ブログ記事1,265件
パリ最終日!楽しい時間は過ぎるのが早い昨日買ったクローネンブルグ1664ブランが飲みきれず冷蔵庫の中に眠っている。手荷物預け入れは申し込んでいないから、これは日本に持って帰れない。うーん。もったいないな。飲んじゃうか。てことで、人生初かもしれない。ベッドの上で、寝起き朝ビール。もういくらなんだって、自分のこと甘やかしすぎ〜欲望のままにいきすぎ〜〜ちょっとだけ飲もうと思ってたのに気づいたら一缶全部飲んでましたまいっか。バカンスだし。寝起きビールのあとの、朝食。もう本当に
2月1日(木)のウナ・カンツォーネは…『西原けい子と共に』をお送りいたしました#西原けい子さん#伊藤桂子さん#薮内彩奈さん#薫子さんP.#藤原和矢さん藤原さんが紡ぎ出す旋律が静かに、そしてふんわりと優しく店内に拡がり、今宵も胸ときめく一夜が始まります#薫子さん黒のレース地に赤が散らされたワンピースはともすればロックにも見えそうな色合いなのに、薫子さんの優雅でおっとりとした雰囲気が合わさってとても品良く素敵です包み込んでくれるような優しい歌声に、ほっこりと落ち着
モンマルトルに行った時に、ダリ美術館に行ってきました。結論。ダリわからんし、好きな感じではない。ってアートをわからないおっさんが言っているんですけどね。。。アートはわからないから日本でも海外でもあればオーディオを借ります。ちなみにオーディオを借りるにはIDを預けないといけないのですが、ないと言ったら”いいですよ”って緩い感じでした。オーディオがないとこういう時計の意味とか、雫が涙だとかもわからないのでやはりオーディオ解説は僕には必要。あとオーディオ聞くからある程
テルトル広場で似ていない犬の絵を描いてもらったブログ。自分で正直ベースで似てるかどうか聞いたものの似てないコメントが全て(納得😛)、でも労力とお金を使ったもので書かれ方によってはあんまり気持ちの良いものでは無かった。(自分が聞いたから文句はない)だからタイトルにも文中にも今後コメント不要。って断っているのにその後に「似てない」のコメントしてくるのは悪意のないものなのか、意図的なのか真意がわからない。でも朝っぱらから目覚めて目にはしたく無かった。そこに「笑」を重ねられたりすると被害妄想か馬鹿に
ダイエットには糖分制限はかなり効きます!と今回のダイエットで実感しました。が糖分の何がいけないかというと血糖値の上昇。でも身体には糖分が必要ということで、プロテインで血糖値の上がらない糖分を朝だけ摂取していたのですが(トレーナーに朝は糖分必要だけど、夜は寝るだけだから不要と言われました。)、つくづく糖分って中毒性だなあと思いました。というのもパリ旅ではスイーツ解禁だ!となってもさほど甘いものを欲しないのです。ああでも食べるんですけどね。そしてまた糖分を欲する身体に戻って帰国します。で
※この記事にはすでにたくさんコメント(ご意見)頂いたので、今後コメント不要です。コメントいただいても返事は書きませんのでご了承ください。下記読んでいただければわかりますが、絵はプレゼンしない。で決定です。今日はモンマルトルへ行ってきました。これはまたレポするとして、正直に教えてください。目的は友人同僚へのお土産に溺愛の娘さん(わんこ)の絵をテルトル広場で描いてもらったのですね。がこれが似ているのかどうか微妙で。。。。あげて喜んでもらえるか自信がなくてみなさんどう思いますか?ってのを正直ベ
モンマルトルの壁美しいヒマラヤ岩塩を砕いたものオーガニックのお店で。このお塩、しょっぱすぎず、自然で、優しい味。すごく気に入って、ずっとこればかり使っている。自然塩だけにすると、むくみが減る気がする。中華系サロンドテのデザート中はクリーム素晴らしく可愛くて美味しい。にほんブログ村2つのランキングに参加しています。
元旦のディナーはパリガイドのParisガイドのRyokoさんが、結婚記念日にご家族で食事されていたレストラン【パリの穴場老舗デパート🇫🇷プランタン本店】ソルド中も混雑なし!あの高級ブランドのレア物ヴィンテージも!パリジャンに愛される「もう一つのデパート」Bonjouràtous!皆さん、こんにちは!今年初の動画はソルドが始まったパリの老舗デパート、プランタンをご紹介!ますます人混みが苦手になってきた今日この頃…デパートは避けていたのですが、最近はいつも不思議なくらい空いている「もう一つ
ミスタービーンにしか見えない、ローワン・アトキンソンが物静かなキレ者警視役に。あぁ、ペロっと舌を出さないか、ハラハラする!メグレ警視に見せかけて、やっぱりミスタービーンか!てならないよね。メグレ警視。。ビタイチ笑わないから。奥さんと喋ってる時だけ。。ギリ表情緩む。コミカルな要素を必要以上に削ぎ落とした刑事ドラマ。こちら深井龍之介さんが。。刑事ドラマの中で1番好きといっていたやつ。観る、深井さんの言う事は全力で享受する。こちら舞台がおフランス。モンマルトル。なのにバリバリ
皆さんこんばんは。2月にパリで発行されるアート雑誌の表紙と誌面です。こんな感じで、私の作品も見開き2ページで掲載され、フランス政府から芸術文化勲章を授与された、イカール会長からコメントをいただけるようです。ありがたい限りです。しかも200ページという結構なボリューム。リクルートや福岡のエフコープ生活協同組合での雑誌編集作業以来、紙媒体には関わっていませんでしたが、こんな形でまた平面作品が復活するとは、人生ってなかなかニクいことをやってくれます。若い頃、モンマルトルの画家を夢見てい
1日に地震2日に飛行機衝突炎上など波乱含みの2024年。少しでも犠牲者が少ない事を望みます。私は1日からずっと風邪をひいて寝ています。寝込む前に観た映画について少し書いて見ようと思います。一つはムーランルージュ(赤い風車)1952です。パリのキャバレー「ムーランルージュ」の絵を沢山描いたロートレックの生涯をテーマとした映画です。ゴッホの生涯は比較的有名ですが、ロートレックについては知識が無くとても驚きました。ロートレックはフランスの伯爵家に生まれ幼い頃から絵の才能は嘱望されていました。しか
Bonjour🥰様々な世界遺産が並び、一生に一度は行ってみたい、パリ。一つ一つの観光名所を周ったり、ショッピングを続けるのも、もちろん楽しいですが、、🤔けっこう高くついてしまうので、まだ学生さんなどにとっては中々難しい💦では、地元のパリジャンたちはどのようにしてパリで友達と遊んでいるのでしょうか?意外とケチなパリジャン。そんな地元民に、賢くパリを満喫できる方法を教えてもらいました✨前回も紹介した、パリをプチプラで満喫できるおすすめアクティビティ15選の
京セラ美術館の後は、美術館「えき」に移動。「生誕140周年ユトリロ展」を見に行きました。フォトスポットの作品は《モンマルトルのノルヴァン通り(1910頃)》です。白壁の描写で有名なユトリロですが、今回の展覧会で3つの時代があった事を知りました。それでは、エコール・ド・パリの孤高の天才画家、モーリス・ユトリロ(1883~1955)の生涯と画業を見て行きましょう。モンマニーの時代(1904~1908)ユトリロは、パリモンマルトルのポトー街にシュザンヌ・ヴァラドン
おいら、階段の踊り場に、あこがれる長野では、善光寺横、城山公園への入り口長野電鉄善光寺下駅で降りて、登って行ったところ長野市の街明かりが、目の前に、浮かび上がる上諏訪では、上諏訪駅南のどこかの小学校のグランドへ登っていく階段少し離れたところに、諏訪湖がある気配など階段の踊り場に、魅了される踊り場の向こう側から、誰かが、現れそうな予感今回は、そんな階段の踊り場をイメージモンマルトルの想い出(オリジナル)PGKamemaro
皆様こんにちは。先日、長年の友人の結婚式に行ってまいりました!そこでなんと、招待客の女性陣への引き出物として、HERMESのマニキュアをいただきました実はこの友人、今年、2人旅でパリに行った際、揃ってHERMESデビューを果たした友人なのです✌︎式のウェルカムボードは、モンマルトルでアマチュア画家さんに描いてもらった新郎新婦の絵でそして、引き出物にはHERMES♡すごく思い出深い2人旅の面影がそこここに感じられて、私にとっては特に嬉しい結婚式でしたで、先日。ネイルカラーを初めてや
シャンソニエchansonnierと聞くと、シャンソン・バーだと思う方が多いかもしれませんが、もともとの意味は歌謡詩人という意味合いで用いられ,それが詩情的であれ感傷的であれ社会的であれ、作者は自作のシャンソンを自ら歌い,中には詩集を出版したものもいたということです。そんなシャンソニエが歌う場所は、自分の店かキャバレーで、カフェ・コンセールでは歌いませんでした。では、カフェ・コンセールでは、どんな歌手が唄っていたのかと言うと...カフェ・コンセールでは、歌謡スタイルがカテゴライ
Bonjour!世界でも大人気の観光地、パリ❤️いたるところに世界遺産が立ち並び、芸術や食の文化も豊富なパリ👏エッフェル塔に登ったり、ルーブル美術館に行くのは定番ですが、全てのアクティビティを払っていると正直高くついてしまいます🤔💦そんな中、パリ在住7年目がおすすめする、低予算でもパリを存分に楽しめるアクティビティ15選を紹介します!是非参考にしてくださいね😉❤️1:ギャラリーラファイエットのテラスでパリを一望凱旋門、エッフェル塔などパリを上か
若き日の坂本龍一が銀巴里でピアノ伴奏をしていたというのは、都市伝説ではなく本当の話です。(4、5人のシャンソン歌手の方にお話を伺っています。)これと同じような話が...いやもっと凄い話かもしれませんが、19世紀の終わり頃にパリのキャバレーで繰り広げられていました。それがどこかと言うと...それは、1988年にてモンマルトルに開かれたキャバレーLeChatnoir(シャ・ノワール)でのことでした。なんと驚いたことに、ロシュシュアール通りに開店した第1期からヴィクトール・
ずいぶん間が空いてしまいましたが年内に書きあげたいので急にあわててサクレクール寺院を後にして・・ストリートアートもさすがパリですアトリエ〈洗濯船〉ピカソのアトリエ〈洗濯船〉「アヴィニョンの娘たち」はここで描かれたそう素敵なお花屋さん反射してるけどアヒルがかわいい平たいけどイチジク・・だと思う石畳の坂「アメリ」の映画ってこのあたりスタジオ28いいお顔モンマルトル墓地デュマやスタンダールのお墓があるらしいお墓も色々・・安いレストランでブルギニョン
2001年のフランス映画「アメリ」を京都のアップリンクで見て来ました。パリ・モンマルトルを舞台にした少しイタズラ好きな女性のコメディロマンス。音楽がまたええねぇ、アコーディオンの哀愁をおびた独特のワルツ。フランスに行ったことも無いのになんか懐かしい感じでジーンとしました。見え終わった後の余韻の方が身体に染み込みました。古いフランス映画も良いですねぇ、ハマりそうです。あと今年も一週間、早すぎる!
カルディで見掛けて、パリ·モンマルトルのメリーゴーランドを思い出して買っちゃった🐴缶は大きめなのに、中はチョコクランチが10個で結構スカスカ
モンマルトル界隈の骨董市へ行って来た。坂が急で息をハーハーしながらの開催位置探し、案内に書かれて有ったメトロで降りたが、結果は違う駅がとても近くでちょっとガックリ!平坦な場所なら全然良いのだが・・・モンマルトル界隈だから坂が至る所に有って一苦労!モンマルトルの丘の頂点のサクレクール寺院などを見ながら此の辺りの界隈をグルグル回って下町風情を堪能できる列車見たいな乗り物が目の前を下って行った。骨董市は何もめぼしい物は無く、何も購入はしなかったが、久しぶりの坂の上り下りで良い運動に成った。バンケ
パリ3日目モンマルトル方面へCafédesDeuxMoulins·15RueLepic,75018Paris,フランス★★★★☆·醸造所www.google.com朝食アメリの舞台らしいムーラン・ルージュ·82BddeClichy,75018Paris,フランス★★★★☆·ディナーシアターwww.google.comジュテームの壁·SquareJehanRictus,Pl.desAbb
懐かしいフランス旅の写真を整理中モンマルトル大好きでパリに行く度に行ってたサクレクール寺院サクレクール寺院まで石段で登るのが大変な方にはケーブルカーもありますサクレクール寺院から望めるパリの景色が好きとりあえずまた写真を貼りますあまり治安は良くな買った記憶あるアメリのロケ地でもありますねアメリ大好きだった
サクレ・クール聖堂があるモンマルトルを散策!メトロ12号線Abbesses(アベス)駅で下車して地上にでると小さな可愛らしいお店が建ち並んでいた。アベス駅を下車すると地上に出るまでにおそらく4,5階分くらい分の階段を上ることになる。外国人の方も途中で階段の途中で止まって休んでいた。駅から歩いていくと階段が!このあたりは坂が多く、階段もあちこちにあるので上り下りが苦手な方はオススメできないエリア。階段を上りきって進んでいくと、テルトル広場に出る。ここは絵描きさんが沢山いて
パリの、モンマルトルに、入り浸っていた!!!そこでの娼婦と、パトロンの、一夜限りの逢瀬を、絵にしている。そして、ピカソ、の絵には、理論がある。芸術家は、恐ろしねえ。。。
*2023/12/8金曜日*〜西原けい子と共に〜#江口純子さん(P.)の美しい演奏・伴奏からスタート✨季節にぴったりなクリスマスソングで、一気に華やかなムードになりました🎄.*#薫子さん煌びやかなゴールドのドレスに柔らかな雰囲気で歌う♪LaJavanaise音色が心地よく響きます。♪モンマルトルの丘では、フランスの地に思いを馳せて、感情たっぷりに歌われる姿が印象的でした😌#瀧澤行則さん出だしからフルパワー♪サンジェルマンへおいでよダンスを交
私にとっては今年最後のライブが終わりました。左からピアノの江口純子さん私、西原けい子さん滝澤行則さん。滝澤さんはいらした時からオーナーやスタッフともノリノリ。ジョークや笑いがあちこちに溢れていました。1stで披露したサン=ジェルマンにおいでよでは、いつに増して激しいアクション。今日インド映画を見て練習して来たそう🤣ウイスキーがお好きでしょでは、会場を周りお客様の席に座り歌いかけたりとさながらディナーショーのようで、いつもとちょっと違う雰囲気に。アヴェマリアの時は跪き祈りのポーズを。それを
2016年7月17日記事こちらも先月入りきらなかった記事。まだやるかみどり、ドヌーヴ様祭り?『Zig-Zig』、今もサントラ盤が家にあります。レコードをセットするのが面倒できいてないのが勿体ないわ。フィルムマラソンinベッドは続く・・・『ScentofaWoman(セント・オブ・ウーマン/夢の香り)』1992年、マーティン・ブレスト監督作品。AlPacino(アル・パチーノ)様ChrisO'Donnell(クリス・オドネル)様Ph
●はじめての一人旅は無謀にも!いきなりパリだった理由(笑)40代から本気で人生を変えて自分を生きる専門家羽賀由恵です♡最近、親の介護をきっかけに終活を意識しはじめた私(笑)アルバム整理など断捨離をしながら気づきがたくさんある今日この頃。私がはじめて一人旅に行ったのは22歳のとき。本屋さんの前で国内旅行も一人で行ったことなかったのに社会人になってから貯めたお金で無謀にもいきなりパリに一人で行きました。もちろん、フランス語はちん