街のGetreidegasseゲトライデガッセには、モーツァルトが生まれた生家があります。一際目を引く黄色い建物。1FにはSPAR(スーパー)!でも、外観を崩さないようにゴールドのロゴとブラックのエントランスで高級SPARになっています。お隣には、ドイツの魚介類専門のレストランチェーンNORDSEEノルトーゼオーストリアでもいろんな所にありましたが、
さてさて、東京の怒涛のコンサート&オペラで延び延びになっていた旅行記、ようやく旅行7日目です。旅程の2/3が終わり、今日から最後のまちでの旅程に入ります。バイロイトから列車3本を乗り継ぎ、4時間かけて来たのは…(写真)ザルツブルクの顔、美しいミラベル庭園ザルツブルクです!ドイツからオーストリアに入りました。以前の旅では5時間かかりましたが、今日は乗り継ぎが良く、珍しく(笑)列車の遅れもなかったので、午前中にザルツブルクに入れました。余裕ができたので、さっそくザルツブルクのまちを散歩し
暖かくてドレス一枚でも歩けそうな天気。嬉しいですね。モーツァルトの生家前で記念撮影をしました笑さすがに少し恥ずかしかったですが中々できない経験ですので良かったと思います。「わぁ!」はまだしも「ママ、シンデレラ!」という子供の声にはちょっと申し訳なかった・・・。ごめんね、シンデレラじゃないの。
今日もご一読を(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o)が(o^O^o)と(o^.^o)うルツェルンの今日のお天気16℃/29℃携帯からも応援('-'*)ヨロシクスイス情報ランキング人気ブログランキング初日訪れたモーツァルトの生家の地上階にはスーパーが入ってて・・・なかなかの風情