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まずはモラ母からメールが来ました。「現金書留が届いてるけど、何なの、意味が分からない」現金書留を送った翌日の昼過ぎにモラ母から来たそのメールには反応せずにいて。夕方にモラ姉からも「モラ母が現金書留を送ってきて縁を切るつもりかって機嫌悪くて困ってる。何でそんな風に取るのか私には分からないけど」と、メールが来ました。いつもなら19時。モラ姉が買い物へ出掛ける時間でモラ母からスマホを受け取ります。1台を2人で使っているので。だから遅くてもメールをするのは19時以降になるかと思っていた
今日は、ギリギリまで寝過ごしたり、違う所の書き込みを行っていたので、2、3ヶ月前に下書きして、1ヶ月ほど前に編集したこちらの内容を上げて、サッサと出勤します。「自己肯定感が低い」「自分を大事に出来ない」「自尊心が著しく低い」そんな事を聞く度に、色々と自問自答してきましたが。(例えば)髪型を変えても、見向きもされない。それどころか、少し汚れた部屋の隅や、(相手は食べ飽きたであろう)ご飯のケチが付いてしまう。そんな扱いを受けたら、自己肯定感が上がる訳もないし、そんな状況で自分の服にお金を
今日もブログはそっちのけになりましたが、なぜだか自分自身が書きたい事を書く前に、他人様の投稿に反応してしまい、自分の投稿どころですらなかった今朝です(苦笑)という事で、前回の内容を踏まえながら、引き続き思う事を一言書いて出勤します。一連の件について「鶏が先か?卵が先か?」という観点で考えた場合に少なくとも私にしてみれば「発達障害をこじらせたモラハラ家庭だからこそ、共感能力が低いし、コミュニケーション能力も未熟だ」という事で「発達障害かどうか?は、私としては昨日今日に始まった問題
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!モラハラですが、モラハラする人もされてひどい被害を被る人ももしかしたら毒親育ちかもしれません。毒親は家族や子供にモラハラしますよね。その姿を見て真似して自分も力を持とうと無視や不機嫌なんくせ、八つ当たりをし始める人はモラハラ加害者になります。そして親からモラハラされて素直にごめんなさい、と謝って自己イメージを低くしこんな私でごめんなさいと言っている人はモラハラ家庭を出てまたモラハラする人と一緒になり、モラハラを我慢す
前回書いた、幼少期起こってたことと人間模様、その分析(自論)を今回は書く。↓前回記事『機能不全家族模様〜①寿司篇』子供の頃、生魚や魚卵が好きだった。が、寿司はいやだった。理由、ワサビが付いてるから。昔、まあ昭和50年代、寿司とはワサビが付いているものだった。なので「サビ抜…ameblo.jp前回の記事書いてて改めて思ったが…姉ってそーとーにやべーやつだったな、私にとって。有害って意味で。モラ姉なかなかヒットしないんだよねー、きょうだい間虐待ってのは。親のは無数にヒットするのに
先日、モラ母から電話があり「父が酷いのよ」と言う。話を聞くと、父は一人で勝手にさっさとマイナンバーカードを作って、私には声もかけてくれなかったと言う。あの人おかしいでしょう?と同意を求められたが。う~~~~ん?元々そういった事を二人でしてきたご夫婦ならば「今回は声をかけてくれないのよ、おかしいでしょう?」は分かる。元々がそういった事を二人でしてこないご夫婦が「声をかけてくれないのよ、おかしいでしょう?」と言うのは、どうだろう?何を期待してるのか?突然今までやってこなかったのに、そ
またまたモヤモヤとしてきた。前回が①だと思うからこの文章は②にしてみた。必ず実家のモラハラさん達と関わると、モヤモヤが発生する。つくづくと実家を思い返すとおかしな人の集まりで。人を威圧して、自分の思い通りにコントロールしたがるモラハラさんな母と。身体の弱さや、命を盾に人をコントロールしようとするモラハラさんな姉と。父はそんな中で、ただただ失礼なまでに無関心な人間だと思っていたけれど、やっぱりモラハラ家庭にいたらモラハラが身に付くんだと思った。モラ姉とは毎晩メールをしているのだけれど
昨夜がグダグダな状態で寝て(そんな事もあろうかと、シャワーを浴びてある程度着替えてから、夕方は家を出ました)今朝はどうなるかと思いましたが、案外大丈夫だったので、今日も時間の許す範囲で前回の続編を行こうと思います。※続編とは書いてますが、前回の話と今回の話はあまりつながっていないので、特にリブログしたりリンク貼ったりはしません。ある離婚(相談)カウンセラーの最近のブログタイトルに「子供の見本にならない夫は~」というものがありました。そこで私は、敢えて内容を読まずに考える事がありました。「子
昨夜から異常なぐらい熱いですね(*_*)さて今日は、先週に編集したきりの記事内容をリブログさせていただきたいと思いますm(__)m(改めて記事内容を読み返した上で)このリブログ記事に書いてある内容というのは、そのままモラハラ夫との生活をうまくやって行ける妻の条件にも当てはまっている、と私はとても思いました。※もちろん、不慮の事故だとか、予想外の天変地異(金銭面も含む)による不可抗力は例外ですね、この手の話題に関しては。ただ、うちの両親に限って言えば、お互いがお互いに自立出来ていないのだ
配偶者の携帯を壊して使えなくしたり携帯会社に連絡して使用出来なくしたりコレ私は何度もされました普通の家庭では、こんなことありえないよねーて、最近、気が付きました…モラハラ家庭あるあるなんですかねー?
まあまあ、想定内に固くないような話ではありましたが、今朝は母が最近通う病院に電話したところ「脳神経外科に行って下さい」という医師の返答でした。病院とは言え、そこは「〇〇診療所」といういわゆる昭和の町医者ですから。今日は、その数分間の電話の為に、若干早起きしたので少し眠いので、本題もサクッと終わって今日は一瞬だけ寝てから出勤しようと思います。昨日今日と、久しぶりにJoeブログで親のモラハラに関してコメントしていて、ふと気付きました。そもそも、毒親、毒家庭には世間一般の常識が通用しない節
今日は、午前中アタフタして出かけて、帰りがけの途中のショッピングモールで休憩および買い物する事にしました。さて、久しぶりにはなまるうどんを食べていますが、以前よりも量が減って値上がりしましたね。。ただ、今日に関しては先ほどの出先でおやつをいっぱい食べた事を思えば、少し物足りないぐらいのうどんでちょうど良いですが(ちくわを更に余分に上乗せしたのは、正解だと感じました)しかし、おやつは腹には溜まっても、1食のご飯やおかずを食べた満足感にはならないのが難点ですよね、正直(アップルパイとか菓子パン食べ
日曜に少しだけ遠出したところですが、今日は今日で火曜日のいつも通りの原チャ行動がありますので、こちらのブログ更新はさっさと済ませたいと思います。ただ、ここ数日の流れがあるのか、昨朝はなぜだか彼氏ができる夢を見たり、前回書いた内容の流れでまた新たな気付きが出てきたり、先週からの出血は治まったものの、今度は左腕の痛みと戦いながらあれこれ感じていました。※元々、職業病的なもので腕の痛みはありましたが、春休みの繁忙期に悪化しかけたのと、出血と戦っていて自分の腕にまで気遣えなかったという要因が、今回の
今日は、間もなくzoomでのセッションを控えていますので、その前にサクッと記事を書いて終わらせたいと思います。木曜夜から始まった、生理か不正出血か分からない現象、益々今日になったら分からない感じになってきました。ただ、昨日も仕事が忙しかったし、来週も予定がありますし、今日はなるべく家で大人しくしていたいですね。という事で、さっそく最新記事ではありますが、我ながら良い分析のコメントが書けたので、それをピックアップしつつこちらの内容をリブログさせていただきますm(__)m(ここから、コメン
今日は、昨夜の下書きを上げたいと思います。それにしても、昨夜視た占いのリーリングが、久しぶりに私と彼の状況や今を言い当てているという感じがして、そのリーリングを参考にして身の振り方を考えたい次第です。さてこちらの内容に関しては、昨日の昼休みに一旦ブログ主に連絡はしましたが、今一度自分でも内容をしたためてシェアしたいと思いましたので、まずは以下の内容をお読みいただけるとありがたいですm(__)mhttps://ameblo.jp/jibinzuki/entry-12732193747.ht
今日は、ライブと個人セッションの時間に合わせて行動しようとしたら、色々と隙間時間ができる事に気付いてしまいました(苦笑)個人セッションとライブの隙間時間はまだ良いとして、これから個人セッションまでの時間帯の方が問題です。なんせ予約取ったのが昨年の11月頃ですから、今日を迎える頃がどうなっているかなんて、全然分からない訳ですよ。(まさか暇を持て余して、早めに起きているなんて想定外)もういっそ、原チャで一っ走りしてこようかな?百歩譲って14時過ぎに家を出るとしても、まだ3時間もありますし。そ
今日は、過去記事を探してブログに貼るつもりでしたが、その記事が一向に見つからないので諦めました(苦笑)3連休の1日目ではありますが、よくよく考えたらとある事情で1回は警察に連絡or出向かないといけないし、明日は明日で個人セッション(今やっているメールとは別の)もあるし、意外とバタバタと1日が過ぎて行きそうな予感しかしないので、また(学生バイトの)春休み前ぐらいに2連休してもよさそうな気がします。まあまあ、ブログ更新と洗濯物の片付けを終えたら家を出ますって事で、母に対して思う事番外編は、以下の
前回内容にはまだ続きがありますが、そちらは一旦お休みして、先日の父との連絡のやり取りや、それからの母の発言等に関して私自身が思う事をまとめて行きます。念のため、最初に最近の父の連絡内容を一言で簡潔に書きます。(父自身が体調を崩した事もあり)「心配だから〇子(母)の様子を見に行け」という連絡が何度かうるさかった。(私は私なりの返信をしたにもかかわらず)もう、私の日本語が通じない風で、ともすればただの駄駄っ子ですよ(お母さんと会ってくれるまで同じ事連絡するんだから。みたいな~)で、昨夕に母に
今日は仕事はするとは言え、夕方から夜の半端な時間帯ですので、睡眠時間は休日とほぼ同様にガッツリとりました。まぁ、その方が体も調子が戻りやすいですし。では引き続き「返信でまとまらない事」をひたすらまとめる回です。1回、メールを下書きして前回のリンクを貼りましたが、先方の方はきっと週末は勉強会のようなもので、一日中スケジュールに追われているかと思いますので、その間に思ったり感じた事を一通りまとめておくのが賢明な判断かと私は察しました。まずは、昨夜の下書き部分から行きます。(時間の都合上、続けて
今日は、数日前に温めた記事…と一瞬思いましたが、今日も何だか色々感じる所がありますので、その色々を出勤前に書いてみます。今回の久しぶりの病院からの連絡の1件で、両親に対して思う事があります。それは、母は私の子供時代と根本的には何一つ変わってなくて、涙とか不機嫌で子供をコントロールしようとするタイプの毒母だと言う所が一つです。また、父の方も私の子供時代と根本的には何一つ変わっていない事は同様で、子供(相手)の気持ちや都合などお構いなしに取り留めのない発言をするから、結果としてデリカシーのない
今日は何を書こうかと思いつつも、何となく頭の整理が付かなかったのですが、それもそのはず。昨夕の昼休みに父の病院からの留守番電話が入っていたのです。内容は、まだ確認していませんが、わざわざ私の所まで留守番電話を入れてくるぐらいなので、病院側でも家族に用があるのかと私は推測して、母の方にも一応連絡しました。もう、この地点で私にとっては4年半前の悪夢がよみがえる状態ですから、そりゃ頭の整理も付かなくて無理はありません。ただでさえ、緊急事態宣言やらアルコールの解禁で、仕事量が増え続けている真っ最中で
何だか、火曜夕方から生理だか不正出血だか分からないものが続いている上に、昨日の予定もありましたから、こちらも色々と大変でした。まさかのアパートにスマホを忘れる事態も発生しましたが、もう今更アパートまで取りに行く時間もなかったので、今日ここに戻るまで自室で思ったり感じた事をメモ書きして持ち帰りました。という事で、もう時間がないので、その一部をサクッと行きます。うちの両親というのは、そもそも根本的に「自分の事しか考えていない人」という事がありありと私には分かりました。なぜなら私自身も、時間ギ
今朝は何だか、職場の学生バイトの男子になぜだかお菓子をもらったり、部屋のエアコンや機械が盛大に壊れる夢で目が覚めました。物が壊れる夢が凶夢だと書いてありましたが、今回ばかりは心理学科の学生が言っていた内容の方が私自身に当てはまるように感じられます。(それが何なのかは、また別の機会に)では、本題です。(私自身がまず最初に感じた事として)それが毒親かどうか?という事以前にそのような行為が、人としてどうなのか?大人としてまともなのか?という事の方が(私自身の経験値からも)毒親の判断基準として重要
9月になった事もあり、タオルみたいな掛け布団では体が耐えられなくなり、しばらくはもう少し厚手の掛け布団で過ごす事にします。さて昨日は、仕事後に台湾料理屋で夕食に食べ、その足で実家の用事を済ませました。そこで私自身が感じた色々を書いてみたいと思います。先日私が、「朝も夜も同様の連絡が繰り返されてイライラした事」について、母に言及していて見えてきた事がありました。それは、今更ながら母にとっては「(いかなる事も)モラハラ夫が言うから従った」という程度の意識しかなく、娘とか他人に不愉快な思いをさ
何だか昨夜は、予定が一転して気が抜けた事や、買い物したり普段なかなかやれてない事を片付けたら、もうそれだけで電池切れがしてしまったようです。ただ、普段やらないからそういう思いついた時にやりたいって言うのはものすごくありますし。にしても、この残暑で大葉は干からびそうになるし、昨夜はゴキブリもなぜだか台所でへたばってました(苦笑)という所で、リブログで前回の内容を振り返りつつ、昨夜にしたためた内容の一部を私自身の気づきとして抜粋してみます。(上記内容を振り返りながら)(精神的に)幼い親の為に
土曜夜は、ちょっと含みがありつつ、はたまた繰り返す緊急事態宣言でそろそろSNSの使い方も自分なりに学習したかな?って言う所で、もう出勤までわずかな時間なので、今回は金曜夜に行ったブロック外しについて、ざっくり覚え書きをして行きます。(主に私が気になる異性との関係性について)私は、嫌われるのが怖い!と放ってみたら、やはり以前のそのような関連ワードが出た時と同じように、「今にも死にそうで消えそうで弱った私」というのが出てきました。そこからの弱い私は愛されない。という文言につながりました。
モラハラ家庭で育った娘と息子。モラハラの光景はおそらく2人の心に残ったでしょう。子供達から離婚をすることに盛大な拍手をしてもらえましたモラハラを子供に見せる事は虐待と同じです。私が離婚へ踏み切ったのも子供への影響を考えたからでした。モラハラが連鎖する事も許せなかった。モラハラ家庭で育った私の子供達は娘はヒーローのように強くなり、息子も強く優しくなりました孫悟空のようですただ娘はグズります。よくグズる。3歳児のようにグズります。毎日真剣に向き合ってます3歳児をあやすようにあやし
今朝は急に雨音がしたり、何だか天気も忙しい空模様です。ところで、昨日は奇しくも他ブログで気付きの変化などをコメントしたばかりです。という事で、数日前にこちらで取り上げた母の話について、あれこれ調べてみたり自分なりに考えてみたものをまとめてみました。そうしたくなった理由や経緯として、改めて自分の文章を読み返してみて私はふと思ったのです。「誰かが何とかしてくれる」って書いたけれども、少なくとも母からは一言もそんな発言はしてません。むしろ母は「誰かが何とかしてくれるだろう」と思ってんだろな?
今日は早めに行動出来たかと思いきや、値下げの野菜は予想以上に損傷が激しくて、処理に時間がかかりました。最近は、あのゲリラ豪雨ですから、それだけ野菜も雨で足が早くなるのかと思います。(正規の値段で購入しても、すぐ傷む野菜もありますので、一概に値下げの野菜が駄目とは言い切れないと私は思います)では、今日もサクッと本題を行きます。(昨日読んだ記事内容を受けて)被害者面するのが複雑性PTSDというのならば、うちの母はけっこう立派な複雑性PTSDとという事になります。そして私は、複雑性PTSDか