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私は音楽が好きですが、その音楽を「愛している」という言葉を使うとすれば、ガブリエル・フォーレと、このフェデリコ・モンポウの音楽になると思います。バッハやブルックナーの音楽も大変好きなのですが、それはどちらかというと、人間が作ったとは到底思えないものに対する畏れというほうが近いです。モンポウ(1893-1987)は、スペインの作曲家。ピアノの小品が多く、心の奥や、街のどこかから聞こえてくる小さな音に、じっと耳を澄ますような音楽です。作曲家自身、大変内向的な性格の方だったそうで、フォーレを非常
【12/21(日)リサイタルまであと2週間!】いよいよ帰国10周年記念リサイタル、近づいてまいりました!❤️写真は会場の白寿ホール!普段は入れない照明ブースから撮った写真です。上から見るとますます好きだなぁ。たくさんの方にチケットをお求めいただいており、本当に嬉しいです。ありがとうございます!!すでに小中高生の無料ご招待枠には40人近くのご予約をいただいています😊😊😊!たくさんの同世代の仲間たちに会えるチャンス。ぜひお越しください😊😊(同伴保護者も小中高生1人につきお一人、一般
フェデリコ・モンポウ、ココ数年とても気になる作曲家。自分の演奏会でも、取り上げる曲数、機会が増えています。以前は「綺麗な曲はとってもキュートだけれど、暗い不吉な曲もたくさんあって、なんだか怖い世界へのトンネルのよう」と思っていた。そしてMusicacalladaなど詩的なタイトルの曲が多くて、それは変化球のように心に響いてました。(れにしても、ファリャの曲の日本語タイトルの意味不明な件は、非常に残念です、恋は魔術師、三角帽子って・・・・。)私自身は、モンポウ自身の録
ご訪問ありがとうございますミラノ・スカラ座フィルと藤田真央さんの日本ツアーを間近に控え気持ちも高まる今日この頃、6Preludesの3曲目となるフェデリコ・モンポウの前奏曲第5番が公開されました。パリに住んでいたモンポウが故郷スペインを想うノスタルジックな曲で、削ぎ落とすことで生まれる静謐な美しさに惹かれます。FedericoMompou,MaoFujita-PreludeNo.5ListentoPreludeNo.5byFedericoMompou,M
IamthrilledtoannounceaboutmyrecitalonDecember21stinTokyo!Worksbymyfavoritecomposers…Mompou,Debussy,GranadosandKapustin.今年の12月21日(日)の14:00より、東京・白寿ホールで第二回リサイタルを行います✨✨今年で実は帰国後10年目なので、節目の年に珍しく大きなホールでの開催です!プログラムは、いつも大好きなスペイン人作曲家のモ
このところ見に行く美術展はおよそ浮世絵関係に偏っておりましたですが、久しぶりに版画の展覧会に出かけてみたのでありますよ(このほど寝込む前のことですけれどね)。フライヤーを見たところから受ける静謐な印象に促されて、武蔵野市立吉祥寺美術館を覗いてみた次第です。『宮本典刀―街の記憶―』という展示は、(失礼ながら)作家の名前も知らず、作品もこれまでに見たことはなかったですけれど、「どこかにある、どこでもない、街の風景―。銅版画家・宮本典刀は、いわく「心のなかに沈んでいる記憶」を丁寧に拾いあげ、
もう4月。すごく間があいてしまいましたが、元気にレッスンしています今月は3つ発表会があります。1週目は奏法を習っている先生の門下会。2週目は自教室の発表会。3週目は大人の生徒さんの発表会。アイドル並みのスケジュール曲は、奏法の先生の門下会を中心に3曲用意しました。ラヴェル、モンポウ、ラフマニノフ。まずは、迷走しているラヴェルとモンポウのお披露目からでした。発表会は、初めて行く島之内教会でありました。とても弾きやすく、響きも良いピアノが置いてありました。お花も素敵💓娘
前回の続きです🌸今回、マリさんの方からわが家の小さなグランドピアノにはモンポウなら似合うと思うのよ、とご提案を頂き、コンサートに加えて生徒にモンポウのレッスンをして頂くことになりました。こちらの4人😇曲目は☘️内なる印象より「悲しい鳥」「CUNA〜子守唄」☘️歌と踊りより「第6番」「第9番」生徒さんからとても嬉しいフィードバックが届きましたので少しだけ。昨日はマリ先生のレッスンを受けさせていただき、今後につながる学びの多さに、感動しながら帰りました🥹まずミニコ
SalondeYURIVol.23モンポウの世界へ〜スペシャルゲスト熊本マリさんサロンドユリへいらしてくださるのは昨年2月に続いて2度目となります。前半はモンポウのコンサート我が家の小さな古いグランドピアノ母が60年近く前に買った年代物のYAMAHAですモンポウの音楽は小さなサロンで弾く方が魅力が伝わりやすいからとこの部屋だからこそできるプログラムをマリさんが選んでくださいました。モンポウのお祖父様は鐘を作る職人だったそう響きをとても大切にしていて最小限で最
2024.11.2(土)14:00~福岡シンフォニーホールにてショパン:ポロネーズ第7番変イ長調Op.61「幻想ポロネーズ」:即興曲第1番変イ長調Op.29:即興曲第2番嬰ヘ長調Op.36:即興曲第3番変ト長調Op.51:即興曲第4番嬰ハ短調遺作Op.66「幻想即興曲」:ソナタ第1番ハ短調Op.4モンポウ:ショパンの主題による変奏曲アルベニス:ラ・ベガ(草原)
YukikoAkagi&AlexAlguacilジョイントリサイタル一部はYukiko先生スペインの作曲家4人からラモン•ウメットモンポウのテーマによる瞑想ラモン・ウメットは、日本文化に非常に関心と興味を持ち、頻繁に日本にきている。尺八を勉強。この曲はモンポウのハーモニーからアイデアを得たもので、3曲からなる、その中の一曲。フレディリック•モンポウ歌と踊り6番(ルービンシュタインに書いた曲)ベネット•カサブランカスモンサルバッ
2024年11月3日午後7時サントリ-ホールマルティン・ガルシア・ガルシアピアノ・リサイタル・ピアノ:マルティン・ガルシア・ガルシア◇マルティン・ガルシア・ガルシアの経歴マルティン・ガルシア・ガルシアは1996年スペイン、ヒホン生まれ。2021年8月のクリーヴランド国際ピアノコンクール優勝、同年10月第18回ショパン国際ピアノ・コンクール第3位でピアノ協奏曲第2番の演奏で最優秀協奏曲賞を受賞。曲目■ショパン:ポロネーズ第7番 変イ長調 Op.61 「幻想ポロネーズ」■ショパ
11月3日マルティン・ガルシア・ガルシアピアノ・リサイタル19:00サントリーホール【プログラム】ショパン:ポロネーズ第7番 変イ長調 Op.61 「幻想ポロネーズ」ショパン:即興曲第1番 変イ長調 Op.29ショパン:即興曲第3番 変ト長調 Op.51ショパン:即興曲第2番 嬰ヘ長調 Op.36ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66ショパン:ソナタ第1番 ハ短調 Op.4Ⅰ.AllegromaestosoⅡ.Men
Yukiko赤木先生から先程成田に着いたと連絡がありました直前までリサイタルやお仕事で多忙だったみたい💦10/25のリサイタルに来て頂く皆さま、本当にありがとうございます💕10/25(金)18:30開場19:00開演ベヒシュタイン•セントラム東京昨年よりも近い都内、皆さまのご協力のおかげか、お客様は予想より増えて、大変有り難いです。まだお席に余裕もございますので、行けるかも!と思った方は現地に直接お越しください詳しくはこちら↓電子チケットか当日券になり
数年ぶりにカフェ・モンタージュさんへ。40席ほどのこじんまりとした空間で、川口成彦さんのピアノを聴く。なんと言う贅沢な時間モンポウの作品はこれまでなかなか聴くことがなかったのですが、「歌と踊り」の音使いになんだか魅了されてしまいました。聴けば聴くほどその味わい深さにハマりそうな作品ですね。モンポウ、ファリャと言ったスペインの音楽家たちもショパンに影響を受けていたと言うトークも興味深いものでした。1905年のスタインウェイだったのですね。独特の響きがダイレクトに伝わって来ましたアンコール
インスタグラムでフォローさせていただいている(そしてなぜかフォローしていただいている!!)熊本マリさんのトークコンサートへ伺いました場所は茗荷谷にある拓殖大学なんと、無料です!拓殖大学さんに感謝です✨登場されたマリさんは、インスタグラムで拝見するよりさらにお美しいスラッとシュッとされていて、カッコいい美しさです。めちゃめちゃお若いそしてそのお声はもっとお若くて、ハッキリ言ってお姉さんでした美しいお声での軽快なトーク子どもの頃のピアノが大嫌いだっ
一人反省会中(笑)・超夜型なので昼公演に対応しきれず・久々の人前での演奏で緊張MAX克服していかねばなりませんね。でも、アットホームな温かな演奏会で、本当に救われました友人や知人が運営のお手伝いをしてくださり、聴衆の方々も所縁のある方々ばかり。職場の方々や、同門の方、ピアノの先生、従姉。家購入時にお世話になった不動産の方々。デザインをお願いした小森優美子さんとご友人。医大生時代に最もお世話になった法医学の教授。私の脳腫瘍を手術してくださった命の
この間、相模大野教室でMさんが小さいジャンベを持ってきて下さって(彼はラテンのパーカッショニストで、ヴォーカルレッスンを受けに来て下さってる。)私も少し叩かせてもらったのですが、思った以上に鳴らなかった!!(笑)私が叩いてもペチ…ペチ…って音になっちゃってて🪘\(・・;)彼が叩くと、途端に楽器が響き話し始める気がする🪘流石だ〜🎶ジャンベという楽器自体に触るのが初めてで(というか彼が持ってきてくれる楽器全てが初めて触るものばかり。感謝です)構造も音も新鮮。叩く位置で音の高さが
こんにちは、元気ですか(・・?大萩康司ギター・リサイタルYasujiOhhagiGuitarRecital大萩康司ギター・リサイタルYasujiOhhagiGuitarRecital2010年9月白寿ホール1.11月のある日(ブローウェル)2.組曲イ短調(ル・コック)3.そのあくる日(ゲーラ)4.大聖堂(バリオス)5.コンポステラ組曲(モンポウ)www.youtube.com
ゴールデンウィークに突入ですね♪緑濃くなる季節、皆さまどうぞよき連休となりますように(*^^*)私は特にどこにも出かけず、5月の関西公演やニューアルバムレコーディングのための準備、今後出版を控えている書籍3冊や『東京新聞』連載のための原稿書きなどを、落ち着いてやろうと思っております!(まとまった時間ほんとうにありがたいm(__)m)明日28日(日)は、雑司が谷音楽堂にてコンサートです。JML音楽研究所(旧:JMLセミナー入野義朗音楽研究所)で開講させていただいている「スペイン音
皆様こんにちはcatfish地方には、花散らしの雨が降っています。ハラハラと舞い落ちた花びらが、道にピンクの絨毯のように広がっていますがそんな景色を見ていたら、ふとこの曲を思い出しました。モンポウという、スペインの作曲家の作品です。MompouplaysMompou:VariationsonaThemeofChopinTheme:0:00VariationI:0:55Variation2:1:47Variation3:2:35Variation4:3:
サロンドユリVol.10お天気に恵まれて一粒万倍日で満月の2/24無事に終わりました😊スペシャルゲストとして熊本マリさんがいらしてくださりスペインをテーマにマリさんがピアノを始めた頃のお話からスペインでの生活の様子など親しみやすいお話をたくさん混じえてのプライベートコンサートコンサートホールで聴くのとはまた違う至近距離でのホームコンサートはあたたかい空気感が漂い本当に貴重な時間でした。わが家の60歳になるYAMAHAの小
大阪府高槻市東上牧の音楽サロン&音楽教室のブログへようこそサロンドゥムジークカンマキ主催春からのコンサートまとめ響きの良いサロンピアノは1912年ニューヨークヴィンテージスタインウェイ40席限定*完全予約制4月7日(日)①11時②14時enPrimavera~春に5月19日(日)14時フルート二重奏あんぎゃ「モーツァルティッシモ!」6月16日(日)14時「シューベルティアーデ」お申し込み、お問い合わせはホームページからよろしくお願いします
⭐⭐いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます☺⭐⭐先日のこと。石井琢磨さんのYouTubeを見ていました。↓【クリスマス会】21#TAKU-音TVピアノLIVE今年のクリスマスも一緒にお祝いしましょー🎄★NewCDアルバム「Szene」ご予約はこちらから!↓https://eplusmusic.jp/release-19★石井琢磨「Szene」リサイタルツアー詳細はこちら!↓https://eplus.jp/ishiitakuma2023/★ファンクラブ「たくわ..
ツィメルマン氏、今日もリサイタルがあったそうで、オンライン情報を見ていたら、お風邪を召されていたとか。お早いご回復をお祈り申し上げます。私が行ったリサイタルやその後のリサイタルでも、客席での咳の多さとひどさが結構ツィートに上がっていました。風邪をひかれたのがそれと関係しているかどうかは全くわからないけれども、演奏者はマスクなどせずに観客と向き合われるので、(マスクがウイルス感染を防ぐかどうかは不明としても、会場の乾燥した空気から喉の保湿はできる)咳がひどい時は鑑
Helloeveryone12月半ばですね!アリエッタ、毎日楽しくレッスンしていますさて、スペイン在住の娘から。聴きに行ったコンサートの様子の報せがありましたので、みなさんと共有させいただけると幸いですこちらはホールへ向かう途中のマドリードのイルミネーション⭐️綺麗ですね🤩ホール。ピアノは世界の「シゲルカワイ」私もいつか行ってみたいです💚ピアニストはスペイン出身の「ルイスペレナンドフェレス」氏プログラム、素敵ですね〜ショパン、グラナドス、モンポウ、ドビュッシ
こんにちは。カエルです。年末恒例となった大萩康司さんのギターリサイタルに出向きました。例年12月に行われ、カエルにとっては師走の風物詩、冬の季語にしても良い「大萩康司」ですが、今年はちょっと早めの11月に開催。が、気温は間違いなく12月の下旬でしたな。さっむ。。。。🥶プログラムです。前半はブローウェルに始まり、モンポウ、ポンセと、美しいメロディーが心を打ちます。ブローウェルの「11月のある日」はそうなんだよ〜、11月にはどうしても聴きたくなる曲これ
月1で習っているピアノの先生が出演される演奏会へ。場所は日暮里サニーホール・コンサートサロン。演目は「グラナドスとモンポウー伝統と革新」モンポウってまた。。マニアックな・・・。(笑)スペイン音楽を研究されている「CorazóndeMúsicaスペイン音楽研究会」が主催、恐らくその研究成果が認められたのでしょうが、スペイン大使館やモンポウ財団の後援を受けておられました。楽器はピアノ・歌・ヴァイオリンの構成で、日本初演や世界初演の曲が満載のマニアックにマニアック
一気に朝夕は冷え込みますね体調に気をつけて過ごしたい季節の変わり目です昨夜は上野・東京文化会館で先輩ピアニストである熊本マリさんのピアノコンサートに出かけました♪「スペインの熱い夜~アリシア・デ・ラローチャへのオマージュ」と題したコンサート。タイトルからも想像できる通り!!情熱のプログラム。PPの素敵な音色からはスペインの風を感じました中でも素敵だったのはモンポウ作曲の「魅惑」。「見えないもの」を表現したタイトルをマリさんがお話しながら聴くモンポウの音楽には不思議な魅
インスティトゥト・セルバンテス東京館長、ビクトル・アンドレスコが贈るインタビューシリーズ第3回。毎回スペインと深い繋がりのあるゲストを招き、ゲストからスペインとの出会いや興味深い逸話など、スペインとのラブストーリーを伺います。という事で、10月18日18時より、インスティトゥ・セルバンテス東京にて、私がお話しをさせて頂きます。アリシア・デ・ラローチャの話、キューバの話、スペインと日本の音楽教育の違い等お話しします。是非、ご来場くださいませ。https://my-spain-story3.pea