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「コートールド美術館展」に行ってきました。会期終了間近!ギリギリセーフ!!セザンヌ、モネ、ゴッホ、ドガ、ゴーギャン。。。有名どころがわんさか!!モネの「花瓶」。いいモネだったなー。モネ苦手だけど、この作品はすごく良かった。セザンヌは風景画、人物画、静物画ってあったけど。人物画と静物画のがいいね。静物画の「キューピッドの石膏像のある静物」。面白い作品だった。奥のボールみたいなの、絶対転がってくるよ(笑)ありえない構図なんだけど。それが味になってるのよねー。セザンヌすご
旅のしおりでは、サンシャイン水族館の後上野にある国立西洋美術館に行く予定で池袋から山手線に乗りましたが、そもそも朝の2時間遅れが響き、美術館に着く頃には17:00を過ぎることがわかりました。閉館は17:30。諦めることにしましたミーハーなところばっかり行ってる旅行ですがほんの少しはアカデミックなところもあります(〃ω〃)あー、ゴッホやゴーギャン、モネ、マネ、ロダンドラクロア、ルーベンス、そして企画のハプスブルク展も観たかった。また、帰りの新幹線まで時間があるので上野か
オランジュリー美術館は、先日横浜でコレクションを拝見したばかりです(2019-10-02)ただ、どうしてもみてみたかったのが、360度のモネこれは横浜美術館では再現されていなかったのですロートレック、モディリアーニ、マティスも楽しめました
次もヴェネツィアの風景画であるこれまでの2枚は、カナレット風だったが、これは現代的な水彩画になっている似ているとすれば、モネの作品(1908)だろうか構図は、定番中の定番「アカデミア橋から見た大運河とサルーテ聖堂」である此の絵は、さして現在の風景と変わらないように見える実際の見た目よりも、モネをマネしたのか聖堂を大きく構図に収めているくらいだろうか
ちょっと前の日曜に行ってきました。15時過ぎくらいに、混んでいたらやめようと思いながら恐る恐る行ってみたら、チケット売場にも会場の入口にも全く列ができておらず。中もそこそこの混み具合で、快適に見ることができました。コートールドには、離れがたくて何度も何度も戻って繰り返し見た、理由は分からないけど恐ろしく好きな絵があります。それがこの作品。ルノワール"桟敷席"すごく美しいとか色が綺麗とかバランスがすごいとか、あるいは迫り来る感情とか迫力とか、大抵の絵はなぜ好きなのか、ある程度理由が言
うわぁぁ(ノД`)週末の東京お天気微妙〜〜。。。晴れてなくていいから雨はやめてヽ(´o`;さてさて♡今日は朝から週末の準備をしてました♪平日はお仕事なので出来る準備は今しておかないと前日出来ないかと思いヾ(^-^;)今週金曜日から病院へペットホテルに行くモネのオムツカットしてご飯とか用意して〜お家でお留守番組のマロとハウルのお掃除取説探して〜お留守番する間お願いするお母さんにラインして〜ご飯とか用意して〜よし!!完璧かな?!と思ったけど〜・・・ハウ
アルルたち3兄妹、参加します。と言いたいところですが、アルルが体調不良で、今回は見合わせます…リボンとモネは参加!
今日は久しぶりの美術展レポです。明日会期が終わってしまうのですが、東京都美術館で開催されている「コートールド美術館展魅惑の印象派」。印象派はハズレがなく安定して楽しめるコンテンツなのでホッとしますね。そして目玉のエドゥアール・マネの《フォリー=ベルジェールのバー》は雑誌で一目観た時から「絶対これは生で観なければ!」と思っているくらい惹き付けられました。並んだ作品はマネをはじめゴッホ、モネ、ルノアール、セザンヌ、ドガ、ゴーギャン、ホイッスラー、ピサロ、シスレー、シニャック、スーラといった
三菱一号館にて開催中の印象派からその先へ世界に誇る吉野石膏コレクション展にてまだ、紅葉🍁残っていて綺麗写真撮影可🤳でしたのでドカの絵の前で知らない画家がいない展覧会静かな絵がたくさんある印象派らしい展覧会でした一部、印象派ではないカンディンスキーもありました印象派はやはり人気ありますね
今日も元気にソロ活動!だって、美術館に行きたかったんだもん。(はにくんは、全くそういうの興味なし)会期が明日までだったからね。てなわけで、今日はこちら。コートールド美術館展へGo!上野の駅構内でチケット購入。美術館内で買うより並ばずに買えます。ぱんだのお店に気を取られつつ(笑)。これ買い占めて、枕元にずらっと並べたい←あ。上野公園内には、いくつも美術館や博物館があるから。巡るのもいいかもね。天気がいいからか、結構な人出。結構混み合ってました、館内。でも、好きな作品は
ゴッホは絵の具の使い方が独特で、その絵の具の凹凸を実際に目にして、あ、本当にゴッホが描いたんだなぁ…と妙な実感をしてきました。あとゴーギャン、ルノアール、モネ、マティスも展示されてました。これまた知らずに行ったので「へー」っ感じ。名前くらいは知ってるからね。とにかく人気でスゴイ行列、この1/100でも存命中の当時にあればとシミジミ。んでゴッホ、やっぱ絵が上手いわ。(笑)出口に来館記念のがありました。誰だかわかんねー。(笑)とにかく初めてのゴッホ。行って良かったです。(^ω^
宗像市アロマスクール&サロンビオラ中條花南です先日、数年ぶりに東京に遊びに行ってきました色々巡りましたが、楽しみにしていたことの1つが、美術館巡りこの時期、私の好きな印象派の絵画展が関東だけで3件もありいっそのこと、ハシゴしちゃおう~とはりきっていました~~まず、1件目三菱1号美術館「世界に誇る吉野石膏コレクション展~印象派からその先へ~」東京駅から歩いて数分の美術館ほんとは、ここは行かな
こんにちはフラワー空間コーディネーターの田中あゆみです昨日は母とコートールド展を観に上野国立美術館へ行って参りましたコートールド展ではイギリスで絹の繊維工業で莫大な富を築いたコートルド氏のコレクション。彼が寄贈して設立されたコートルド美術館より今回の為に貸し出された貴重な絵の数々を観ることが出来ますコートールドの『印象派が人生を豊かにする』との考えから集められた印象派、及びポスト印象派の巨匠の作品の数々が来日しました。ゴッホ、モネ、マネ、セザンヌ、ルノワール、ゴーガン、ボナール…
『ピンポーン♡マロにぃに♡あーそーぼーだぉー♡』モネ(¯―¯٥)何してんの??そこは昔...8年前?マロが住んでたケージだけど...もう今は住んでないのよw『お宅拝見中だぉ〜♡あれ??お留守だぉ??』だからもうそこには住んでないんだってw『うさぎぬいぐるみさん♡マロにぃにはどこだぉ??』そのうさぎぬいぐるみさんに聞かなくてもあそこにいるじゃないw『えっ?!どこだぉ?!』あっち(*´∀`)σ)д`*)『マロにぃにぃぃ(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬』『どこだぉぉぉ?!
20度近くあった昨日から一転、10度くらい気温が下がって、今週もめちゃめちゃ寒い金曜今年は日々の寒暖差が激しすぎる待ちに待った王子とのデートまであと1週間ここで風邪ひかないよう気をつけねばー先週末は上野の森美術館へゴッホ展を観に行ってきましたあたしの大好きな画家のひとり上野公園内は銀杏など、紅葉も見頃な感じで、あの日は暖かだったしよかったな~ゴッホ展は、お昼に到着して20分ぐらい並んだかな有名な「ひまわり」や「星月夜」などはなかったけど、「糸杉」や「薔薇」などが展
ワンピースのゲーム色々あるけどもうやめるかな。モネだのバギーだの違うんだよハンコックが欲しいんだよ!それじゃなくて!!星5のやつ!!結局出ないまま終わった。こーゆーのが続くとやる気がどんどんなくなるね。
会期ギリギリ危なかったあ久しぶりの東京都美術館のナイターイギリスに行けたら絶対行きたいコートールド美術館。印象派の殿堂です。向こうから来てくれました!目玉のマネはもちろんモネ、ルノワール、セザンヌ、シスレー、シニャック、ピサロにスーラ、ドガ、ゴーギャン、モディリアーニ!疲れた心と体に印象派浴🚿どうしてこんなにっ!?ってくらいありますが、当時のイギリスはまだフランス印象派の評価が低かったそうで、、、コートールド氏先見の明がありましたねーさすがレー
ハウルの部屋んぽはいつも騒がしいwステップに登ってのんびりしてるのかと思いきや...吊り橋に、ジャンプ!!したのかと思いきや...突然またジャンプ!!向こう岸へ!!着陸したのかと思いきや...その隣へまたジャンプ!!わー!危ないー!落ちるぅ((ヽ(゚ω゚;;;)ノノ))!!!おっ!上手いこと着地wしたのかと思いきや...次は真っ直ぐ下を見て...きゃぁぁ!今度こそおち
印象派とゴッホ前編北海道NPO法人ひびきの村ミカエルカレッジにてアントロポゾフィカルなコミュニティーを作り続けているソーシャル・オイリュトミストみっちーSunです。このブログでは、YouTubeソムリエとして、おススメ動画の紹介、アントロポゾフィーの視点からの解説、そして、シュタイナー教育について発信しております。只今、エジプトセケムに来ております。さてソーシャルアートプロジェクツで行っている美術史における人間の意識の発達‼そことのつながりも見えてきてとても面
近くて便利👆三菱一号館美術館【印象派からその先へ〜】吉野石膏コレクションの中から、バルビゾン派、印象派、ポスト印象派、フォーヴィズム、キュビスムに、エコール・ド・パリまでの近代西洋美術の作品を紹介🖼写真はエントランス付近のツリー🎄⬇️❶まずはダークな色味で飾らない《バルビゾン派》❷《印象派》に至ってシスレーの風景画は穏やかで優しい感じがして好きです✨✨ルノワールの人物画やドガの踊り子シリーズの『パステル画』は、ふんわりしたレースがまさに絶妙に描かれてますね👆⬇️そしてモネに至っては
ぼーーーーーーー(´ー∀ー`)♡すごいマヌケな顔してるけどモネw『マロにぃにと♡ぬくぬくしてたぉ♡』『誰がマヌケだぉ??』『モネ...離れたら右側がスースーするぉ...(˘ω˘)スヤァ…』『誰がマヌケだぉーー?!?!』『風が来るからブルブルするのやめてぉ...(˘ω˘)スヤァ…』『マヌケじゃないぉ♡モネは可愛いはずだぉ♡』『また自分で言ってるぉ...(˘ω˘)スヤァ…』『もっと可愛くなるようにお手入れするぉ(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬』『せーーーーのぉぉ♡
芸術の秋と言うのなら、metropolisで彫刻に…ヘルメットよりTheMet、王子様death👑頭より芸術sense守りたい僕さ秋入浴NEWYORKtour。ニューヨークと言えばartの街なので上質な美術館が多々ある、其の中でもセントラルパーク内にある世界四大美術館の此処は規模も展示のqualityも別格だろう。「メトロポリタン美術館」あまりにも巨大で全て見ようとすると一日かかるもしくはそれでも見切れないので、今回はメトロポリタン公式おすすめルートで周りました。最初はエジプト
足にやさしい靴でからだと心も穏やかにこんにちは柳ケ瀬広瀬本店の嫁utaです☆日常に寄り添った新しいスタイルを提案し続けるブランドコンセプトのMonet/モネポインテッドトゥのバックベルトタイプのパンプスベージュパンプスを年間通して履きたいっと、お客様のご要望にお応えして今回、お作りさせていただきましたMonet16,280円colorベージュ/Cs
こんにちは~♪♪(≡^∇^≡)またまた久しぶりの投稿ですが・・・「好きな女性キャラクター」ランキングは何としても年内に終わらないとランキングの続きを発表する前にどうしても挟んでおきたいのが・・・「特別枠」「準候補」の発表です📣「特別枠」:間違いなくランキングに入ってくるが、様々な要素を考慮すると、比較対象としては少し違和感がある為に、敢えてランキングには入れずに特別枠という立ち位置を与える。「準候補」:今回のランキングには惜しくも入らなかったが、今後の活躍次第または僕の個人的な判
マネフォリー=ベルジェールのバー1882年ルノアール桟敷席1874年ドガ舞台上の二人の踊り子1874年ゴッホ花咲く桃の木々1889年セザンヌアヌシー湖1896年大きな松のあるサント=ヴィクトワール山1887年キューピッドの石膏像のある静物1894年頃アンリ・ルソー税関1890年頃マネ草上の朝食1863年ルノアール春、シャトゥー1873年頃モディリアーニ裸婦1916年ゴーギャンネヴァーモアテ・レリオア
最終日が近くなった「コートールド美術館展」を駆け足で鑑賞してきました。ロンドンにあるコートールド美術館のコレクションから、印象派・ポスト印象派の、ゴッホ、ルノワール、セザンヌ、マネ、モネ、ゴーガン、モディリアーニ等選りすぐりの絵画・彫刻約60点を展示しています。好きな作品ばかりでとても感激しました。また、とても勉強になりました。上野東京都美術館さいたま市議会議員帆足和之(ほあしかずゆき)【©HOASHIKAZUYUKIAllRightsReserved.】
こんにちは☀️ユリですこの間ずっと行こう行こうと思っていたコートールド美術館展~魅惑の印象派~へ行ってきましたこういう展示会に行くのは初めてですっごい緊張したんですけど無事中へ入ることができ素敵な絵画が広がる空間を堪能してきました私はモネの作品に心惹かれる場面が多かったです中でも【花瓶】がお気に入り❁❀✿✾ポストカードも買いましたーもう、だいだい大満足です!!ハプスブルク展とミイラ展も気になっていて!いつ行こうかと計画中素敵なもの上質なものに触れることはとても力
こんにちは~SHIHOKOです以前に、世界に羽ばたくエンジェルアートのすいれんさんが、『見るだけで幸運が訪れる奇跡の猫ナミちゃん』を紹介してくれました。白猫ナミちゃん可愛い~ナミちゃんの写真を待ち受けにすると、良いことがあったと、全国で大人気の猫ちゃんですと書かれていたので、待ち受けにしようと色々作ってみましたまずは…うちの子とナミちゃん左上から、犬のロッキー、真ん中は猫のミィちゃん、右はアンリ。上の段は男の子たちです中段左がナミちゃん。右はキナリ。下段左がコト。真ん中
上野へ。紅葉、間に合いました。美術館前のモミジ。そしてなんとか終わってしまう前に来れた。コートールド美術館展モネ、ルノワール、マネ、ゴッホ、セザンヌ、ゴーガン、ドガ。そして、ロダンまで。。これは、とても見応えありました👍。久々に、ポストカード購入。カタログ迷って、買わなかった。中でもお気に入りは、モネの「花瓶」。モネが、まだ売れてない時代に描いた作品だそうで、巨匠となった晩年に、また手を加え、後からサインを書いたそうで。もう一度観ておきたかった〜。そしてルノワ
NationalPortraitGallery❤Ⅱココからは、モネの優しい絵画に癒される時間でした♡GeorgeStubbs(1724-1806)Whistlejacket,about1762馬を描いた作品でもっとも知られるジョージ・スタッブスの最も有名な絵画がこちらの「Whistlejacket」。顧客の侯爵、イギリスの首相も務めたロッキンガム侯チャールズ・ワトソン=ウェントワースの愛馬、ホイッスルジャケットを描いた絵。TheFightingTemerai