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甕は神甕は亀甕は瓶陽に隠された陰陰に隠された陽宇宙より来たりし訪問者もとのもと古墳の鍵穴それすなわちモトアケ(フトマニ図)の鍵もと(元=素=本)あけるぞよ〈モトアケのうた〉トホカミヱヒタメアイフヘモヲスシヤキヌエコヨユヰハチムネオソツナマニウテケロンサラリクセレノルワ動画https://youtu.be/u9uWlbuQyLQ
〈神様アートライブ〉とは、簡単に言えばそういうことなのです僕はCD〈神様の子守唄~もとあけるぞよ~〉に挿入している通り、〈アワの歌〉、〈ひふみ祝詞〉、〈カタカムナ〉、〈モトアケのうた〉などの神歌を歌う"言霊うたいびと"そして、MIYUMさんはインスピレーションにより神様の絵を降ろして描かれる"アートデザイナー"http://miyumspiritualart.justhpbs.jp/これまで50作品以上も描かれておられます最新作ではこんなに素晴らしい七福神を〈神様アートライブ〉は
先ほど11時22分(いい富士)~23分にかけて、富士山への奏上を無事終えました電話口で繋いだのは、龍宮洞窟へ向かう手前の西湖根場浜からだそうですどうやら朝からの雨も上がり、富士山が顔を覗かせておられたようで良かった(現地からラインで送られてきた画像)電話を通してではありますが、富士山に向けて粛々と〈アワの歌〉と〈モトアケのうた〉を奏上させて頂きました現地でも歌える参加者はご一緒に歌ってくださったとのこと良かったですありがとうございました
本来なら昨日から富士山へ入り、今日は現地でのイベント参加を予定していたのですが、諸事情により富士山へ行くのを断念その代わり、本日の午前11時23分に、龍宮洞窟の現場と電話で繋ぎ、遠隔による〈モトアケのうた〉、〈アワの歌〉奏上をすることになりましたミロクの世に向けて、魂込めて奏上致したいと思いますご一緒に祈ってくださる方、歌ってくださる方がおられましたら、是非とも富士山の龍宮洞窟へ向けてよろしくお願いいたします
最近頻繁に見かけるようになったフトマニ図ようやくといった感じですねぇ~正式には"モトアケ"って言うのですが、宇宙真理、神様の鎮座を表しておりますそして、この"モトアケ"を順番に歌い込んだ歌が〈モトアケのうた〉昨年春に発表したCD〈神様の子守唄~もとあけるぞよ~〉に挿入していますちなみに、同アルバムにはもちろん〈アワの歌〉も入っておりますよでは、〈モトアケのうた〉をライブ動画でどうぞ↓https://youtu.be/u9uWlbuQyLQ
今改めて紹介させて頂きますが、これが僕の魂が設定したお役目の一つであると確信しております
9月30日(土)の"岩戸開きコラボイベント"の件で、本日はその会場となる八幡市の飛行神社へと参りましたここは京阪電車「八幡市駅」より徒歩5分のところにあり、全国的にも有名な岩清水八幡宮のすぐ裏手にあるんです宮司さんとの一通りの打ち合わせを終えて駅まで引き返すと、やっぱり素通りして帰るわけにはいきません引き寄せられるかのように、岩清水八幡宮へ一の鳥居から入り、山道を登りました八の文字は鳩をあしらってますあっ、そういえば、昨日、左足首を強打して歩くのもままならなかったんだっけこ
ここ最近、巷でかなり目にする機会が増えたフトマニ図=モトアケですが、皆様よくご存知の神歌CD〈神様の子守唄~もとあけるぞよ~〉でも盤面に使っておりますねそして、このアルバムの挿入歌〈モトアケのうた〉では、このフトマニ図=モトアケを順番に歌い込んであります神様のお一人お一人を決められた順でお呼びしているといってもよいでしょうそれにより、物凄いエネルギー波動が発生致しますその歌い込む順番は、とほかみゑひためあいふへもをすしやきぬえこよゆゐはちむねおそつなまにうてけろんさらり
昨年4月末の記事ですが、僕のCDのことをとっても的を得た表現でご紹介して下さっておりますので、改めてリブログさせて頂きます何度読み返しても、大変嬉しく有り難い気持ちにさせてくれます
たしか2010年でしたか・・・ホツマツタヱを読んでいたときに初めて〈アワの歌〉のことを知り、その5・7調のうたを見た瞬間、「これに曲をつけなさい」そういうメッセージのようなものを受けたんですすぐにメロディーが降りてきて、翌年にCDとして発表したのが〈神様の子守唄〉(現在は廃盤)ジャケット写真も「ここから撮りなさい」と場所の指定まで三輪山の風景なんですしかも、撮影のほんの一瞬だけこのように湖面に綺麗な逆さ三輪山が映し出され、撮影した直後には湖面が波打ってかき消されましたそして奇
〈神様の子守唄~もとあけるぞよ~〉のCD盤面に使用したモトアケ図=フトマニ図神様の鎮座するこの図ですが、ちょうどCD盤では中心部分=アウワが空いていますよねつまり、元の部分が空いている=モトアケ(元空け、明け、開け)そういうカラクリなのですCDの盤を使って゛もとあけるぞよ゛を表現しているわけなので~すそして、48の神様が鎮座するCD盤なわけですから、これを部屋に飾って置くだけでもエネルギーがありますもちろん、全11曲を流して聴くのがどれほど凄いことかおわかり頂けると思いますが、
さあ、ついにこの長きにわたるシリーズもいよいよ大詰めとどめともいうべき最大、最強の仕掛けがこちらの盤面↓これこそが、〈神様の子守唄~もとあけるぞよ~〉のタイトルにもなっている、いわゆる〈モトアケ=フトマニ図〉ですアウワを中心とし、その周りに48音の神様が鎮座されているヲシテ文字48音は゛ヨハネ゛でもあり、このCDには、〈いろは歌〉、〈カタカムナ〉、〈ひふみ祝詞〉、〈モトアケのうた〉、〈アワの歌〉と、合計5曲もの48音歌が挿入されてるんですさて、中心のアウワの部分がちょうど盤面の中
前作の<神様の子守唄>に引き続き、今回のCDでも<アワの歌>を挿入しているのですが、今回はどうても琴の音色で歌いたかったんですよねそれは、琴という楽器が神様と繋がる楽器であるとされているからなんです古伝書<ホツマツタヱ>によると、「琴(こと)は”言の葉”にも通じ、<アワの歌>を琴に合わせて歌うと、琴の霊力が一層引き出され、五臓六腑を整える」とされています”言の葉”=琴、つまり、琴を奏でることによって、正しい言葉が生み出される・・・。また、琴は九十(こと)であり、九重とトの天神を結び
さて、本日1月11日午後11時からの祈り合わせ、お時間のある方(特に"言霊神軍"の皆さま)、何卒ご協力よろしくお願いいたします詳細は昨日の記事にて↓http://ameblo.jp/donguri3/entry-12236819311.html愛ある祈りの言霊は、光よりも速く地球のシューマン共振との共鳴を果たします是非とも地球を癒すイメージで一人でも多くの方に祈って頂きたいものですもちろん、"言霊神軍"の皆さまは〈アワの歌〉の一斉奏上を午後11時より3回よろしく僕はその後、〈モトア
今日、両親からそれぞれCDの感想メールが送られて来ましたどちらも滅多に僕のことは誉めないのですがね・・・せっかくですので、添付紹介させて下さいまずは、父↓「神様の子守歌」のCDありがとう。すぐ聴いた、よくこれだけの内容の企画演奏制作やれたね、意味の不明もあるがいい出来映えだ。そして、母↓二人で早速聞かせて貰ったよ、意味は詳しく解らないけど、綺麗な優しい言葉とメロデーで穏やかになるね色々頑張ってるやんまあ、共に歌の意味は良くわかってないみたいですが、とりあえず、喜んではもらえた
〈神様の子守唄~もとあけるぞよ~〉のご感想すずきさまCD拝聴させて頂きました。最初にに聞いた時、体に響く感覚とクラウンチャクラの当たりがスーとした心地よさが感じられました。後CDをかけると、時々バキッとした音がなり空間が浄化されてるのかな?と思いました。いつも寝る前に子守歌がわりに聞かせて頂いています。ありがとうございます。A.KCD、本当に感動
本日は満月ですが、まさにここのところの僕、何故かツキまくり宇宙の采配を感じるんですよねぇ~こないだ作ったばかりの赤土宝珠だんごも注文殺到で既に完売こちらは来週改めて制作に取り掛かりますので、新たにご注文の方はしばしお待ちくださいねまた、〈アワの歌〉、〈モトアケのうた〉などの入った神歌CD〈神様の子守唄~もとあけるぞよ~〉についても、いろんな方がブログや口コミでご紹介下さり、ありがたいことにこちらも注文が相次いでますさらには、櫻井喜美夫先生の龍神・龍人宝珠の売れ行きも上々で、こ
前編のつづきです。三輪山山頂で、僕は〈カタカムナ〉を歌い上げました(CDに入っているメロディで)すると、少し離れたところから、「あっ、カタカムナや」という声がしたのです。声のほうに目をやると、そこにはまだうら若い4人の女性がいまして、目が合うと僕に向かって一斉の拍手が「カタカムナをご存じなんですか」と尋ねると、4人は嬉しそうに僕とMさんのもとへ駆け寄ってきて、いきなり、「ハグさせて下さ~い」ってなんとまあ、4人と順番にハグな、なんなんだこの展開は・・・きっと遣わされた天使さん
ご神事に欠かせない三種の神器がありますまずはこちら↓今年4月に発売した僕の神歌CD〈神様の子守唄~もとあけるぞよ~〉この中に入っている〈モトアケのうた〉と〈アワの歌〉の奏上はとっても大事CDの詳細http://s.ameblo.jp/donguri3/entry-12146753981.html続いてこちら↓櫻井喜美夫先生が魂込めて作った龍神・龍人宝珠世界最強のテラヘルツ波を出すキミオライトが入っており、場を整え、浄化してくれます龍神・龍人宝珠の詳細http://s.ameb
知る人ぞ知る場所。ネットでなんとか調べて、今来ていますここには龍神さまがおられます道中もこのように↓通せんぼされていて、誰もが簡単に踏み入ることは出来ないようですご挨拶してこの結界を抜けて行きます目的の場所へ着くと、龍神祝詞を唱え、〈モトアケのうた〉や〈アワの歌〉を奏上しばらくすると凄いことが~滝壺に現れた゛龍゛という文字龍神さまが歓迎して喜んで下さったようですね大切に護られているこの場所。ご存じの方もおられるかとは思いますが、何卒場所を特定するコメントだけはお控え下さい
前編はこちら↓http://s.ameblo.jp/donguri3/entry-12212228803.htmlさて、゛死と再生゛をテーマとして向かった兵庫県の山あいの里で、お葬式のために集まっているお家に道を尋ねるために声をかけた僕。「すみませ~ん」「は~い」と中から出てきたのは喪服姿の3人の女性。「あのう、〇〇神社を探しているのですがご存じですか」すると、一人の女性が「はい、知ってますよ」と言って表に出て道案内をして下さいました。彼女が指差す方向を見ると、かすかに鳥居がある
岡田国神社での音楽奉納会、無事に終わりましたよ~この神社、地元の方には昔から゛天神さま゛と呼ばれているそうなんです〈通りゃんせ〉の世界ですねかなり由緒ある神社なのですよ徳川家康とのゆかりも深いですし・・・その証拠にほら↓゛東照宮゛神社の詳細はこちら↓https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BEさて、本殿での〈モトアケのうた〉と〈アワの歌〉の奉納のあとは、社務所でのミニ
10月8日に東京での弾き語りワンマンライブ〈東京もとあけライブ〉を無事に終え、翌9日に埼玉県にてご神事大阪の自宅に戻ると、まるで龍神さまからのご褒美のごとくにタイミング良く届いた龍神・龍人宝珠そして、その受注開始(すでに数人の方からのご注文あり)さらに、16日には京都府木津川市の岡田国神社での音楽奉納会今度は8に続いて16という数字ですね16菊花紋ですね場所は京都ですし・・・ここでも東京と同様に歌う〈アワの歌〉と〈モトアケのうた〉東京と京都、東と西での神歌奏上なるべくしてな
明後日16日に迫ってきました京都府木津川市の岡田国神社で開催される音楽奉納会毎年恒例のこのイベントですが、今回は〈アワの歌〉に加えて〈モトアケのうた〉もお琴の演奏に会わせて奉納奏上させて頂きます岡田国神社のご祭神は生国魂命と菅原道真で、徳川家康とのご縁も深い由緒ある神社いろんな意味で重要な神社なんですよ厳かに奉納奏上し、また、ミニライブで皆さんと楽しみたいと思います昨年の様子↓
よくよく考えてみたら、〈東京もとあけライブ〉の日程は、「自分の中でこの日が一番時間調整がしやすい」という理由から10月8日に決めたわけなんですよ。でもね、10月8日って・・・十=神、八=開くで゛神開き゛ですよねまさにこれ、「もとあけ」ではあ~りませんかしかも、選んだ会場のビル名が「クロスビル」ですから~では、そのライブのタイトルでもあり、神歌CDのタイトルでもある〈モトアケのうた〉の動画をどうぞ↓https://youtu.be/u9uWlbuQyLQ
歌った曲はすべてオリジナル曲で、1.ツキのうた2.Allmyfriend3.あなたへ4.ピュア5.カタカムナ6.アワの歌7.モトアケのうた8.言霊のうたでは、その中から〈アワの歌〉のライブ動画をどうぞ↓https://youtu.be/iUVXfQpy_ig
贈らせて頂いたこのCDをしっかり聴いてこのままでは日本の行く末が・・・関連記事↓http://s.ameblo.jp/donguri3/entry-12204159306.html
毎年の恒例行事となりました京都の木津川市にある岡田国神社での音楽奉納今年は10月16日(日)午後1時半~開催致します(JR木津川駅より徒歩15分)宮司さんによるご神事のあと、お琴演奏と僕の神歌を奉納させて頂きます奉納曲は〈モトアケのうた〉と〈アワの歌〉本殿にて神様の御前より奏上毎年、身が引き締まります。(昨年の様子)↓その後は、社務所にて神社にまつわる講演会、お琴演奏、さらには僕の弾き語りライブが催されますみんなで童謡・唱歌などを一緒に楽しく歌うひとときですもちろん、〈アワ
こんな重要な場所なのに、誰一人として参拝に来られません。やはり隠された場所だからでしょうか・・・〈アワの歌〉や〈モトアケのうた〉などを奏上すると、やはりいつものように光が差してきましたよ気になったのはこちらの石。まるで顔のようで、何だか見られている感じこちらのご神木も凄いまるで千手観音の手のよう赤土宝珠だんごもきっちり奉納させて頂きましたよ帰り間際、「パタパタパタ」と耳元で音がしたので振り返ってみると、すぐ目の前にバッタが飛んできて、しばらくじっとしてましたお礼を言いにでも