ブログ記事8件
夫のTESEが終わり、次は私が頑張る番。セントマザーは遠方なので、近くのクリニックで卵胞チェックをしてもらい、次にセントマザーに行くのは採卵の日になるそうです。覚書↓・月経開始から3日目までに近医を受診(残っている前周期の卵胞はないか、卵巣に腫れがないかを見てもらう)・月経3日目から自己注射【HMG300を2日間、HMG150を3日間】(卵胞を育てる注射)・月経8日目に近医を受診→卵胞チェックの結果をセントマザーに報告し指示を仰ぐ(引き続き卵胞を育てるHMG注射をするのか、排卵を
今日はモニター病院へ診察へ🏥診察結果がショックすぎる《今回の治療内容》生理3日目からスプレキュア、HMG300を2日間。生理5日目からスプレキュア、HMG150を連日。《D9》内膜6.6㎜左右合わせて2個右に1個10㎜左に1個9㎜《3年前の治療内容》生理3日目からスプレキュア、HMG300を3日間。生理5日目からスプレキュア、HMG150を連日。《D9》内膜16.1㎜左右合わせて7個1番大きくて右14.2㎜1個
数日後ドキドキしながら再びモニター病院へ。「採血の結果ホルモン値もあがってるし卵胞も21mmになったし、明日あたりいいと思うよ。卵がハート型してるよ~。ハハハハ~♪」・・・・あ、はい(失笑)ありがとうございました。本日はなんともご機嫌なご様子。なんじゃそりゃ?結局何も問題ないって事か、前回いった事すら覚えていない様子。先生なんだから、思ったことを軽々しく発さないでほしいよ。先生にとってはもしかして~位の軽い気持ちでもこっちにとっては人生のかかった大きな問題なんだからさっっ
旅行の日程を組み替えて、モニター病院初診の日です。生理3日目に来てください。って言われていましたが、よく考えたら生理→お手紙→返信→予約がとれたらモニター病院の予約。だから急いでも予約が取れたのは5日目でした。病院にいくとまた看護士さんに1から説明です。「今日は生理何日めですか?」5日目です。「え~と今回は・・・?」あ、あの他の病院でAIDをしているので卵胞チェックだけお願いしています。「あ・・はい・・・。じゃ採血しますね~。」初めてのパターンだからしょうがないかもしれな
卵胞チェックを頼んだモニター病院からは許可がおりたからきてもいいよとの返答。ヤッター!!!着々と準備が進んでいきます。しかし・・・・先生からは厳しい言葉。「うちは大学病院なみに待ち時間あるし、保険もきかないから時間もお金もかかるよ。卵胞チェックだけなら、大学病院でみてもらってもいっしょだよ。それにうちは人工授精する人にたいして排卵誘発はリスクが大きいからやってないよ。それでもいいの?」はい。お願いします!とりあえず通ってみないとなんともいえないし、大学病院行くより近い
不妊治療をはじめてから何件目の病院でしょうか。あっちへ行きこっちへ行き。やっとここまできました。今日はモニター病院初診の日。とりあえず状況の説明をしにいきました。診察室に入り、先生へ大学病院でAIDを受けるので排卵日の特定をお願いしたい旨を伝えると「うちはそういうのやってないんだよね~」え???なになに??話が違うんですけど。やってないなら、診察受けにこないし、だから電話で確認したじゃーん!!!あとあといろいろな方々に聞くと、これ、モニター病院探しのあるあるらしいです。
登録後まってました!はじめての生理!妊活を始めてから生理がくるのがこんなに待ち遠しくうれしかったのは始めてです。笑説明されたとおり封書で連絡。数日後、返信封筒の中には小さな紙切れ一枚。”今月は予約は取れませんでした”ふむふむ。これがキャンセル通知か~。そうそう。予約が取れる前に卵胞チェックしてくれる病院さがさなくっちゃ!もちろん大学病院でも卵胞チェックはしてくれます。でも本当にその名の通り卵胞の大きさをチェックするだけです。採血や誘発剤などはしないときいていました。生理