ブログ記事3件
ニキビ肌で悩んでるときほど、いかに綺麗な肌で生きないと人生終わるのかの情報と出会ってました。小学生の頃からニキビで悩み続けてた私は、思春期真っ只中の高校生の頃ももちろん全顔ニキビだらけだったわけですが、、、女子高生の頃、雑誌を見てると男性にモテない女性1位肌が汚い女女子高生の頃なんて、男性にモテたくて、モテたくて、彼氏が欲しくて欲しくてしょうがなかった時期。絶望に陥りましたそこから色々と学びを深めると、脳は、見たい情報を選択して意識させる。脳は、ネガティブな情報に注目
(ちょっと長いです。)受験にとっての敵って何でしょうか。ゲーム?テレビ?動画?両親の不仲?もちろんそれもあるんですが…意外にもやっかいな敵は「恋愛」とそれに伴う「人間関係」です。私は何十年も前から中学受験では色気づいたら第一志望は無理とそこここで言い続けてました。一部「ファンタジアな母様」たちに「モチベーションにもなるかもしれない」とも反論されましたが残念ながら今のところもれなくを維持しています。だいたい…小6で色気づいてくるってこと
しぐさ。この連載でめちゃくちゃ俺が伝えたいことは、顔は3日で飽きるって話。どんなに、見た目が良くても、それだけだったら、すぐに飽きられてしまうよってのと、反面、女子のしぐさってのは、顔とは真逆で一生飽きがこないよってことをね、言いたい。そしてそしてそして何事も、なんでもそうなんだけど、どんなテーマであっても、基礎と応用ってものがあって、この記事では、女子のしぐさの基礎女子のしぐさの基本これについて書い
お見合い後、交際に入ったら相手からの連絡を待っているのではなく、自分からお茶に誘いましょう!「ちょっとでも空いてる時間があれば会いたいです」と言って誘うのです。こっちが誘っているのに「今、仕事が忙しくて・・・」と断ってくるようなら1度は大目にみるけど2度目はもう見込みがナイと思い素早く見切りをつけましょう。会わずにズルズルと交際を続けても絶対に結婚できません。一番時間がもったいないパターンです。自分から「この時間にお茶しましょう!」とドンドン誘いましょう。男性は
懐かしい〜〜!公式婚活トップブロガーR子さんの事を書いた記事。不思議な感性の女性で思わず書いてしまったんだな。。。最近は全く彼女のブログは読んでなく仲良くしていただいているブロガーさんの記事で近況を知る程度。相変わらず棚に上がって、更に上からアドバイスを語っているそうです。呆誰に対してなんだろう???ついに彼氏が出来たそうですが、従来からの男友達(ナシ判定をしていた方)だった方。またもや理解不能なので私なりに検証し急に男友達を恋愛対象になった記事にしてみました
*ファッションを通して*あなたの魅力を120%引き出す専門家、鈴木ミドリと申します(*^▽^*)ー自己紹介を少しさせて頂きますー私は30年近くの不眠症で、睡眠薬と元気ややる気を出す薬、漢方薬を処方して頂いてます。毎日、薬は手放せませんが、お陰さまで元気です!心の根底は、根明で力強いです!好きな言葉は、「明日は明日の風が吹く」です。母はファッションが大好きで、父は歌(カラオケ)が大好き。おもいきり、両親のDNAを受け継いでおります。常に新し
良く言えば、気取らない女性はっきりいうなら、細かいところに神経の行き届かない、大ざっぱな女性でも、自分では気づいていない行動やしぐさによって、周囲から「がさつ」認定されてしまします「がさつ」な女性は、はっきり言ってモテません以下のNG行動はしていませんか?脱いだ靴をそろえないバッグや財布の中身がグチャグチャ無駄に声が大きい服で手を拭く物の取り扱いが雑等々。。。。どれだけ美人で性格が良くてもふとした瞬間の行動が「がさつ」だと
AllAboutのコラムをUPしました。モテ女子とモテない女子の恋愛思想の3つの違いhttp://allabout.co.jp/gm/gp/866/library/今回は、モテ女子とモテない女子の恋愛思想の違いについて書きました。よかったら、ご覧下さい。やはり思想って大事なんですよね。そこから変わらないと、言動は変わらない。いくら表面的なものを直したところでボロは出てくるものです。結局、巷の恋愛テクニックに対して「分かってはいるけど、できない!」