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第22回モンド杯いよいよ予選も最後の戦いに行っ突入密かに行われた戦いは予選17戦まで消化していた①石橋②佐々木ここまでが現時点準決勝免除決勝進出ライン③白鳥④村上⑤小林⑥鈴木ここまでは準決勝B卓(逆転チャンス)ライン⑦滝沢⑧柴田⑨平賀⑩浅井ここまでは準決勝A(残留決定戦)ライン⑪堀⑫内川やばいです、来シーズンのチャレンジマッチラインということで実は第17戦終了時点で佐々木プロの2位以上がほぼ決定的で決勝進出一番乗りがほぼ内定堀プロは、マイナスが三桁たた
第21回モンド杯(^з^)-☆衝撃の決勝第2戦決勝第1戦のポイントを見ていきますと初優勝の可能性残している鈴木達也は55.0でのトップ、まぁ何と申しましょうか南三局での強運が見事な勝利の引き金に(*ノ∀`*)2年連続優勝とりあえずプラスに平賀聡彦は15.8に、トップ目で優勝二連覇に花を添えたい♪(´θ`)ノタイトル奪還、とりあえず条件付き、柴田吉和は▲28.8、柴田は、1着で、鈴木の結果を待ちたいところ10回大会記念のモンド杯優勝者石橋伸洋、今大会、たった1人、Mリーガーからのモン
第21回モンド杯今週と来週に分けて決勝2回の対局予選1位通過の前回のチャンピオン平賀予選2位通過の久々の参戦鈴木予選3位通過の柴田予選4位通過の石橋鈴木以外は優勝経験がある決勝第1戦現在南三局一本場まで進んでおり平賀2連覇へ向けてリード今週の放送は優勝のアドバンテージに関わる戦い来週王者が決まると言うのです今回も平賀優勝を成し遂げるんでしょうかそれとも新王者の誕生か5月25日23時をお楽しみください
石橋柴田小林内川の四人による第21回モンド杯準決勝第2戦現在東4局に突入現時点の決勝ボーダーポイントは柴田の25.2ただいま東4局行っていますが各者のポイントは柴田200石橋176小林344内川280このままで行きますと暫定トータルで柴田52石橋729小林347内川-101ということでこのまま行けば平賀鈴木石橋小林での決勝まぁ先週の戦いがおそらく残留第22回大会の本出場権利の残留争いだったかもしれないよねそういう流れでまだまだ戦いは今も続い
MONDOTV最高峰の麻雀リーグ第21回モンド杯(旧モンド21杯を含めて)第8回大会以降は年齢を50歳以下と定めU50タイトル戦となったこの大会かれこれ13年さて先週ついに50代前最後の萩原聖人最後のモンド杯悔いはない完全燃焼素晴らしい対局は見せたけれどトップを取ることはできませんでしたアマチュア時代で第5回大会出場してまさかの初優勝今は亡き安藤充の代役を果たしたのではないでしょうかその後第6回大会第7回大会年齢制限導入なっての第8回大会第9回大会と連続出場プロになってから二
第21回モンド杯さあ今日が予選最後の戦いとなる予選第18戦さてここまで予選は第17戦を消化先々週の内川森下金佐々木準決勝ボーダーギリギリの佐々木が見事に勝利を収めランキングを少し上げる金が2着内川が3着森下が4着先週の石橋達也柴田堀堀以外はなにがしに絶好調の3人勝利を収めた方が3連勝そして暫定2位に浮上それと同時に計算の事情で決勝卓飛び級そんな中見事達也怒涛の3連勝トップ6戦して1ラスの5連対脅威のレベル2着は石橋3着は堀なおかつ
第21回モンド杯来週火曜日から3週に渡り予選ラストサバイバル4/13#10⑥内川⑧森下⑨金⑩佐々木4/20#11②石橋③達也④柴田⑦堀4/27#12①平賀⑤小林⑪萩原⑫滝沢注目は4/20の石橋・達也・柴田同卓勝てば飛び決勝も熱い闘いバヒィに届けたい(何のため?)4/13から目が離せない!モンド杯予選ラストスパート!
第21回モンド杯放送は今日で9回目放送の予選は第15戦を放送達也内川萩原滝沢の4人なお放送前の結果のみの第14戦は小林石橋堀金ランキングは予選第13戦終了時のもの今日の結果次第で来週から3週連続12人による最後の一回どんな戦いが繰り広げるかさあ果たしてどんな戦いがまもなく23時闘牌開始そろそろ勝たなきゃだめだね下位としては!
第21回モンド杯早いもので予選9戦消化現在トップは2連覇狙う平賀早くも3連勝次の戦いで2着目以上ならほぼ決勝卓進出は濃厚大丈夫でしょうかそして現在最下位と苦しんでいる金予選第7戦でのトップは首の皮1枚残った状況ただここで放送のない予選第10戦予選第12戦どちらか組んで3着目4着目なら大ピンチですさあどうでしょうかねさあ今週の放送は現在3位森下現在5位石橋本日が誕生日現在8位堀現在9位萩原の四人の対戦果たして今日は今回の収録はだいぶ前の話なん
MONDOTV麻雀最高峰リーグ五十歳以下プロの戦い第21回モンド杯2月23日放送は予選第3戦さてここまで8人の戦士が1回消化しておりますさが残る4人の戦士がそれぞれ開幕する予選第3戦昨年の優勝者平賀プロが登場する十段位柴田プロも登場悲願の初制覇へ金プロチャレンジマッチ勝利して初出場堀プロここも見逃せないここの戦いが終わればいよいよサバイバルだ激戦勝利するのは果たして誰か?2月23日の23時注目して見よう!
さて先週からスタートしておりました第21回モンド杯モンド麻雀男子50才以下の最高峰の戦い予選第1戦でタキヒサ・タツヤ・ハギー事実上の決勝戦とも言える開幕でスタートしましたけど結果の方は言わないけれどもうほんと危険すぎましたねさて今日予選第2戦でウッチー・コバゴー・ばっしー・森下王位この四人の戦いの後その一週間後でございますが早くも来週第1ターンが終了予選第3戦ディフェンディングチャンピオン平賀プロ柴田十段位堀・元雀王金プロこの戦いが熱いよ第4回目からは予選の偶
プロ雀士の番組はかなり前から色んな番組を見ています。そんな中でもやっぱり綺麗な女の人を見る方がいいので、女流雀士のを中心に見るようになりました。その頃から今も第一線で活躍している二階堂姉妹は本当に凄いと思います。見た目も美しいままなのも凄いと思います。サッカー中継が見たくて入ったスカパーでモンドTVの女流モンド杯を見つけて見るようになり、その中心が天衣無縫の二階堂瑠美プロ、卓上の舞姫の亜樹プロでした。他には今も活躍するアイスドールの和泉由紀子プロ、純白の牌奏者の宮内こずえプロ、佐々木寿人プロの
第18回女流モンド杯が2月2日で終了しその一週間後からスタートする2月9日より第21回モンド杯がスタートする第8回以降五十歳以下の闘いとなりモンド男子タイトル戦は五十歳以下のモンド杯五十歳以上のモンド名人戦二つに分類した戦いはもう分かりであるだろうなんといっても今年はディフェンディングチャンピオン平賀が2年連続優勝への戦いに注目石橋内川金小林柴田滝沢萩原の昨年の優秀収めた選手たちに加え佐々木達也推薦で復帰さらに近いうちにテレビ放送となる第5回モンド杯チ
さて事情で約3ヶ月ほど延びたことで20/21モンド麻雀プロリーグ新シリーズは10月からスタートとなるその第1弾となる第18回女流モンド杯は10月20日からスタート優勝者が決まるのが来年の2月2日約2年のまたぎ放送になる予定続く第2弾第21回モンド杯2021年2月9日スタート予定優勝者が決まるのが2021年5月25日の予定極めつけ第3弾第15回モンド名人戦2021年6月1日スタート予定優勝者が決まるのが2021年9月7日の予定そして頂上決戦第17回モンド王座決定戦
ついに開催の運びとなりました第16回モンド王座決定戦本来であれば開催中止も考えておりましたけどやるしかないということでありましてなお当初予定されておりました前回の優勝者金子正輝プロの出場は体調不良の事情により出場がありませんこれによりまして今回の優勝者が新しい王者となるわけでございます出場プロ4人をご紹介しますと女流モンド杯優勝者和久津晶プロモンド杯優勝者平賀聡彦プロモンド名人戦優勝者沢崎誠プロモンド推薦枠新津潔プロ以上4名が16代目のモンド王座のタイ
いや本当感動呼びましたこれが奇跡20回記念モンド杯そんな第20回モンド杯劇的な平賀の大逆転優勝で幕を閉じた優勝トロフィー受けたと同時平賀本人なんと感動の嬉し泣きがそりゃ本当泣きますわ。その涙半分キープしてモンド王座で優勝してもっと泣いて真の王者になろう。さあ、来週からは五十歳以上のリーグ戦モンド名人戦幕開け本来であれば、第1戦目の解説は、ディフェンディングチャンピオンが担当を務めるのですが珍しく昨年のモンド王座優勝者が努める異例事態さあどんな展
ただいま2月12日午前0時ちょっと過ぎました現在南4局に入っておりますさあ、感動のオーラス全ての対局のオールラスト南3局いやー惜しかったですね柴田四暗刻テンパイ取れなかったそして上がったのは親番となる金優勝は絶望かもしれませんが全身全霊で最後の最後見せると信じたいかすかな奇跡を残している。果たして結末はこの後結果書かさせたいと思いますのでだいたい0時30分ぐらい超えるかもしれませんのでしばらくお待ちを。
第20回モンド杯決勝第2戦前半が終了。ポイントはこちら。平賀424柴田108滝沢321金147いやー、驚きましたね。平賀前半最後で、男気見せた倍満ツモ40008000いいところ見せましたね。さあこれで滝沢平賀の一騎打ちです。そうですねまだこれでも滝沢が有利。ですから、平賀は5万点以上トップ滝沢25000点以下2着目で平賀大逆転優勝あるのかもしれない。勝負の南1局まだ諦めてない。金柴田ここから行けば大丈夫まだ1時間ほど残ってるけどね
第20回モンド杯決勝第2戦東2局1本場高めのホンイツ大きめ見事にトップに浮上滝沢の親番迎えた東3局ダブ東アガリで柴田を直撃し1本場迎えた平賀トップ滝沢2番手このペースを考えればまだ滝沢が有利ドラが2つ滝沢どうやって流れを変えるかドラ2つと言えばもちろん柴田も一緒仕掛けてきたのは柴田そして金役牌鳴きもここで上がったのは滝沢見事な4000オール裏をのせてた6000オールだった2本場は滝沢金の2軒リーチ合戦ここで上がったのは金さて独走態勢滝沢
泣いても笑っても最後の戦い。第20回モンド杯定刻の23時スタート。東家平賀南家柴田西家滝沢北家金さて決勝第2戦対局東一局は、金リーチも平賀純正チンイツテンパイ目前もなんとか金上がって先制。東二局平賀リーチそして追いかけて柴田リーチそしてここで金リーチで三軒リーチかと思いきや上がったのは柴田ここで柴田はトップに浮上現在、東二局一本場となっている。話は変わりますが、決勝第1戦幸先の良いスタートを切った滝沢7年ぶりのモンド杯優勝なるかそれとも金平賀
第20回モンド杯4ヶ月にわたる死闘にピリオド滝沢7大会ぶり2回目の優勝か?金8大会ぶり出場で悲願の初優勝か?平賀悲願の決勝そしてついに念願達成か?柴田起家ラス親志願で一発大逆転2連覇優勝欲しい!20回記念のモンド杯チャンピオン本日決定結末やいかに
第20回モンド杯決勝第1戦いやー、結果的に柴田連チャン大逆転ならず平賀初当たり引きラス回避この1回戦トップは、滝沢に、第13回大会以来7年ぶりの優勝へ向けて、まずまずの滑り出しかな?金は、2着目初優勝へ射程圏内だがまだ分かりません来週からの大一番ここからが面白いんですよ滝沢か金が余裕ですんなりと勝つか3着目に浮上した平賀が、大トップ条件で大逆転優勝なるかラス目終了し二連覇赤信号柴田速攻立て直し来週20代目モンド杯王者誕生半端ない結末見逃すなよ!
第20回モンド杯決勝第1戦はついにオーラス。柴田上がり連発引いて大逆転トップなるか。先ほどまで進行していた南三局一本場まあこれから親番迎えいる柴田が一人テンパイさあどう動くかとりあえず南三局一本場終了時点のポイント。金355平賀83滝沢406柴田136さあ、一体どんな結果が待ち受けるのか。この後、衝撃の結末。本当に何かが起きるとりあえずこのポイントを覚えといてね。
第20回モンド杯決勝第1戦!後半に入り、しぶとい展開が続く。前半終了し。金315平賀113滝沢420柴田152迎えた後半の戦いその南一局では、金、きっちり親番形式テンパイ一本場に、だがまだ一回も上がっていない平賀そろそろ上がりを決めたい、じわりじわりテンパイに近づく、だがここでなんとまさかのチャンスを滝沢が奪う、せっかくじわりじわりテンパイできたのにの平賀そして、金は、ホンイツの目確かに出来ていたさあこれでどうなるんだ、南二局、金リーチも上がりならず
第20回モンド杯決勝第1戦恐ろしい内容と進んでいる。東三局滝沢がなんと6000オールツモでトップに浮上その後の一本場恐ろしい鳴きの形の展開もありさらに二軒リーチ戦ここをしぶとく滝沢が、金を直撃しリードを広げる二本場で平賀イッツーの目ができている展開、だがしかしここで柴田テンパイそして上がり切って5001000に前半最後東四局柴田の親番に今入っている。さあここからどんな展開が繰り広げるのか?微動だに全くわからない。この後の更新にも注目だ。
第20回モンド杯激戦は始まった。起家スタートは予選1位の金その東一局金リーチもダマながらチートイで金を直撃した柴田が先制スタートしかし安いまあよしとしよう東二局準決勝を2位通過の平賀が親番再び金リーチで今度は、金、しっかり上がり、満貫上がりを決め、トップに躍り出た。現在東三局滝沢親番予選では三倍満も決める上がりもあり、恐ろしいことやった。さあ、果たしてこの後一体、どんな結果が待ち受けるのだろうか。続く。
さあこの日がやってまいりました第20回モンド杯決勝対局今週と来週2回に分けての戦いそれにしてもあの人に残って欲しかったなあというのは本当に夢幻さあこれからの約90分どんな戦いが繰り広げるかそれにしても本当に放送はあと2回だな20回記念のモンド杯さあ、激戦通過した4名は金滝沢柴田平賀どんな戦いが繰り広げるか予選準決勝通してのポイントはリセットさあいよいよ第20代目モンド杯王者これから決める戦いスタートするよ。
さて第20回モンド杯準決勝第2戦今対局が終わりましたトップを決めたのはトータル4位平賀ですそしてトータル3位柴田はかろうじて2着これを受けて来週の決勝戦は金滝沢柴田平賀何の意味もなしまあこれが順当の成果さあこれでどうなるんでしょうかね2連覇があるのか悲願達成か王者奪還か来週からの2週間注目してほしいのだ
さあついに第20回モンド杯決勝2名を決めるオートラスト親番は内川まだまだチャンスはありますトップに立ったとしても上がりやめないのがモンド麻雀プロリーグルールまあ今や最強戦だってMリーグだってラス親トップ立てばあがり止めせずこれはもちろんポイントを固めるということだ果たしてどんなドラマが待ち受けるのかいやーそれにしても南3局恐るべしコバゴー劇場なんという執念まあ予選第16戦の再来まあ柴田ブロが村上プロに配置換えした感じかななんてねそこはどう
第20回モンド杯準決勝2回戦さあようやく最少スコアから抜け出しましたさあそれは平賀が連チャンした事でありますということで現在南2局3本場まあでもまだまだ油断はできませんさあこれで平賀決勝の3番手の椅子に浮上さて問題は対局今のところラスの状況の柴田であります柴田プロやばいです二連覇ピンチさなんとか2連覇につなげてトータル4位通過までに収めるしか話になりませんこの先一体どうなるの