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すべての女は虎である。|坂爪圭吾|note初対面の女性から馬乗りになって首を絞められた。きっかけは「馬乗りになって首を絞めてもいいですか?」と、単刀直入に聞かれたことだ。単刀直入に弱い私は「OKです」と安請負して、馬乗りにされ首を絞められた。しっかり苦しかったので、ギブ、ギブ、ギブ、と彼女の腕を数回叩いた。すると、今度は「馬乗りになって首を絞めてもらってもいいですか?」と単刀直入に言われた。単刀直入…note.com今朝、このnoteを読んでわっかるーっと思ったわー。私は海外で暮らしてき
宙はすっかり秋模様です。まだ、暑さの戻りもあるでしょうが夏が終わった感をしみじみ味わっています。この夏、もう、単独で国境越えも厭わない息子くんが勝手に一か月も離れて行ってくれたので私も単身気ままな夏を満喫する事が出来ました。私は、所謂「空の巣症候群」にはならなさそうだな、と言うことが改めて体感出来た、良い夏でした。そんな中、私の住む国の代表的な観光地に一人で2週間滞在しました。普段住んでいる町とは桁外れな大都会を単身満喫する事になりました。モラ岡さんが伴侶として存在して
YouTubeで自身の家庭内モラハラDV状況をリアルタイムで赤裸々にアップしてた方が無事、離婚まで辿り付けたそうです。前半の隠しカメラのリアルな恫喝映像とかはフラバがある方は視聴は無理かと思いますがフラバが抜けた方ならメシウマな馬鹿夫の暴言の数々が懐かしく香ばしく響いてくるかと思います。全くのド素人が初めての動画編集で3万ー4万フォロワー獲得してます。おそらくアンチも相当あったはずですが見事に支援者の方からのエネルギーだけを受け取って邁進したようで自分から動き出して完遂したご
そう言えばまた別途書きますって言ったままにする案件多数。今日は珍しくやらなきゃいけない仕事があるのでお仕事からの現実逃避ゲームついでに書いておこう。とにかくケチで買い物が大の苦手だったモラ岡さんは特に服装に関する買い物が苦手で自分のセンスに自信がない挙句に拘りの強い性格が災いして常に買ってから後悔する運命を背負っていました。私が従順な妻だった時代にはその責任の全てをワタシに丸投げ出来たのに対処が進んでいった以降は何処に買い物に行っても妻が生温い反応のみなので服を選ぶ
義実家的な大イベントが終了しました。なんと!このブログでも再三紹介したザッツ共依存親娘!の義姉2とその娘姪っ子ちゃんのその姪っ子ちゃんが婚約しました。ああ、もう、先入観お持ちの皆々様その先入観に一切の罪悪感は無用です。私も、なんなら義実家全員も、その先入観でしか事の成り行きが見えていません。超絶共依存毒親と境界線障害の娘の取り合わせの姪っ子ちゃん22歳母親からの脱却には結婚しかない、と踏んだ模様。碌すっぽ会ってもいないなんなら電話すら監視されていた中での遠距離恋愛の彼と
さっき、JOE先生のブログにコメントを残して来たんだけどあんまりにもリアルに、またその時の感覚を体感したので自分のブログでもシェアしておこうと思って書きます。『モラハラによって「小さな世界」に閉じ込められる理由』誰か今度、子どもが生まれたら、父親のことを「ダディ」って呼ばせて、母親のことを「おっかさん」って呼ばせたらバランス悪くて面白いかもね。(笑)…ameblo.jp💬境界線の引けてなかった渦中のど真ん中の時期カウンセラーの先生とイメージしたのは自分は、卵
昨日は満月だったので夕方から夏の庭に出かけて行って月が出てくるまで焚火をして遊んでいました。自宅のゴミは生ごみは木くずと合わせておいて肥料にして夏の庭の土に撒きます。燃えるゴミは夏の庭の焚火や暖炉の焚き付けに使います。市が回収するリサイクルゴミをリサイクルに出すと基本家ゴミはほとんど出ません。月に一回くらいのゴミ出しで済みます。とは言え燃えるゴミもいい加減溜まってきたので昨日は、どっちかって言うと紙ごみを焼く、焚火遊びにしました。ついでなので家に在った、いらない紙類を集
分かる、その感じ。数年前のモラ禍中に共働きなのに、なんであんなに困窮してたんだ?あの、モラ岡さんの創り出していた世界にどっぷり溺れていた時期。数百円単位の金額にさえ困ってガクブルしてたし、長年使っていたクレジットカードも止められる事態になってしばらくカードが新規で作れなくなったりした。今やそっちの方が謎。でもって今は謎に足りてる。斜め上の事が頻繁に起きてワタシナニ屋さん?みたいな収入が入ってきて使うと同じ金額だけ臨時収入が入ってきたりする。売り上げとか、金額とか気にせず
最近、まとまった文章をほとんど書かなくなっていて、自分でも不思議なり。あんなに、でね!でね!聞いて聴いて!って言うモチベーションで日々暮らしていたのにね。今年に入ってから断続的なトントン拍子症候群が起きててもう自分がナニ屋さんだか分からない状況に突入しています。経済面だけで言うと、普段の暮らしの中では(つまり特別な贅沢しなきゃ)値段や料金を尋ねたり確認したりせずに暮らせていける感じになっています。なんでこうなった?とにかく流れに逆らわず無理しないで済む判断だけしてただけなんです。
またまたご無沙汰ー。世はすっかり春ですね。今年こそはマジカルで素敵な一年にしたいですね。この間、息子くんとご飯を食べていたらとある、現地ではめっちゃ定番メニューのとある料理について息子くんが「俺さー、これ、絶対フォークじゃなきゃ食えないんだ。」と言います。この地方ではどのお宅でも三日と空けず出される定番メニューなんですが私は自分の好みで、材料をやたら細かく刻みます。大きく刻むレストランやご家庭もあるでしょうけど、私は私の拘りで材料を細かく刻んで、よく調味料に混ざっている状態が
https://toyokeizai.net/articles/-/377042DV加害者だった52歳夫を変えた強烈な「自覚」|家庭引き金はいつも、取るに足らないことだった。「カレーには福神漬けとラッキョウ。とんかつにはソース。くだらないことなんですが、こういった約束事が守られていないと、何度言えばわかるんだとイラついてしまって…toyokeizai.net皆がこれを望んでも叶う確率はレア。お互いが「当事者」になれることが叶ってから。『亜衣子さんは、DVの被害を受けている人に「ま
モラ岡さん、ネタなんだかんだ、とあるじゃんね。もう、全く、いやんなっちゃうんだけど先日の酔っ払った晩の話でもう、とにかく、同じアパートにいるのは無理だな、と思った訳なんだけどまだ機は熟していないのか具体的な引っ越し案件の進展はないんだけど今日、QUちゃんと話していたら私がQUちゃん達と新しいエージェントの会社を設立してきた流れはもう過去記事で読んでいただくしかないんだけどその際に会社設立してから開業許可までの時間が見えないなかQUちゃんも私も、前の職場からの退職の時
ココロの中に迷いはありつつやはり、モラ岡さんからはきちんと物理的距離が取れる引っ越しが視野に入ってきた話は書きました。それでも、まあ「状況が整えば」と言う付帯条件がついてのアイディアでした。が、もう「絶対引っ越したい。出来れば年内でも引っ越したい」と言うほどの強い気持ちに既に切り替わっています。工務店のお勧めのプロジェクト住宅は、まだ土台しか出来ておらず宅地全体が整うのは、年単位で先なきがします。しかし、もう、絶対、この家、と言う拘りはありません。先週、友人と、夏
どもども、さまーです。どうしても、ブログの方がついつい間が空いてしまいます。先日、あれです。モラ岡さんがバルコニーでZoomミーティングをしてたことに文句言われたバナシを書きました。で、何となくモヤモヤしたまま、その次の週にも、やや意地でバルコニーでZoomミーティングに参加してました。マインドの方では「気にすることないやいっ」って思っているのにスピリットの方では「ああ、モヤモヤする、めっちゃ嫌な気分」と言うのが消えず家の前をモラ岡さんが通ると無意識に声を小さくしてしまいます。
離婚成立してからワタシの能天気なで気持ちの余裕のある毎日はこのブログでも、何となく読み取って頂けているかと思うんですがそれは、取りも直さずモラ岡さんと接点がないから生まれているものと言う面があります。同じアパートに居住していても双方で顔を合わせないように気を使っているのでそして、モラ岡さんがコロナ禍で仕事が無くずっとご当地に滞在なさっている間は義実家との交流も絶えもとより息子くんはモラ岡さんとの間を取り持つ動きは一切しませんので情報も遮断されています。つい
今日、ちょっと心にさざ波が立つことが複数件重なって何となく、モヤモヤしてたんだけど昨日リブログした、嫌ぁ~な気分からの脱却も手慣れてきているのでモヤモヤも、モヤモヤネタを突き詰めてしまえば、出口に出れる事も知っている。それとは別に今日、友人からの電話で彼女の恋愛相談を受けていてま、彼女の悩みは、まあ、恋する乙女のあるあるで全然どうと言うことではなくて相手の態度に疑心暗鬼になってみたり惚気てみたり相手が本気か分からな~いっ、ってウジウジしてみたり結局、あなた、
3年前の記事だって!自分で自分を褒めてあげたいしこの時の自分に大丈夫だよ、その道でオッケー👌って力付けてあげたいわ。で、ちゃんと波は小さくなってプカプカと浮かんで遊べる感じになっています。「ときぐすり」は本物です。誰にでも効く膏薬です。誰にでも未来がちゃんとやって来るからね。
久しぶりに、ブログの過去記事を読みかえしてみました。2017年の春に衝撃的なジョー先生ブログとの出逢い。また、そのブログ内のコメント欄での多くの仲間との出逢い。まさか、今、こんな風に日常的にブログとかを書いて自分から発信する人になるなんて、全く想像出来なかった時間。とにかく身バレが怖かった。何ら頭の形でモラ岡さんに、外へ発信してることが知れたらどんな恐ろしい事が起きるんだろう、と戦々恐々としてた。足元から全て崩れ去るんだろう、と漠然とした不安に絡めとられてた。その不
夏ですわねー。暑い。でも、東京の暑さに比べたら全然暑いうちに入らないと思いますわ。現地の友人たちが暑い暑い、と言うたびに東京の暑さを知らないから文句も出るのよ、と思う。息子くんが、暑い、と言うと、東京を思い出せ、と言う。すると、確かに今の方が快適だな、と言って黙る。どんなに日中暑くても日が沈めば肌寒くなる気候です。夜、窓開けて寝ると寒くて朝方目が覚めちゃったりする。快適ですよ、クーラー要らず。ひしひしと新しいタームに踏み入れた感ある。コロナ禍のせいで、収入ゼロだし、そ
多分今日あたりは、結構多くの方が同じ感慨を思って過ごしているんじゃないでしょうか?2020年早っ。ワープしたみたいな感覚ないですか?ワタシ自身、コロナに罹って8週間、なんだかなんだと全体10週間ほぼ自宅隔離生活をしてしまったので年明けごろの記憶からびゅん!っとワープして半分過ぎちゃったみたいな気がしています。で、夏至からこっちいきなり、色々動き出して身体がついていかないまた更にスピードアップしてる。頭も身体もついていけない。進みたい方向を誤ると、
最近は、フェイスブックだろうが、こう言うブログだろうが毎度毎度、何年前の自分に向き合わせてくれます。3年前の今頃は、離婚前の身ながら日本に滞在中だったようです。今、生き易い日を獲得出来ているのは被害者体質をふりき振り切って、から~の、自分の守り方も習得した(モラ思考を有効活用する術が身についた)からなんですよね。今は寧ろ、生きづらい人生を生きている人にこそ、そのポテンシャルを感じます。ああ、この人が覚醒した時には、すんなり生きてきた人の数倍のパワーを発揮するだろうなぁ、と。少し
どーもどーも、さまーです。最近、時間の縮尺が不安定な毎日を送っております。こちらのブログに、そんなにご無沙汰したつもりはなかったのですがなんか1ヶ月以上開けてなかったっぽい。コロナ騒動の渦中で皆さんも多かれ少なかれ自分を取り巻く世界の変容と体感の変化を感じていると思いますがまあ、ワタシもそうです。毎日、濃い様な薄いような、前に進んでいるような、停滞しているようななんとも表現しづらい時間の連続です。仕事は完全にストップして仕事仲間も一旦解散状態。事務所の賃貸オーナーが
ご多聞に漏れず私に住む国も基本外出自粛中です。重ねて、大変軽症なれど体調不良の所見を自覚してるので絶賛自己隔離中です。周囲にも協力を仰いで文字通り一歩たりとも家から出ません。アパートの外の主玄関まで行くこともあるのですが(頼んだ買い物を友人がその扉の内側に置いていってくれるので)その際もマスクと手袋をして共有の扉の把手には一切触りません。メディアがいくら煽っても周囲はややのんびりした空気なので私のやってる事をオーバーに感じる人もいるっぽいのですがそれでも、このご時世で、
各国、多少の時差がありつつなんだかんだ、と街の閉鎖を経験しています。日本は、出来るだけやらずに済ませたい、と考えているっぽいですがまあ、何らかの形で、それを経験することになると思います。ま、時代のイニシエーションとして抗わずに受け入れるしかないのかもしれません。各国の動きを見ているとやっぱ日本の小モラ感は際立っていますし受け入れてる国民の被害者体質っぷりももし、これが、ワタシの友人だったら「それ、モラハラだから、しかるべき対処した方がいいよ」とアドバイスすると思います。「そん
日本はまだこれから、なんでしょうが欧州各国自宅軟禁政策が延々と続いています。庭付きで広いお宅が多い国は幸いである。アメリカなんかの100兆ドルとかの経済支援4人家族ならもう今週あたりに80万円相当が口座に振り込まれるはず。日本のニュースを見てたら、経済支援を商品券でしよう、とか言ってるんですってね。「金は出すが買うものはオレが決める(オマエの自由にはさせない)」と言う鉄板モラ。しかも金額も嗤っちゃうくらいケチケチ、それ支援じゃなくてお小遣いだから。それ知ってる、それって「経済モラ
モラ岡さんのお部屋に次から次へと新しく買った家具が配達されてくる。全部、玄関から丸見えなので野次馬根性で、どんな家具だかつい見ちゃう。ま、徹底的に買い物が下手な人だったのでおそらく家具屋さんに言われるままに買ったんだと思うんだけどま、ワタシの趣味じゃないのでやっぱ、同居人でなくなって良かったなぁ、と思う。モラ下では、ワタシの趣味とか言えなかったもんね。近所には閉じ籠って暮らしている高齢者が多いから甥っ子夫婦との確執や、甥っ子夫婦の急な引っ越しやモラ岡さんの新しい家具の
書くことが沢山あり過ぎて全く書けない、と言う。書こうとするも、そんな事より、あの事否、それよりもっとあっちの方がっと、迷うわ。半径3m以内の話も、1万キロ彼方の話も全部同列にどんガラガッシャん!って感じでありつつそれでいて、日常が笑っちゃうほど普通にのほほん、としてて夢と現の境が日々あやふやになっていくネットワーク社会で感じることと、目の前に起きてる事の乖離も凄いことになってきた。モラ岡さん関係の話で言うと同じアパートの2階違いに暮らしているも普段は遠方出張仕事が多く
カオスが凄すぎて妄想が現実に追いつけない。書こうと思う前にそんな事吹き飛ばす様な現実が現れて瞠目してるうちに何を書くつもりだったか忘れてる、みたいな。ミクロにもマクロにも大きなウネリの中にいると、言うかウネリが大きいから大き過ぎて見えないけどこれってアレよね。懐かしい壊れた洗濯機事案。ドカスカ洗濯機暴れまわっているけど洗濯機自体が大きいんで中にいてもあれえ?なんか変だなあ?ってオイ!これ、アレじゃん。壊れた洗濯機!対処法のセオリーはアレの応用で良いん
アイヒマンやルドルフ・ヘスが実は善良なイチ市民であったと言う事実を受け入れる事が出来ない心理は、勿論、理解出来るんだけどモラ・サバイバーは「そう言う事はある」と言う実体験があるからワタシで言えばモラ岡さんは善良で清潔で人の役に立てる人間になりたい周囲の人と理解し合えるただの気弱な善人であった、と言う事とワタシを死にたくなるほど罵倒したり否定したりとことん追い詰める事に躊躇無かった、と言う事が両立していた。陰謀論と無意識のシステム作動が別である事も腑に落ちる。信
アクティブな今週が始まりました。朝からあちこち。ちょっとした手違いで先日の挨拶廻りの時に会って置かなければならないのにうっかり飛ばして素通りしてしまった方がいて今日ようやっと訪ねて行ってご挨拶して誤解を解くことが出来ました。放っておいたら意図的に無視したと勘違いさせてしまうところでした。逆に何故その日ワタシが勘違いしたか、と言う説明が面白可笑しく盛り上がって、寧ろ余計に近しくなれた気がします。夕飯は羊の骨つき肉を焼いたのですが息子くんは義実家でモラ岡父さんと食べることになり息