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ステージモデルを激励。東京モーターショー2013スバルメインステージSUBARUスバル東京モーターショー2013第43回スバルブース自動車とモデル・コンパニオンの写真集広瀬彩香、森史織原歩美EIHO・・・・(21-civilization.com)2013年撮影。メインステージが高すぎて、立って撮影しても、モデルのスカートの内側まで写ってしまい、ネット掲載を断念しました。2014年ネット掲載ネットの世界で、問題になってはいない
写真を審査する人にモット、モデルさんの内面を写す様にと言われたようでつまり、良き所で構図良く、外見だけを写したところでその写真を見た人には響かないと
背景を黒く、そして単純にして写す手法は昔からありますねこの写真、モデルさんの内面を写すとの意味でももう少しモデルさんの微笑みがあると良かったような・・・
写真って、ずっと自分一人だけで写していると自分だけの殻から抜け出せずに成長はしない様な気がする何処か他所の撮影会などに行って写してみると仲間も出来るし、自分の糧にもなると思うまた、そこからモデルさんの繋がりも出来るかもしれないそう言えば、ちょっくら写せば、いいのが撮れると豪語する人も居るがモデルの撮影、そんなに甘いものではない事をまだ知らないのでしょうね
撮影をしてをしていると、壁に一筋の光が射していてそれを使えないかと提案して写したのだがでも、アイデアはよかったけれど、光と影の差が大きくて案外難しいものですね
我が撮影会参加者の人数は安定をしています何故なら、夫々の人がアイデアを出しながら色々な撮り方が出来るからとおもいますねまた、主催者さんが経験豊富であり光の見方が出来て、写す事にあたり、色々と注意点を述べてくれるのでそれはそれで、かなりの参考に成り、また勉強にもなりますねまあ、いわゆる撮影会でありがちな、はい、ここでの撮場所で、モデルさんが勝手にポーズをしているのをただ写しているって訳では無くその場にあったポーズを指示して撮っているから
モデルの撮影は一か月ぶりなのでまあ、暫らく写していないと勘が鈍るものですね我がルーティンとして撮影が終わり、家に帰って来るとデータの取り出しと、カメラ、レンズの掃除は必ずする様にしています。良く、職人の間では道具にも魂が宿るから大事に扱わないと、その道具がへそを曲げてしまうと言われますね
植物園での撮影会最初、園の奥まで行こうとの意見があったが・・・まあ撮影会って、早めに撮り始まった方がいいと思う良い場所ねえーかと、写す場所を探して彷徨っていても時間の無駄になるしねそれで、園を入っての近くにある滝に様に上から水が流れて所がありそこでの撮影と成りましたその場所、丁度、上から流れる水が途切れる所が有り、そこにモデルさんに立ってもらい撮影また、多分、ポンプで水を汲み上げている人工的な滝なので、気が利くカメラマンが上から手で水を
撮影会、モデルさんって緊張をしていると言いますね人によっては、何度やっても慣れないとその様な緊張を解すようにして写さないとそのモデルさんが持っているポテンシャルを引き出せないと思いますねだが、カメラマンって、撮る事だけに夢中に成っていて、そんな微妙な表情を見逃している気がするのです
デジタル写真になってからまあ、昔フィルムの頃に比べて大量に写せる撮影会の終わり頃もう十分かって雰囲気に成っていて昔だったら日の落ちる太陽を追いかけて移動をしたものだが今時は、撮影が終わって帰る車中の中、きれいな夕日を眺めている
モデル写真は、モデルさんの表情で決まるとも言えて表情で写真を表現出来ると思うのです
撮影会の時、モデルさんが楽しそうにしていると癒されますよね。だが、最近、モデルさんの表情が無いようななんか笑った写真には価値が無いとかで笑うな、々と言うので、モデルさんは段々と表情が無くなりその内に不愛想にも見えて、そして表情が無いので写真に味が無くなるようなもっと自然にして撮った方がいいと思うのです
撮影会、色々な場面で写す事に成りますねそうしないと、長い撮影時間で間が持たないしいつも同じ様な撮り方だとモデルさんも飽きてしまう飽きられたら次の撮影が出来なくなってしまう可能性もありますねこの撮影場所、木製の階段の所、時間帯によっては上からの光があたり良い感じに撮れると思うのだがまあ、何処かのコンテストに出すほどでは無いかもしれないが
撮影の時、階段の所で西日が上から射してそして丁度逆光に成り、いい感じだと思うのだが