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こんばんはリボンオーダー品🎀Monet(モネ)bykuinkukkaキラキラエレガントなリボン。先輩のお友達の方からオーダーいただきました。1カ月くらいお待たせしてしまい申し訳ありませんでした💦やっとやっと完成致しました🙇大人可愛いブラック系✨喜んでいただけると嬉しいです。オーダーいただきありがとうございました✨こちらはmy作品ブルー系。デニムスカートと合わせて付けたいなと思います。こちらも自分用。お仕事用✨nana-Rリボンバナナクリップ♡やはり黒が一番
昨日は早くにベッドに入ったんだけど眠りが浅く。。気づいたら4時すぎくらいで、、5時くらいにはもうベッドから出てみた。昨日買った黄色バラを見て幸せな気分♡色のパワー、生花のパワーってすごいね!バラの色にぴったりのデミタスカップを久しぶりに取り出してみた。クロード・モネが晩年を過ごしたジヴェルニーの家で、自分たちが自宅で使う用にモネ自らがデザインしたというデミタスカップ。ティファニーが復刻したものを、ちょうど一年前に見つけて取り寄せたのでした。レモンのような黄色。わが家の10年以
キャンベラに行った目的は、国立美術館で行われていた"MonetInpressionSunrise"という特別展を見るため。だってこの絵って、教科書などにも絶対と言っていいほどのっている、印象派の先駆けとなった作品で、それが生で見られるなんて。もちろんモネの絵だけではなく、ターナーや、ウジェーヌ・ブーダンといった風景画家の作品も展示されていて、どういう流れでモネのあの不朽の名作にたどり着いたか、という観点だった。ターナーの絵は、この空と水と大地が混然としたところが
お昼のインスタにも書いた通りマロとモネが、元気かどうか足と手が動くかどうか目が見えているかどうかをチェックするために毎日こんなことをしていますw『オッサン!待て待てだぉぉぉ!!!』『おやつの時間だぉ???(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬』『ウロウロしすぎだぉーw』『モネ見失ったぉ!!』『モネ!!こっちだぉー!(ノ*>∀<)ノキャッキャッ♬』『マロにぃにー!待ってぉー!!』『今度こそ!!オッサン捕まえたぉ!!』『モネ捕まえるぉぉ!!』『(゚д゚)ハッ!かわされたぉ!!』
秋が近づいているからこそ今しか着れないお着物が着たくなり❤️今日はやはり白!綿麻のお着物❤️たまには髪型も甘い感じレースのイヤリング🌼博多織りの半幅帯で今日は母と一緒なので、母からいただいたブローチを帯留めが変わりにして足もとも🌻ひまわり母の洋服は気持ちはフランス❤️だってこのモネの日傘の女性モチーフの爽やかなブルーのワンピースだから🎵久しぶりに私もアイラインを書き出来る限りのお洒落をして母と水入らず3ヶ月ぶりぐらいかな?水入らず外食へ
オルセー美術館は、駅を美術館に改装したので、建物がすごくロマンチックな雰囲気です入り口頭上の大きな時計とかセーヌ川沿いの窓とかモンマルトルの丘が見えますちょいと有名どころをいくつかルノワール【ムーラン・ドゥ・ギャレット】ルノワール【ダンス】モネ【日傘の女】私は、モネは睡蓮よりこの絵が一番好きですカイユボット【床削り】マネ【草上の昼食】マネ【ベルト・モリゾ】マネ【バルコニー】マネ【笛を吹く少年】ゴッホ【自画像】ゴッホ
SARASVATI(サラスヴァティ)芸術創造力を使って自分を表現してみましょう短期留学中の娘から、モネとフェルメールの絵画の写真が送られてきました。写真から放たれるエネルギーがすごい!鳥肌がたちました。本物を見てみたい。
エジンバラのナショナルギャラリーに来ました。ゴッホ、ゴーギャン、モネなどの有名どころも収蔵されています。もちろん、スコットランドの画家もです。全くわからないのですが。通路の途中に売店がありました。珍しい作りだと思います。スコットランド🏴の画家の手によるものです。スケートをやっています。スコットランドの古城が題材です。ロンドンのナショナルギャラリーと比べると、小ぶりです。スコットランドの画家にもっと造詣があれば、もっと楽しめたのだと思います。
2019年7月4日ルーアン美術館まで戻ってきました。朝通ったときは、子どもたちが、広場に集っていましたが、午後になって日差しが強いです。ヨーロッパの日没は遅い。午後4時を過ぎても、まだまだ温度は上昇しているように思う。美術館は涼しいのでしょうか・・・?ほんとうは、こちらと、ル・セップ・デ・トゥルネル美術館にも行こうと思ったのに、両方とも6時閉館なので、ふたつは断念・・・ヨーロッパの美術館は企画展より常設展が充実という感じがする。それは、おそろしいほどの収蔵数で、1回ではと
さあ、上野まあ、いつ来ても混雑がすごい上野と言えば動物園ではなく美術館が多くあります今日は西洋美術館で「松方コレクション展」が勉強不足で松方といえば弘樹が浮かんでしまった(笑)知りませんでしたこの方の存在はしかし、なかなかの人物なんですね川崎造船所初代社長松方幸次郎が1910年から1920年ぐらいにヨーロッパで収集したコレクションこんな話もありましたモネのアトリエに高級な酒をぶら下げモネ本人と直接交渉し作品を購入していたと言うモネの他、ロダン、ミレー、ゴッホ
お盆休み中のコンサートだったので、飛行機チケット代節約のために2日前の9日に韓国入りしたんですが、飛行機予約した後、どんどん値段が下がってショック!嘆いていても仕方ないので、観光&ショッピングだーと思ったら、もう暑くて暑くて、室内で行ける所を探して、現代シティアウトレット東大門の11階にある名画体験テーマパーク「L’atelier」に行きました。暇つぶしくらいの気持ちで行ったんですが、すごく楽しめました。コンセプトは「19世紀印象派の名画の中へ入る」ですって。ここが入り口です。中へ入
涼を求めて標高約800mの比叡山まで上ってきました叡山電車、ケーブルカー叡山ロープウエイを乗り継いでガーデンミュージアム比叡に到着庭園内には印象派画家の陶板名画が観られました見晴らしの丘では琵琶湖の眺望がくっきり綺麗です遠くに琵琶湖大橋が見られました日蔭にはいると風がここちよく下界より涼しく感じられました今シーズン限定!モネの青というドリンクをテラスでいただきましたモネなどの画家たちが思い描いた庭園を再現した睡蓮の庭この時期でもバラが咲いてい
昨日お盆休み最終日のこと・・・昨日から病院が開いている・・・ということで行ってきました(((^-^)))!!あ、私ですwマロモネハウルは元気です♡実は・・・お盆休み初日の8月11日。。長いお休みだし予定もないし体調もいいしケガしてから、あと10日で3ヶ月だし運動でもしてみよう(゚∀三゚三∀゚)ウホー!!!
2019年8月4日から11日まで、フランス・ベルギーをビビりにビビりながら女子一人旅してきました!!初海外女子一人旅です!!他の記事に、治安のことや、ホテル、レストランの入り方、持ち物、服装などのことを真面目に書いていますので、そちらもよければ読んでください。それでは、4日目スタート!!この日は、午後はヴェルサイユ宮殿のツアーを予約していたので、午前中に、オルセー美術館に行くことにしましたオルセー美術館で泣いてしまうのですが、その話の前に!
初めてに近い、アイドル以外のブログ。松方コレクションを見に、国立西洋美術館に行って来ました。お盆休みも重なってか、入館チケット買うのに20分ぐらいかかりました。中に入ると、常設展示はガラガラでしたが、企画展示の松方コレクションは凄い人でしたね。ゆっくり見て回るのは無理でした。9月迄やっているので、また後日行こうかな?と思います。何故?松方コレクション??と思う方もいると思いますが、丁度読んでいた本、原田マハの小説「異邦人」にクロード・モネの「睡蓮」が出てくるんですね。で、ミーハーな私は
台風の移動と共に西の日本から関東に戻ってきました。怖かった。新名神までは良かったけど京滋バイパスを通って大失敗。超~混みだった。今日はどうしても連れて行け!と誰かさんの宿題の為にがんばって行ってきましたよ~。松方コレクション展!日本の最も権威ある美術館の60周年の肝いり企画展!これは見なくちゃ、ですからね。まずは忍口から出て、「ここはだな、昔レストラン聚楽という…」聞いてねぇし。でいつものブラッスリーで窮屈なランチをこなしていざ!上野山へ。実は私、皆さま誰もが絶対知っている
松方コレクション展を鑑賞してきました‼️水曜に行ってきました😁国立西洋美術館凄い✌️どれだけ、集めたんだろうなぁ😃持ち込めなかったの、きっといっぱいあったんだろうなぁKeiの好きな、モネ、ルノワールやゴッホ鑑賞したことのない作品がいっぱいで、絵画だけでなく、彫刻とかほんとにいっぱいで、もっとゆっくり鑑賞したかったなぁ😃夏休みじゃなかったらもう少しのんびりできたかも(笑)行って良かった😁お昼はビールで乾杯上野でランチ😅付だしが海老だよ🎵お刺身盛り合わせ❗サラダ鉄鍋餃子
下の写真は、シドニー中央駅のメインホール。ドーム型の屋根と天窓で、旅情をかき立てられる。今回は鉄道で行ってきた。シドニーからキャンベラは、だいたい300キロほどの距離。で、行き方は色々あるけど、自分なりの長所、短所をあげてみよう。飛行機:速いけど飛行場でのセキュリティーチェックなど、搭乗手続きに時間がかかる。値段も一番高い(はず)。バス:これが一番コスパが高いかな?3時間ちょいで行けるのでそれなりに速いし、朝から晩までほぼ1時間おきに出ているのでスケジュールが組みやすい。
なんとなぁぁぁ〜く♪欲しかったので作ってみました〜♪『見てぉぉ〜♡』『オッサンの絵が小さくなっちゃったぉーー!』『ハウルより小さいぉ♡』『ミニミニサイズかわいいぉ〜♡』『早速飾るぉ〜♡』『ギャラリー完成だぉぉ♡』せっかく飾ってもらったけど...マロとモネにも少し見せてくるね(*´艸
箱根ポーラ美術館。マティスの絵が沢山あって嬉しかった♡『シンコペーション』という音楽に関するタイトルが付けられた企画展が行われていて、巨匠の作品と現代作家の作品が一緒に展示され、どの部屋も面白い空間になっている。ボナールの庭の絵と共に展示されていたのは、4人の女性によるショパンのワルツの演奏動画。亡き妻を思いながら描いたボナールの絵と、動画のピアノ演奏が、切なくも暖かい空間を作っていた。誰もが知っているモネの睡蓮の絵と一緒に展示されていた作品は、こちら。美術館HP、「シンコペーシ
『今日は...みんなにお話があるぉ。。。』『改まって...なんだぉ???』『実は......あっ、ちょっと食べ終わるまで待ってぉwŧ‹”ŧ‹”(‘ч’)ŧ‹”ŧ‹”♡』『あっ♡新しい、うさ暮さん届いてるぉ〜♡』『あれ?!あれーーー?!マロにぃにとモネが載ってないぉ!!!!』『今回エントリー忘れたらしいぉ...。。でも...いいきっかけだからよく考えた話を聞いて欲しいぉ。。』『僕は...うさ暮らさんエントリーを...卒業します!だぉ♡』『ほんと、うさ暮らさんには感謝しかな
この前、灼熱の太陽に焼かれながら、美術館に行ってきました。ガラガラの東海道線に乗って、小旅行。遠くにチラッと海が見える度に、首が千切れんばかりに、眺めながら、小田原へ。登山鉄道に乗り、さらにバスに乗って、はい、到着。ポーラ美術館。「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」シンコペーションとは、西洋音楽において、拍節の強拍と弱拍のパターンを変えて独特の効果をもたらすことを言う。
今日はお昼から雨予報だったのであちこちお墓まいり行ってきました(((^-^)))旦那のお父さんのお墓まいりへ行き〜私の父方のおじいちゃん、おばあちゃんお墓まいりへ行き〜私の母方のおじいちゃん、おばあちゃんのお墓まいりへ行っていちいち飛んでくる虫から逃げながら・・・ちょうど11時終了(`・ω・´)ゞ帰宅中ポツポツ降ってきた雨。セーフ!!台風が来るということなので今日は風が強かった〜w無駄に虫から逃げ回ってたのであんよが痛いぞΣ\( ̄ー ̄;)wモネただいま〜♡あれ
ふっかの工作ガーデン青空時々雨スコール並み雲の流れが早く青空と思っていると真っ黒な雲がやって来て水たまりの深いのが出来る雨苦瓜の日除けまだ全体に広がってませんがポチポチ食べ始めています。ずんぐりむっくりのタイプのあばし苦瓜です。味はマイルド苦すぎるのは苦手なのでこれなら食べれる。こうして見ると色々ジャングル雑巾写ってるし庭の花を集めてお盆用に向日葵🌻モネのひまわりはゴージャスで良いわぁ〜〜持って行きます。モネのひまわり長持ちするようにお
今しかない!というタイミングで、やっと行くことができました。とにかく、松方幸次郎ゴイゴイスー。大満足大満腹な内容でありました(о´∀`о)ノ△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼宮本“ブータン”知聡officialwebsite↓http://miyamoto-bhutan-tomoaki.com/ドラムレッスンの詳細やお問い合わせはこちらから。お気軽にご連絡下さいませ!▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
お盆ですね\(^o^)/皆様は帰省したり、旅行へ行ったりしてるのでしょうか?私は、ちょこちょこ出かけてはいるけれど今年は帰省の予定もないので......ゆったりしてます|ωΟ。)グフフ♡マロモネハウルはいつもより部屋んぽの時間が長く出来ていてご機嫌に遊んでますよぉ♡『来年は日本でオリンピックがあるぉぉ♡』『マロにぃに〜♡一足先に応援の練習するぉぉ♡早くおいでぉぉ〜♡』『呼んだぉ??』『早っ!!早すぎて見えなかったぉw』『そんなに褒められると照れるぉ(*ノдノ)テレッ♡
モネ「散歩」モネ「散歩」部分モネ「ジヴェルニーの積み藁」モネ「ジウェルニーの積み藁」部分ポーラ美術館からはひろしま美術館にはない、モネの名品がやってきました。明るい陽光と陽光が回り込むような影の色彩。粗いタッチの影の部分の原色がまた陽光を際立たせていきます。
「セーヌ河の日没、冬」「セーヌ河の日没、冬」部分「ロワン河畔、朝」「ロワン河畔、朝」部分クロード・モネとアルフレッド・シスレー、印象派の代表的な作品、朝日や黄昏時を好んで描き、その色彩を水面に映し出しました。絵具の原色をそのまま使い、粗いタッチで光を引き立てていきます。近くで見る塗り重ねがたまりません。
ひろしま美術館モネ「セーヌ河の朝」「セーヌ河の朝」部分ひろしま美術館、8月10日から「印象派、記憶の旅」特別展を開催しています。神奈川県のポーラ美術館とひろしま美術館の印象派コレクションを一堂に見ることができます。両館ともに、フランス印象派のコレクションが日本トップクラスですので、日本最大級といっても過言ではありません。。ひろしま美術館の印象派作品の一部は常設展でも見られましたが、同じテーマの作品をポーラ美術館から持ってきているようなので、比較して作品を見ることができ