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劇団キンダースペースワークユニット2021『モノドラマ』無事終演致しました😌ご来場下さいました皆様、ありがとうございます‼︎本気で生きる喜びを体感しました。“好き”には勝てない。無難な所で生きて来た自分を変えたかった。チャレンジは沢山して来た人生です。でも、1番の心根だけは避けてました。こわすぎて、好きすぎて。初日あけに演出に頂いたダメ出しを、どこまで体験出来るか。絶対もゴールもなくて、その瞬間に何が生まれるかは、その瞬間にしかわからないと知りました。ご来場頂きました皆様に、心より
おはようございます☀本日お芝居2日めです😊昨日、ご来場下さいました方々ありがとうございます‼︎このご時世で面会出来ない事が悔やまれます😭直接お顔を見ながらお話ししたい‼︎このブログを見てご来場下さったお客様がいらっしゃいます🌸お名前を拝見し、もしかしてと思いながら...お会いしたかったです。舞台上から、お客様の顔は見えてなくて。こわいから見れなかったのかな、私😆またお会い出来ました時は、気楽にお声がけ下さいませ☺️ありがとうございます‼︎✨劇団員のAmiさん登場✨本番前、Amiさ
さて、本日よりワークユニット2021修了公演「モノドラマ」が始まります。本日24日(木)19:00明日25日(金)19:00の部は、まだお席がございます。瀬田は今回残念ながら本番が観られません。長いことやっててゲネも本番も観られないのは初めて。こんなことになると思わなかったので稽古も観ていません。残念無念。どうか、私の代わりにぜひご覧いただけないでしょうか?丹羽彩夏、添田和弘は、二年目の修了公演となります。http://www.kinder-space.com/index
さて、本日よりワークユニット2021修了公演「モノドラマ」が始まります。本日24日(木)19:00明日25日(金)19:00の部は、まだお席がございます。丹羽彩夏、添田和弘は、二年目の修了公演となります。http://www.kinder-space.com/index/wu2021-2.htmlぜひよろしくお願いします。ご予約は、12時以降048-255-4342までお願いします。※ワークユニット2021中間公演「犬のいる庭」(2021,11/5
こんにちは😊舞台出演『モノドラマ』残席状況のご案内です✨Aチーム3/24(木)19:00○受付中Bチーム3/25(金)19:00○受付中Bチーム3/26(土)14:00×キャンセル待ちで受付Aチーム3/26(土)18:00×キャンセル待ちで受付Aチーム3/27(日)13:00×キャンセル待ちで受付Bチーム3/27(日)17:00△残席ごくわずかご予定して下さっている方々、お急ぎあれでございます✨🙇♀️✨私はBチームに出演致します。Aチームを見たい
ワークユニット2021修了公演「モノドラマ」間もなく開幕3/24-27劇団キンダースペースアトリエ志賀直哉、菊池寛、芥川龍之介、太宰治、安房直子。それぞれの作品の風景を、小さなアトリエに、役者一人で、立ち上げます。ぜひ、私たちのモノドラマを体験してください。原田一樹が演出します。http://www.kinder-space.com/index/wu2021-2.htmlワークユニット2022メンバーを募集します。基本・週4日の稽古、秋の中間公演、春の修了公演「モノドラ
ワークユニット2021修了公演「モノドラマ」3/24-27劇団キンダースペースアトリエ志賀直哉、菊池寛、芥川龍之介、太宰治、安房直子。それぞれの作品の風景を、小さなアトリエに、役者一人で、立ち上げます。ぜひ、私たちのモノドラマを体験してください。原田一樹が演出します。http://www.kinder-space.com/index/wu2021-2.htmlワークユニット2022メンバーを募集します。基本・週4日の稽古、秋の中間公演、春の修了公演「モノドラマ」を予定。
今年もワークショップやります❗️1995年から続く連続ワークショップと、好評のモノドラマワークショップで。★モノドラマワークショップは2回。Ⅰ4/19(火)・20(水)・22(金)・23(土)・26(火)・27(水)・29(金)・30(土)Ⅱ7/19(火)・20(水)・22(金)・23(土)・26(火)・27(水)・29(金)・30(土)★連続ワークショップ6/24(金)・25(土)・28(火)・29(水)・7/1(金)・2(土)・5(火)・6(水)演出は原田一
おはようございます☀3月末に、今、学ばせて頂いている劇団さんで、修了公演があります😊30分ほどの物語を1人で演じるモノドラマです。是非、観に来て頂けたら嬉しいです✨今は舞台制作中!1人ずつ舞台装置が違う😭演出は原田一樹さん...、す、凄すぎるんです😭【モノドラマは一人芝居でも朗読劇でもありません。わが国の近代短編小説を題材とし俳優が、一人で、その世界を演劇空間に立ち上げる試みです。(劇団HPより)】今、参加しているのがワークユニット(10ヶ月演劇を学ぶ)です。今年度のメンバー募集も
ワークユニット2021修了公演「モノドラマ」本日から、たたきスタートしました☺️先輩方のサポートのもと、ユニットもみんなで舞台から作ります!どのように出来ていくのか、自分の立つ舞台の構造を見るのも、実際作るのも大切なことです。もちろん、怪我がないように☘️みんな、今回のモノドラマではどんな一面が見られるのか、楽しみです!!✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ワークユニットは役者以外のスタッフワークも体験出来る、本当に素敵な場です。
ユニット修了公演「モノドラマ」の稽古を覗く。稽古を再開したばかりで、まだまだです。でも、そのセリフを一言聞いただけで、心がウキっ🤡てなった❣️ああ、芝居❣️ああ、台詞❣️そう思える自分は幸せだ💕
今日は、ワークユニット2021メンバーが短いモノドラマ作品を座内発表しました。ここ数年、榊原が担当しこのような時間を設けています。修了公演「モノドラマ」に向けてのウォーミングアップのような感じ。「モノドラマ」は体験していない役者にとっては、どこからどう表現すればよいか?悩むと思います。短く、映像が浮かぶ作品を榊原が数本提示し、その中から各自選んで発表しました。稽古は4回くらいしかできなかったそうですが、それぞれの工夫が見えて良い時間でした。ユニットメンバーの松井さんが言ってましたが「劇団
演出家の着ているものが一緒だから、先週と同じ写真に見えますが、「今日」のことです。ワークユニットは「モノドラマ」に向けて、プレゼンの時間でした。自分がやりたい作品について、その背景、あらすじ、どういう意図を持ってこの作品を演じたいか……などを発表します。ロビーで作業しながら聞き耳立てていました。みんなが今、何を考えているか?もわかりますね。結構考えてきた人。うーん、思いつきじゃないの?っていう人wwも。で、宿題が出て、来週またプレゼンです。聞き耳立てるのが楽しみです💓
本日午前中は、ワークユニットモノドラマに向けて再開!書き人:瀬田
本日午前中は、ワークユニットモノドラマに向けて再開!#演劇#劇団#文学#モノドラマ
キンダースペースモノドラマワークショップII本日最終日でした。コロナ禍の中、モノドラマワークショップを今年は2回開催しました。私は初日と本日最終日を拝見。原田が選ぶ短編小説。「え、これって、モノドラマになるの?」というような話が、今日、観て、面白い。「モノドラマの可能性」をたくさん見せていただきました。たった8回の稽古です。だから「モノドラマ」の成立としてはこれから始まる感じです。だけど、この段階の掘り下げが大変重要だと私は思います。役者としての掘り下げからの表現。面白いワーク
★丁寧にご案内、ご説明いたします。お問い合わせください。★演劇は、私たち自身について、教えてくれます。私たちひとりひとりの存在と、私たちのつくる社会と、過去と未来について、示してくれます。何を、どう考えたらいいか、その道をさししめしてくれます。キンダースペースのワークユニットは、これを共にする場、志あるすべての演劇人に開かれています。ともに、舞台の持つ可能性をつかみたいと考えます。【劇団キンダースペース代表原田一樹】・2021年5月下旬より~2022年3月末・週4日間月・
有難うございました。定員となりました。次回は8月の連続ワークショップVol.61「女と男」「生者と死者」です。8/24(火)・25(水)・27(金)・28(土)・31(火)・9/1(水)・3(金)・4(土)どうぞよろしくお願いいたします。※※※※※※キャンセルが出ました。好評のワークショップです。ぜひ、「モノドラマ」を体験しませんか?コロナ禍での緊急事態宣言が続く中、演劇のスタイルも非接触型を求められています。もちろんこれは一時的な退
今、ワークショップに参加してくれてる女優の松村千絵さんが書いてくれました。モノドラマは特に、役者にとってかけがえのないものを感じ取れると実感します。私もまた演りたい。そしてテアトロのことも有難いテアトロ5月号、とりあえず今日中で締め切らせていただきますが、ご興味のある方はご連絡ください。↓劇団キンダースペースモノドラマワークショップ2021参加中。全8回のうち、今夜で4回終了。私が演劇をする上で、不可欠な存在となっているのがこのワークショップ。一昨年旗揚げした「キラ劇
今、ワークショップに参加してくれてるキラが書いてくれました。モノドラマは特に、役者にとってかけがえのないものを感じ取れると実感します。私もまた演りたい。そしてテアトロのことも有難いテアトロ5月号、とりあえず今日中で締め切らせていただきますが、ご興味のある方はご連絡ください。↓劇団キンダースペースモノドラマワークショップ2021参加中。全8回のうち、今夜で4回終了。私が演劇をする上で、不可欠な存在となっているのがこのワークショップ。一昨年旗揚げした「キラ劇らんたん座」の
レギュラー参加の栗田かおりさんが書いてくれました。彼女とはもう何回のワークショップをご一緒させてもらっているんだろう。。。毎回の楽しみも苦悩もわかるし、このコロナ禍の中、朗読・講談・配信、果敢に自分ができることにチャレンジしている姿は頼もしい。先日の朗読もだけど、確実に、何か表現の仕方が変わっている気がしていて、それを盗みたい気持ちでいます。今回もよろしくです↓キンダースペースの「モノドラマ・ワークショップ」が始まった。テキストは5本。どれも面白い。モノドラマとは、小説を舞台化す
本日よりモノドラマワークショップ2021I始まりました初参加の女優さん、廣岡さんが書いてくださいました廣岡さんとは、平和祈念展示資料館のひとり芝居を観てくださってから、やりとりさせていただいていました。テアトロにも書きましたが、本当にこういう出会いが嬉しいです↓劇団キンダースペースのモノドラマワークショップ始まったー、初回楽しかった演出家の原田さんの話が充実してた!得た!!落語「塩原の怨霊」終えて、やりたい事が増えた今回ココで何か掴める、そんな動機で参加課題作品候補から
演劇は、私たち自身について、教えてくれます。私たちひとりひとりの存在と、私たちのつくる社会と、過去と未来について、示してくれます。何を、どう考えたらいいか、その道をさししめしてくれます。もちろんこれは、お互いに演劇に向きあって、深く考え、お互いの持てる能力を最大限引き出して、つまり、一緒に努力と苦労を重ねた上でのことです。キンダースペースのワークユニットは、これを共にする場です。志あるすべての演劇人に開かれています。ともに、舞台の持つ可能性をつかみたいと考えます。【劇団キンダースペ
昨年のワークユニット参加者、和田高明君が書いてくれました。↓劇団キンダースペースワークユニット2020修了公演「モノドラマ」Bプログラムを拝見しました。・太宰治作「清貧譚」・太宰治作「待つ」・山本周五郎作「がんもどき」それぞれの個性があふれていておもしろく、あっという間の時間でした。ほんと、他のグループも見たかった…言葉が刺さる。言葉にならない想いにはっとする。役者の行為に照明と音響があいまって、作品の世界が立ち上がる。舞台上がエネルギーで満ちていました。やっぱり「モ
ワークユニット2020修了公演「モノドラマ」無事に幕を閉じました。ご高覧いただきました皆様、本当に有難うございました。コロナ禍にもめげず本当に前向きなメンバーで、私たち劇団員も力をもらいました。メンバーはそれぞれの道を進みますが、これからも仲良く付き合っていきたいと思っています。そして、ここから3名の入団が決まりました。またご報告いたします。これで2020年度の事業は全て終了しました。この状況の中、シニアワークショップ修了公演と、連続ワークショップ1回、ベーシックワークショップの中止
本日はキンダースペースのモノドラマ。二人の女性がそれぞれ「藤十郎の恋」菊池寛と「鶴の家」安房直子の作品を演じてくれました。藤十郎の恋は、おばあちゃんが大好きだった長谷川一夫が映画?でやったような。なので藤十郎と長谷川一夫を重ねてみちゃった。演じてくれた前川萌映香さんは若い女性でどうやってお芝居するのかなあと楽しみに、みいってしまいました。立ち姿がきれいだなあと。目付きや顔の表情を歌舞伎役者さんのようにしているのかな。横顔のシルエットが特にハンサムにみえて。しっかり藤十郎と小梶と聴衆を使
・「楽日の円陣組みたいです!」私はすかさずスマホを持ちながら「近づきすぎないでね!」だから、この距離、このポーズ。でも、みんなの距離はグッと縮まってる。・本番前の自主稽古、いち役者として、羨ましい時間。・開場の30分前は掃除の時間。出演者だろうが、スタッフだろうが、劇団員だろうが、ユニットだろうが、全員で劇場を掃除する。・私も演出として試練だった中間発表公演「グッドピープル」の写真。ロビーに飾りました。❤️お疲れ様でした、ワークユニット2020メンバー❤️💓このような状
劇団キンダースペースワークユニット2020終了公演「モノドラマ」(構成•演出:原田一樹)を観ました。3日連続で観劇、ABCの3プログラム8公演が行われました。モノドラマとは短編小説を、ひとりで演じきる芝居。Aプロー菊池寛作「籐十郎の恋」前川萌映香/安房直子作「鶴の家」原田祈吹/Bプロー太宰治作「清貧譚」添田和弘/太宰治作「待つ」丹羽彩夏/山本周五郎作「がんもどき」山本愛未/Cプロー林芙美子作「下町」山崎稚葉/太宰治作「貧の意地」大澤寿樹/吉屋信子作「憑かれる」中根瑠理。ここ数年は毎年観てい
Aプログラムを観てくれたかおりさんが書いてくれました。嬉しい感想ありがとう。↓モノドラマ緊急事態宣言が解除され、観劇やライブなども気をつけながら少しずつオープンに。劇団キンダースペースワークユニット修了公演「モノドラマ」。客席を半分以下とし、感染対策もバッチリした上で観劇、「モノドラマ」は短編小説をひとりで舞台に立ち上げるが、いわゆる「ひとり芝居」とは異なる。書かれている地の文、そしてすべての登場人物のセリフを演じるのだ。私もワークショップに参加し、何度もトライしているが、