モンスター田嶋

今回の写真もネットから拾ったものを使わせていただきます。2000年の7月頃、友人とニューメキシコ州のサンタフェとラスベガスを観光しコロラド州を北上していたら、パイクスピークの案内板が目に入りました。パイクスピークパイクスピークは標高4301mで富士山よりも高い山です。2000年頃、レーシングドライバーのモンスター田嶋氏がスズキの改造車に乗ってパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムで大活躍しており、行ってみたくなりました。パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムはガードレ

10月17日、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムで多くのレコードと優勝記録を残すなど、モータースポーツ界で多くの記録を残してきた田嶋伸博氏が会長を務める株式会社タジマモーターコーポレーションは、2022年12月6日に報じられたタジマモーターコーポレーションと田嶋伸博会長が関与したとされた廃棄物処理法違反事件について、刑事第一審において無罪判決が言い渡されたと公表した。田嶋氏は、ダートトライアルやアジア・パシフィック・ラリー選手権などで活躍。最もその活躍が知られるのは、アメリ

タジマモーターコーポレーションの田嶋会長に、無罪の判決が下されました!!こちらのブログでは、何度か掲載を行って来ましたが、逮捕されるときは、たくさんのメディアが報じてくれますが、今回のように、無罪となった時は、中々報じてくれないものです。この会社とタジマモーターコーポレーション様とは、お取引の関係もありますので、タイトル欄に【半広告】という文字を入れさせて頂きました。タジマモーターコーポレーションの田嶋会長が逮捕された。というニュ

毎日の生活に奮戦する、よしお稼ぎ手は4人家族で自分だけだから辞められない。定年後も継続雇用制度で働き続けます。60歳で定年退職することになりました!!定年退職しました。人生第2章の始まり中学生でヤフーニュースになったキメラゴンに衝撃を受けました!!たかだか15年しか生きていない中学生でありながら働かずに稼いでいるのですから・・・・今はそれが出来る時代なんです。

幼稚園から丸和で見ていた『田嶋さん』モンスター田嶋って名称だが俺はガキの頃から『モスラ』か『ゴリラ』にしか見えなくて勝手に『ゴリラオジさん』って言ってた幼稚園から勝手に言ってた…のが仇になって二十歳チョイチョイで丸和オールスターを見に行ってパドック彷徨いてたら『田嶋さん』が真横に居てとっさに慣れ親しんだ『ゴリラオジさん』って言ってしまったらどえらくどやされた世間ではパイクスピークとか国外のイメージだが俺はダートラオールスターの『ゴリラオジさん』で定着して俺の中ではヒーローなんよねそれが

我が故郷、松戸市で運用が開始された電気で動く無料の低速コミュニティーカー、グリーンスローモビリティー。本格運用前の試験(練習)走行で追突事故を起こしたことが報道されていました。20221107_traffic_accident_by_gsm.pdf(city.matsudo.chiba.jp)都心のベッドタウンとして発展してきた松戸市では、電車の駅から程遠い住宅地がたくさんあり、ご高齢者をはじめとする市民の生活の足として期待されています。しかしながら、運転手は職業ドライバーでは

ヒルクライムレースなどで活躍したモンスター田嶋こと⽥嶋伸博が、廃棄物処理法違反の容疑で逮捕されたと報道された。これについてタジマモーターコーポレーションが声明を発表した。モンスター田嶋の愛称で知られるヒルクライムレーサーの⽥嶋伸博が、長野県警大町署に廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたと報道されている。警察の発表によれば「複数人と共謀し、令和2年8月下旬、大町市内の原野において、金属くず等をみだりに捨て、その後大町市内の原野において木くずを焼却した」とされているが、⽥嶋伸博が代表取締役会長兼

産業廃棄物を不法投棄したなどとして、長野県警大町署と県警生活環境課は６日、東京都渋谷区、会社役員の男（７２）を廃棄物処理法違反の疑いで逮捕したと発表した。発表によると、男は長野県大町市内の会社役員の男２人と共謀し、２０２０年８月下旬、同市内の原野の土中に建物の解体作業で出た金属のくずなど約５・５トンを不法投棄し、２１年４月上旬には同市内の原野で木くず約４０キロを焼却した疑い。男は指示役とみられるという。同署は認否を明らかにしていない。男は自動車の山登りレースのヒルクライムの国際大

朝から、ビックリなニュースです。まさか、あのモンスター田嶋さんなんでしょうか？コロラド州の山岳レースって、パイクスピーク・ヒルクライムのことです。ダートラで日本のモンスターだったんですが、パイクスピークで世界のモンスターになったんですけど…信じられない。残念です。

前回の8ミリビデオの画像をレコーダーにダビングしました。テープの最後に特集のテレビ番組が入ってました!前よりも映りはいいです。続きますよ～

4WDに改造されたZ31大改造です外装は輸出用のアニバーサリーボディ「よろしくメカドック」でも4WDに改造したZ31があったね直線でこれだけ一気にかわせるなら、そもそも圧倒的なパワー差なんだけどね♪だからチューン！チューンナップ！すでに大きくなってたオイラは、内容が子供っぽくてシラけるので、ほとんど観なかったけどね・・・

フェアレディZといえば「雨の柳田」など、サーキットのイメージがあるかもしれませんが…案外ラリーでも活躍しています。こちらはあのモンスター田嶋がスズキばかり使うようになる前wZ31を四駆化して1985年アメリカSCCAプロラリーに参戦していたマシン。この時すでに魔改造していたんですよねwもしかしたら、これがMID4の原形になったのかな？あり得ない話でもなさそう。ああ「Zのラリーって言ったらコレだろ？」っていう人は、おとなしくあっち行ってどうぞ。こちらは同じく1985年、香港～北京ラリーに

今日は午前中ちょっと、やることがあり出かけられなかったけど雨が降るような予報だったのに意外と天気が良くてそれならと・・・午後２時過ぎでしたが今日スズキのチューニングカーなどの販売やモータースポーツではヒルクライムのレースで活躍した株式会社タジマモーターコーポレーション代表取締役会長兼社長の田嶋伸博さんがモンスター信濃大町店をグランドオープンすると先日、ここへ寄った際に１１月２３日にはモンスター田嶋さんも訪れると聞いていたので駐車場が狭いことを知っていたのでモンキーで行って見て

パイクスに出てみたい。超速そう♪かっけ～♪ロッド・ミレンもタジマさんもぶっちぎれそうだぜ。傘立て付ひじ掛け付き最高速6ｋｍ/ｈくっそ～、冷蔵庫なおら～ん。あ、夕方に皇から電話があって、アレコレ話して太吾さんに代わってもらってロシア小話させてもらったｗ。でも太吾さんが「めっちゃ、助かってます」て言ってたｗ。でしょうねｗｗｗ。来週のSuperLAPです。

◼️スペースフレームにV6ツインターボを搭載！パイクスピークを駆け抜けた驚異の4WDモンスター過酷で危険なレースとして知られるアメリカのパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム。標高差の激しい山岳地帯を一気に駆け上がるこの競技で見事に6連覇を成し遂げるなど、世界中にその名を馳せるのが“モンスタースポーツ”を率いる田嶋伸博さんだ。そのアグレッシブな走りはよく知られたところだが、実は独自のアイディアを盛り込んだクルマ作りにも定評がある。有名なところでは、前後にパワーユニットを搭載し

◼️人気投票の結果、スポーツクワトロS1が勝者に標高4302mの山頂まで山道を駆け上がる「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム（パイクスピーク）」。「インディ500」の次に歴史があり、「世界一過酷なレース」ともいわれるアメリカの公道レースである。しかし2020年大会はCOVID-19の感染拡大の影響により、当初6月28日（日）に設定されていた決勝が約2ヵ月遅れの8月30日（日）に延期となっている。そのパイクスピークだが「マイルストーンマッチアップ」と題して、過去にパイクス

パイクスピ－クといえばモンスター田嶋選手（左側）。スズキのカルタスやエスクードなんかにエンジンを二基載せたマシンで参加してきました。そんなモンスター田嶋選手、略してモンタジが突然パイクスピ－ク参戦車両を電気自動車に変更しました。田嶋選手いわく「年に一度のパイクスピ－ク参戦で山を登ってると、環境破壊のスピードがものすごく早いことに驚かされる。環境を破壊する石油燃料を使う車両ではなく、電気自動車で参戦したい。」と。そう考えた田嶋選手、ガソリンエンジンを電気モーターに変えて、改造無制限クラスか

車なのか、ウイングなのか？！よくわかりませんね(ﾟoﾟ;;アメリカ🇺🇸のコロラド州で年に1回開催されるヒルクライムタイムトライアル標高4300Mに向かって麓から一気に駆け上がります😳パイクスピークそこで有名な日本車スズキエスクードなんで有名だったかって？！PS2ソフトのグランツーリスモ2で最速の車だったからでしょう笑笑その後、グランツーリスモ3.4.5と登場しますが、次第に影が薄くなっていったような…私は当時小学生から中学生くらい…当然エスクードなんて知りませんでしたが

初期の車と化け物みたいな車が

今回のスターティンググリッドに、GoProの日本総代理店のタジマモーターコーポレーションの田嶋会長が来てくださいました！会長、ありがとうございます！

DiRT4のスキンができましたモンスター田嶋率いるモンスタースポーツが販売する、スズキスイフトスポーツのコンプリートカーに施されたワークスカラーになります2017年の新城ラリーではモンスター田嶋がデモランを行い、2018年は全日本ラリー（JN4クラス西川真太郎・本橋貴司）、ダートトライアル（PN2クラス河石潤）、ジムカーナ（PN2クラス小林伸人）に参戦するみたいですちょっとスイスポが欲しくなってしまいましたインストール方法はこちらDownloadrac

モンスタースポーツは1月12日、千葉県・幕張メッセで開催されている東京オートサロンのなかで、国内トップカテゴリーへの参戦を発表した。スズキのクルマを中心とし、パイクスピーク・ヒルクライムやJWRCジュニア世界ラリー選手権などで実績を上げてきたモンスタースポーツ。2018年からは『エンジョイ・モータースポーツ』というテーマを掲げ、国内最高峰カテゴリーへの参戦を表明した。2017年に発売された新型スイフトスポーツをベースに、全日本ラリー選手権、全日本ジムカーナ選手権、全日本ダートトラ

ウェーイ今日も走ってまっせぇ朝ご飯はこれ！吉野鶏めし大分うまし！！大分って書いてるけど。熊本のPAで買ったんだぜ〜ハーレーよりクルマが気になるなタジマ…モンスター…モンスター田嶋！？あの？エスクードでエグい走りする！？九州道、小倉〜門司事故で通行止その事故とは別のところでも大変なことが彼女のCB400SF！タンク開けるのすごく硬いのそして折れた！！チップ？がカギに内蔵されてるらしく会社に置いてるスペアじゃエンジンがかからないらしいよ！家にチップ入りのスペアがあ

本州からの遠征組、有名車ナンバー１ご存知、モンタジこと田島伸博選手のPA-10バイオレット┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏人気blogランキングに参加しましたあなたの一押でランキングがアップします┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏