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こんばんは〜基本塗装が完了したのでデカール貼りまで、進めました。現在、デカール定着待ち中です。うーむ、、やっぱり…い〜わね〜なんだか、、珍しく、手放すのが惜しくなってきちゃしますねこのキットはいままで製作したもので一番の出来に仕上がりました。アインデッカー×2もデカール貼りまで完了してます。あとは、デカールが完全に定着したらクリアコートをして、、鬼門である張り線を巡らせたら、ロールアウトです!ではまた〜
こんにちは。さんきちだよ。リハビリさせてくれてありがとうネ。それでね…実はネ…祝‼️完成なんだよ…こんな感じになったよ。写真が悪くてごめんなさい。古いレベルのキットだからね…形とか色々、どうもなぁ…というところもあると思うけどね…それに何よりさんきちが下手というどうしようもない事がね…自分は下手だなぁと思っているおともだちも大丈夫と思って作ってみてほしいな…さんきち本人は、本当にリハビリさせてもらってありがとうネ…という感じでおともだちにすごく感謝。でも、どうしても戦争に使わないと気
こんにちは。さんきちだよ。リハビリさせてくれてありがとうネ。この前、これを作ったよね…つけようか…つけてみたよ…接着剤が乾いたら塗ろうか…塗ったよ。なんとかさんきちはここまで来た…嬉しい…あとは1.塗り分けしてない所をちゃんと塗る事2.ウェザリングを終わらせる事3.機銃に照準器をつける事4.プロペラをもう一度ウォッシングする事5.縫い目を塗る事で終わる…さんきちは終わりが見えたよ。まず尾翼の金具の部分を塗ったよ…あと3と5かな…下側はこんな感じ…さんきちは下手
こんにちは。さんきちだよ。リハビリさせてくれて本当にありがとうネ…少し感覚が戻った気がするにゃ…この前こうだったでしょう…この頃の飛行機は、主脚柱と主軸をロープみたいなので結わえているから、それを作りながら主輪のウェザリングをしようかな…とりあえず、細い銅線を用意したよ…凄く下手だけどこんな感じ…上手く出来ないにゃ〜。こっち側もやってみたよ…さんきちは、プライマーを塗ってロープっぽい色を塗ろうかな…うわー、下手くそ…ウェザリングしようかな…してみた…うーん…下手で悲しい…主輪もウ
こんにちは。おともだち。リハビリさせてくれてありがとうネ。この前ここまで来たよね。ホーンを塗ろうと言っていたネ…ホーンを塗ったよ…下手くそさんきちは、はみ出したよ…嫌になるね…でもね、おともだちのおかげでここまで来た…ありがとうネ。プロペラも付けてみたよ。あとウインドシールドと仕上げかなぁ…キットのウインドシールドは枠だけだったんだ…それで塩化ビニールだっけ?達人達が良くエンビ板というものをヒートペンで曲げでガラスを作ったよ。ヒートペンというのは、プラスチックが溶けるくらいの熱が
こんにちは。さんきちだよ。リハビリさせてくれて本当にありがとうネ。この前下が終わってここまでで、今度は上側だネ…後側は付けたプーリー(滑車)にかけようネ…こんな感じ…2本目をかけたよ。あと少しだネ…張れたね…前のワイヤーは、支柱に付けておいたヒートンを通して結んで、ターンバックルにそれぞれ付けたよ…さんきちは、下手くそだけどなんとか張れて、少し安心して嬉しいな…あと少しだけど大変なのばっかりたにゃ〜。まず、主輪を塗ろうかな…エッチングのところはプライマーを塗っておこうね。さんきちは
こんにちは。さんきちだよ。リハビリさせてくれてありがとうネ。この前は尾翼をやって終わったよね…主翼を始めたよ。手前内側のターンバックルに通したところだよ。もう瞬間接着剤で止めてあるよ…さんきち言うの忘れちゃって、ごめんネ。支柱の真ん中に真鍮線で張り線を引っかけるところを作っておいたんだ。そこにかけて、反対側のターンバックルへ、瞬間接着剤で止めようネ…さんきちは、張り線大好きなんだ。失敗したりしてイライラするのも好き。休み休みやろうネ…今度は外側のターンバックルだよ…こんな感じに
こんにちは。さんきちだよ。リハビリさせてくれてありがとうネ。この前ようやくここまで来たよね…この頃の飛行機は尾翼を操作するワイヤーが機体から出てくるところは、帆布を皮とか何かで補強していると思うんだ。だからそれを作ろうかな…薄いプラペーパーを、小さく切って貼ったんだよ…やっぱりホーンが大き過ぎ…でもさんきちは眼が限界かなぁ…シートを塗った色をもう一度作って塗ってみたよ。もちろん下側も塗ったけど…やっぱりさんきちは下手だね…この前作った主脚柱のパーツを塗るとき、ワイヤーを張る支柱も一緒に
こんにちは。さんきちだよ。リハビリさせてくれてありがとうネ。おともだちのおかげで、ここまでこれたよ。まだ、主脚柱、機銃、プロペラ、カウリング、垂直尾翼は付けてないんだ…主脚柱は割と素直についたよ。どうやったかというとネ…写真をみたら、おともだちはわかるだろうけど、さんきちは機体に付く所に0.2mmの穴を開けて瞬間接着剤で固定して、機体の方には0.3mmの穴を開けて入れたんだよ…割と上手く行ったよ。支柱は細いから気をつけてネ…リブに帆布をつけている鋲をリベットみたいに表現したいにゃ…
こんにちは。さんきちだよ。リハビリさせてくれてありがとうネ。この前こうだったよネ…あと主輪も出来かけて、機銃の口も開けてあるネ…主輪もあと塗るだけだよ。最終的に車軸は0.4mmで主輪の両側に薄くスライスした1.2mmの押さえを付けたんだ…主脚柱って言っていいのかな…そのパーツだよ。やっぱり古いキットだからバリが多いから綺麗にしなくちゃネ…少し綺麗になったけど…もう少し綺麗にしないとダメだネ…でもどこにどう付くのかは、さんきちにわかったよ。じゃあ機銃にサーフェイサーをかけようかな…
こんにちは。さんきちだよ。リハビリさせてくれて本当にありがとうネ。この前こうだったよね…パテをヤスろうか…パテをヤスって、シャフトを0.4mmにして両側に1.2mmのプラ棒で止めてみたよ…上手くできなかったけど…小さくて見えないよ…溶きパテを塗ろうかな…溶きパテを塗ったよ。さんきち、小さくて見えないや…これをもう一つか…うゔゔ…出来るかな…なんとか…同じステップを踏もう…またパテが乾くのを待とうネ…その間に、さんきちの宝物シリーズ。エアロクラブさんのヴィッカース機銃だよ。今はもっと
こんにちは。本当にありがとうネ。おともだち。リハビリさせてくれて。3か月近くほとんど寝てたから、自信がなくなっちゃって、でもおともだちのおかげでここまでこれた。この前ここまでだったよね…だいぶ揃ったけど…ここでさんきちの提案があるんだけど…実はネ…車輪の事なんだ…これだけクラシックなスタイルの飛行機だから、さんきちはスポークの車輪にしたいんだ…出来るかなぁ…下僕"さんちゃんまたそんな事言って出来ない
こんにちは。おともだち。リハビリさせてくれてありがとうネ。さんきちはリハビリになってると思う。だんだん出来てきた…嬉しい。前回はデカール貼って終わったよネ…もう少し剥げちゃってだけど、もう少し剥がしたよ。主翼のリブに細いマスキングテープを貼って、帆布にうっすら影をつけてみようかな…向かって右の外側の方にすこ影をつけてみたよ。わかるかなぁ…こんな感じにリブにテープを貼るんだ。リブにテープを貼って、さんきちの場合は金属色を磨いた綿棒とかで擦って影をつけるんだよ。この写真の右のつばさがや
こんにちは。さんきちだよ。リハビリさせてくれてありがとうネ。この前ここまでだったネ…今度は下側の金属のところを塗るためにマスキングしたよ。塗って磨いたよ。一応だんだん形になって来た。さんきちはリハビリ出来ている気がしてきた。ありがとうネ。キットにはロシアのデカールが入っているんだけど、さんきちはフランスのままにしたいニャ。そこで…ラダーだけトリコロールにしようかな…幅の寸法を測ろうかな…3つに割ると2mm弱だにゃ…その前に帆布に薄くニスをかけようかなぁ…クリアーイエローとクリアーを
モランソルニエ制作の続きです。牛歩のように進んでいます。上面の塗り分けを進めます。先に、明色の緑を、エアブラシで大まかに吹き分けます。そして、残りは艶消し黒の塗り分けです。大抵緑と灰とか、緑と茶の迷彩なのでしょうが、今回はこういう色指定の迷彩なので、やむなし。キットのデカールは一部しか使えないので(笑)、他のキットからデカールを流用するのです。でも、まだ足りない。足りないので垂直尾翼はデカールでなく塗り分けです。裏面はこんな感じ。今回、バッファローのデカー
なかなかTPFに出掛けられなくて作業進んでません。機体の塗装に入っています。機体下面を塗って、マスキングです。続いて機体上面の迷彩塗装に移ります。色鉛筆で迷彩の塗り分けを何となくケガいてみます。フリーハンドでエアブラシで塗り分けて、境界を筆塗りで強調すると良いらしいけど、上手くいくかしら?
フランス戦闘機、モラーヌソルニエの制作を始めます。チョットパッケージが目立ちますが、ハセガワがノーマル品の再版してくれないせいです。まあ、イゼッタはそれなりに楽しく視聴しましたけど。取り敢えず、飛行機モデルの定番、コックピットを塗装して組み込みます。ここで機体塗装しようと、コックピットをマスキングしようとしたら、接着が剥がれてコックピットが期待の中に落下してしまいました。一応コックピットはリカバリしたものの、マスキングは諦めキャノピー被せます。1/72とは言え、この時