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あなたへ贈る冬の花言葉、クリスマスローズ「追憶」あなたへ贈るブログネタ、最近あった出来事を振り返ろう。お正月休みに、茨城県笠間市にある笠間日動美術館に行って来ました。自然に囲まれた環境にあり、名作揃いの美術館です。企画展のコーナー、ポスターにも採用された藤島武二の「日の出」。北大路魯山人の「染付吹墨美菜佳魚大壺」。中澤弘光の「観菊会」。こちらは日本画の巨匠大山大観「不二霊峰」。離れのフランス館まで、歩いて渡りましょう。オーギュスト・ルノワールの「西洋かりんの木」。
モネ睡蓮のときを見に行ったすごく混んでたけど前売り券持ってたから、すぐ入れて良かった近くで見れて絵の具の跡まで分かった🎨写真が撮れる場所もあった🤳お昼は帰りに上野で食べた🍝
西洋美術館で「モネ睡蓮のとき」を観た後、母と待ち合わせてランチしました。上野駅構内にある、カジュアルフレンチのお店です。名前は知ってたけど、今回初めて行きました。頂いたのは、展覧会とタイアップしたフレンチのコースメニュー🍽️乾杯のスパークリングワイン付き🍾↑前菜〈睡蓮の池〉蓮根のポタージュ↑魚〈ポール=ヴィレのセーヌ河、ばら色の効果〉サーモンのミキュイソースヴァンブラン↑肉〈ばらの庭から見た家〉マグレ鴨のロティ大分県産食用バラと
国立西洋美術館で「モネ睡蓮のとき」展が開かれていますがちょっと忙しくて行けなかった私・・・ようやくオットと行ってきましたお写真を撮れるお部屋もあってモネが好きな私たちは堪能しました常設展も素晴らしいので、ぜひ一緒に見てください土日祝日と2月の全日は事前予約時間指定券が必要です2月11日までです
冬休みに娘と妹と姪の4人で国立西洋美術館のモネ展に行ってきた。まずはカフェで待ち合わせ。窓辺から外を眺めながら早めのランチ。外を眺めていると芸大の学生さんなのか大きな楽器ケースや何やらよくわからない長い棒なのか筒なのか?を背負った人が何人も。その流れとは逆の方向からキティちゃんの紙袋を持った人が何人も通る。上野でキティちゃん検索してみたら東京国立博物館の表慶館でハローキティ展なるものが。あの趣きある建物でキティ?というのが結びつかなかったのですが、そういうのもありなんですねランチ
今日もみんなお休みだったので、ホワイトハウスがあるワシントンへ。雪景色のワシントンDCを歩くのも楽しかったな〜目的はPolicemuseamだったけど、入り口まで行って入れなくて休みと知る(笑)なので、「NationalGalleryofArt」へ変更。子どもには難しいかな〜と思ったけど、絵だから見るだけでもいい勉強になるかなって思って、連れて行ったら、ちん◯んと、お◯りを探してケラケラ笑ってる6歳児。まぁ、そういう年頃だからいいっかここでのメインはダヴィンチと
話題のモネの展覧会へ国立西洋美術館良いお天気でしたモネの睡蓮が嫌いという人は、あまりいないので、会場はやはり混んでいましたが、チケットを予約しておいて、入場は大して待ちませんでしたオーディオガイドは学びになって良かったです大好きなゆりゆりさん♡彼の代表作となる睡蓮の舞台、ジヴェルニーには、汽車が止まってしまったために偶然降り立ったのがきっかけだったそうです🚂汽車が止まらなければ、睡蓮も生まれなかったかもしれません人生、何がきっかけになるか分かりませんね!そして住んだ家の庭に川か
2025年新年のご挨拶もままならず💦遅ればせながらあけましておめでとうございます国立西洋美術館で開催中のモネ睡蓮のときに行ってきました。美しい睡蓮の展示が溢れていて、睡蓮はもちろん素敵なのですが私的には睡蓮よりも他のモネ作品がもっと好きです♡ジヴェルニー近くのセーヌ河支流、日の出日本初公開!美しい‥セーヌ河の朝モネはこのセーヌ河連作のために毎朝3時に起きて観察したそうです
タクシーに乗ってマルモッタン•モネ美術館を目指した。☝️上の建物がマルモッタン•モネ美術館。エッフェル塔が見える景色にしっかり写真を撮る私。📷入場後、2階から展示を見始めた。👀モネの絵は地下にあった。オランジュリー美術館の睡蓮もとても綺麗で、迫力がすごかったけどこちらも迫力があった。色使いが本当に繊細。絵なのに、時々写真みたいに見える。日本の美術館ほど混んでいなくて周りに押されずにゆっくり見られのが良い。他の常設展もあり、それも見るのも楽しかった。約2時間後公園
服を着せただけです
「モネ睡蓮のとき」を観に行ってきました30年以上前、パリのオランジュリー美術館で観た「睡蓮」あの時はモネを見に行こうとか、睡蓮が見たいとか思ったわけではなくなにも知らずに、なんの知識もなくオランジュリーに行ったら睡蓮の間があって中に入ると、円形の部屋の白い壁にぐるりと一周「睡蓮」に取り囲まれて水の反射、柳がそよぐ音、木漏れ日、花の香りまで感じるほどモネの睡蓮の庭にポツンと1人迷い込んだような圧巻の空間でした↑開催中の国立西洋美術館「モネ睡蓮の時」では、睡蓮の展示室のみphot
モネ〜睡蓮のとき〜鑑賞今までのイメージは、なんか淡くて綺麗な風景画という感じで、女性的な印象だった。けど今日は、もちろん美しい絵もあったけど、沢山ある睡蓮の中には、いろんな睡蓮があって、激しかったり投げやりだったり男性的やら人間的やら芸術家らしい一面に気付く事ができて、すっかり心を奪われて画集まで買ってしまった担当医に叱られるね写真撮れる絵が9点だけあったので、お裾分け↓
昨日のブログもご覧いただきありがとうございます☺︎『七草粥と毎朝の習慣。』昨日のブログもご覧いただきありがとうございます☺︎『鬼怒川土産と今年のだるまさん。』昨日のブログもご覧いただきありがとうございます☺︎『良き夫といま欲しいも…ameblo.jpこんにちは!行きたいなー。と思っていたモネ展。上野の国立西洋美術館で開催されているのは知りつつも「まだ大丈夫よねー」なんて余裕ぶっこいていたら‥2/11までだということをにゃろさんのブログで知りましたわーーーたぶん行けない
若い頃は、モネの睡蓮に興味がなかったかもね中学生の頃からモダンアートが好きでよく美術館に行ってたけど、モネの睡蓮はいつもどこかに1枚は必ずあったんじゃないかっていうくらいのイメージで、たとえるなら建物内の給水機のような存在で、探せばあるかもしれないし、ないかもしれない程度のもので、あったらなんとなく安心で嬉しいけど、その前に自販機が見つかって満足するみたいな…たとえが遠回しになったけど、要するに全く興味がなかったかもねところがどっこいかもね?年齢のせいかもね?薬
2025年になっちゃったけどまだまだ去年の写真がかなり残っておるー(´ㅁ`;)2024年最後のデトックスの続き♡アメ横〜ランチの後はモネ展へ(˶'ᵕ'˶)平日だけど相変わらず凄い人💦パネルのモネがお出迎え💙1番最後の部屋だけ写真OKでした(〃▽〃)ほぼ晩年に描いた睡蓮でした🩵この色合い、めちゃくちゃ好き💜💙もはや池ではない気もするが笑遠くから見るとこんな感じ(˶'ᵕ'˶)特にモネの絵は距離を変えて見ると全然雰囲気が変わるから面白い💙この大作は第二次世界大
ほぼ誰もが知っている画家、モネ、ルノワール、ピサロ、シスレー、セザンヌ、ドガ、、、彼らは、或る新聞記事をきっかけに「印象派」と呼ばれるようになった。パリの風刺新聞「ル・シャリヴァリ」1874年4月25日号に、批評家ルイ・ルロワの書いた「印象主義者たちの展覧会」という記事が記載された。第一回印象派展に出展された作品を紹介する記事だった。山田五郎は、フランス国会図書館のガリガ(電子図書館システム)を使って、この新聞記事の原文をダウンロードし、フランス語の全文を読み解き、内容を解説するビデ
◆神戸展開催中!◆🗓️3/30(日)まで神戸KIITO公式アンバサダー阿部亮平(SnowMan)さん光、色、音、香りの中で名画の大胆な筆遣いを巨大スクリーンに映し出す…印象派の世界の激しさと美しさに心を奪われます!\神戸展開催中/🗓️3/30(日)まで📍神戸KIITO💚公式アンバサダー#阿部亮平(SnowMan)さん光、色、音、香りの中で名画の大胆な筆遣いを巨大スクリーンに映し出す…印象派の世界の激しさと美しさに心を奪われます!#モネアライブ#モネフレンズh
大好きなモネを観たく国立西洋美術館へ行ってまいりました。モネが描いたその場へ行った感覚になる不思議な空間でしたお部屋へ入った途端、心は飛び跳ねトキメキました活き活きとした絵の中のお花は風に吹かれ動き、河のお水は流れ、小径はどこまでも続いていました近くで鑑賞するのと遠くで鑑賞するのと違った絵のように感じました。又様々なアングルから鑑賞し一枚の絵なのに様々な表情が浮かびあがるのが観れました🎨絵の世界に吸い込まれていくような、水と光の反映の世界が素晴らしく感動しました世界大戦中、多くの人々が亡くなる
年明けてまず行きたかったのがこちら↓あべのハルカス美術館【ウスター美術館展】モネの睡蓮です♥︎撮影OKです🙆♀️パステル色の睡蓮🩵初めてみました♡チャイルド・ハッサムアメリカの印象派の画家です(アメリカにもこんな柔らかい絵を描く画家がいることを初めて知りました)撮影可能な絵画だけスマホで撮っていますポール・シニャックの点描画色彩がなんとなく浮世絵っぽいな今回一番好きだったのはジョゼフHグリーンウッドの【りんご園】🍎真ん中にあります🍎終了1日前に行きま
おはようございます☀️今年の長女への誕生日プレゼントはエプロンにしましたマリメッコマリメッコMarimekkoキッチンテキスタイルセットエプロンミトンポットホルダー3点セットウニッコラシィマット071708071709楽天市場5,799円~凄く気に入ってくれました新婚生活が始まったら使うと言ってます二女からはユニバのお菓子缶🌎写真貰い忘れた…三女からはお弁当箱セットなどとシナモンロールのスリッパ早速お年玉🧧でプレゼント買いました彼からは
今年もご訪問ありがとうございます🌈お会いできてうれしいです✨こんにちはエリヤですあらためまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします✨みなさまのこれまでの努力がより発揮されたり、実ったりする年であります。チャレンジがまだの方はチャレンジしてみましょう。とにかく〝行動してみる〟です‼️🐍✨さて、大阪天王寺ハルカスで開催されている美術展を観てきました。〝モネからアメリカへウスター美術館所蔵〟2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日)まだだったの
2025.1.5(日)晴れ10℃ー(-1)℃ご訪問ありがとうございます。今日は、買い物にスーパーとドラッグストアの2軒帰宅したのは12時15分早めに昼食を食べて午後1時から鉢バラの土替えとテラスの鉢植えと南側の葉とり終わったのは午後3時過ぎです。毎日、やることがありますね。🌹2024年のバラまとめNO.26「クロード・モネ」品種名:ClaudeMonetn系統:フロリバンダ作出年:2012年作出国:フランス作出者:デルバール開花性:四季咲き香
寝起きが悪かったモネ氏中々エンジンがかからず久々お薬に苦労しました太陽が出てきたらモネも出てきた布団に私がいたのでスルーしていくモネ氏お昼寝はしっぽ出し夕方から暗くなるまでは布団で夜ご飯後のルーチーンダンスからのお手入れからの小暴れ時々母に捕まるモネ氏特に嬉しそうではないモネ氏1抱っこにつき、このくらいの毛が付きます
去年の話となりますが、やたら、モネ(Monet)の話題、ありましたよね〜美術は、よくわからないですが、そういうお年頃なのか、昔は、そんなに興味なかったのに、最近は、美術館、博物館へよく行きます。じっくり、見ると、わからないながらも、何か、惹かれるものがあります。夏にはモネ&フレンズ展へ。これは、印象派の作品を映像で楽しませてくれる企画。ジヴェルニーのモネの庭も。秋からは国立西洋美術館でモネ睡蓮のとき楕円の部屋では写真も撮影でき、割と近くでゆ
2025年、絶対行きたい美術展●「モネ睡蓮のとき」国立西洋美術館2024年10/5~2/11パリ・マルモッタン美術館から印象派を代表するモネの作品など約50点が来日する●「ミロ展」東京都美術館3/1~7/6時代により作風の変わるミロの初期から晩年までの作品を展示する●「藤田嗣治7つの情熱」SOMPO美術館4/12~6/22自画像、宗教画などフランス国内の個人蔵の作品が来日
おはようございます。😀昨日はやっと1人になって、ルンルンしながら久しぶりの朝ドラを観て、朝のルーティン体操。なんだか腰も調子いい気がする。昨年末は例年とは違い夫が取引先からカレンダーをあまり貰わなかったので、洗面台の鏡にかけていた小さなカレンダーが新年からなくなりました。全然不便じゃないと思っていたら、やはり習慣でカレンダーを探す自分に気がつき、近くの100円ショップで数字だけのを購入。リビングにはどこかの取引先がくれた世界遺産のカレンダーがかかっていたけど、それは貰わなかったので夫が
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の初回を観た。思ったよりもがっつりと吉原の物語ではないか。吉原が舞台の大河ドラマと言っても過言ではない。NHKにしては思い切ったと言いたいところだが最近のNHKはLGBT体操などとんでもなく下品なことやらかしているからこんなのどうってことないか。ドラマはなかなか快調なスターを切ってかなり期待できる。江戸の大衆文化のほとんどは吉原と歌舞伎発祥なのかもしれない。蔦屋重三郎は貸本屋からビジネスのスタート
おはこんばんちわ!syayaです朝身支度を整えながら、YouTubeを見ていると広告に「モネ&フレンズアライブ」が流れてきましたその日は開催日の翌日。これは私に「来い」と言ってるんだなと勝手に思い、早速行くことにしました以前から「ダリ展」や「ゴッホ展」など広告を見ても行きたいと思える距離に住んでなくて泣く泣くあきらめていましたけれど今はいこうと思えばストレスもない距離に住んでいる。・・・これがやりたかったもう心の中で歓喜しながら開催場所の「デ
こんばんは冬休み最終日です。明日は、ぼちぼち仕事です。仕事ってどうするんでしたかね。忘れちゃいましたね冬休み最終日なにもしないのも癪なので国立西洋美術館モネ「睡蓮のとき」に、行ってきました絵や美術品、歴史的な資料を観るのもけっこう好きだったり、します。日曜日の上野公園。混雑していました❗国立西洋美術館。ロダンの作品がお出迎えしてくれますね。入場時間指定チケットをアソビューから買っていましたので、並ばずにラクに入場できました。赤レンガ倉庫クリスマスマーケット🎄✨小田
連休最終日の今日は、あべのハルカス美術館で開催中の「印象派―モネからアメリカへ―」展に行ってきました19世紀末にフランスで誕生した印象派は、パリを拠点に活動していたアメリカの画家たちにも大いに影響を与えました。彼らは、アメリカへ帰国後、印象派の画風から新たなスタイルを生み出します。(アメリカ印象派)今回の「印象派」展では、ウスター美術館(アメリカ・マサチューセッツ州)のコレクションから、(フランス)印象派、アメリカ印象派を中心に、約70点が展示されていました。(以下