ブログ記事186件
明日3日11時から説明会あります。説明会の日程以外でも、ご説明の時間を設けさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。post@kinder-space.com048-252-0551ゼヒトモ内でのプロフィール:一般社団法人劇団キンダースペース,ゼヒトモの演劇・演技レッスンサービス,仕事をお願いしたい依頼者と様々な「プロ」をつなぐサービス
キンダースペースワークユニット2024メンバー募集http://www.kinder-space.com/index/wu.html演劇は、私たち自身について、教えてくれます。私たちひとりひとりの存在と、私たちのつくる社会と、過去と未来について示してくれます。何を、どう考えたらいいか、その道をさししめしてくれます。もちろんこれは、お互いに演劇に向きあって、深く考え、お互いの持てる能力を最大限引き出して、つまり、一緒に努力と苦労を重ねた上でのことです。キンダースペースのワークユニット
瀬田です。ワークユニット2023「モノドラマ」修了しましたこれで2023年度のユニット活動は終わりです。昨日は片付けのあと、ユニットメンバーが美味しい打ち上げを催してくれましたユニットメンバー、劇団員の原田祈吹、それぞれの道に行きますが、今後も変わらず近くにいそうな気配活躍を祈っております。修了公演「モノドラマ」のあとって、中間公演のことが霞むんだよなあ私はまだ「眠レ、巴里」にどっぶり浸かってて、みんなのはるか後ろにいる感覚いかんいかん前向かにゃ皆様、一年間
本日ゲネプロ!明日からいよいよ幕が開きますどうぞよろしくお願い致します🙇★★★★★いよいよ、ワークユニット2023修了公演「モノドラマ」始まります。キンダースペースワークユニットでは、一年間の演技研修の集大成の場として修了公演「モノドラマ」を演じます。近代文学の小説世界を一人で劇空間に立ち上げるその試みは、その空間を共にしてくださる観客の皆様の心に刺さる瞬間を少なからず作り出す、優れた時間芸術です。また、20〜30分の演目を一人で演じることは、演者としても高
「モノドラマ」場当たり中!中村智也が綺麗な明かりを作ってくれてます坂本奈都実が心をこめて音を入れてます森下高志中心に全劇団員の手で素敵な舞台ができあがっております写真は途中編入の杉本朋美(太宰治「犯人」)過去にも何回か上演している作品です(坂本も演ったね!)男性が主人公ですが、それを女性が演じることで見えてくる景色が変わります勿論演じる人間によっても変わりますこれまでの自分の生き方とか考え方が強烈に芝居に反映されます芸術は全てそうだとは思うけど、一人で舞台に立つ「モノドラマ」
いよいよ、ワークユニット2023修了公演「モノドラマ」開幕です。キンダースペースワークユニットでは、一年間の演技研修の集大成の場として修了公演「モノドラマ」を演じます。近代文学の小説世界を一人で劇空間に立ち上げるその試みは、その空間を共にしてくださる観客の皆様の心に刺さる瞬間を少なからず作り出す、優れた時間芸術です。また、20〜30分の演目を一人で演じることは、演者としても高い集中力と技術を問われます。が、必ずやその役者の力となることを信じて、劇団員、ワークユニットメンバー共に毎年こ
劇団キンダースペースユニット2023修了公演「モノドラマ」構成・演出原田一樹モノドラマはわが国の近代短編小説を題材とし俳優が一人でその世界を演劇空間に立ち上げる試みですおかげさまで無事に修了いたしました。ワークユニット2023メンバーを一年間応援いただきありがとうございます。お客様からの感想と、舞台写真をキンダースペースワークユニット2023修了公演「モノドラマ」サイトに掲載しました。是非ごらんください。Aプログラム・Bプログラム出演4/
キンダースペース演劇ワークショップ2024参加者募集1995年からつづいている好評のワークショップです「演劇」の大きな役割の一つは「人」を知るということです。「人」にはもちろん、世界中の人、他人、そして自分自身も含まれます。「人」はいまだかつて「人」を知ったことなどあったのだろうか?これは確かに大きな疑問です。たとえばここに「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」という有名なせりふがあります。このせりふは、当たり前の話ですが、ただ「ことば」として存在しているわけではあ
「モノドラマアンソロジーもう一人の私」サイトに、いただいた感想を掲載させていただきました。本当にありがとうございました。舞台写真は追って掲載いたします。http://kinder-space.com/index/re.52.monomouhitori.htmlそーだ。マチネとソワレのバタバタの中で撮ってもらった集合写真。忘れてた。。。❤️書き人:瀬田
昨日のプチ打ち上げの後、代表のお誕生会をしてもらいました。劇団員からのフルーツケーキ、67のローソク付き。若手出演者からのプレゼントは暖かグッズ。首を締められているワケではありませんww船橋アンデルセンの皆さんにも「ハッピーバースディ」動画を送っていただきました。幸せなヤツです❤️
モノドラマアンソロジー「もう一人の私」無事に幕をおろすことができました。関係者全員疲労はマックスですがww、コロナやインフルになることもなく終えられたことは本当にありがたいことです。見届けてくださいました観客の皆様、お心遣いいただきました皆様、ありがとうございます。いただいた感想などまとめていきたいと思います。さて、アトリエの方はワークユニット中間公演「眠レ、巴里」の準備に入りました。http://www.kinder-space.com/index/wu2023-1.html
Bプログラム、昨日のノート中。本日19:00の部、15日17:00の部、ご予約承れます。是非ご来場をお待ちしております。昨日のご感想より。「お三方とも、もう一人出てくるのかと思わせる。一人で演じていることを忘れさせる表現力だった。」https://stage.corich.jp/stage/279296本日の夜の部はお電話0482554342メールpost@kinder-space.comへ‼️
劇団キンダースペースさんのモノドラマアンソロジー『もう一人の私』を観劇しましたモノドラマとは小説の会話部分も会話以外の地の文章も役者が一人で『語る』というもので、一人芝居でも朗読でもない面白い形の表現です演じられる側は本当に大変だと思いますが、観ているこちらはめちゃくちゃ面白かったです!!目線や動き一つ一つが丁寧で、それにどんどん夢中になっていき、そうすると段々と私に向けて話してくれているような感覚になってきたのが面白かったです。本当に情景がありありと浮かんできて、その情景を見るか役者の
10/12(木)14:30Bプログラム原田一樹のアフタートークがあります。キンダースペースの『モノドラマ』。今回は日本の近代文学にとどまらず海外作品、原田一樹のオリジナル作品も加え、現代の私たち自身の内にある「病」と、個人の内面の不可知に迫る。http://kinder-space.com/index/re.52.monomouhitori.htmlpost@kinder-space.com
明日から先輩達&同期は『モノドラマ』の本番です!演者の立場から言いますと、ただただ羨ましい(≧∇≦)モノドラマ大好き❤良いなぁ〜...とはいえ...6人出演=6作品、現場がどれ程大変な事か💨本当にお疲れ様です🙇♀️〜更に今回は“モノドラマ越え”してます。ああ、言葉で説明するには足りない...是非、劇場で体感頂きたいです☺️原田一樹が構成・演出を手がける“モノドラマ”シリーズ。今回は、日本の近代文学のほか、原田のオリジナル作品を交え“私たち自身の内にある「病」と個人の内面の不可知”に
劇団キンダースペースモノドラマアンソロジー「もう一人の私」Bプログラム稽古風景です❤️10月11日19時10月12日14時30分(アフタートーク有⭐️)10月13日19時お席にゆとりがあります💕是非ご来場ください‼️2023年10月10日(火)〜15日(日)開演時間(開場は開演の30分前)10/10火19:00A10/11水19:00B10/12木14:30B◉10/12木19:00A10/13金14:30A×満席10
9/24に開催しました、原田一樹による〜参加すれば芝居が2倍楽しめる〜「もうすぐ初日!ビフォアトーク」の模様です。どうぞお時間ある時にご覧くださいhttp://www.kinder-space.com/index/re.52.monomouhitori.htmlご予約ご好評につき、13日(金)14:30の部15日(日)13:00の部のお席が少なくなっております。ぜひ、お早めのご予約をお願いいたします。
『「もう一人の私」読む会、ビフォアトーク、無事終了。』もうすぐ初日ワークショップ「読む会」「ビフォアトーク」無事に終了しました。アットホームな雰囲気で、和気藹々と楽しく行えました。読む会担当の、西本、中根、丹羽の…ameblo.jp
もうすぐ初日ワークショップ「読む会」「ビフォアトーク」無事に終了しました。アットホームな雰囲気で、和気藹々と楽しく行えました。読む会担当の、西本、中根、丹羽の進行・説明はとてもわかりやすく、参加者様もうなづきながら聞いてくださいました。原田のビフォアトークはノリノリ笑興味深く聞いていただきました。後ほど、動画をキンダーのYouTubeにあげさせていただきます。本番二週間前のこの日は、稽古途中に一度アトリエを綺麗に整え、お客様をお迎えし、原作を一緒に読んでいただいたり、お話を聞いていた
〜明日のご予定はお決まりですか?明日、劇団キンダースペース次回公演をより深め楽しめるイベントが開催されます😊◾︎次回公演は“モノドラマ”(1人の俳優が演じる芝居)全6作品「もう一人の私」9月24日(日)14:00〜「原作を読む会」15:30~「もうすぐ初日!ビフォアトーク」※参加者の皆様と原作を読み、演出・原田一樹さんより観劇に向けたdeepな⁈お話しをして頂きます。http://www.kinder-space.com/index/re.52.monomouhitori.
このところ、この男、ノっています。先日のワークショップでは、相手役のための芝居をしていて、ちょっと見直しました。急遽振られた役ではセリフを完璧に覚えていて、かなり見直しました。そして、今回も自分の面白さを発見していっている感じがします。「報われし者のために」で弟プレンティスを演じてくれた林修司。ひと皮剥けて、新しい顔を魅せてくれることを期待します★★★★★http://www.kinder-space.com/index/re.52.monomouhitori.h
関戸滉生。ただいま児童劇への出演で全国ツアー中。昨日帰ってきて、今日はアトリエで稽古。今回、関戸が上演するのは原田一樹の書き下ろし。……つうことは、……ね、完成台本が昨日あがりました。でも、関戸なら大丈夫。関戸滉生「ある統合失調症患者の証言」脚本:原田一樹ここ数ヶ月、原田が多数の資料を駆使して書き込んだ、かなり「突っ込んだ」作品です。お楽しみに❤️★★★★★http://www.kinder-space.com/index/re.52.mon
中根瑠理の稽古風景。作品はシャーロット・パーキンス・ギルマン「黄色い壁紙」。「黄色い壁紙」のウィキがこちら。https://ja.wikipedia.org/wiki/黄色い壁紙それを、原田がモノドラマの形に作り上げた。どうなるんだろう。本当に怖い。セリフとト書きだけでは想像しきれないものがある。中根瑠理のチャレンジ。こんな作品ができる女優は怖い者なしだ。そして、中根なら大丈夫だ。……でも、作品は、怖い……。乞うご期待。★★★★★ht
昨日は丹羽彩夏の稽古でした。衣裳候補を着ているので、後頭部とか、上半身とかの写真ですみません丹羽はワークユニットで私が演出させてもらった「グッドピープル」と「犬のいる庭」に出演しました。劇団員になってからは昨年の6月「夜明けに消えた」でけちを演じました。その後は「パレードを待ちながら」や「報われし者のために」で演出部スタッフとして素敵な仕事をしてくれました。キンダーの他にも京都の演劇集団「地点」への客演や、その他様々な活動に積極的に関わっているようです。今回のモノドラマ演目は山川方夫
今日は瀬田の初めての立ち稽古。大体のミザンスを演出家に決めてもらった。自分のイメージだけでは追いきれなかったので決めてもらってホッとする。あとは自主稽古あるのみ。不思議なもので「場所」が決まると「目線」が決まり「セリフ」が入ってくる。今回は場面転換が多いので、秘密兵器「自分図面」も作った。決まった動きを確認して清書するのに2時間かかったでもまた変更になるんだろうなhttp://www.kinder-space.com/index/re.52.monomouhitori.html
劇団キンダースペースレパートリーシアターVol.52モノドラマアンソロジーもう一人の私構成・演出/原田一樹私たちは誰でも病気で、発症時間の長短の問題だ、と言ったのはオランダの精神病学者で、精神病というものは時代時代に必要とされてきた「能力」であると唱えたのは日本の精神科医だ。そういえばギリシャ悲劇に描かれるカッサンドラには、見えないものを見てしまう能力があったし、源氏物語の「葵」には、肉体を離れた精神の優位が描かれる。今、「病気」とされている妄想や幻覚も狩猟時代、自然
劇団キンダースペースモノドラマアンソロジー「もう一人の私」今までの「モノドラマ」とは一線を画す。あなたの「もう一人」と劇場で会えるかもしれない。。。2023.10/10-15劇団キンダースペースアトリエ構成・演出原田一樹出演瀬田ひろ美林修司関戸滉生西本亜美中根瑠理丹羽彩夏
本日はモノドラマワークショップ2023IIバラバラ稽古。コロナ禍は参加者全員で行うことは避け、時間を前倒しし半分に分け、有意義ではありましたが、なんだか寂しかった。今日は何年振りかで全員同じ時間を共有してのバラバラ稽古。写真はアップの後コミュニケーションワークショップ、久々の景色を写メあとは、演劇人の素敵な気遣い「マスク」をしなくても良くなる日が早くきますように。終わって、本当に久々のトリキ。それぞれの飲み物。トリキ値上がりしてるし。。。書き人:瀬田
さかのぼってのご報告です。モノドラマワークショップ2023I先週、無事に終わりました。今回のテキストの中に、最初に読んだとき「へええ、これをモノドラマで?!」と驚く作品があり、参加者さんも同じ気持ちだったみたいで、でも、これが面白かった今回のテキストは6種類。その中の2つの作品をそれぞれ3名の方がチャレンジ。お互いの作品を観合うことはやはりとっても有意義なこと。自分一人では飛び込めなかったり、自分一人では考え付かなかった表現が、スッと自分の中にも入ってくる。入ってきたもの
参加者さんのセンスに驚愕する。ああ、こういう風に舞台に立てたらいいな、こういう風に話せたらいいな。色々な発見があるモノドラマワークショップ2023I二日目。連続ワークショップVol.63「言葉をなくす」6月13(火)・14(水)・16(金)・17(土)・20(火)・21(水)・23(金)・24(土)参加者様、若干名募集中です。http://www.kinder-space.com/index/WS2023.html