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8月は不定休につき、HPやアプリにて営業日のご確認をお願いいたします。噂では150万円のようですね。お買い求めはドリーム店で!こちらは当店でどうぞ!車体本体税込み495000円(諸費用保険消費税別)。こちらも当店で是非どうぞ!357500円(同)それでは、また。
いつ出るんでしょうねえ~?おいくらなんでしょうねえ~?それにしても・・・お若い方はご存じだろうか?スペンサー様を。いや~~~~。カッコ良かったですね。スペンサーの走り!で、ホンダの定番カラーになりましたとさ。そんなわけで、作りました。詳しくは、また。明日、明後日は第三日・月曜日につき連休させていただきます。
画像をいただきました!先日納品したHONDAモンキー125塗装した外装の組付け画像です当初メールで問い合わせをいただきメールと電話で打ち合わせて塗装本当は来店頂いて色見本などを見て選んで頂くのが一番なのですが・・遠方なのでインターネットのおかげで路面に店が無くても集客が出来る世の中遠方のお客様も多い本当は近くで塗装屋を見つけそこでやった方が良いとは思うのですが色だけに打ち合わせは難しい今回の塗装とても気に入っていただいて良かったです仕事ではありますが作品と思っ
こんにちは!今日は久しぶりにバイク弄りをまずはリアの4J化ポン付けでいけますねホイールを黒塗り、リアにフロントフェンダーを装着後はストック用新品タンクも塗りますペーパーをかけて黒より真っ黒なZブラックにしますそしてヌルテカのクリア仕上げ時間があるのでマフラーも耐熱塗料で塗ります遠赤で乾燥させるハイ完成!次はブレーキホースブラケット左右とオイル缶ホルダー、スタンドフック、マスターシリンダーカップを付けよう足太化で迫力が出てホイールの黒塗りで引き締まりました。コ
2024.11.2satday前日の土曜日が大雨だった為、珍しく週末の予定なし。午前中の大雨が止んできたので、夕方芦田リバーをモンキー125で散策。大雨後なので水質茶色これは翌日快晴だぞ~と念願だった「夢吊橋」へ行こう!となりました。2024.11.3sunday道中、府中市でモーニング予定も日曜休みや開店時間が遅くw結局新市まで戻って朝マックみたいなどうなっとんねん、府中市wwでもあって良かったマクドナルド夢吊橋は芦田湖にかかる橋。
バイクも大好きおじさん今回のDIYはモンキーにタコメーター装着ですなんとなくメーター周りがシンプル過ぎて寂しいのと、慣らしが終わればある程度回して走るのも小排気量バイクならではの楽しみ♪今回購入したのはコスパも高いDaytonaのタコメーターチューンドエンジンではないからそんなにブン回すことは無いので、メモリが9000回転あれば十分かなとDaytona製を選びましたモンキー125対応なので多分ボルトオン?さっそく取説見ながら取り付けへこんなDIY作業が楽しいヒゲおじさん♪まずは
バイクも大好きおじさん!今回のDIYはモンキーにドラレコ装着です今や何かあった時?の必須アイテムもちろん何事もなく無事故がいいのだけどねトライアンフを手放した時ドラレコは外そうかなと思ったけど、配線の処理を思うと心折れました(笑)なので今回はモンキー用に新しく購入したのがこちらMITSUBAのバイク専用ドラレコキレイに取り付けしたいのでステーもいくつか性格上?やるなら一気に仕上げたいので全てのパーツが揃ったところで取り付け作業開始(笑)まずシートを外してガソリンタンクを外しま
gpx125はクランクケースからオイルクーラーホースを取り出せるので活用してみたい、、。そこでメッシュホースにフィッティングをセットしてみる。なかなか入らず何回か失敗してやっとコツをつかみました。ガムテープを巻いて切断機でゆっくりと切断。その後フィティングにグリグリと先を入れるとガムテープが手前にずれて来るのでそしたらガムテープをはがして回しながら奥まで入れる、、。そんな感じでした。で、ビフォーアフター次は長すぎるブレーキホースを交換します。
ちっさ過ぎハーレー💦モンキーかと思ったよ列記とした1972年ハーレーダビッドソンでした。那須のクラシックカー博物館で。そこでハーレーと言うんだからハーレーだよなぁ、小さいけれど。ググってみると、確かにハーレー。ハーレーってVツイン印象ですが、2スト単気筒、65ccであれば、ショートスターMC-6590ccであれば、X-90というようで、これは多分90の方かと。当時アエルマッキと言うイタリアンメーカーを買収していて…その歴史が中々…イタリアのアエルマッキは1,2
お久しぶりですモンキーくんのヘッドライトをLED化しましたモンキーくんのヘッドライトケースは、小型でライトユニット裏のスペースが少なく、ソケットとライトレンズのスペースもギリギリなんです入手したのは、座金がPH7型のショートLEDバルブです色々と探して、やっと見つけましたモンキーくんのヘッドライトですライトユニットを固定している8mmの小さなボルトを緩めて、ライトユニットを左に少し回すと外れますモンキーくんは、ソケットをキタコのWソケットに交換済なので、ヘッドライトのハイ⤴️・ロー⤵️
ナンバーを塗装。125にして原付2種登録で。(´艸`)ハンドルの折りたたみをやってみたらケーブル類が曲げに反発してキレイにたためませんでした。その代わりステップはバッチリ。完成です。手書きソフトで書いたカストロール風ストライプをデカールにするという回りくどいやり方です。ほんとのモンキーが欲しくなりますね。
最終段階のウインカーを取り付けました。ステーを自作です。こっちもステー自作です。Fフェンダーは2か所穴に差し込みしっくりしているので接着してません。完成のようです。ミラーは付けません。完成記念にCB750レーシングを引っ張り出しました。外ロケは天気が悪く後日の投稿になります。
だいぶ出来上がってきました。テールライト何とかはめ込み。あとウインカーをどうするか。ケースのフタも取り付けて、いよいよエンジン始動できそうな状態に。で、キックアーム付けてみたんですが、・・・キック下げたらマフラーに当たりますやん。(仮の話です。可動はしません)そうか。タミヤさんエキパイがやたら長かったのは、マフラーに干渉しないように後ろに下げていたのかも。さすがタミヤさん。でもそれよりキックアームもオプションパーツにしてほしかった。ということでキックのシャフト側で折れ曲が
エキパイ部が低くなって右カーブで路面擦りそうなので、再調整しました。マフラーステーを短くアルミ板で作り替えました。それでもエキパイ差し込み部は変わらないので、矢印」直線部で4ミリほどカットして詰めました。これで右旋回もステップのほうが先に擦ります。キースイッチ部を見てたらキーを差し込みたくなってきました。抜き差しできるように中心に穴をあけておきます。プラバンでつまみが樹脂のキーを作って0.3ミリ洋白線を埋めました。真鍮線の輪を作ってキーに通してキーホルダーも作ります。合皮のシー
残すはマフラーです。カスタムした以上マフラーも当然替えたいです。キットにオプションパーツとして入っているヨシムラとタケガワですが、ちょっとヤンチャになったのでヨシムラで合わせてみようと思います。仮置きしてみるとめちゃくちゃ長くてバランス悪そうです。前にずらして置いてみました。これくらいがいいかな。エキパイをストレート部で13ミリも短くしてみました。まあ前より良くなった感じですが、跳ね上がりすぎかなと。さらに後ろでも6ミリカットして縮めました。メッキがハゲハゲになったので塗装し
1/6モンキーをカスタムで作ってます。きょうはエアフィルター。暫定でつけてましたが、いまいちだったので作り直しです。ちょっと大き目かもですが、コンパウンドのキャップで作ってみました。マルーンで塗装してキッチンテープを貼り付けました。なんかいい感じ。エアファンネルを取り外して付けてみました。リアブレーキロッドは可動式になってますが、プラで弱弱しいので作り変えました。ここであとから失敗に気づきました。ロッドに付いているアームの向きが上下逆でした。こうでした。(;'∀')強引に広
オイルクーラーです。面倒くさくなって迷ってましたが、せっかくのカスタムなので付けることにします。見よう見まねで作りました。黒い部分だけジャンクパーツです。エンジン側の配管取り出し口を検索していたらシリンダーへッド右部分から出ているのが多いです。ほんとはこの部分をカバーする形のパーツがあるんですが、今さら作れないので穴だけあけました。1.5ミリアルミワイヤでジョイント部を作りました。オイルクーラー取り付けはフレームに吊るす形で金具を作りました。ねじ止めできるようにしました。オ
昨日の続きでデカールのほうは一日乾燥させてクリアーで保護。再び乾かしてから切り出して貼ってみました。結構難しかったです。一度貼ると修正が効かず、それでも修正したいのでデザインナイフですくってピンセットで持ち上げて修正しました。でも、貼り付け面にあらかじめ水を塗りつけておくとかなり修正できるようになりました。付けてみるとこんな感じです。カストロールモンキーって感じにしたかったから。また乾かしてクリアーで保護します。
モンキーは補修が終わって、またグランプリホワイトになりました。ストライプを入れたいのですが、前回のマスキングでうまくいってなかったので今度は横写真からストライプをペイントソフトで書いてみました。マウスを使って描くのも結構疲れました。エクセルに落としてサイズを合わせてハイキューパーツのデカールペーパーに印刷しました。乾燥に一日置いて油性のクリアーを吹きます。こんどは上手くいってくれよ~。ブルのトラックはどうも顔がスッキリしないです。斜め前から見たらフェンダーが見えて頬っぺた
進捗ではなくあと戻りになります。シートカウルはパテ造型のクッション部が硬化後、グランプリホワイトまで戻りました。その間タンクを進めようとマスキングしてラインを入れたんですが、がががマスキングをはがすと今までなかったヒケが入っているではありませんか。ここはパテとプラの境目で確か段差が出たのでポリパテをつなぎとして盛ってました。いままでなかったのに・・なんで??パテに巣が合って陥没したのか?そんなことあるのか分かりませんが、見た感じそんな感じに見えます。タンクのヘコミという解釈も
シートカウルの塗装がうまくいかず行ったり来たりしてます。そんななかやっぱりサイドスタンドが長くてこけやすいので、短くしました。3ミリくらい短くしたはずなんですが、思ったより短くないです。もうちょっと倒れこんだ方が安心なんですが。シートカウルをグランプリホワイトで吹いてるんですが、どうも隠ぺい力が弱く何度も吹いてたら垂れてきたりでやり直し。ちょっとでも乾燥を早めようとセラミックファンヒーターの風を当ててましたらクッション部が膨れ上がってしまいました。パンパンに膨れてるので、押さ
分かりにくい画像ですみません。シートカウルをフレームに取り付けるための工作です。シートの裏面にマグネットをパラハンで覆って取り付けました。プラバンにマグネットが入る穴をあけてはめ込んでいます。フレーム側には鉄のM6のナットがちょうど高さが合うので取り付けました。前はタンク下に入り込みで位置決め。うまく付きました。
モンキーカスタムのシートを作ってますが、タンク幅に合わせて作ってたらバッテリーが意外と出っ張ってましてシートカウルをはめると干渉します。とりあえずカバーの干渉部を切り取りました。何か見覚えのあるパーツですが、こちらに付けてみました。まあええか。キットのテールランプをはめ込むためカウル後部を開口しました。意外とノーマルのブレーキランプとか灯火類を使うほうが車体は小さく見えると思います。(作り替えも面倒なのが本音)ふわふわした粘土で作ったクッション部ですが、十分乾燥したとおもいます。
まだシートカウル整形中ですが、ハンドルに行きます。ノーマルハンドルを組んでみて、折りたたむと。なんとなんと1/6にもかかわらずダイソーのケースに収まりました。何とかキットのハンドルを使いたいので高さ方向で12ミリ、幅方向で5ミリほど詰めました。強度確保のため軸打ちしています。こんな感じになります。タンクはグランプリホワイトを吹いてみました。シートカウルは整形中です。ちょっと失敗。バッテリーが入りません。
サイドスタンドは短くしないと立たなくなりました。一旦ベタ足の部分のハンダを溶かして4ミリほど短くして再度はんだ付けしました。もうちょっと短くてよかったんですが、面倒なのでこれで行きます。次にランプステー行きます。7ミリの太いチューブに0.5ミリアルミ板を巻き付けて形を作りました。M1.5のビスでほんとにクランプします。こんな感じです。いやあ楽しい。実車をいじってるようです。ここからは暫定のシートカスタムです。1ミリプラ板を貼り合わせてシートカウル作ってます。うまくいって
タミヤの1/6モンキー作ってます。エンジンはいまのところディテールアップはクラッチレリーズのスプリングだけです。チェーンが大変。コマが1/6なのに埋まってます。彫りましたが、これ以上は自分じゃムリです。タンクを整形サフ吹きました。エンジンも仮搭載してみました。外す必要なければこのままいきますが。(´艸`)ハンダ付けで作ったサイドスタンドは車高を下げたため短くしないと効かなくなりました。形になるとテンション上がります。
1/6モンキーを作ってます。テアドロップのタンクの形を変えてみます。パテ節約と重心が高くならないようにプラバンで空洞をつくりました。パテをもって仮組みした車体に乗せてみました。ちょっとパテの境目が不足気味なのでポリエステルパテをさらに塗りつけます。リアショックはオプションパーツのKYBで組みました。ペーパー掛けしました。ポリエステルパテは少し効いたようです。KYBショックはいったん分解しメタリックブルーで塗装しました。タンク後部下端もパテ付けして少し下がった感じ
つぎはリアアームです。キットのノーマルアームを採寸してプラバンで作りました。とりあえずざっくり作って仮組みしてみました。狂いも特になさそうです。あとはノーマルに合わせて追加加工していきますパテで補強もします。ホールベースは1.5ミリほど延長。リアショックの取り付け部を後方にずらしました。チェーン張り金具やブレーキドラム固定ピン?などを追加。
モンキーを作ってます。ステップを折りたたみ可能にします。エッチングのこで切り取りました。そのまま穴開けてピンの軸を通すだけだと固定できないので。ストッパーを接着しました。いい感じ。たたんだ状態です。続いてフォークに行きます。ノーマルフォークは6ミリ弱の太さなので1ミリ太く7ミリの真鍮パイプで作りました。若干短めにしたらかなり短くなりました。でもノーマルフォークが底付きした状態より余裕はあります。ボトムブラケットも穴径が大きいので作り替えました。模ってプラ板積層です。
大先輩の形見分け◆2023.12.23頂きました▲ホコリが凄い▲エンジン不動▲タンク内サビ無し◆2023.12.26簡易清掃▲なんとかなりそう▲ボチボチ自分で整備予定ですが、何ともならん時は義弟にお願いしようかと思ってます。