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印鑰智哉さんのFB5月14日投稿より一部抜粋モンサントのラウンドアップに対する3番目の訴訟、今回もモンサント/バイエルの敗北。なんと20億5500万ドルの賠償額(日本円で約2200億円)を夫婦に対して支払いを命じる評決をカリフォルニア州裁判所が下す。最初の判決が2億8900万ドル、その後7800万ドルに引き下げられたが、2番目の判決も8000万ドル、どちらも80億円を超える金額であるので、個人への賠償としては巨額に思えるが、それを2桁飛び越える超巨額の賠償額。さらにこのよう
転載元NHK除草剤でがんにメーカーに2200億円の賠償命令米アメリカで大手農薬メーカー、モンサントの除草剤を使っていて、がんを患ったとする夫婦が賠償を求めていた裁判で、カリフォルニア州の裁判所の陪審は夫婦側の訴えを認め、約2200億円の支払いを命じる評決を出しました。この裁判は、カリフォルニア州に住む70代の夫婦が、約30年間にわたって「ラウンドアップ」と呼ばれるアメリカ大手農薬メーカー「モンサント」の除草剤を繰り返し使っていて、がんを患ったとして賠償を求めていたものです。
辻信一(文化人類学者)さんからの映画『SEED』へのコメント『SEED』は種子の支配による環境破壊と全体主義的な支配の進行という人類史的な危機の赤裸々なレポートだ。種子は人々を支配するのにも、金儲けにも、一番手っ取り早い方法だ。まず「ハイブリッド」という保存できない種子を作って、その許可をとる。また戦争で使われた化学薬品を農薬や化学肥料に転用する。このやり方で、化学薬品会社や製薬会社は食料となる作物種子の大部分を所有するまでになった。
除草剤でがんにメーカーに2200億円の賠償命令米アメリカで大手農薬メーカー、モンサントの除草剤を使っていて、がんを患ったとする夫婦が賠償を求めていた裁判で、カリフォルニア州の裁判所の陪審は夫婦側の訴えを認め、約2200億円の支払いを命じる評決を出しました。この裁判は、カリフォルニア州に住む70代の夫婦が、約30年間にわたって「ラウンドアップ」と呼ばれるアメリカ大手農薬メーカー「モンサント」の除草剤を繰り返し使っていて、がんを患ったとして賠償を求めていたものです。カリフォルニア州の裁判所
【LIVE🌏衆院財務金融委員会2019年5月15日】《本と雑誌のニュースサイト/リテラ》【安倍首相の思想は“戦争しないと”丸山穂高と変わらない!過去に「日本人も血を流せ」「尖閣は外交でなく物理的な力で」発言】(2019.05.15)https://lite-ra.com/2019/05/post-4715_3.html【「北方領土を戦争で取り返す」発言の丸山穂高衆院議員だけじゃない、維新はネトウヨの巣窟だ!】(2019.05.14)https://lite-ra.com/2
つい、さっき『Yahoo!ショッピング』で拾ってきた画像です。今日も普通にバンバン売れています!!世界中で規制が始まっているのに、日本はアホ人間の吹き溜まり。ベトナム戦争の枯れ葉剤といえば、ベトちゃんドクちゃん。日本は、放射能とラウンドアップで、奇形児大量生産ですね。2019.05.14モンサントの除草剤「ラウンドアップ」で癌、2200億円の賠償命令!因果関係を認める!日本では使用拡大アメリカの大手農薬メーカー・モンサントが販売している除草剤「ラウンド
ラウンドアップまだ日本では通販で買えるんだ。店頭でも買えるのかな?10カ国以上ですでに販売及び使用禁止
テレビCMが流れている除草剤の「ラウンドアップ」。がんを引き起こす発がん物質です。犬小屋の周りの雑草をこれで枯らしたら、犬が死んだという報告もあります。そして、あなたが大好きなパンは「ラウンドアップ」で栽培されています!まさに悪魔の手先がモンサント、今後も懲罰的な巨額の判決が続くでしょう。モンサントが破綻し、「ラウンドアップ」が棄てられる日が来てほしいものですね。<モンサント除草剤でがんに、加州陪審が2200億円の補償命じる[13日ロイター]-ドイツの医薬品・化学
13日、米カリフォルニア州アラメダ郡高等裁判所の陪審団はラウンドアップによって非ホジキンリンパ腫を発症したと認め、バイエルに総額20億ドル(約2200億円)余りを原告夫婦に支払うよう命じる評決を下したそうです。この問題はドイツの医薬品・化学大手バイエルが2018年に630億ドルで買収したアメリカの種子・農薬大手モンサントが販売したグリホサート配合の除草剤「ラウンドアップ」が原因でがんを発症したとアルバ・ピリオド氏とアルベルタ・ピリオド氏の夫婦が訴えていたものです。
モンサント除草剤でがんに、加州陪審が2200億円の補償命じるhttps://www.msn.com/ja-jp/news/world/モンサント除草剤でがんに、加州陪審が2200億円の補償命じる/ar-AABl0Za?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp#page=2ロイターのニュースを見て、凄いと思った。このような判決は2件目。集団訴訟でもない。第一に疑問だったのは、癌の原因が除草剤だと、どうやって立証したんだろうということ。第二に、集団訴訟ではなく、夫婦を癌
MHKNEWSWEB2019年5月14日14時45分アメリカで大手農薬メーカー、モンサントの除草剤を使っていて、がんを患ったとする夫婦が賠償を求めていた裁判で、カリフォルニア州の裁判所の陪審は夫婦側の訴えを認め、約2200億円の支払いを命じる評決を出しました。この裁判は、カリフォルニア州に住む70代の夫婦が、約30年間にわたって「ラウンドアップ」と呼ばれるアメリカ大手農薬メーカー「モンサント」の除草剤を繰り返し使っていて、がんを患ったとして賠償を求めていたものです。カリフォルニア州
【2019年5月14日AFP】除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」が原因でがんを発症したとして米カリフォルニア州の夫婦が賠償を求めた訴訟で、州裁判所の陪審は13日、米農薬大手モンサント(Monsanto)に対し、約20億ドル(約2200億円)の支払いを命じる評決を下した。原告側の弁護士が明らかにした。モンサントの親会社のドイツ製薬大手バイエル(Bayer)にとって、ラウンドアップの発がん性をめぐる裁判での敗訴はこれで3度目となる。化学物質グリホサートを含む除草剤
※8月11日に少し書き直しをしました。前回、前々回からの続きですが、除草剤の【商品名:ラウンドアップ主成分:グリホサート】について調べた事を書いています。(ラウンドアップのテーマで分類していますので参考にしてください)大創(ダイソー100円ショップ)は除草剤『グリホ4』という商品名で取り扱っています。昨日はダイソー本店へ電話をしてみました。最初はオペレーターの女性が電話に出られ、「グリホサートの安全性についてお聞きしたい」と尋ねました。私が色々と質問が多かった為
今回は遺伝子組み換えの動画を見たので、ブログにメモ代わりにアップしておくことにしました。この動画は一日だけしかアップしてないので、要点だけを書いておきます。興味がない人はスルーしてください。自分のために残しておきますので。GMO(遺伝子組み換え)はトウモロコシ、パパイヤ、菜種、じゃがいも、甜菜、大豆、アルファルファ、綿実などがある。(すべて油に含まれているもの)油はたいてい遺伝子組み換え。もう一つ、小麦、さとうきび、豆類、ひまわり、大麦などは、ラウンドアップというモンサント社の
去年日本の路上で農家のオジサンと話す機会があった。話していると、「種子法廃止って知ってる?」説明してもらうと、「モンサント?!」と思わずボクの口から出た。オジサンは周りを気にしたのか、軽くうなずいた。食料自給率40%の日本。輸入関税引き上げ、もしくは貿易停止が起きたら、日本は飢餓になる。半世紀、どの政治家も農業問題に手を付けない。日本にロックフェラーから何かを優遇される企業及び団体があることを想像する。
以前にもご紹介していましたが、Twitterで参考になるアカウントをまとめたものを、今回少し修正を入れて再アップします。署名の所に☆築城基地米軍基地化反対集会(地域が限られますが、そのまま載せています)☆議員ウォッチ2019https://giinwatch.jpが加わりました。本文はそのままです。右側も少し変わっています。新しく加わったのは☆れいわ新選組☆ICANJapanese(核兵器廃絶国際キャンペーン)☆小畑幸三郎(やばすぎる緊急事態
世の中に蔓延する、人間が開発して作ったと思われてる、化学物質、農薬、添加物、核兵器、、、これって、本当に人間が作り出したものだと思いますか?もし人間の思考を使って作られたものであるなら、自分たちの生命の危険は侵さないものを作るし、いくらお金目的といっても、自分たちの命にも関わる毒性あるものを、ずっと作り弘められ続けれるでしょうか??ゆにこが潜在意
前回、JA(農協)にラウンドアップの販売中止の申し入れをした事をブログに書きました。JA直営店に行った時、職員の方から「ラウンドアップの事は販売元に聞いてください」と言われましたので、販売元である全農ふくれんに、昨日電話をしました。対応してくれたのは男性の方で、ラウンドアップが問題になっている事はご存知のようでした。「どういう経緯でこのような商品が販売できるようになるのですか?」と聞いた所、国が安全と判断し、登録認可を農薬会社に与えるそうです。農薬の会社は日本
続々と暴かれるモンサントの超鬼畜な実態!贈賄、ウソ広告、科学機関買収…除草剤の発がん性“40Ⅰ2019.05.04コメント8関連キーワード:訴訟広告皮膚がん三橋ココモンサント除草剤ラウンドアップ皮膚リンパ腫に侵されたジョンソン氏の身体「CollectiveEvolution」の記事より後に、ジョンソン氏の弁護士が入手したモンサント社の内部メールによると、ジョンソン氏からの質問は、モンサント社の社員間で議論の対象になっていたという。2014年8月、ジ
おはようございます、荻窪のハイブリット氣功秒速の療術師@kaz、徳田です。今日の記事は、けっこうエグい写真を敢えて載せます。お食事中、お食事の直前・直後の方は今日の記事を見るのはお控え下さい。また、画像が焼きついて頭から離れないタイプの人も、見ない方がいいかも。(ちょっと大袈裟かな)続々と暴かれるモンサントの超鬼畜な実態!贈賄、ウソ広告、科学機関買収…除草剤の発がん性“40年もみ消し”で遂に訴訟1万件!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
某カインズホ◯ムにて。一面ラウンドアップのコーナーが!ベトナム戦争で使われた枯葉剤と同じ成分のものを、広いコーナーを設けて販売している光景。毒のオンパレード。。風除室にはグリホサートが。
過去ブログにて、ラウンドアップ(主成分:グリホサート)のご紹介をしました。昨日、直接JA農協へ出向き、ラウンドアップの取り扱いをやめて下さいと申し入れに行きました。JAに行った時、男性の方が丁度、ラウンドアップをダンボール箱から出して並べている所でした。いきなり、「取り扱わないでください」との私の申し入れに男性の方はかなり怪訝な顔をされましたがラウンドアップは、今世界中で規制が進んでいる事、モンサントは元は枯葉剤を製造していた会社で、世界最悪企業と呼ばれてい
小麦粉の害は、テニス選手のジョゴビッチも言っているので、ご存知とは思いますが・・・。私が最初に「これはまずいなあ」と知ったのは、1995年頃だったかな?給食のパンの小麦粉が、オーストラリア産のワンランク下の小麦でできているから、辞めてほしいという、お母さんたちの声を聞いてから。でも、今や、カナダ産とかたくさんあるし、ましてや無農薬とか有機とか種類がたくさんある。昔に比べて、良くなっているのかもしれないけど、私は国産です。そして、次に自分が化学物質過敏症になっ
【★グリホサート系農薬販売禁止への署名活動にご協力下さい!】欧米諸国では次々と使用が禁止されているネオニコチノイド系農薬や発ガン性が証明されたモンサントの農薬「ラウンドアップ」の主成分グリホサート。そんな世界の流れに逆行するように、どんどん規制緩和されている日本。正気の沙汰ではありません💦そんな中、「小樽・子どもの環境を考える親の会」がグリホサートやネオニコチノイド系農薬の販売停止を求めて、質問状を提出。対象はアマゾン、大創産業、株式会社LIXILビバ、DCMホーマック株式会社で、10