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本日は横浜のこども自然公園にきました。こども自然公園の情報はコチラこども自然公園(旭区)www.city.yokohama.lg.jpアスレチックもできて、釣りもできる最高の場所です。駐車場も安いし、広いし。ムスッコ1はアスレチックをひたすらやります。ねぇねぇ、モツゴ釣りしようよ。楽しいよ。ツンツンって当たるよ。やだ!すべりだいやりたい!帰りにトミカ買うからさぁ。じゃあ、やる!!良し!やるぞぉ!!!PROTRUST(プロトラスト)楽釣(らくちょう)タナゴ万能1
ニゴイ、ボラ、ブルーギル、バラタナゴ、ヘラブナに続く「たまには」シリーズの第六弾は、スゴモロコ。今年は諸事情により春の遠征に出られず、琵琶湖での風物詩にしているホンモロコを釣ることが叶わないので、代わりにこちらも琵琶湖原産であるスゴモロコを、地元で釣ってみようと思い立った。そんなわけで、8年ぶりにスゴモロコ専科をすることになった。ポイント候補はいくつかあるが、とりあえず一番この時期に釣れそうな、ちんまり十字路へ行ってみた。ホンモロコの代わりに釣るので、ホンモロコ用の竿、仕
毎度おはようです。昨日お昼休みに徳島の蓮根畑横の水路で昼練です。トクモンジが1匹でも釣れればと1匹目より長い一文字クチボソ(モツゴ)⤵︎ここもタイリクバラタナゴが多くたまにヤリタナゴボチボチ釣れましたがトクモンジは拝めず。(釣行地:徳島)ポチッとお願い出来れば幸いです。↓↓↓↓↓↓↓
毎度おはようです。昨日朝から町内の清掃に参加して、お昼前に息子2人と市民プールに泳ぎに行き、一仕事終えてからお昼過ぎに水路へタナゴ釣り。ちょっと濁り気味で水量多く流れもあり、オマケに風も強くて釣り辛いです。流れに乗せてエサを流すと。ヤリタナゴ♂やシロヒレタビラ♂が釣れます。長いのは元気でコウちゃん(コウライモロコ)タモさん(タモロコ)クチボソ(モツゴ)はたくさん釣れました。淀んだポイントを釣るとタイリクバラタナゴもポロポロ2時間弱の釣果。我慢の日曜日になりました。(釣
今回はシナイモツゴか雑種か区別が付かないため、モツゴ繁殖編とします。初春の遠征で採集したシナイモツゴ雑種(推定)採集した場所はシナイモツゴ分布域。しかし、過去に水族館やショップで見たシナイモツゴとは形が違っていました。なんというか、モツゴに比べてシナイモツゴは、太短く背中が盛り上がりより受け口で全体に茶色く側線がはっきりしないそういう魚なんですよね。決め手は有孔側線鱗数5~6枚ということですが、採集した個体は中途半端な上に鱗が剥がれてはっきり
こんにちは、学部一年のtarponです。前回に引き続き、本日もタナゴを探して市内を駆け巡ります。今回、目星をつけたポイントは何と弘前城外濠です。といっても大半のお堀は禁漁区です。ですが、「津軽ねぷた村」の正面の箇所のみ解禁区となっております。ヘラブナ釣りらしきお爺さんを見かけたため程よく流れある半止水環境のため候補地に選びました。<ポイント2>弘前城外濠魚影の濃さから景観写真を撮るのを忘れていました。早速ギンブナCarassiuslangsdorfi
今回は久々の淀川のワンドへいつもはもっと暖かい時期に行くのですがこんな寒い時期は初めてです。いつもの場所から降り採集開始何回かガサガサしますが海老しか入りません・・・・やはりこの時期あまり居ないか?その後も懲りずにガサっているとブルーギルやカダヤシはポツポツ入ります。ここのワンドでは一時期ブルーギルは全然居なくなってたのにまた増えてきてますな(ーー;)ある場所でゴミが散乱している場所を発見!カゴやお風呂の蓋に水道やら色々捨ててあります(T_T)掬って陸に上げていると
昨日、子どもらが釣りに飽きたあと、小魚(稚魚)が群れ立って泳いでいたので、すくえないかなと思って、網ですくって遊んでいた私。うまく逃げられずに一匹だけ、私に捕まってしまった小魚を持ち帰った。逃がすか、飼うのか、どうしようかと子どもたちに聞いた。「置いといてー!」って言うので、メダカと一緒に飼えないかと思って、思い切って混ぜてみた。初めは、底の方に隠れてしまったけど、しばらくしてゆっくり上がってきた。メダカたちを追い回すこともなく、自然に打ち解けていった。どこにいるかわかるかな?
日焼け止め、サングラス、水分補給をしていざ小魚釣りへ🎣見えづらいけど、友人が釣ったのを合わせると30匹ほどのモツゴが釣れた🐟が、タナゴやフナ!コイなどは釣れず!!😿ふぅそれにしても今日は風が程よく肌を撫で、とても過ごしやすい日だったなぁ。
今日、釜口水門上のモロコ爆釣エリアで、モロコをバンバン釣ってはバケツに入れてる釣り人が居た。メインターゲットがモロコなら問題無いけど、たまにワカサギと間違えてる人も居るからなぁ参考までにこれがワカサギ。そしてモロコ似てはいるけど、ウロコの大きさや色が違いますね。さらにモロコに似た魚でモツゴ(クチボソ)。側線が目まで続いてるのが特徴です。ちなみにモツゴは食べた事が無いけど、モロコはワカサギに比べるとあきらかに味が違います。皆さんも間違えないようにしましょうと、言いつつも自分も
容器底に敷く砂がなくなり、採集も寒いので、とうとう初めて購入😁南国砂、大磯砂、メダカの砂(ピンクサンド)色々ありましたが…ピンク色の方が魚達が見えやすくなるかと思いましたが、コスト優先に😅というのもモツゴ容器に必要になったからです😅元々入っていた砂を二枚貝容器へエサ用を購入した魚達暫く飼育していましたが、多数飼育でこの冬ポツポツ落ちるため、タモロコとモツゴを分ける事に🤓見ているとどちらかが分からなくなり、改めて見分け方を再確認🤓モロコとモツゴの簡単な見分け方は、二箇所です。モロ
・北海道も急速に暖かくなり今シーズン初のタナゴ釣りへ行って来ました。例年なら大型が釣れていた時期ですが数日前に行ったなかまからはまだ、本格的ではない様子。行ってみるとやはり釣り人は私一人北海道は雪解けが遅かったので水温も気になりましたがとりあえず竿を出してみました。スグにエサ取りの猛攻に会いますが。20分後ようやく来てくれました。小型のタナゴ、まだ大きくはなっていないようです。1時間ほどすると、やや大き目も混じるようになりました。待望の♂オスも無事ゲッ
みなさまこんばんは。そらみつでございます。世間ではもうすぐ夏休みのようですね。ウキウキしている甥っ子をしり目に、サラリーマンの伯父さんには休みなしの日々がこれからも待ち受けております。甥っ子が夏休みの自由研究をどうしようかといろいろ悩んでおり、何かいいのある?て聞かれたので、ペットボトルで作る罠を紹介しました。いわゆる、呑口を切って逆さにする簡易な罠のことです。子どもでも簡単に作れるので、自由研究にはもってこい。作り方はインターネットでいろいろ紹介されておりますし、わたくしの過去