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モリーズ・ゲーム2018年5月11日(金)公開「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー脚色賞を受賞したアーロン・ソーキンの初監督作。トップアスリートから一転、世界一掛け金が高いポーカー・ゲームの経営者となり、遂にはFBIに狙われることになった実在の女性モリー・ブルームの栄光と転落を映し出す。あらすじ2002年、冬季オリンピック予選の最終戦。女子モーグル北米3位のモリー・ブルームは、五輪出場を目前にしていた。心理学教授の厳格な父親のもと、幼い頃からひたすら練習を重ね、12歳の時の背骨の
ムービープラス録画視聴トップアスリートから闇ポーカー経営者へ、ある女性の栄光と転落の実話ドラマ。女性経営者の挫折を成功、何度も這い上がる話で面白かった。信念は大事
簡単に言うとアメリカの違法賭博事件の実話を描いた映画。主な登場人物ポーカー・プリンセス(ジェシカ・チャステイン)敏腕弁護士(イドリス・エルバ)一流スポーツ選手の頭脳試合中に大怪我をして、若くしてモーグルスキーヤーを引退した女性……学業も優秀だった彼女は、大学を卒業したら、ロースクールに行って起業家になる予定だったんだけど……どこをどう間違えたら、違法賭博のアシスタントになるんだよ!スポーツ選手って、頭が良くて、血の気も多いだろうから、ギャンブルをしたら強いだろう
あちこちオードリーホンマでっか!?TV『正しい朝活SP』それって!?実際どうなの課やくならマグカップも二番窯『3お母さんやっぱ凄い!』『4土のひとりごと』『5どうしたの?十子先輩』『6謎が謎呼ぶ陶芸部』『7てんこもり♡文化祭』『8ろくろびより』『9澄んだ秋空の向こうに』モリーズ・ゲーム
年間134本目(5月48本目)2018年公開洋画20位全99本中通算邦画8,590本洋画7,007本合計15,597本実際の人物であるモリー・ブルームの自伝をベースにした彼女の闇カジノで捕まっての法廷劇。この手の実在の人物を描くと、奇妙に善人であったり勝手に感動的にしてしまう虚飾で面白くない事があるが、実際にスキャンダルにまみれた彼女の暴露本が等身大で自分の歴史を淡々と描いている。監督が脚本家であるので、彼女の過去の父子での確執、オリンピックを目ざ
■1位『娼年』■1位『パッドマン5億人の女性を救った男』■1位『モダン・ラブ』■4位『モリーズ・ゲーム』■4位『タクシー運転手約束は海を越えて』■4位『バッド・ジーニアス危険な天才たち』■4位『ヌヌ子の聖★戦HARAJUKUSTORY』■8位『富美子の足』■8位『わたしに××しなさい!』■10位『レディ・バード』■10位『カメラを止めるな!』■10位『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』■10位『恋は雨上がりのように』■10位『華氏119』■第2稿20
■『モリーズ・ゲーム』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2017年/アメリカ映画/140分監督:アーロン・ソーキン出演:ジェシカ・チャステイン/イドリス・エルバ/ケビン・コスナー/マイケル・セラ/ジェレミー・ストロング/クリス・オダウド/ビル・キャンプ/サマンサ・イズラー/パイパー・ハウエル/ブライアン・ダーシー・ジェームズ/J・C・マッケンジー/グレアム・グリーン/マシュー・マッテオ/ジョー・キーリー/ナタリー・クリル/クレア・ランキン/アンジェラ・ゴッツ/ジョン・バス/ジャステ
映画を見たいと思っていたのに見そびれてしまった『355』。『モリーズ・ゲーム』面白かった!それを見て以来ジェシカ・チャステインの映画は気になる。『女神の見えざる手』も面白かった。ペネロペ・クルスも出ているよ、面白いにちがいない。アマゾンプライムで『355』が目にとまり、今日はこれ!と迷わず見ることにした。かっこよく強い女性が活躍する映画は大好物。そういう意味ではまあ楽しめた。かっこいいシーンはあったけどでも、狙いすぎ、いかにもすぎで興ざめだったり登場人物が感情的で合理的
これもまた実話ベースのお話らしい。モーグルで、オリンピック出場を目指すモリーは、競技中の事故で大ケガをしてしまい、選手として活躍することをあきらめる。ふとしたきっかけで、ポーカー賭博の世界に足を踏み入れ、元締めとなってその世界でのし上がっていくが。基本的にポーカーがよくわからないと「?」になることが多々ある。それはさておき、彼女を取り巻く多くの登場人物に翻弄されることもあり、いまいち感情移入できない。モリーの父親はケビン・コスナーが演じています。ファンの方はどうぞ。
監督アーロン・ソーキン出演ジェシカ・チャステイン,イドリス・エルバ,ケヴィン・コスナー,マイケル・セラモリーズ・ゲーム[DVD]Amazon(アマゾン)1,000〜7,909円モーグルのオリンピック候補だったモリー・ブルームは、選考をかけた大会で怪我を負い、アスリートの道を諦める。ハーバード大学へ進学するまでの一年を、ロサンゼルスで気ままに過ごすことにしたモリーだったが、勤めていた会社のボスから、アンダーグラウンドなポーカー・ゲームのアシスタントを頼まれる。そこでは、ハ
タイトルモリーズ・ゲーム(原題:Molly'sGame)概要2017年のアメリカ映画上映時間は140分あらすじかつてはスキー選手として将来を嘱望されたモリー・ブルームがポーカークラブを運営していくまでを描く伝記映画。スタッフ監督/脚本はアーロン・ソーキン音楽はダニエル・ペンバートン撮影はシャルロッテ・ブルース・クリステンセンキャストジェシカ・チャスティン(モリー・ブルーム)イドリス・エルバ(チャーリー)ケヴ
監督:アーロン・ソーキン主演:ジェシカ・チャステイン、イドリス・エルバ、ケビン・コスナー「女神の見えざる手」「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステインが主演を務め、トップアスリートからポーカールームの経営者へと転身した実在の女性モリー・ブルームの栄光と転落を描いたドラマ。「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー脚色賞を受賞した名脚本家アーロン・ソーキンが、2014年に刊行されたブルームの回想録をもとに脚色し、初メガホンをとった。モーグルの選手として五輪出場も有望視されていたモ
今回は「モリーズ・ゲーム」(2017年)です。ヒロインはモーグルのソルトレイクシティ五輪選考会で大怪我を負って引退したモリー・ブルーム(ジェシカ・チャスティン)。モリーはハーバード大のロースクールに進学するまでの1年間を過ごすLAで持ちかけられたセレブの違法ポーカーゲームを持ち前の知性と才覚で取り仕切るようになるが・・・。写真は「モリーズ・ゲーム」プレミア(2017年トロント国際映画祭)"Molly'sGame12"PhotobyGabboTsource:https://
原題:MOLLY’SGAME製作:2017年アメリカ監督:アーロン・ソーキン原作:モリー・ブルーム脚本:アーロン・ソーキン音楽:ダニエル・ペンバートン出演:ジェシカ・チャステイン、イドリス・エルバ、ケヴィン・コスナー、マイケル・セラ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~モーグルのオリンピック代表の選考大会でけがをしてしまったモリー・ブルームは、競技から退くことを決める。ハーバード大学に進学するまでの1年間をロサンゼルスで過ごすことにした彼女は、勤務先の上司か
おはようございますと言っても。。。もうお昼になる。。。朝からネットショッピングしたり、パスポート申請のインプットしてたらこんな時間さて、こちらを観ましたジェシカ・チャスティン他怪我でモーグル選手の道を断たれたモリ―。非合法のポーカークラブの運営を手伝うと天性の才能を発揮。20代ながら自分のポーカークラブを設立し大儲けするようになる。実話を元にした
元モーグル選手モリー・ブルームの自伝がベースになっていますソルトレイク五輪選考会で転倒し、五輪出場を断念、モーグルからは引退したモリー・ブルーム(ジェシカ・チャステイン)月日は流れ12年後、モリーはカジノの経営に乗り出します違法のようで違法ではないらしいが、高額なポーカーで客は、社長、ハリウッドスター、有名スポーツ選手などセレブばかり実名は伏せられていますそんな高額カジノにFBIが目を着けますマフィアとの繋がりがある疑惑と違法な手数料を取っていた事ですFBIと検察側はモリーの財産を
この映画の主役、モリー・ブルームの人生は、あまりにも波乱だらけ…失敗の連続?ギャンブルのようなもの?脊柱側弯症での手術、女子モーグル北米選手権で3位、コロラド大学を首席で卒業、脊柱側弯症での手術の痛みで競技を引退(映画の中では、オリンピック目前にしての事故で引退として描かれてますが…)、ポーカールームの運営、全財産の没収、突然の逮捕、裁判…いろいろあっての回想録「モリーズ・ゲーム」が発売され、今回の映画化ということになるのかな?(彼女のポーカー・ルームには、トビー・マグワイア、レオナルド
今年映画館で観た映画オリエント急行殺人事件ジャスティス・リーグネイビーシールズスターウォーズ最後のジェダイDESTINY鎌倉ものがたり祈りの幕が下りる時スリー・ビルボードパディントン2デトロイト15時17分、パリ行きちはやふる―結び―君の名前で僕を呼んでウィンストン・チャーチルホース・ソルジャーモリーズ・ゲーム続く
Amebaトピックスの「ニトリの絶対使える防寒アイテム」という文字、最初に出てきたときには「ニワトリの絶対使える防寒アイテム」と読んでしまい、クリックしてしまった★★★★☆モーグルの選手として五輪出場も有望視されていたモリーは試合中の怪我でアスリートの道を断念する。ロースクールへ進学することを考えていた彼女は、その前に1年間の休暇をとろうとロサンゼルスにやってくるが、ウェイトレスのバイトで知り合った人々のつながりから、ハリウッドスターや大企業の経営者が法外な掛
□(文字サイズを「M(標準)からL(大)」に変えてみました。)-----------------原題は、「Molly'sGame」(日本公開:2018年5月)。ジェシカ・チャステイン、イドリス・エルバ、ケビン・コスナーら、超有名俳優たちの出演するスリルに満ちた緊迫のドラマ映画。原作は、モリー・ブルーム(MollyBloom、実在の人物)の同名自叙伝をベースとしているが、映画のはじめに多くが脚色されていると字幕が出る。
眼鏡を買いました普段はコンタクト着用で眼鏡はお家専用なので眼鏡を新調する必要性を感じていませんでしたが、視力の低下とレンズの傷、両方が原因で見えづらいしフレームはズレてるし(自分が踏んづけた)買う必要ある。むしろ買わねば。、、、と思っていたところ、素敵な眼鏡女子を発見『モリーズ・ゲーム』のジェシカ・チャステインこの、知性と美貌と品格と華やかささっそく似たようなフレームを探しに行ったのですが、私には似合わず…結局、今と代わり映えしないフレームに落ち着きました。新しい眼鏡が嬉しくて会
映画『モリーズ・ゲーム』のDVD/BDラベルです。映画『モリーズ・ゲーム』_DVD映画『モリーズ・ゲーム』_BD
「モリーズゲーム」はクリップブログで投稿しました。
「女神の見えざる手」「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステインが主演を務め、トップアスリートからポーカールームの経営者へと転身した実在の女性モリー・ブルームの栄光と転落を描いたドラマ。「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー脚色賞を受賞した名脚本家アーロン・ソーキンが、2014年に刊行されたブルームの回想録をもとに脚色し、初メガホンをとった。モーグルの選手として五輪出場も有望視されていたモリーは試合中の怪我でアスリートの道を断念する。ロースクールへ進学することを考えていた彼女は、その前に
監督・脚本:アーロン・ソーキン出演:ジェシカ・チャステインイドリス・エルバケヴィン・コスナートップアスリートからポーカールームの経営者へと転身した実在の女性モリー・ブルームの栄光と転落を描いたドラマ。モーグル選手として五輪出場も有望視されていたモリーは試合中の怪我でアスリートの道を断念する。1年間の休暇を取ろうとロサンゼルスにやって来たモリーはウェイトレスのバイトで知り合った人のつながりから、ハリウッドスターや大企業の経営者が法外な掛け金でポーカーに興じるアンダーグラウンドなポーカーゲ
「四月の永い夢」2018年日本作品93分天文館シネマパラダイス11:50★★★★☆監督=中川龍太郎脚本=中川龍太郎主演=朝倉あき大きなドラマが用意されているわけでもないので、初美の心情を中心に淡々とした日常が描かれてます。亡き恋人の存在が棘になってはいますが殊更に踏み込むことも無く、サラッとした展開なのが現実味を増してみせていてストーリーに重みを利かせていてスクリーンに引き込ませてくれます。主演の朝倉あきさんの佇まいが素朴な中に一本芯があって、その魅力がスクリーンを
先日試写会にお邪魔した「モリーズ・ゲーム」、Twitterのキャンペーンに応募をしてたらなんと原作本が当選!わぁぁぁぁぁ嬉しい♪(ドヤ顔)呟いたのはこの時の写真ですね。初めて観賞した時は思い入れが強すぎて号泣してしまったことを思い出しました。体力の関係で米沢行きを断念したので、この週末は映像を思い浮かべながらじっくり読ませていただきます。試写会の際の感想はこちら↓4月26日【『モリーズ・ゲーム』試写会観覧】https://ameblo.jp/jidaiya-miyu/
ご訪問ありがとうございます。花の力を借りて「ワタシを見つける時間」を提供する沖縄県那覇市のFlowerSchoolCieloAzul~シエロアスール~です。華やかな成功を手中にしたかと思ったら急直下の転落・・・まさに波乱万丈の人生映画の中の話かと思ったらこれが本人の自叙伝を基にした実話だというから驚きです。『モリーズ・ゲーム』原作は2014年に刊行されたモリー・ブルームの同名著書ですモリーは、かつてはオリンピック出場を有望視されたモーグル選手