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おはようございます。『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を作っています。前回は機体などのパーツにサーフェイサーを吹き付けた後、先に機体後部の金属無塗装部を金属光沢色で塗装しましたので、今回は前回塗装した部分のマスキングを進めていきたいと思います。と言うことで、前回塗装した機体後部の金属無塗装部をマスキングしていきました。(↓)いや〜、形状が複雑なのと、垂直尾翼を先に接着しているため、かなりマスキングがやり難かったです。また、
モデルアート別冊に付属する1/48F-15の図面だ。ハセガワの1/48キットを置いてみると、アウトラインは寸分違わず一致する。当たり前の話なのだが、案外すごいことだと思うのよね。ありはパネルラインやディテールがどこまで一致するかだな。図面が100%正確ということでもないのだが、時々不思議に思うことがあるのでね。このF-15で言うと、色んな書籍に掲載されているF-15の図面で、ほとんどの図面に入っているディテールが、プラモだと見たことがない、みたいなことが起こるのだ。
おはようございます。今回から『ハセガワ1/72F-15DJEAGLE"AGGRESSORMINOKASAGO"』を製作していこうと思います。このキットは、約1年半前の2022年10月にコロナワクチン接種後の帰りに、調子が良かったので、いつものJoshin加古川店に立ち寄った時、何故か妙〜に吸い寄せられて買ったものです。その後、とりあえず積んではいましたが、出来たら早めに作りたいな〜と、思いつつ、実は昨年11月もこのF-15にするか、同じハセガワさんのポルシェ962Cにするか迷
モデルアート別冊の飛行機模型スペシャルの最新号。1/72F-15特集。ファインモールドのF-15をメインに、1/72F-15プラモの歴史を振り返る内容だ。エッシーやアカデミーの1/72F-15の作例が載っているのがいい。こういう本を待っていたのだよ。最初期のFSDのハセガワやモノグラム、レベルの作例も普段はお目にかかれないものだよ。で、ファインモールドのF-15Cも買った。やはり高いわな。本体だけで4000円越えるし、別売りのミサイルも2000円くらいするので、ほんともう1
村正自治会の役務を終える!😊今年もあと僅かとなりました。皆様には日々ますますご健勝の事とお慶び申し上げます。村正ラボでは、今年は自治会の役務に集中していたので、完成した作品は1品だけでした。😅7月に完成させたカワサキGPZ-900Rのみでした。新第1ラボ竣工で、名古屋の実家にあった第2ラボを閉鎖したので、GPZ-900Rも新第1ラボに持って来たのですが、運搬中にミラーを破損させてしまい、修理しないと展示できない状況です。😭でも散々振り回された自治会活動も、来年度の引き継ぎが終了して
今月発売のモデルアートF-15EAGLE特集しかもファインモールドのF-15J現在製作中のF-15Jタイミング的には、もう少し早いタイミングで出て欲しかったが、まだまだ参考に出来そう
さてと本日は、ちょいと時間ができた週末にJR川崎駅まで出た時に昔から欲しかった書籍を見つけちゃったのでが購入したお話。都会で生活している人間は、地方に住む方に比べて肉体を酷使して移動するのがデフォ(一部例外はいるけどねぇ〜っ‼️)┐(´∀`)┌大体その手の輩はデブるのは御約束なので、老いていくプロセスの中で各種疾患に蝕まれるのですが、私の知り合いにはその手の⑨が居ないのは、『自分に優しく他人に厳しい』輩は相手にしないからなのは本当の話d( ̄ ̄)という理由で多忙というFactorもある
お早う御座います海山鉄です。今日も定時帰宅日昨日は右の脹脛に違和感を抱えながらお仕事忙しいは忙しかったんですが、まぁ・・・何とか💦仕事が終わって週刊ランチアストラトスをつくるVol27此方を引取って来ました。あと3号でミニカーゲッツ??まだ何も?あぁ、途中Vol24の開封はしましたが応募券を貼り付けるような類は・・・見当たりません!もう少し待ちましょうね~そ・れ・と。久しぶりにモケの方の教科書も。ModelArt2023/10№118此方も買うてきました拙
帰ると届いてました。中身をじっくりと読書していつもの撮影会f^_^;R32からグループAカルソニック兄弟32.33.34エンジンルーム良いですね♪GT-Rおやじです(^^)まだハセガワがないアオシマは製作中です
5/22、モデルアート社より、『プラモで集めるスカイライン/GT-R(1)R32~R35編』が発売されました。プラモで集めるスカイライン/GT-R(1)R32~R35編2023年06月号[雑誌]:モデルアート増刊Amazon(アマゾン)2,860円概要は、数々の伝説を生み出し、常に一目置かれてきた日産スカイライン/GT-R。その人気はプラモデルの世界でも同様で、これまでに数多くの製品が生み出され、そして昨今でも新製品が次々と登場しています。本書は1/24
F-14の塗装パターンの確認。余計に面倒なことになったわ。
お早う御座います海山鉄です今日は定時帰宅日昨日は朝の痛み止めが効いてくれて何とか完とか普通に業務が熟せましたまぁ、年明けて一番の暇さ加減(´艸`)💦今日も痛みが出ないと良いんですがんが!今日も御安全に!はい。最近は陽が短いし、寒いし。なかなか塗装も作業も進まない日々が続いていますがそんな時は手練の猛者先輩の作例やモケメーカーのHP等・・・雑誌なんかを眺めたり年末年始に知人から珍しく図書カードを頂きましたので久しぶりにModelArtを買うてみました。グッドタイミ
今更ながら”世界の傑作機”シリーズのFw190を購入厳密に言えば何時ぞやの「旧版」は2冊程あるが一応”現行”の物は初購入ですね昔、30年以上前にこういうのとかモデルアート別冊「Fw190D&Ta152」当時としては”より詳しい”本になるのかな?カラーチップ付きということで期待して買って、同じ頃発売されたグンゼの専用カラーシリーズと色合わせして納得の行くように混色して塗料を調色したり・・・気力も”眼”も若い元気な頃は色々自分なりに一
ファントムの場合は海軍型と空軍型で空中給油の方式が違うため、給油口の位置が違う。モデルアート別冊のショートノーズファントム編この本の36、37ページに海軍B/N型と空軍C/D型の形状の違いを解説したものがある。海軍型はコクピットの左横からプロープが露出するタイプだ。空軍型は背中にリグを差し込んで給油するタイプだ。プラモだと胴体の形状が同じなため、使い回しが行われ、そのための弊害が起きるだ。言ってしまえば、ハセガワやフジミのキットでは両方のモールドが
前回発売で大好評だったAKラーニングシリーズ日本語版のジオラマ教本の第2段的存在の草木の作り方が発売。ジオラマ製作で気になるのは、建物の作り方や草木や地面の製作、これを日本語版で読めるのはとても参考になります。9月30日発売。ジオラマ模型ベジテーション草木製作の極意日本語翻訳版:4573322751753:キヤホビー-通販-Yahoo!ショッピングstore.shopping.yahoo.co.jp1,925円商品を見るジオラマ模型建物製作の極意日本語翻
与田話のみです。興味ない方はスルーを。Twitter始めました。アカウント取っても暫く何もなかったが伝馬さんに発見されてからアワワ状態。良く分かっていないので失礼があったらご免なさい。毎日やってる猫おみくじ。こんな日は家で大人しく。…するほど暇じゃない。ザギンでシースー喰わずに。お参りもせず。Zを見た。そして本命。黒猫モモさんの個展。この方もTwitterで知った。実はモデラーらしい。画廊でドロオフ参加してたYU-GOさんとみずにゃんさんにハチ合わせ。堪能。ス
今日は模型制作の仕事の宣伝です。イラストを描くのは自分の仕事の一つですがご依頼があれば、自分のできる範囲で他の創作活動にも手を広げています。本当に久しぶりですが模型雑誌の作例制作を担当させていただきました。ファインモールド社製の九七式中戦車新砲塔チハの記事を担当しております。掲載誌は本日23日発売のモデルアート社「ゼロから始める1/35AFVモデルの製作術総ざらい1」です。AFVモデルとはArmoredFightingVehicle(アーマード・ファイティング・ビークル)」の
ブログ休止宣言をしたトリンリ伍長ですが、どういう訳か、ブログ意欲が増してしまっています。私の場合、弱音宣言をすると、上手くストレスを回避できるようです(過日、ブロ友さま方にはご心配をお掛けいたしまして、誠に申し訳ございませんでした)たまたまメルカリで見つけた古いモデルアート誌を購入しました。なんと、1995年9月号です1995年といえば、今年27歳のわが息子が生まれた年であります。なぜ、この本を買ったかというと、表紙を彩った零戦三ニ型に一目惚れしたからです。この三ニ型、なんとハセ
北九州にいる時に一日お休みを頂けたのでずーっと行ってみたかった模型店に行ってきました。北九州といえば小倉のあの店ですな。ホビーボックス。そう、月刊モデルアートと関係の深いお店です。昭和14年創業らしいので模型店としては相当な老舗。雑誌広告がしょっちゅう出ていたのでいつか行ってみたいなー、おっきなお店なんだろうなーと勝手に夢想して40年以上経っちまいました。滞在していたホテルから小倉までJRで15分。行かないわけがありません。で実際のお店ですが…意外に小振りでした。でもまぁ聖地なん
お待たせいたしました。今年のキヤコンの結果発表です。今回は動画での作品紹介は後日となりますので、ご了承ください。KIYACON2022第29回キヤホビー戦車模型コンテスト今回のテーマ(お題)「ネコ科の戦車」■募集期間2022年1月3日~3月12日■応募作品総数50点(50名)■審査員(五十音順、敬称略):伊藤康治、金子辰也、佐藤良幸、柴田和久、竹内邦之、土居雅博、萩原篤、山中孝、吉岡和哉、キヤホビー五嶋拓成■協力アーマーモデリング、モデルアート、他グ
帰阪しているときにリサイクルショップへ。お目当てのプラモデルは特になく、車や戦車を見ても、まあええか、と言う感じで買うのをやめて。たまたま見た雑誌コーナー。これは参考になるなあ、と買いました。エアブラシでエナメルを吹いた後にウォッシング、ああ、楽そう。他にも参考にしたくなる技法が掲載されてました。あと、モデルアートさんの創立者井田博さんの自伝発売時のインタビューもありました。意外と儲けものでした。
モデルアートの飛行機模型スペシャルだが、この2冊はちょっと肩透かし。このシリーズ、今までの本だと前半は1/32や1/48などの大型モデルを作り込み満載の豪華作例で、機体解説挟んで、後半はお手軽な1/72作例を多数並べるといったバランスの取れた構成だったのだが、これは豪華作例ばかりで胃もたれするような感じになってしまった。A-10みたいに4種だけとかでもいいからF-104も1/72を並べて欲しかった。33号の米海兵隊特集では1/72オスプレイを複数並べてくれているから、この辺りが
こんにちは。正月休みですっかり弛んでいるほりほりです…(笑)ブログネタも無いし、次のキットも未だ決まってませんので暇つぶしに今年の運勢を占ってみました。さて、今年の運勢やいかに…\2022年のあなたの運勢/「吉」でした!お正月の初詣も「吉」でしたので、幸先はいい感じですね。ちなみに昨年のAmebaおみくじは…「大吉」そして一昨年は「大大大吉」だったので、だんだん身の丈に合って来たようで、どこかホッとしております。さて、冒頭にも書きましたが…そろそろ次のキ
「本日入荷の店長注目商品」マックスファクトリーPLAMAX新製品WAVE新製品GSCMODEROID新製品モデルアート最新号タミヤカタログスケール版最新号大日本絵画新刊追記!タミヤスケール特別販売商品
12月4日(土)盛高書店へ。ひと通りレコをみたけど買いたいものがなかった。手ぶらで帰るのもさびしいので、映画のパンフを一冊。ビギナーズ:デビッドボウイが出てる映画ね。数年前にこれのサントラLPをいただいたので、パンフとセットで持っていたほうがいいのかと思って。12月6日(月)この日も盛高書店へ。やはり買いたいレコはなかった。なので雑誌を見てみる。するとこんなのがあった。モデルアート1972年1月号・2月号友だちのイワブチくんの影響で小学生の頃はプラモ少年だった。
定価2500円だが、2000円ちょっとで入手できた。一時期は7000円くらいしてた。このシリーズは本によってはプレ値がひどいのよ。
ムスタングの主脚の蓋が閉まるかどうかの確認。上がハセガワのP-51Dの主翼で、下がアカデミーのP-51Bの主翼だ。アカデミーは問題なく収まるが、ハセガワは無理だった。収納庫の深さが蓋の厚み分よりも浅いので、蓋を削らないと収まらない。別に飛行状態で組もうという話ではないのだ。モデルアート別冊の作例記事を読んでいて、ある記述を見つけたからだ。この手の飛行機の常で、小さくなるほどプラの厚みがネックとなり、主脚収納庫の奥行が浅くなるのだ。このムスタングのキットも同じで、パッと見でどう見
いつものことだが、キットのインストだけでは内部など色指定がない部分があるので、それを確認する資料が必要だ。世界の傑作機モデルアート別冊大概役に立つのはモデルアート別冊の方。カラー写真の都合で、世界の傑作機はモノクロ写真が多いので、色確認ではあまり役に立たない。
今年の夏開催し、10月5日に結果発表した第13回ミニキヤコンの全作品を土居先生と私、キヤホビー担当Gとで紹介した動画をアップしました!!!!第13回ミニキヤコン「タミヤ・ケッテンクラートと4号戦車」参加作品紹介と結果発表!パート1毎年、夏に行っているミニキヤコンの今年の参加作品の紹介をキヤホビー担当Gと模型誌ライターの土居雅博さんが解説。「ミニキヤコン」は、レベルが高くなってしまった本番の「キヤコン」こと「キヤホビー戦車プラモコンテスト」に対して「誰でもサクッと新製品を作って、参加できる