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ゴールデン・ウィーク初日ですが、退社日が目前で、あえて混んでるときに動くのも何なんで、近所でゆっくりライフ。夕食後は、自宅で、ピュリニー・モンラッシェ。やっぱり美味しいね。昨日の金融政策決定会合後の植田総裁の、ほぼ円安容認、というか円安誘導、ともとれる発言で、今日は1ドル158円に。ハー?って感じですね(-_-;)では。
セラーに眠る高級白ワイン「ドメーヌフェヴレビアンヴニュ・バタール・モンラッシェグランクリュ2009」15年経ち丁度良い飲み頃を迎えております。しかし家のショボい料理で飲むのはあまりにももったいない。なにより抜栓する自信がありません。(高い確率でコルクが崩壊します(T_T))そうだ!ブルゴーニュマニアのシェフが居るあのお店に持ち込もう!あのシェフならソムリエだし安心してお任せできるぞ!早速予約の電話を入れました。そのお店は「エピス・デセール・エ・キュイジーヌ」
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「高級感溢れる白ワイン!」のご紹介です!フランス、ラングドック地方の造り手「ドメーヌ・フィリップ・アリエ」の“シノン・ブラン”という白ワインです!葡萄品種はシュナン・ブラン種100%から造られます。シュナン・ブラン種なのに、ブルゴーニュの上質なシャルドネ種のような風格が漂い、「まるでロワールのモンラッシェ」!と思われる味わいです。↑2015年5月14日(木)ワイナリー訪問↑2018年5月26日(土)ワイナ
某天ぷら店にて、左から。ここの銘柄は次回に。
土砂降りの中での納骨のあと49日の法要の会食勝山館なきあとの仙台。この手の会食の場所探しには苦労する😔葬儀後の食事の席での『大観楼かなあ』の声をそのまま採用😉ワイン持ち込み可のコースにした😁余談だが、大観楼さんワイングラス次々と出してくれワイン的対応よし😄個室と言わなくても個室だったし😊料理も美味しくよかった👍弟クン、オーパスワンを持ち込むと😮和食なんで、泡はくずまきワインの山葡萄交配酒スパーリングの今様にしてみようかという当方のもくろみは吹っ飛んでしまった🫨オーパスワンなら
今は12月2日の午前4時30分目が覚めたがすっきりしているので、起きてブログを見ていた。やっと、12月だ。今年は7月までは早かった。9月からの遅いこと…(笑)東京と高知では時の流れる速度が違うようだ。1日、仕事が忙しかった。その最中に、いきなり東京から同期生の1人がオフィスに私を訪ねてきた。驚いた。よく来てくれた。彼は高知出身。高校までを高知で過ごし、大学は東京で以後、東京で暮らしているという高知出身者の典型パターンの人。親や実家のことで用事があったのだろう。東京での充実した
この一本で高級車ベンツが買えるほどのワイン!世界のワイン通でなくてもご存知なロマネ・コンティ当店に持ち込みでご来店下さいました。白の最高峰!モンラッシェ!他にボルドーの高級銘柄ワインどれも状態良かったです、私の好みはオーゾンヌベル・エポックも空いてます。シャトー・マルゴーが美味しいという方も。そんな最高峰のワインに合わせてご用意したのはこんなお料理キャビア、オマールブルー、アワビ、白トリフ、蝦夷鹿、フォアグラ、黒トリフ、ポルチーニ、キアニーナ牛、グランドチ
かねてから欲しいなぁっと思っていたんですがこの道のプロじゃないし…、なかなか踏ん切りがつかずにいましたが先日、なんだかんだとございまして…。まぁ、自分が起こした事件じゃないんですけど、ある意味関係していまして…。これを機にえいや!と購入に至ったわけです。ある方からは「お主、欲しがるものが他の人と違い過ぎる!」って言われるんですがいいんです。他の人と同じじゃ面白くないでしょ!!さぁて、これで何つくろう…。差し当た
シュブリの翔也です!!今回はモンラッシェという白ワインについて紹介していこうと思います。まずモンラッシェとはフランスブルゴーニュ地方コートドールにある特級の畑の事です。このワインは世界最高方の白ワインと言われています。シャルドネ100%の白ワインです。以前にも紹介しましたがシャルドネの名前の由来は村の名前から来ているそうです。フランスブルゴーニュ地方が原産、マコネ地区のシャルドネ村がそうです。特徴としては、生産地の気候にもよりますがキレのある酸味と程よいコクがあります。樽熟成との親
その頃の私は、田舎から上京したばかりで、子供もおらず、毎日暇を持て余していた。昼はたまに介護の仕事をして、時折渋谷のワインショップでも働いていた。暇さえあればワインの知識本を読み、店では店長から話を聞いたり、たまに来るソムリエさんから話を聞いたりして、ワインについて勉強していた。だから、正直フランス語であっても、ワインリストならわかると思ったのである。ボーイは、分厚いワインリストではなく、メジャーどころを基本にした、4ページくらいのリストを持ってきた。今思えば、それも見下
グランメゾン【ChezInno】素晴らしいお料理でした♡#ウルトラニートライフ#グランメゾン#シェイノ#chezinno#フレンチ
先日、父の時代に弊店でご購入いただき、弊店のセラーにてお預かりしていた、偉大なるワインたちをご相伴させていただきました。今回のお食事会は、父母が、長きに渡り、お客様を超えたお付き合いをさせていただき、私も、姉のように慕っていた方を偲びながら…「恵子ママと私は、やっぱり、ラ・ターシュよねぇ!」と、彼女が母によく言っていた言葉や、明るい素敵な笑顔を、物凄く思い出しました。ラ・ターシュがお気に入りだった奥様のために、沢山のラ・ターシュをお買い求めくださったご主人のF
今日もウキウキ様です✨『モン(mont)』=山『ラッシェ(rachet)』=剃られた日本語で言うとズバリ!【禿山】という意味のワイン今日はこのコ☆モンラッシェ☆のお勉強です♪モンラッシェのトピはもう何回も書かせて頂いてるので最後にバックナンバーを貼り付けてさせて頂きますね♩お店で『モンラッシェくださーい』『ピュリニィ・モンラッシェくださーい』『シャサーニュ・モンラッシェくださーい』って頼むと場合によってはとんでもないことに!【
午前はコートドニュイでしたが午後はコートドボーヌを走りました。ムルソーです。シャトードムルソーに行きました。まずはドメーヌ見学。見学後お待ちかねのデギュスタシオンです。こちらは赤ワイン。左からブルゴーニュ・ルージュと、ボーヌ・プルミエ・クリュのトゥーサン、ヴォルネイ・プルミエクリュとコルトン・グラン・クリュ。白は左からムルソー・ペリエール、ムルソー・シャルム、ブルブラン、アリゴテでした。ここは見学を積極的に受け入れているところです。色々なワインが買えます。建物もすごく綺麗でした。再び
その後もグランクリュの畑をいろいろ訪ねることができました。モンラッシェモンラッシェのシャルドネ最高に美味しかったです!ムルソーキュイエットの裏の畑です。マルコン・ソールラ・ターシュ紅葉が美しい🍁ロマネ・コンティお約束リシュブールヴォギュエさんのミュジニィうまっ!いや本当に...いい歳のおばさんが小娘のようにはしゃいでいました。この季節ならではの美しい景色と貴重な体験来れて本当に良かったです。
豚肉のカレー用のゴロゴロとベーコンのトマト煮込みパスタのカサレッチャはパセリと炒めてます。豚肉と山椒の煮付け牛ヒレを焼きました。買ってたのを忘れて1週間冷蔵庫の奥前日のピリュニーモンラッシェの残りといただきました。
贅沢なワイン紀行クラスの放課後に、ADVからタクシーで約5分のセラードア青山へ13名で行きましたインポーターのジェロボウムがワインショップに併設しているワインバーでは、ワイン愛好家垂涎の造り手のワインをショップ価格で飲めるのが嬉しいまた、ブルゴーニュのベルナール・ロワゾーにいたシェフがつくるビストロ料理も美味お店に21時過ぎに到着してから2時間もいられないのが慌ただしいけれど、素晴らしいワインばかりを一緒に楽しめてよかったです
ステイタスシンボルや投資の対象になってしまいがちなブルゴーニュのワインだが自分自身または人々の感動のためにワインをつくると偉大なローラン・ポンソが言っている昨今は特にグラン・クリュや評価の高い造り手のブルゴーニュワインばかりが異常に高騰しているので、贅沢なワインのテイスティング講座はなかなか大変ですといいながらも、今回はブルゴーニュの頂点に君臨する「モンラッシェ」と肩を並べるシュヴァリエやバタール達、グラン・クリュ5種をブラインドで飲み比べた2015、2016、2017、2018の
おはようございます先月の熱香森で開催のプレミアムワイン会個室で開催しました北新地のママで一番仲良しな江美ママストロビクスのさやりん■水タコ、かんぱちカルパッチョ、蒸し鶏のネギソースヴォーヌロマネ2009メオカミュゼヴォーヌロマネプルミエクリュレショーム2005ヴォーヌロマネMeoCamuzetVosneRomaneeLesChaumesフランスブルゴーニュ赤ワインAmazon(アマゾン)88,000円■北海道和田ごぼう、ホワ
ブルゴーニュコート・ドールにある26の村々を旅する気分で巡る「ブルゴーニュコート・ドールの村巡り」ピュリニー・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村の紹介です世界最高峰の辛口白ワイン「モンラッシェ」は、この2つの村にまたがって畑があります。非常に洗練された気品がある味わいに魅了される人が多く世界最高峰と賞賛されています。
お誕生日のプレゼントにと嬉しいプレゼント頂きましたエノテカでもファンの多い、オリヴィエ・ルフレーヴが手がけるシャサーニュ・モンラッシェです私の大好きなブルゴーニュ白ワイン感謝感激です特別な日に飲みたいと思います
父の日のために旦那さんが調達してくれた、ピュリニー・モンラッシェ1日目は、海老・ホタテ・スズキの蒸し煮クリームソースに合わせてみましたモンラッシェはスズキと相性が良いと本で知ったのですが、確かに、スズキの特有の香りや皮の下の脂肪の味わいにとっても良くマッチして美味しかったですマッシュルーム&クリームソースとの相性もGOODでした2日目は、舌平目を買って来てくれましたソースは、1日目と同じマッシュルーム&クリームに、干しエビのうまみをプラスしてみますサーモンは、あっちゃんのリク
旦那さんが、父の日に飲みたいと用意してくれたワインピュリニー・モンラッシェピュリニー・モンラッシェピュリニー・モンラッシェ村を代表する、オリヴィエ・ルフレーヴ。こちらは、ピュリニー・モンラッシェの数々の畑から厳選したブドウのみをブレンドした、フラッグシップワインです。彼らの手腕が光る、端正で気品に満ちたスタイルに仕上がっています。白ワイン好きの方にぜひお試しいただきたい1本です。www.enoteca.co.jp(サイトより抜粋)ブルゴーニュが誇る白ワインの名手。ピュリニー・モンラッシェ
シャサーニュ・モンラッシェ・ルージュピノ・ノワール100%前日は、牛テールの煮込みに合わせました↓ピノノワールにしてはタンニン感強めだったので、こってりした煮込みに良く合って美味しかったです二日目は、ローストビーフに合わせてみることに黒毛和牛(写真下)&オージービーフ(写真上)塩をすり込み(重さの1%)ペーパータオルで覆って冷蔵庫で半日寝かせ、室温に戻してから、フライパンで表面をこんがり焼き付けます(焼く時間は全体で10分くらい)表面が焼けたら、アルミ箔に包んでオーブントー
みなさまこんにちはボディリラクゼーション専門学院です。ワインやさんへ。モンラッシェを見つけました。いろいろ種類がありましたよ。白ワインが美味しい季節ですね🤍💙三多摩唯一の総合リラクゼーションスクール▶︎ボディリラクゼーション専門学院では、卒業生や一般の方・医療従事者・セラピストなどいろいろな方々にモデルさんとしてご協力を頂きリラクゼーションのプロを育成している三多摩唯一の総合リラクゼーション専門学院です。マンツーマンの個別カリキュラム・スケジュールでリラクゼーションを学べるのは
前回に引き続き、世界最高峰のシャルドネを生み出すブルゴーニュの銘醸地、コート・ド・ボーヌについて。世界のシャルドネの頂点の一つと言われ、世界中のワインloverを惹き付けてやまないのが、グラン・クリュ(特級畑)であるモンラッシェのシャルドネでつくられるワインだ。そのモンラッシェは、二つの村に跨がっているのだが、その二つがシャサーニュ・モンラッシェとピュリニー・モンラッシェで、それぞれ村名アペラシオンを持つ。グラン・クリュの名前にあやかって村の名前が変更されたという経緯があり、それはシャンベ
昨日はいかりスーパーに行ってお気に入りのワインを3本買って帰りました。試しに土曜に買ったら美味しかったので更に3本。コスパがよかった。どうして3本か?って。それは次に、いかりに行った時にもうなかったらショックなので。あの時、買っておけばというが嫌なので。10本買えば?と言われるかもしれませんが、そんなお金は持ち合わせていません。で、いろいろワインを見ていたら、6000円ぐらいので欲しいのがあったのですが、今の私には高いのでやめました。【世界中の豪華客船や航
ちょっと前から、お風呂の臭いが気になっていました。どうも排水溝から臭いがしています。パイプユニッシュをしてみたり、カビキラーをしてみたり、ジャバをしてみたり、思いつくことは全てしたのですが、改善されません。今、住んでいる家は、築4年の賃貸戸建てです。広島で住んでいたマンションでは、年に一度、業者さんが個別訪問して、お風呂、洗面台、洗濯機、台所の排水管清掃をされていたからなのか、臭いに悩まされる経験はありませんでした。賃貸戸建てには、管理組合も無いのですし、大家さん
皆さまいかがお過ごしでしょうか大黒屋質横浜モアーズ前店でございます。担当は吉田です。新コーナー「ワインを語れる男に俺はなる」のお時間です。まずはこちらのお品物をご覧くださいシャトーパルメ2004年シャトーパルメはメドック3級に格付けされる伝統あるシャトー(生産者)です。その味は3級以上と言われておりかの有名なシャトーマルゴーにも負けず劣らずの味と言われております。歴史は古く17世紀初頭から始まったとされており、その頃はシャトーガスクという名でフランス貴