ブログ記事683件
令和5年水田に水を入れる用水路水田の水を抜く排水路令和5年9月1日午前9時排水路フナモツゴライギョ9月3日午前7時排水路モツゴ9月5日午後5時排水路アメリカザリガニ9月6日正午排水路モツゴ9月15日午前10時排水路モツゴ9月15日午後6時排水路モツゴ9月21日午前10時排水路9月21日正午排水路
毎日暑いですね・・・新潟県は本日も38℃予想です・・・暑すぎて、外出しても1時間が限界!汗だくなんで、遠出はせずに極近所を散策干上がりそうなホソで魚影を発見したもんだから←ガサガサしてみた!(釣りのできる水深ではない)そしたら、ナント!タイバラいた!!他にも、モツゴ、ギンブナ、キタノメダカもいてお~~~!って感じだったタイバラ以外の魚は動画でどうぞ。撮影:SONYFDR-AX45
8月30日午前6時モツゴ8月25日午前6時フナ8月24日午後6時ザリガニタニシ8月21日午前7時ライギョ8月20日午後6時排水路8月19日午前7時排水路8月18日午前7時排水路8月17日午後5時アメリカザリガニモツゴフナ8月12日午後6時排水路モツゴ8月10日午後6時モツゴ8月2日午後6時フナモツゴ8月2日午前7時モツゴ令和5年8月1日排水路午前7時モツゴ8月1日午後6時モツゴ
【閲覧注意】集合体が苦手な方はご注意ください子どもたちの夏休み「スクアドラ」さんで後輪のタイヤ交換も無事に終わったので、交換後の乗り心地をチェックするために地元にある今川までポタリング今川の管理エリアにはオイカワ、コイ、ボラ、ナマズ、ウナギ、カメなどが生息しています小さい小魚も大量に泳いでいるので、清掃活動をされているおじさんに何の魚かお聞きすると池の水全部抜くシリーズでもよく耳にする「モツゴ」だそうです【閲覧注意】集合体が苦手な方はご注意く
小さな淡水魚モツゴさんが元気に泳いでいました・・メダカさんも、元気でした・・・
おはようございます❗️今日は朝から日淡水槽の清掃をしてました💦↑現在の様子ϵ('Θ')϶換水やらで少々濁りがちです😅現在飼育中の個体はと言うと…モツゴ1、ウグイ2、シマドジョウ2、どじょう1となっております😀今朝。フォロワー様から前回のblogのウグイ達はお元気されていますか❓と暖かいお声をかけてくださいました。ウグイたちは大きい個体はお亡くなりになりましたが、新しく入居した子達は、変わりなく、元気にしております。数も少ないので、また新たなる個体を徐々に増やして
↓上手く和洋折衷してて美味しいのよ~✨会津ごまみそせん24枚入会津荒木製菓せんべいあいづあらき製菓せんべい煎餅会津味噌ごまみそせんべい会津名物みやげお土産郡山銘販マザッセコラッセ楽天市場1,450円今日の卵全部有精卵かーい❗孵ったら、ペットショップに持ち込もう…。無精卵だと、殻が半透明のままです。有精卵だと、写真のように殻が白くなります🐣おうち水族館🐬先日導入しました、120cm水槽。淡水魚たちが、のびのび泳げるようになりました🎵
こんばんは本日は雨はやんでましたが河川は絶賛増水中。そこで、先日アメリカザリガニを50匹程採取した用水路へ行って見た。今日はアメリカザリガニ用のバッカンを装備し、バッカン2つ装備で行く。因みに、アメリカザリガニのバッカンは重くなるので水は入れない。約二時間程のガサガサ。採れたアメリカザリガニは100匹は居るかな?ある程度サイズ分けして餌として、水槽へ投入、ザリガニを丁寧に採ってたら、大きいのだけでも10匹は居る。ドジョウも大量に捕獲。それとウキゴリ達も。増水の影響で、
毎度おはようです。昨日朝から町内の清掃に参加して、お昼前に息子2人と市民プールに泳ぎに行き、一仕事終えてからお昼過ぎに水路へタナゴ釣り。ちょっと濁り気味で水量多く流れもあり、オマケに風も強くて釣り辛いです。流れに乗せてエサを流すと。ヤリタナゴ♂やシロヒレタビラ♂が釣れます。長いのは元気でコウちゃん(コウライモロコ)タモさん(タモロコ)クチボソ(モツゴ)はたくさん釣れました。淀んだポイントを釣るとタイリクバラタナゴもポロポロ2時間弱の釣果。我慢の日曜日になりました。(釣
毎度こんばんわ仕事が忙しいが夕方仕事終わりのタナゴ釣り。日が長くなって来て夕方のタナゴ釣りの時間が沢山とれるようになってきました。実家近くのポイント。まだちょっと水量が多い様です。ちょっとアタリも渋いですがが釣れました。ヤリタナゴ♂とシロヒレタビラ♂外道はクチボソ(モツゴ)のみボチボチ次のポイントへダッシュです。(釣行地:岡山)ポチッとお願い出来れば幸いです。↓↓↓↓↓↓にほんブログ村にほんブログ村
どもどもこんばんは室内水槽のヤリタナゴ、シロヒレタビラ、キタノアカヒレタビラの婚姻色がドンドン濃くなってきました♀の産卵管も伸びてきて良い感じですうちのタナゴ達の婚姻色がでてきたってことはフィールドのタナゴ達もそろそろ。。。。。。あ~~~釣りにイキて~~~ってことで5本目の動画をアップ淡水魚水槽_2023_04月2023年4月のタビラ系メインの60㎝水槽です。♂の婚姻色の派手さも増し♀の産卵管も伸びてきました。飼育種:
こんにちわ、いきなりの厳ついお顔ですみません。先日東北地方の方へ出張に行ってまいりまして仙台の牛タンの味がまだ私の舌に残っておりましてねw思い出すだけでよだれがでます。タンというたら薄切りスライスに塩レモンの頭しかなかった私には分厚い牛タンは衝撃で宮城県を訪れる際には毎度堪能させてもらってます。流行り病で出張も控えめでしたが、これから多くなるでしょうから今年はたくさん食べれるな(´∀`)/シメシメ。そういえば、東北、宮城繋がりで、我が家にも所縁のあるお魚がおり
「お~い、そろそろ掃除してくれい~」と魚達からの声が聞こえてきたので、水槽の掃除をしました。我が家にいる魚は「モツゴ」という魚らしく、別名「クチボソ」とも言われているそうです。生息時期は、春、夏、秋で、この子達は3年前の春にさいたま市にある三橋総合公園の沼で取れました。4月や5月頃は三橋公園でザリガニ釣りやブナ釣りをされているお子様やおじ様方で盛り上がってますさーてと一度、空の容器に移して・・・「ここで待っててね」古い歯ブラシとメラミンスポンジを使いなが
毎度おはようです。昨日夕方もタナゴ釣りへ。ちょろっと桜も咲いてました。こんな水路周辺で。1匹目は若干色のでたヤリタナゴ♂長いヤツ3種コウちゃん(コウライモロコ)クチボソくん(モツゴ)タモさん(タモロコ)こちらも色はまだ。シロヒレタビラ♂1匹だけタイリクバラタナゴボチボチ釣れました。婚姻色はまだまだの様です。(釣行地:岡山)ポチッとお願い出来れば幸いです。↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村にほんブログ村
毎度おはようです。昨日お昼過ぎにタナゴ釣りへ。実家近くのポイントへ。ポカポカ暖かいのですが、ちょっと風が有り釣り辛いです。1匹目はシロヒレタビラからスタート。シロヒレはよく釣れました。結構スジエビが邪魔します。数匹ヤリタナゴも仔クチボソ(モツゴ)とタイリクバラタナゴは1匹だけ。ボチボチ楽しめました。シロヒレ8、ヤリ1.5、バラ0.5の割合。まだ色は出てませんねぇ。(釣行地:岡山)ポチッとお願い出来れば幸いです。↓↓↓↓↓↓↓にほんブログ村にほんブログ村
ご安全に!19日。三日月沼へワカサギ釣り。今日の相棒は隣の家に住んでる5年生のリク君を借りて。やっぱり男の子は釣りしてナンボだから楽しさを教えます👍️一番乗り~あれ?釣果は尻すぼみになるこの沼は、ガラガラになってました。逆にチャンス?七時半開始で八時半まで2人で10匹。モツゴも10匹。あでで~周りの方も準備が終わり静かになると群れが回って来ました!この沼は水深4m弱(僕のポイント)でベタ底はあまり釣れません。仕掛け1本分底からあげた所から良い棚を探
初釣りで今年の初コイと初ヘラを釣ったので、次に初たなごを求めて佐賀のクリークの一角に出向いたのが1週間前。このスポットでは2021年の12月下旬にバラタナゴが2尾だけだが釣れたので、越冬場所にしているのではないかと思ってやってみたが、見事にバラタナゴとフナ類だけが釣れなかった。そこで昨日、再訪してタナをさらに四尺の竿で下げられるだけ下げて再挑戦したが、フナ類は釣れたもののバラタナゴだけが釣れなかった。そこで、すぐ近くの別の実績スポットに移動し、約30分後、ついに今年の初たなごが
容器底に敷く砂がなくなり、採集も寒いので、とうとう初めて購入😁南国砂、大磯砂、メダカの砂(ピンクサンド)色々ありましたが…ピンク色の方が魚達が見えやすくなるかと思いましたが、コスト優先に😅というのもモツゴ容器に必要になったからです😅元々入っていた砂を二枚貝容器へエサ用を購入した魚達暫く飼育していましたが、多数飼育でこの冬ポツポツ落ちるため、タモロコとモツゴを分ける事に🤓見ているとどちらかが分からなくなり、改めて見分け方を再確認🤓モロコとモツゴの簡単な見分け方は、二箇所です。モロ
はい、Qです(^-^)/こんな意味不明なブログを見てくれている皆様、見ていない人の2倍幸せになりますように(笑)!という事で、あけおめでございます。大晦日に掃除した水槽の中で、元気に泳ぐモツゴちゃん達を見ながら癒されたり、我が家の恒例行事、書き初めをして精神統一をしました。はぁ〜、整ったぁ〜(*´∀`)あ、同じ感じの毛量なので偽名です。では、今年も始めます。アイツ生きてんのかなぁ〜?位の感じで見て貰えたら幸いで
今日の東京雨のち曇りまた小雨10時半過ぎ雨上がり1時間一寸の鳥見へカワセミ♂かろうじて紅葉バック途中でバッテリー切れ交換中に飛ばれた(´;ω;`)帰り道こちらの池にゲットしたのはモツゴ(クチボソ)のようです今朝は右向きの日でしたアオジ紅葉下の方に写ってますご覧いただきありがとうございます
ムギツク鮮やかな縦帯と橙色の鰭をもつので、日本国内に分布する淡水魚では人気が高く、飼育も容易とされている。本来の生息地ではない地域でも販売されているが、野外へ流出した場合、モツゴと雑種を形成することによる遺伝子汚染や、病気の伝播等の危険性が指摘されている。加えて、本種を含めた国内移入種(コイ・アユ・オヤニラミ・ハス・カネヒラ・ドンコなど)による生態系の攪乱が懸念されている。モツゴと口が小さいのが似ていますが、形態で似ていたりしたら、雑種を形成してしまう事があるのでしょうか?知らない事がドン
メダカを買い始めて数ヶ月。子供たちが生まれて2ヶ月くらい経ちました。なかなかお世話大変です。今子供たちは全部で30匹くらい。大きさで選別して二つの水槽で飼っています。大人たちは今4匹。別の水槽で。合計三つの水槽をかわるがわる、時間がある時に掃除する私です。最初のうちはどんどん死んでしまってうまくいかないなぁと思っていましたが最近はめっきり死ななくなりましたうれしい。あ、ベランダにもう一つ水槽があってそこに5月から我が家に住んでいるモツゴもいます。だんだん大きくなってい
カネヒラの動きはいつもクイック
夜の水合わせ中モツゴどうしを一緒にしようと思っていると、どこから来たやら来訪者が…手伝うわけでもなく、邪魔しに来た?水が温いのか?そんなはずはない最近、またカエルをよく見るようになりました稚魚を狙わないか?を心配していますカワバタさんの5匹がまだ食べられてしまうぐらいの大きさなので、厳戒態勢をとっています
どじょうだけ生き残るドジョウだけが生き残ったということから酸欠の可能性が高いと考える。酸欠対策はどうするべきか?魚の数を多くしすぎない様にすることが重要だと考えます。魚はほどほどに入れましょう。エアーカーテンを入れることも効果的なのではないか?とも思います。季節になったので例の場所でモツゴを捕獲してきます。
はい、Qです(^-^)/季節が過ぎるのも早いもので、もうすぐ11月がやってきますね。我が家の好きな公園にある釣り可能な池も、公園自体が冬に入ると閉園するので、今回で釣り納めになります。それならば、父を越えて見せよ!我が子よ!そんな激難釣り対決を開催してきました。相手は、そう…クチボソ(モツゴ)ちゃんです。やはり、いつ相手をしても難しい。アタリが大きく出ても、針は口に掛かりません。次男と一緒に、『ぬぁあぁ〜にぃ〜?』『ウソ〜