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そうですね。今日は、(ほぼ朝から)予定が入っていて、(待ち合わせの人から)「早く来い」とは言われているものの、金曜日は特に忙しいし、だからといって会社のユニフォームを洗わない訳にも行かないので、「何事もやれる範囲でやる」をモットーに行動、連絡を心がけています。必ずしも、それだけが原因ではない事は確かですが、「他人の期待に応え過ぎた。我慢する事が当たり前過ぎた代償を、ある意味で子宮が背負ったら、摘出手術が必要なほどの重症に陥ってしまった」という部分は否めないですから。では、時間も時間
こんにちは!KYOKOですランチでワインを数杯飲んだら、、、翌日の午前中までお酒が残っています年のせいなのかなぁ?こんなはずじゃなかった。体調の変わり目なのか、、、経験ある方いますか??また写真を撮り忘れたので過去写真ですカルディで売ってるノンアルワイン♡わたしはモラハラ支配下から「モラハラは異常事態」という当たり前すぎる気付き(これ、経験者ならわかると思いますが渦中にいるとそれが異常事態と認識できない)を経て、そこから抜け出したい一心で潜在意識やこの世の仕組みを学んだの
𝕎𝕖𝕝𝕔𝕠𝕞𝕖☺︎*.゚好奇心旺盛なアラフィフ女子のブログへようこそ⸜(*॑꒳ˆ*)⋆*☆こちらのページへご訪問ありがとうございます40代半ばで見えない世界から生まれ変わったように生き直して!!制限なくもっと自由に生きていい!!とスピリチュアルなサインをキャッチした私✨それまでは夫や子供達を優先して自分のことは後回し家事、仕事と毎日決まったルーティンを繰り返し自分の生活に制限をかけていて自分のエネルギー(お金も)を人に与えてばかりでしたそして様々な事
題名に惹かれて開いてしまった方、申し訳ない。これを望むご相談者が割と多く、記事を書くことにした。身も蓋もないことだけれど、はっきり言うわ。そんな方法は無い。「ある」と思いたい気持ちはわかる。とても良くわかるよ。だって私もそこを目指していたことがあるからね。だからこそのモラハラ被害者だったと今ははっきりとわかる。そんなところをモラハラ加害者のそばで夢見てしまうところに、モラハラ被害は発生すると私は思うよ。もしそんな方法があれば、誰ひとりとしてモラハラ被害者は苦しんでいないわけよ。
あなたは幸せではないと気付いてしまった。いや、元々わかってた。知っていた。目の前で生き生きと不機嫌を撒き散らし、暴言の限りを尽くす夫の姿を見てきたから。でもそれはあなたにとっての日常でしかなく、苦虫を噛み潰したような顔をモラハラ加害者に見えないように繰り返す、そのことが日常だった。辛い。そして相談する。みんな口を揃えて「家を出ろ」と言う。いや、そこまでは、とあなたは思う。周囲がモラハラ加害者を悪く言うほど、いい所もあるんだよなんて気持ちが浮かんでくる。きっと、ただ聞いて、労っ
こんにちは。なかまきひさえです。モラハラを受けているのに、我慢する。我慢で成り立つ夫婦円満はないです。旦那さんからのモラハラに、ビクビクして、なにかされるかもしれないと、神経が張り詰める。気が休まるはずもない。その状況って、マイナスのエネルギーを放出してます。出したものは返ってきますから、その状況は、変わりません。マイナス
神社参拝⛩️旅好きレイキヒーラーのれいこです🤗モラハラDVの元夫は…最近随分衰えてきてるけど相変わらず酒に呑まれてクダ巻いてるらしい…ほとんど家から出なくなったとか靈氣ヒーリング遠隔で送ってあげようかな…遠隔で靈氣を送り過去のワタシの精神も癒やしたƪ(˘⌣˘)ʃ最初の頃は涙が止まらなかったけどね…でも今じゃあの頃のワタシ笑ってる😁自分でその世界を創ってたことに氣づいたから🤣🤣🤣靈氣は心、精神性を高めるから🤗心と身体が健やかでありますように
神社参拝⛩️旅好きレイキヒーラーのれいこです🤗もう忘れかけてる過去話を結婚して夫が少しヘンじゃないかと考えるまで6年掛かり更にそれがモラハラでありDVだと理解するまで更に数年(笑)もうこれ以上は限界だと思うまで結婚してなんと23年も費やした😮馬鹿なヤツだとお思いでしょうが…と歌かなんかの文句じゃないけど(古いやつ…だけどね…)ほんとなんで?🤔🤔🤔🤔🤔とモラハラ夫やモラハラ妻を持たない人には理解不能でしょう😅そういう世界しか無いとなす術無
こんにちはみゆですいつもイイネやフォローをありがとうございます今日は雨や曇り空ですが、皆さまいかがお過ごしですか今日は、自分の存在を認めるというお話をしたいと思います皆さんは自分は存在していていいと思えていますか自分が大切な存在だと思えていますか私はですね、挨拶とかマナーがない家庭だったので、自分が大切な存在だと感じることができませんでしたなので、朝や寝る前にぬいぐるみを使って挨拶をしたり、自分が自分に挨拶をして、自分の存在を認めるということをやっていました。時々友人がおは
脱出前の「まだ引き返せる」感は凄まじい。モラハラ攻撃後の激しい嫌悪感なんてなんのその。こんな人でもいい所もある、と胸が苦しくなる。自分の一存で家族を崩壊させることへの激しい抵抗。これが正解なのかどうかの確信がどうしても持てない。つぶらな瞳の捨て猫を見捨てるような気持ちになる。自分がやろうとしていることが、大罪人のような気がして。まだ何かやれることがあるのではないか。やれることというのはつまり、機嫌を伺ってモラハラ加害者の機嫌をコントロールすること。コントロールして平和な日々を得
モラハラは共依存と切っても切れない関係だ。モラハラ被害者は共依存だと言い切ってもいいと私は個人的には思っている。共依存についてはモラハラほど多くはないが、そこそこ数の記事を書いてきている。良かったら遡って読んでもらえると助かります。(多すぎて探すの諦めた)よく聞かれる。「共依存って何?」って。今あなたが手にしている携帯でぐぐってみてね。たくさん出てくるよ。文字は「共に依存しあう」みたいな風になっていて、実際その側面もあるから伝えるのはとても難しいのだけど、私は私なりの解釈がある
掲載許可をいただきました。とても気弱なクライアントさん。被害内容は私が呆然としてしまうほど酷いもの。よくもまぁ、ここまで人は人を虐げられるのかと驚くほどだった。そんな彼女は長年のDVにより疲弊し、弁護士さんとの打ち合わせでも言いたいことが言えず、言えない自分を責めてた。言わなきゃと焦るほどに言えなくなる。そんな彼女から、今から弁護士と会いますと連絡があった。緊張する、と呟く彼女。しっかり、と言いかけてやめた。そんなしょーもない励ましが糞の役にも立たないことを私は知っているではな
見たいようにしか見ないからね。きっと私もね。だけど脱出直前のお盆に、いつものように目をひん剥いて唾を飛ばして怒鳴るモラハラ加害者を見ていたら、わかってしまったんだよ。このモラハラという現象を成り立たせていたのは自分だってこと。日々、たくさんの方がこのブログに立ち寄ってくれる。感謝しかない。みんなみんなモラハラの撲滅を願っている。苦しんでいる誰かが救われて欲しいと願っている。モラハラ被害に遭われながら、誰かがモラハラから脱出できますようにと祈っている。私には脱出なんて大それたことは
モラハラからの脱出は共依存関係からの脱出でもあるんだ。共依存の概念って、すごく説明が難しい。わかるように説明したいけど、共依存の概念だけは煙みたいな特性があって、わかったような気がしたそばから消えていったりする。共依存てのは人との関係性に中毒した状態なんだけど、中毒を軸にしたらすごくわかりやすいじゃない?例えば薬物だったら、薬物に中毒しているんだなとかパチンコだったり買い物依存だったりと対象が目に見えるわかりやすいものだったりするでしょ。でもこの共依存は、人との関係性への中毒でなおか
人間関係ってね、陣地争いの側面があると私は常々思う。モラハラだけではなく、ね。こんなことを書いたら殺伐としたイメージを持つ方が多いかもしれないけど、子どもとの関係ってその側面が強く出る気がする。私は幼児から中学生までの塾の先生をしていたんだけど、子どもって大人をよく見てる。どこまでなら許されるかってところを。何をしても許されると子どもが判断したらもう際限なく好き放題してくる。学級崩壊などはこれで起きる。現在、先生業には多数の制限があったり、保護者との関係にもなかなか強く出られない側
正直、私はこのモラハラという糞最低な現象について、モラハラ加害者を掘り下げても得るものはなんも無いと思っている。なぜなら、掘り下げるほどに馬鹿馬鹿しくなるからだ。掘り下げて解明すればするほど、そんな糞みたいな理由で17年もの間虐げられてきた自分の愚かさと対峙しなきゃならなくなるからね。けれどモラハラの車輪としてモラハラを成り立たせている時のモラハラ被害者は皆、このことだけを掘り下げようとする。あたかもその掘り下げた先に、モラハラ被害を減らす糸口、いや、モラハラ被害の出口があると信じて、モ
日々繰り返されるモラハラ行為。あのモラハラ行為が始まる直前の、くるぞくるぞという張り詰めた空気感を今もよく覚えている。ソレが始まったらもう成す術はない。ただ荒れ狂う被害が最小限になるよう祈るしかない。大きな物、例えばテーブルがひっくり返されたりするとすっきりするのかモラハラエネルギーは少し減少するようで、部屋の惨状は酷いものだが、もうそろそろ終わるかもなどと安堵したりもして。しかしその読みは甘く、私の携帯は破壊されたりもした。これが仕事前の朝だったりして。もう本当によくあんな所で生
私がモラハラ下で生きてきた時間は17年だ。17年。書いてしまえばこれだけの文字数。その17年。私はありとあらゆるモラハラ攻撃を受け続けてきた。割と何でも躊躇なく言語化してしまう私だが、その中にはこんな公の場所では決して書けないような性的な被害やおまわりさんこいつです、みたいなこともあったわけだ。(警察には報告済み)そうして17年、理不尽極まりない様々なモラハラ被害を一身に受け続けてきたわけだけれど、私はそれを「穏やかな夫婦になるための試練」だと定義していた。辛ければ辛いほど、苦し
実の父親から性行為を強要され、拒否したら殴られた上で結局性行為をされてしまう毎日を送る思春期の少女。「それでも優しい時もあったから嫌いになれない」と言って泣く。嫌いになれたら、と言って泣く。泣きながらまた腕を切る。流れる血を見ながら、きっと私が悪いんだだからお父さんはあんなことをするんだと幼い心で懸命に自分がされていることの理由を自分に結びつけて更に深く切り込み、声にならぬ慟哭を血で流す。この女の子のせいなんかじゃないってみんなわかるよね。でもこの女の子は父親のせいにしたら嫌いにな
どうしたらモラハラ加害者がキレなくなるのだろうか。どうすればモラハラ加害者は攻撃をしなくなるのだろうか。私の何がいけなくて、毎日毎日こうなってしまうのだろうか。毎日毎日、意識のある時間の全てで考えている。私のどんな発言や行動が、モラハラ加害者のトリガーになったのかを延々と自己内省する。それは仕事をしている時も、ご飯を作っている時も、子どものおむつを替えている時も考えている。もうすぐモラハラ加害者が帰ってくる時間だ。そわそわと部屋を見渡す。抜かりは無いか、部屋を歩き回る。鼓動が早
モラハラのカウンセリングをしていたら、脱出についての具体的な提案を求められることが多々ある。求めて下さったのだからと何をして、何をしてはいけないかなどのアドバイスをさせていただく。しかし、当たり前だがやはりまだ脱出の決意がついていない方も多くいらっしゃる。そんな時のモラハラ被害者の方々は「もっと頑張ってみます」と言う。その「頑張る」とは、モラハラの車輪としてもう少し生きてみます、という宣言に思えて胸が少し痛くなる。多くのモラハラ被害者は、苦痛に耐えることこそが夫婦であり、妻の役目で
モラハラ被害者は自分の感情がわからなくなっている。いや、わかっている、と自分では思っている。だって今まさに、爬虫類のような顔で罵倒の限りを尽くすモラハラ加害者の攻撃を不快だと認識できているから、まさか自分で自分の感情がわからないなんてことがあるはずがない、と思うかもしれない。だけど実際は、快も不快もわからなくなっているのが実情。モラハラ被害者にとっての快は、「今日はモラハラ加害者が思ったよりキレなかった」という安堵だ。モラハラ加害者がいつ何をきっかけにしてキレるかわからない、そんな状
もう書きたいことは書いたような気がしてた。かといっていったん書き始めたら書けることもわかっていた。だけど書かないでいた。そして考えていた。モラハラ被害者の方々の心の深淵を覗き込んで。私は今、その深淵を覗き込むことができる。まだモラハラ加害者と生活を共にしていた頃には出来なかった芸当だ。だって私はその深淵そのものだったから、深淵の中から深淵を覗き込むことは出来ない。そして、自身がその深淵の中にどっぷりと浸かっていることすら認識できない。その仄暗い深淵の中で、あれやこれやと考えを巡
今年中に何とかしたい。まぁ、色々あってリコーンに向け準備しよう。という状態のオイラ。モラハラ案件なので、ここで愚痴った記事が証拠として使えるかと過去記事を見返しているところ。姫も王子も成人して、もう良いかねって事で。アメバがサービス終了してなくて良かったです。しかし、うちの子らめんこいから〜〜❤
閲覧注意記事です。ご注意ください。モラハラに耐えているとね、すごく頑張っている気持ちになれる。こんな状況下でもちゃんと母親をして妻をしている、そんな気持ち。何が起きようとも、私はお母さんなのだから子どものために乗り越える!負けてなるものか!なんのこれしき!ってね。理不尽な攻撃を受け続けることに対してどのサイトを見ても「DVを受けるとそこから逃げ出せなくなる」と書いてある。その理由として、学習性無気力なども挙げられている。被害者の方々に誤解をされたくは無いのだが、私は少し違う考え
モラハラDV加害者から命からがら子どもを連れて逃げられたとする。その大事な一歩をやり遂げて逃げられたとしても、モラハラ被害者の真の苦しみはそこから始まるし、モラハラ加害者からの真の脱出はまだ済んでいない。だってまだ精神は、モラハラ加害者から受けたDVの身体の傷や心の傷、そして鎖でがんじがらめだから。もう限界だと思って次の住居まで決めて、脱出日の段取りまでして、行政にもかけあい、警察にもかけあった。なのにあなたの心は、「本当にこれでいいのか」と迷い出す。今なら引き返せる、そんな気がし
あなたは今、モラハラ加害者から逃れたいと考えているのかな。もしそうなら、脱出するための何かをするべきかの前に理解しておいてほしいことがあるんだ。モラハラ加害者はあなたという人間に執着している。それはもう、3歳児が母親を求めるかの如く執着している。だってあなたは、モラハラ加害者にとって全てを叶えてくれるスーパーマン的存在だからだ。モラハラ加害者が死んだって認められない自分のちっぽけさを、あなたを虐げることで素晴らしい自分だと思えるんだし。どれだけ殴っても罵倒しても、仲直りのセックスと称
昨日、脱出のことを書いてから記憶がとても忙しい。まるで映画のようにあの頃が浮かんで止まらない。書いたこともあるとは思うが、浮かぶままに書いてみることにした。脱出をしてすぐの頃。まだ1週間かそこらじゃなかったかな?脱出をした私は、知り合いの家で犬ごとお世話になっていた。お子さんもいるごく普通のご家庭だった。ここまでの協力をしてくれていることに感謝ばかりで、なんとか少しでも役に立ちたくて、掃除に洗濯や洗い物などとにかく毎日家事をした。それぐらいしかできなくて。まだ小学校に通えていな
こんにちは!ふと、あの出来事を思い出してしまい怖かった記憶が甦ってきた。だけど何があったのか書いていこうと思う。お花見を見に行った日義母が住むマンションまで車で迎えに行った。そのときに旦那からいつものように『おかん降りてくるから、横のドア(スライド扉)開けてあげて』と言われ、助手席から降りようとしたけどヨタヨタしたお祖母さんならともかく義母はシャキシャキと歩きも早く健脚。いつもなら駅まで迎えに行ったときも、旦那は車から降りず、私に改札口まで行ってきてと頼んできてた。それが前
私は2016年9月21日の昼に脱出をした。祝日だった。家の前には友人たちが車数台と、2トントラックで来てくれていた。泣きじゃくる私をよそに友人たちはどんどん荷物をトラックへと運ぶ。そんな中、16歳の娘だけが残ると言い出した。彼氏ができたばかりでこの地を離れたくない、とのことだった。警察官2名も到着し、懸命に娘の説得にあたる。が、娘は首を縦には振ってくれなかった。(詳細は書けないが警察案件だったため)この機を逃せば恐らく脱出は今後叶うことはない。便箋10枚にも及ぶ、これまでのこ