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ご無沙汰しすぎで浦島太郎のアタクシです久しぶりの投稿はモンスター患者のお話です患者をわがままにしない!が医療機関の鉄則ですが……無茶苦茶な方の存在もいるのは確かですある60代の婦人はいつも急いでいて早くして!とせっつく順番待ちが不服らしいがあくまで順番は守ります。最近は後から来ますと言って23日後に取りに来る酷いときは1週間後それが先日の連休前にやってきたまた取りに来るからと処方箋をあずけて行きましたが!なんと祭日の日電話をかけてきたのです休
脳卒中に似たヒステリー(PTSD)発作だけで救急搬送20回で救急隊を泣かせた。他の精神科病院は診たくないからすぐに放り出す。初診時は向精神薬20錠、ベンゾ8錠。そんなもんは「一気断薬」。一年間で4回入院させて、今回の退院は歯の治療があるから一か月はもたせろよと送り出したが、なんとか治療終了。初診時は浪費により預り金がゼロだったが、入院中に貯めて、施設の買い物外出で養護施設に預けている子供に送る品も買った。「まあ、これから年単位でもつとは思わんが、一か月、一か月と積み重ねてい
地域統括マネジャーが来たので今度ゆっくり話(退職について)を聞いて欲しい、と伝えたその日いつも来るお年寄りの男性(モンスター)に大声で怒鳴られてお薬手帳を投げつけられました薬局内が凍りつくのがわかりました私の言葉が気に入らなかったのが原因でそこにパワハラ薬局長とマネジャーも居合わせましたそのモンスターは来た時からイライラしていました誰かに怒鳴りたかったのでしょうその晩は当然、飲みましたモンスターが帰ってマネジャーもいなくなってから薬局長に「いつも来てくれる患者さんに
前回の投稿「SPAへの抗議メール」にM・Yさんから、コメントを頂きました。ありがとうございました。ご本人の許可を得てコメントを転載させて頂きます。以下転載。"モンスター患者"の問題は、もし本当にそれだけ沢山存在しているのだったとしても、医療が悪いんじゃなくて、コロナでも問題になってましたけれど、規制緩和政策で、セーフティーネットを削減ばかりして、保健所まで削減しまくって、コロナで医療を逼迫させるような政策を行った、何でも勘でも竹中平蔵の言いなりで、竹中平蔵のような特定の人物に国を私物化さ
抗うつ薬、抗精神病薬は「原則単剤」「単剤から別の単剤に移行時の一時的な2剤併用は認める」どの薬物療法の教科書にも書いてあることを守ろうとしてこなかった日本人精神科医たち。kyupin処方(多剤併用カクテル処方)が厚労省から「罰金付き(診療報酬の減額)」で否定された初めての経験。最近になってその影響がはっきり出てきたのだろう。県内で押し付けあうモンスター患者(こじれた複雑性PTSD)の処方をみると、極めて「独創的」な処方が多い。その処方で何がしたいのかが見えない。結局、「向精神薬
『過去2年で押しつけられた治ることを期待されてない患者(PTSD)が2人』超弩級モンスター患者2人。治療目標はないも同然だが、抱えて診ることもできなかったみたい。いつの間にか私の前にいた。そりゃ診るよ。仕事(薬物療法)だから。…ameblo.jpリンクを貼ってるけど、別にオッさんにイチャモンつけてるわけじゃない。寧ろ、オッさんの考え方がDrBregginと似てきてることに気がついた。でも、オッさんは日本の医療だから薬物療法がお仕事。DrBregginは米国のプライベートプラクティスな
抜歯のみですよと言われわりと歯医者にマウント取られてる根っこ治療はどないするねんオマエラがしろと言った根っこ治療モンスター患者になりたくないから黙ってるけど何度も歯医者ばかり通うのイヤだな
今回は2017年に投稿したブログですが、再度50代女性のブログをリブログしました。尚、途中の作品写真は、彼女自身が書き上げたものです。何か月も前に書いていたのに勇気がなくて投稿できなかった、今回(2017年)清水の舞台から飛び降りる想い・・・で発信してくださいました。ご長男がファンコニー貧血(最重症型、HLA2座不一致)という病気のため、6歳で骨髄移植をしましたが、拒絶反応のため小学校に入学する事なく他界されました。当時の移植成功率は20~30%だったそうです。8年後、
ちょっと疲れが溜まってきてたので、ニンニク注射を打ちに、いつも行ってるクリニックに行ったんですけどねそこでモンスター患者に遭遇なにやら、診察なしで欲しい薬の処方箋だけ欲しいと依頼して、断られて発狂受付の段階で断られて、納得しないので医師が出てきて何故ダメなのか説明されてたのですが、その女はとにかく怒り狂い、その医師の出身大学を聞き、「はんっ、そんな大学しか出てないんだ」と鼻で笑って帰って行ったニンニク注射で元気になるはずが、来た時よりものすごく気分が悪くなりました。律儀に出身大学を
『他人への迷惑顧みず』言ったモン勝ち・やったモン勝ちの尽くオカシナ世の中である。とにかく、どんな場面でも自己主張をしてさえしまえば、何でも許されてしまいかねず、いわゆる『我が侭放題』の、狂った世界であって、「俺は病気なんだ!」「私は仕事でやってるんだ!」とでも言えば、周りの人々から『病気ならばしょうがないよ。』『仕事でそうやってるのなら許すしか仕方が無いか。』と、何でも自分の思い通りに行くと勘違いや思い違いをしていて、およそ『傍若無人』に振る舞うことで、たとえそれで他人がどれ程迷惑を
陽子先生が亡くなってしまった、、、でも、それにはちゃんとしたわけがあって、命を持って償った陽子先生。泣けて泣けてしかたなかった。相変わらずモンスター患者の座間はひどい態度😔本当にきもいし、ストーカー😨犯罪!!この警備員さん気にかけてはくれるけど、なんで肝心な時いないんだろう。千晶先生かわいそすぎて、、、辛い。。。この院長なんなんだ💦良い先生がいなくなってもいいのかな😔女性が男に恫喝されて脅かされてるのに助けてあげないなんて、、、最低な上司!ひどいとこもあるドラマだけど
ストレスやば凄すぎて結構強めの眠剤飲んでも眠れず夜を明かしたはい、おっさんです。昨日の朝までは3人部屋を独り占めしてたのにお盆休みを狙って入院してくる患者が急増(察しの良い人は病名分かっちゃうね)んで昨日の昼過ぎ一人のおじさんが入院看護師さんに対しての口調が横柄で曖昧なんか感じ悪いなぁ~と思いながら過ごしているとイヤホンも付けずにテレビを見始める直接注意しても良いけどおかしな返答されたらたぶん手が出るなので看護師さんにそれとなく伝えたでもその夜
我が歯科診療所にはなかなか個性強めの患者さんが来る。年々減少する患者の中でも、長年続けて受診する患者なので個性強めの濃度が濃いww昨日、来院された患者もなかなか濃かった。。。その方のお父様が元々当院の患者。お父様は、抜歯するにあたり、私が事前に血圧値や糖尿病等の既往歴を口頭で確認したときは、全て正常、異常なしと申告しておられました。が、抜歯当日血圧を測定すると。。。上200下100越えてやがる!!あっれ~!たまたまかな~?と白々しくおっしゃるので、10分おいて測定。やっぱりとんでもな
時々、訳もなくイライラして、一杯いっぱいの患者さんと出会う。東京のど真ん中、大病院の門前薬局に勤めていたときは結構遭遇するが、最近は久しぶりに遭遇した。幼稚園児のお母さんで、この日は処方箋を受け付けた時からイライラ傾向が見られ、薬を渡すときに「こんにちは。今日は、どういった症状でおかかりですか?」無言。「アレルギーですかね?」「急いでるから早くして(#゚Д゚)」突然切れる母親。。。「では、薬の確認だけお願いしますね」と、確認してお渡ししたら、最後に鬼のような形相で思いっき
転職活動とは関係ないが、書いてみたくなった。モンスター患者もしくは患者家族には、一定の割合で医師は遭遇する。それにより心身疲弊し、仕事がばかばかしくなる。そのモンスター出現頻度は、明らかに病院によって異なる。私なりに考察すると、一つ目は、病院の大きさだ。大病院の方が、患者の期待度と背負うリスクが高く当然患者要求度は上がるため、一定の割合でモンスター出現する。このモンスターは、比較的インテリジェンスが高い。そのため、時間かければ納得する事もあるが、経済力もある事が多く訴訟リス
おはようございますこんにちはこんばんはお腹以外は平和な日でした昨日は天気も良かったし、本当外に出て日向ぼっこしたかったなぁ〜それでは昨日のメニューです朝食昼食夕食そうそうそう言えば今回の入院ではモンスターが居ない1人モンスターが数時間居ましたが、先生と喧嘩して転院していきましたその話が面白くてね〜救急で入って来た人みたいですが、治療が気に入らなかったのか、看護師さんにグチグチ絡み、その後担当した先生にまで喧嘩腰で絡んでいくツワモノでもその人の家族に、命を助けて貰った先
一昨日の夜からのモンスター。一昨日は深夜にモンスターの携帯が鳴り深夜1時だというのに通話されていらっしゃる。長電話ではなかったけど、また怒ってて時間も時間だし、この人の常識は非常識。個室に行ってくれよ~😡でもモンスターはお金がないそうです。私、個室は無理だけど二人部屋なら差額ベット代払えそう。部屋の移動を希望しようかなって夜中に考えちゃった。昨日は起床の1時間前に起きられて朝5時から大きな声で騒いでらっしゃいました。この病室は年寄りばかりなので耳が遠い人ばかり。まだ40代の正常
おはようございます。モンスターは起床時間よりも早くお目覚めになり病室で大きな声で同室の方とお話になっていらっしゃいます。起床時間は6時、モンスターは5時過ぎからうるさく、寝ていられませんでした。朝イチからのグチですみません😣💦⤵せめて起床時間までは大人しくしてていただきたい。関わりたくないから文句も言えずストレスです。
私の病室にはすごい迷惑な患者がいる。モンスター患者。病室では原則、携帯での通話は禁止なのに、大きな声で毎日電話で話している。それだけなら良い。電話の相手と喧嘩して怒鳴ってる。ほぼ毎日。この部屋は大部屋だ、4~6人の患者がいる。電話以外でも常に大きな声で話している。声が病室中に響き渡り、具合い悪くて寝てる人がいるのにお構い無し。同じ部屋で波風立てたくないから我満していた😣エアコンの温度調整はこのワガママ患者の所にある。少し冷えそうだったから温度の調整を頼んだ。設定がヘタで
入院していて同じ部屋に寒がりなおばさんがいて、この暑いのに、「エアコン切ってもいいかしら」とか言ってくる。「肺が悪くてね、エアコンしてると咳が出るの」だって。マスクしろーー!!バカヤローー!!(#`皿´)こっちは咳がでて手術までして術後の微熱が続いてて暑いんだ!!しかもこの猛暑の中エアコン切ってる人がどこにいるんだよ。こーゆー人が熱中症になるのであろう。いくら拒否してもエアコン切りたいっていうから、パーカー貸してあげますって言ってもいらないって言うし。(このババアは自分が寒がり
とある下町のクリニックで医療事務のお仕事をしているAmyです日々医療事務としてクリニックの受付のお仕事をしていると困る事が時々ありますそのうちの1つが良く話題にもなるモンスター患者!わたくしの働いているクリニックにも本当に悪質な患者さんが数名いらっしゃいます…(ちなみにちょっと悪質な患者さんは山ほどいます)メディアでも話題になるモンスター患者ですが、現場では想像を絶する修羅場になります…当院の筆頭モンスターは60代女性のXさん普段からなぜかサングラスを外さない自称超金持ち