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スターバックスのコーヒーが危ない理由とは?セイレーン(人魚)のロゴを逆さまにすると、悪魔の角が左右にあり悪魔のバフォメットになってしまう!これは意図的に考えられたものだろう。一番問題なのは中身遺伝子組み換えのコーヒー豆を使用なぜ遺伝子組み換えが行われるのかというと、遺伝子操作によって除草剤への耐性や特定害虫への抵抗性(毒性)を獲得した作物は収量がアップしたり連作が可能になったりと、生産者にとってさまざまなメリットが生まれるからです。結果として、一定の品質の作物を安定して供給できる
夏の炎天下に一週間放置しても腐らない、薬物だらけのコンビニのお弁当の危険性は前から訴えてましたが、今度はコーヒーマシンのコーヒーです。お手軽で100円ちょっとで飲めるから、街の喫茶店で飲む人は減り、いつもコーヒーマシンのコーヒーは大繁盛してますが、これに使われているコーヒー豆は農薬まみれでとても危険です。農薬はアメリカがベトナム戦争にて撒いた枯れ葉剤、グリホサートが元になっており、植物が枯れて北ベトナムのベトコン兵士をあぶり出す為に使われましたが、これが元で住民に大被害が。当時、奇形
F1種のお米もパンも~ラウンドアップ(グリホサート)の発ガン性物質が含まれる!!人工的な米、F1種三井化学の人工的な米「みつひかり」は吉野家の牛丼に採用住友化学「つくばSD1」はセブンイレブンおにぎりに採用セブンイレブンおにぎりF1種には、当然~モンサントのラウンドアップが使用されています。ラウンドアップの有効成分はグリホサートであり、世界中で広く使われています。しかしながら、2015年にWHO外部組織であるIARCが、グリホサートについて毒性や発ガン性の懸念が
惨事に便乗して、権力や資本を独占する政策を繰り出すのを、ショックドクトリンと言うそうだ。このショックドクトリンが、21世紀になってから日本の農作物に関し、ちょっとした事件を機に、広範かつ綿密な法改正が旧モンサント、カーギルなどに有利なように着々と展開されていることが分かる。その結果、在来種と自然農薬などによる伝統作物と手作りの漬物が失われ、自家採取のできない遺伝子組み換え品種と農薬、防腐剤と食品添加物使用の大量生産品がはびこる状態に陥っている。農薬取締法改正(2002)果実用に無登
山林の中で、フェンスに囲まれたこのような光景を目にしたことがありませんか?熊本県中央部にある宇土市の山奥に広がる国有林。普段はほとんど人が立ち入らない森の中に、フェンスで厳重に囲われた場所があります。この一角の地下1メートルほどの場所に、「2,4,5-T」がコンクリートに固められた状態で埋められています。「2,4,5-T」の正式名称は「2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸」。「最も毒性の強い人工物」とも言われる、猛毒のダイオキシンを含む化学物質で、発がん性や胎児への影響などが指
遺伝子組み換え食品は、彼らの目標の主要な部分を担っており、背後にいる人々は、自分たちが何をどんな目的でやっているのか自覚している。遺伝子の操縦、遺伝子を組み換える計画は、何度も繰り返し登場するテーマである。世界の飢餓を救うという名目で売り広められているが、モンサントは、PCB、DDT、オレンジ剤が安全だと説明した会社である。ウェブサイト「ハフィントン・ポスト」の記事によると、遺伝子組み換え食品が米国に押し付けられてから9年の間に、米国における多重慢性疾患は2倍近くになった。アレルギー関連