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○amazarashi『1.0』〈時間は平等と言いますが、平等ほど残酷なものはないですね〉◇論壇誌『中央公論』2024年4月号【このマンガもすごい!】(p.198~199)紹介:『バンオウ-盤王-』綿引智也(原作)、春夏冬画楽(作画)/ジャンプコミックス(集英社)[1話]バンオウ-盤王--綿引智也/春夏冬画楽|少年ジャンプ+現代の最強棋士たちに挑むのは悠久の時を生きるしがないヴァンパイア!?天才棋士VS悠久の凡才!反逆の棋戦ドラマ活劇新連載!![J
コミックエッセイ本。著者とさまざまな発達障害をもつ当事者たちのケーススタディ。発達障害だけど天才的な才能がある!というわけでもなく、誰がどう見ても重度の障害を抱えている…というわけでもない、普通の範囲におさまるような、でもやっぱりハミダシているような、ギリギリ無理すれば生活できるけど、無理してるからしんどい……そういう人たちのお話。発達障害と言ってもいろんなタイプがあって、その種類も濃度もさまざま。複合化している場合もあるから、この場合はこう!という正解はない。診断されるこ
#架空書店200913⑤こういうのだってアリ💁🏻♀️発達障害と一緒に大人になった私たちモンズースー発達障害と一緒に大人になった私たち(バンブーエッセイセレクション)[モンズースー]楽天市場1,210円#予約受付中#新刊#本#予約#読書#読書好きな人と繋がりたい#架空書店の本棚#バンブーエッセイセレクション#発達障害#モンズースー#竹書房
「ヒアリ」のような虫が自宅にいて大騒ぎに!黄色い羽アリの正体とは?【こどもと見つけた小さな発見日誌Vol.7】こんにちは!モンズースーです。今回は、家の中に入ってきた「羽アリ」でひと騒動あったお話です..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]金曜朝10時のウーマンエキサイト。続き物、つまり連載スタイルでアメブロに寄稿なさってるモンズースー氏が、アリを巡るご家族のひと騒動について書き込んでらっしゃるんだよね。アメブロニュース内で紹介されているモンズースー氏
本日3回目の投稿です。昨日・一昨日投稿した「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」の最終巻を紹介します。昨日・一昨日投稿した感想文はこちらです。→「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」→「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした入園編」☆☆☆2019年9月24日モンズースーさんの「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした入学準備編」を読んだ。ADHDのお母さんと、発達障害グレーゾーンの2人の息子たちのお話。「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」と、「生
本日3回目の投稿です。昨日投稿した「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」の続編を紹介します。昨日投稿した感想文はこちらです。→「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」☆☆☆2019年9月24日モンズースーさんの「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした入園編」を読んだ。ADHDのお母さんと、発達障害グレーゾーンの2人の息子たちのお話。前作の「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」の続編。前作では乳児期から幼稚園に入るまでのお話だったのだが、今回はその後の幼
本日3回目の投稿です。発達障害についてのマンガを紹介します。☆☆☆2019年9月23日モンズースーさんの「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」を読んだ。ADHDのお母さんと、発達障害グレーゾーンの2人の息子たちのお話だった。「なんだろう…まったく気持ちが伝わっている気がしない…」そんな違和感を感じつつも、1人目なので他の子との違いがわからなかった。2ヵ月経っても保育園に慣れなかったけど、「大丈夫よ。うちの子も昔よく泣いてたよ」そう職場の先輩たちに言われていたので、
生きづらいと思ったら親子で発達障害でした(メディアファクトリーのコミックエッセイ)1,080円Amazon「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」を読んで生きづらいと思ったら親子で発達障害でした入園編(メディアファクトリーのコミックエッセイ)1,188円Amazon「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした入園編」を読んで生きづらいと思ったら親子で発達障害でした入学準備編(メディアファクトリーのコミックエッセイ)1,188円Amazonシリー
おはようございます!!最近読んだ本は以下の通りです・青沼貴子『空気でも太るお年頃の私が15kg痩せるまで人生最後のダイエットコミックエッセイ』・わたなべぽん『ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました』・曽根愛『そろそろ実家を離れたい実家モヤモヤ女子応援コミックエッセイ』・さるわたり『デブビンボー思考をやめて一生太らない体になる!』・卵山玉子『うちの猫がまた変なことしてる。』・卵山玉子『うちの猫がまた変なことしてる。②』・卵山玉子『うちの猫がまた変なことしてる。③』・モン
生きづらいと思ったら親子で発達障害でした入園編(コミックエッセイ)Amazon「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした入園編」モンズースー/著幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題…。自身もADHDと診断された母が懸命に子育てする姿を描いたコミックエッセイ。・・・・・長男君が通っている療育の受けられる幼稚園いいなぁ。療育センターはこんなかんじなのかな?(
生きづらいと思ったら親子で発達障害でした(メディアファクトリーのコミックエッセイ)1,080円Amazon「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」モンズースー/著絶望と希望を繰り返しながらも前向きに生きる!発達障害グレーゾーンな息子たちを、自身もADHDと診断された母が懸命に育てる姿を描いたコミックエッセイ。・・・・・・グレーゾーンの子の本だから、あんまり参考にならないかなぁと思ったけど、読んでよかった。コミックエッセイだから、さらさら読める。序
3歳児健診(→コチラ)の眼科健診は、指示が通らない我が子には無理だった。その旨を伝えたところ、発達障害の子に対応している眼科を紹介された。その眼科を紹介されるときに、「目の病気は6歳までに発見すれば、治る確率が多い」と言われた。知らなかった。いろいろ検索すると斜視や弱視など、発達障害の不器用な動きと関係あることもあるみたい。・・・・・ちょっと遠いので、療育教室を早退して約1時間の道のり。ベビーカーで行くか、ベビーカーなしか迷う。歩く箇所が何か所かあるのと、療育教室
モンズースーさんの最新刊をGETしました☆来年小学校の息子くんにピッタリの本♡勉強させていただきます!アリー
------------------------------------------------------------ぽん8歳、話す事は全く出来ない自閉症くんです。ママよりも頼りにされている...と勝手に思い込んでいるパパ40代ですたまに怒ってしまい、自分が成長しなければいけないと落ち込んだりしながら頑張ってます-----------------------------------------------------------------いつも読んで頂きありがとうございます。本日
今回の本は、元から欲しくて欲しくてたまらなかった一冊です。早速紹介を!モンズースー生きづらいと思ったら親子で発達障害でした入園編かつて紹介もしましたが、続編ですね。こちらのモンズースーさん自身もADHDで、長男はグレーゾーン。次男は自閉症スペクトラムのようで……これもまた次の「入学準備編」で詳しくわかるかと思います。この中で医学的、社会的に明確な発達障害と言えない子供たちが、むしろ非常に厳しい状況下に置かれることもしばしばで、本当に辛く苦しい親御さんがいらっしゃる現実です。もちろん長
今日もマンガではあるんですが、社会派のものを。意外と多くの方々が読まれている、そんな一冊です。やはり該当する方も大変に多く、様々な事で困っているからこその、読んでみる本になっているのでしょう。早速本を紹介したいと思います。こちらです。モンズースー生きづらいと思ったら親子で発達障害でした可愛らしい絵柄なのだが、お母さん(作者)の厳しい表情が、内容の辛さを上手く表しているかと思います。事実こうした親子は多いように感じます。ツイッターでの闘病アカウントや各ブログを見ていくと、そうした人によく
「デザインあ」の展覧会を見にいこう!とスマホでチケットも買って、ウキウキで向かったところ、なんと!19日からとのこと今日は何日?…16日。チーン…となりましたが、せっかくお台場まで行ったので、日本未来科学館を堪能してまいりました。小1のわが子には難しい内容も多かったようですが、楽しんでいました。最近、救われてる本がこちら生きづらいと思ったら親子で発達障害でした入園編【電子書籍】[モンズースー]1,188円楽天うちの子も、かなり白よりのグレーゾーンなのかなって思うときがあり
【モンズースーさんからの応援メッセージ】アメブロ公式ブロガーで「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」の著者、モンズースーさんから応援メッセージ&イラストをいただきました!(T^T)感激(TДT)(TДT)(TДT)モンズースーさんは私が自閉症児育児カテゴリーでブログを書いていた頃、私のブログ記事を読んでくださって「女の子のADHDは頭の中が多動」の記事を漫画にしてくださったこともあります。詳しくはこちらあのとき、「ご紹介させていただいても大丈夫でしょうか?」と
"モンズースー"様♡勝手ながら、リブログさせていただきます!初めてのおつかい。親にとっても当人にとっても、怖くてでもドキドキする「楽しい?ハードル」ですね♡
“発達障害”というものを知ろうと思い、とりあえず本を買ってみました。出掛ける間際だったので、アマゾンでポチッと、オススメで上の方に出てきた2冊。よく考えもせずに買った2冊でしたが、どちらもとてもわかりやすく、読んでて楽しくて当たりでした!!これです。“発達障害の子どもの心と行動がわかる本”田中康雄さん著“『困らせる子ども』は、『困っている子ども』です。”なるほど。だから、困ってパニックになって癇癪を起こしてしまうんだね。よって、大人は困ってしまう…と。これを見ると、
"モンズースー"様♡勝手ながらリブログさせていただきます!!
ご訪問ありがとうございます37歳の私と夫、小学校2年生の長女こっ子、2歳の次女ぴよ子の日常をブログにしています。2歳のぴよ子は脳の病気のため、知的障害があり、療育手帳を取得しています。ぴよ子の現在ぴよ子のこれまで①ぴよ子のこれまで②ぴよ子のこれまで③ぴよ子のこれまで④お天気がもって、無事に運動会を終えることができましたぴよ子が途中で飽きて大変だったけど、こっ子が楽しそうに参加していて良かったですすごく有名なブロガーさんで、発達障害グレーゾーンの息子さん2人を育てておられ、ご自
"モンズースー(生きづらいと思ったら…。)様♡勝手ながらリブログさせていただきます!!「障害」他人(ひと)は、その言葉に敏感に反応します。「人とは"違う"」から「"異常"だから」(-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩___-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩)「だから、何?」と、言いたい。「他人(ひと)と違うコトは、そんなにも"罪なこと"なのですか?
"モンズースー"様♡勝手ながらリブログさせていただきます!!確かに子どもの髪を切るのって、大変です。