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こんにちは、ジョイミックスです。北フランス紀行、続きです。どうぞお付き合いください。1985年12月30日晴10:00カーンを出発12:00世界遺産のモンサンミッシェル修道院到着モンサンミッシェル修道院四方を海に囲まれ、街全体が要塞のように岩山の上にそびえ立ち世界的に見ても特異な立地条件にある。干潮時には海岸と陸続きになっているが、満潮時には堤防のみ残して、荒波に覆われ海上の孤島に。すり減った石畳に年月を感じる。小道には、
モン・サン・ミシェル内の出口へと向かう螺旋階段を全部、降りるとお土産屋さん修道院から出て、町に戻りますがこちらも城壁の外側から、超ショートカットで下町まで降りることが出来ます下町に戻って来たのでたくさん立ち並んでるお店を見て回りますお土産やが観光客で、かなり賑わってます郵便局モン・サン・ミシェル支店超人気のオムレツ店1番人気は、トリュフオムレツで価格はなんと‼️95ユーロ(約16000円)私はオムレツに、こんなに出せないけどめっちゃ行列ができてたそしてフランス🇫🇷土産
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日々の暮らしに福を呼ぶ稲沢市の会席料理店喜想菴女将鈴木美和ですご来訪ありがとうございますはじめましての方はどうぞこちらへ💁♀️不安だった観光地モンサンミッシェルでの大満足ランチどこへ行こうが食いしん坊の考えることは食べることばかり笑どこで食べる?何食べる?どんな美しい景色でも考えるのはそこ!ただここはフランスおまけに初海外初外食お店選びからメニュー決めも不安でいっぱいですこの日のツアーは日本のお友達と合流する予定ランチ付きORランチ
2022#モンサンミッシェル2回目は娘と。前回は母を連れて✋何回見ても美しい佇まい😍途中お腹が空いて#ガレットを食べたんだけど美味しかった😋次はモンサンミッシェルが見えるホテルに宿泊して夜のモンサンミッシェル見たいなぁいつか叶える😊#マイル旅#マイル旅行#飛行機好きな人と繋がりたい#海外旅行好きな人と繋がりたい#旅行好きな人と繋がりたい#海外旅行#国内旅行#パリ大好き#飛行機修行#ANA修行#ANA修行僧#sfc修行
空港内ドトールかな出発前の自撮りあまりしたくないけど一生に1度だから形跡だけ...レンヌで泊まった宿の鍵日本人女性らしい✨お守りモンパルナスタワーからのエッフェル塔(╭☞•́⍛•̀)╭☞からの?
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年ですモンサンミッシェルは大天使ミカエルが司教オペールに『この岩山に聖堂を建てよ』と告げたのが始まり。フランス語でモン=山サン=〜のミッシェル=ミカエル直訳すると、“ミカエルの山“という意味です。ミカエル像守護聖人ミカエルに守られ、カトリックの巡礼地として多くの人々
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年ですモンサンミッシェル内部に大車輪があります。これは、かつて牢獄として使用されていた頃に食料や修復のための石材などを下から運ぶために活用されていました。電気巻き上げ式ではなく、動力は人力。大車輪の中に5・6人の囚人が入り、ハムスターのように車輪を回していた
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年ですモンサンミッシェル聖エティエンヌ礼拝堂は死者を弔うために使用されていました。遺体を安置する部屋として使用されていた時期もあるそうです。十字架から降ろされたイエスを抱く“マリアのピエタ像”の、イエスの頭部が無いということも心情をかき立てられます。祭壇にはA
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年ですモンサンミッシェルの地下礼拝堂は太い柱が立ち並ぶ仄暗く重厚な雰囲気です。15世紀に建てられました。円周5mもの太い柱には意味があり、重要なものを支える役割を成しています。その重要なものとは、付属教会。付属教会はその自重で崩壊したことがあり、その修復の際に太い柱が作られました。
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年ですモンサンミッシェル『騎士の間』はもともと騎士が総会を開く際に使用するために作ったそうですが、実際には修道僧の執務室として使用されていました。大きな暖炉もあり、窓からたくさんの光が差し込んで明るい空間です。職場(?)環境に配慮していたのでしょうか。
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年です前回の記事で紹介した食堂の真下に位置する『迎賓の間』天井が高く、優しい雰囲気のこの空間は身分の高い巡礼者をおもてなしする大切な場所でした。写真には写っていませんが、この迎賓の間にある大きな暖炉で料理を作って振る舞うこともあったそうです。他の部屋に比
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年ですモンサンミッシェル内部。美しい回廊の近くに食堂があります。アーチ型の高い天井に59個の窓から優しく光が射しこむやわらかな空間です。会話は厳禁だったため、修道僧は壁に向かって教典に耳を傾けながら食事を摂っていたそうです。粛々と食事を摂っているシーンが
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年ですモンサンミッシェル内部に美しい回廊があります。修道僧の礼拝と瞑想の場として使用されていました。美しい中庭に、修道僧たちも心癒されたのでしょうか…回廊の柱には美しい彫刻が施されているのでぜひ上も見上げてみてください。《人気記事TOP3》
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年ですモンサンミッシェルの修道院には付属教会があります。アーチ上の天井は高く、ステンドグラスから射しこむ光はとても神々しい。付属教会にある祭壇は聖地エルサレムの方角を向いていると言われています。真っ直ぐな信仰心を感じます。《人気記事TOP3》【フランス】トロ〜
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年ですモンサンミッシェルには西のテラスと呼ばれる眺めの良い場所があります。対岸のノルマンディーやブルターニュを見渡すことができ、彼方まで広がる干潟を見ると、海に囲まれた島であることを実感します。少年の目には何が写っているのでしょうか。美しい世界だといいな。
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年です島の頂上に建つ修道院。入り口まで階段を登っていきます。上に進むにつれて期待も膨らんでいきます。入り口がこちら。壁は高く、とても神聖な雰囲気です。時代の流れによって修道院・城塞・牢獄と変化を遂げてきたモンサンミッシェル。その佇まいを目前
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年ですモンサンミッシェルのふもとに到着すると、美しい島は、それがかつて要塞であったことを目のあたりにします。写真の右下にあるのは王の塔と呼ばれ、見張り塔として活躍していました。1337年ー1453年の百年戦争当時のままです。その見張り塔には、フランス国旗ととも
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年です潮が満ちると海に浮かぶモンサンミッシェル。対岸からそこに向かうためにいくつか方法があります。まずひとつめは徒歩。桟橋が整備されているので、満潮でも安心して渡れます。対岸から10分ほどで到着するので、写真を撮りながら進みたい方におすすめです。2つ目がシャト
Bonjour(ボンジュール)!!フランス旅日記をお届けします※実際にフランスに伺ったのは2015年です海に浮かぶ修道院モンサンミッシェル。その歴史ある建物を見学する前に、対岸でこんなことしてみました。モンサンミッシェルをつまむ。モンサンミッシェルを手のひらに乗せる。ふざけてごめんなさい。『この岩山に聖堂を建てよ』と告げた、大天使ミカエルに怒
西洋の驚異建築遺産「モン・サン・ミッシェル」初めて訪問したのは、2011年8月だった。強行スケジュールだったが、フランス在住の友人が自家用車で案内してくれたおかげでスムーズに観光が出来た。その時の衝撃から、何度も巡礼した。でも、何度訪問したのだろう?写真を見ながら整理してみた。初めてのモン・サン・ミッシェル巡礼。2011年8月。入口には駐車場が広がり、観光シーズンとあり、EU各国からの客でいっぱいだった。2度目の巡礼は、2012年12月。もう冬で太陽が沈むのが早い。夕陽に照らされ
フランスの思い出フランスはパリも素敵だったし、どこを見て廻っても女性的な華麗さがあった。それは、英国の建造物を見た時の印象と真逆だった。あちらは、色が黒に近く、トゲトゲしく、力強い!一方、おフランスはと言えば、温かく、柔らかく、色もオシャレな(中間的な)オレンジだとかムラサキだったりした。そんな勝手な私の見立てだけど、頭から離れない風景は、ただ単なる田舎町の道。フランスの北西部ブルターニュ。パリからTGVで2.5時間、飛行機だと1時間の場所。レンヌというTGVが停車する駅のある街。モンサンミ
こんにちは。旅×スピリチュアルなブログ、ayaです。2013年に行った旅行について書いてます。モンサンミッシェルの歴史は、708年。聖オベール司教は大天使ミカエルのお告げにより、海上の岩山に修道院を建設する。966年。リシャール1世がベネディクト派の修道院を建設。1337年。百年戦争勃発、修道院は閉鎖され、城塞となる。1789年。フランス革命、修道院は閉鎖され、監獄となる。1865年。修道院として、復元。1979年。ユネスコ世界遺産に
4日目はモンサンミッシェルへ「モンサンミッシェル&ノルマンディーバスツアー」パリからモンサンミッシェルへは約4時間!!ノルマンディステキな街✨モンサンミッシェルに到着して有名なオムレツを食べます!ふわふわすぎる!うわ〜感動🥺本当にすごいです〜「ラメルヴェイユ」モン・サン・ミッシェルの北面に位置する3層のゴシック様式の建築棟の部分は、修道院の居住スペースとして13世紀に増築された部分でです。その装飾の美しさから、「ラ・メルヴェイユ」(驚嘆)と呼ばれています!帰りシャト
大混雑のため時間が押してしまい、慌ただしいモンサンミッシェルですが、15時半過ぎにお待ちかねのお昼ごはんですふわふわのオムレツが名物ですが、あまり惹かれなかったので、食べたかったムール貝にしてみましたムニュなのでサラダとデザートもつきます。ここでもタイムスケジュールが大幅に狂います。スタッフが相当マイペースのため、(空席があるのに)席に案内されるまで10分、注目できるまで10分、料理がくるまで30分、会計にまで余計な時間がかかりその後も大混雑でシャトルバスに乗れないまさかのハプニングが
道路混雑により、解放されたのが13:30頃で、帰りのツアーバス出発が17:00。自由時間は3時間半しかありませんでした🙀お昼ご飯もまだで、、😢しかも、島の入口までは自力で行かなきゃなんです。対岸から島までは長い橋になっていて、徒歩で30〜40分と遠い💧シャトルバスだと20分。でも大混雑でなかなかキャッチできない。島までの往復だけで1時間なんて、あー時間がない❗️とりあえず行きはなんとかシャトルバスを捕まえました🚌間近でみるのも美しい!真っ先にメインの修道院をみて、時計は15:00過
朝焼けのモンサンミッシェルから一旦ホテルに帰って朝食食べて、チェックアウトしてスーツケース預かってもらってやっと修道院内観光です笑もう、モンサンミッシェル修道院へは3度目の登頂なのでわざわざ人混みの参道を通る必要もありません。1番空いてそうな、参道の横道から家の裏を抜けて、階段でショートカットして修道院入り口まで行く道を選びました。これはこれで中世の路地裏を歩く感じでとても雰囲気が良い。ちょっとこの日は曇りときどき雨で天気がぐずついていますこの路地裏沿いにもカフェとかあ
8月のモンサンミッシェルの日の入りは21時半。夕暮れを見るには21時半前から22時くらいを狙うと良くなります。でも私たち…レストランプレサレを出ることには既に21時45分くらい。ギャーっとシャトルバスに飛び乗って、モンサンミッシェル島内へ入りまして暗くなっていく夜空とモンサンミッシェルを眺めました。ところでてるこは…激さむ!!!!だって気温15度で風ビュンビュンなのにてるこったらノースリーブのワンピースに薄手のカーディガン…タイ航空から借りてきたブランケットでギリギリ命拾い。
さてモンサンミッシェルの夜。ディナーはどうしましょうかね。せっかく海沿いのだからシーフード食べたいよねってことでホテルの部屋のWi-fiで色々検索してお値段とか調べてみました前回のGWのヨーロッパ旅ジェノバで食べたムール貝のフリットが忘れられなくてムール貝やシーフードが食べたくなったのです。調査の結果、割とどこも出してるっぽくて日本語メニューもあるって噂のプレ・サレってレストランへ。青い牛が目印です。相方はポスターを買うのにハマってしまっています。入店したはいいけど…日