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つづいて、、、お尻がチラッと見えます今朝は朝の散歩では烏が道先案内人とてもお利口さんでしたよ毎日自分を観察していたらヤッパリ!健康で有れば何も心配は要らないと言う事がよく分かります少し時雨でいましたが無事に歩けましたけどこの後は降ったり止んだりの一日中時雨特に!「歌う」事は身体が楽器ですので健康状態が直ぐに出るの
昨日は27度と気温は高くなりましたが薄曇りの時間が長かったのでそれほど暑くはなかったです玄関横のモッコウバラはまだ沢山咲いているものの花びらが散り始めたのでバッサリカットしました頭上から滝のように落ちてくる花びらを避けるためカッパを着てやりましたアルベルティーヌも一緒に誘引しているので切った枝が棘に引っかかって取り除けず時間がかかりました来年は剪定を頻繁に行い小さく纏めようと思います普通のものより遅れて咲き出すホソバチョウジソウが咲いてきましたメインカーデンのフェン
4月25日小石川植物園散策日記のつづきです。ツツジ園のお花をみます。リュウキュウツツジ雪童子リュウキュウツツジ京鹿の子リュウキュウツツジ白雪アワノモチツツジシロバナモチツツジモチツツジ胡蝶揃モチツツジ駿河万葉ヒラドツツジ千重大紫ヒラドツツジ春雪珍しいツツジをたくさん観られました。まだ見頃でよかったです。ツツジ園のとなりはソメイヨシノ林で桜の季節に来たら綺麗だっただろうなと思いました。売店でソフトアイス食べました。美味しい!
#HANATOMO演仕屋花便り🌸#本日のウィンク#ツツジフェス〈セイガイハ〉青海波(セイガイハ)はモチツツジ系で、葉は細長く変形し、花弁も細く切れ込んで、一見ツツジとは見えない珍しい品種。細長い花弁で咲いた姿はまるで花火のようなユニークな花!!
4月27日山道散歩。フジのつるが、山道にまで伸びて花の蕾をぶらさげています。これから一斉に、山を紫に染めてゆきます。まわりの山、見渡してみてください。さて、街ではフジといえば、公園にフジ棚があり、紫の花が棚から垂れ下がって、美しい光景をみせてくれます。また1000年もの樹齢を持つ、ありがたーいフジが植栽されている名所もあります。いかに美しく花を咲かせるかなど、その手入れ・管理には、大変なご苦労があるようです。ところが、山道散歩の里山では、山に繁殖し続けるフジは、周辺の木に巻きつき衰弱さ
#HANATOMO演仕屋花便り🌸#本日のウィンク#ツツジフェス〈モチツツジ花車&雪車〉江戸時代から愛される、有名な古典品種。花弁が全裂した剣弁咲きの花を咲かせる。葉はモチツツジらしくベタベタと粘着力があり、桜の花びらや虫が度々くっ付いている。
4月25日ここ最近、雨が続いたが、今日はくもり晴れ。山道の散歩も、雨が続いたおかげで、空気がよい。湿度が高いからであろうか、全ての森のエッセンスを溶かし込んで、鼻から肺の奥深くに送り込む。そんな感がある。コバノミツバツツジは、ほとんど散っている。風邪も強かったからであろうか。いよいよ、モチツツジの出番である。が、まだ蕾。葉っぱには毛が多く生えていて、少しの粘りが。触れると、もちもちふわっと触感。葉っぱは質感で覚えるというが、葉っぱに触れるときは、硬い、柔らかい、ツルツル、ふんわりビロードの
ねぎ坊主にアオスジアゲハがいました夢中で吸っていますモチツツジにはアゲハがいました樹液に引き寄せられたルリタテハ落ち葉と見分けがつかない蝶々羽根を広げなかったので中は何色かわかりませんでしたクロコノマチョウの♀のようです中は同じような地味な茶色でした地味ですが精一杯生きています春は蝶々もいっぱい
モチツツジ・・・河川環境楽園を散歩ですモチツツジの近くではヤマツツジズミ来週は大型連休が始まる以前は人波に流されるかのようにどこかへ出かけたがコロナの頃からか、その波に乗らなくなった乗れなくなったという方があっているかも毎日が休みのような生活だがさて、連休はどうしようかと・・・
天気いいね庭がピンクだっぴんくぴんくメインは後ろのもちっこ。手前はまだ々つぼみのおおむらさき勝手にツツジまつり。今日のピンクはもちつつじです。(いくらたまったかな)今時のポストって四角い箱だよね近所の小学校にこんなヤツが鎮座してた初めてもらった手紙は誰から?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあちょっと前なら覚えているが・・・昔の事はしら
2024年4月10日都内の自然公園12-100mmズームレンズ初見初撮りですこのように変わった形状の花をつけるツツジは初めて見ました原産地は日本で江戸時代の頃から愛好されてきたツツジだそうです画質の良いFACEBOOK小暮KOGURE勝紀Katsutoshi(コギー)→https://www.facebook.com/profile.php?id=100009735183040Instagram→https://z-p15.www.instagram
今日も朝から強風が吹いています昨日の強風はこちらだけではなかったようで東京では被害が出たようです和室前のマーメイドの株元に色の対比を狙って植えた大型のヒューケラとホスタ狙い通りの景色になって納得ですこのヒューケラは他の場所に植えている親株の伸びた先端を挿し芽したもの他にも幾つか挿しましたが元気に育っています納屋前の通路脇が華やかになってきました飛び石の間は草だらけですがただ昨年まで隙間なく咲いていた日本サクラソウはまばらになってしまいましたブルーは零れで
さて昨日の神代植物公園の続きであります(^_^;)...まあ長々ではありますが、なかなかに花が綺麗でありましたし、色々な種類が咲いておりましたので...季節という事でご容赦をm(__)m...続いては「しゃくなげ園」であります(^_^;)って「ぼたん園」じゃないのかとかいつも思ったりいたしますが...まあ植物の分類上ということなんでしょうね...この様子を見ますとなんか町田にあります「四季彩の杜」の「ぼたん園」に気持ちが行きますかね...こちらは「玉緑」...って
迫間城跡のイワカガミを見に行きましたが、この登山道には,いたるところでモチツツジと思われる花が咲いていました。前回きた時は数か所でミツバツツジ咲いていました。今回イワカガミは最初の山と、迫間城跡の東側登山道、同北斜面に何か所も群生していました。ピンク、白のイワカガミがきれいに咲いていました。太陽にあたると一段さえますね。春のこの時期はヒカゲツツジが咲き、さらにドウダンツツジが咲き、山々は新緑ので覆われて一年中で一番いい時期が訪れます。イワカガミ
関市の迫間城跡のイワカガミを見にいきました。ここは関市から迫間不動産へいく途中が、登山口になる関南アルプスハイキングコースをまず峠にいきます。ここから東に緩やか山道を上って約2㎞程行きます。このコースの北斜面と迫間城跡の北側にこの時期にイワカガミが咲きます。4月始めにいきましたが、少し早く今日又いきました。北斜面にピンクと白のイワカガミがきれいに咲いていました。又この時期にはコース一帯のいたるところでミツバツツジ、モチツツジなどがきれいに咲き、春がきた実感がしました。
昨晩20時半頃のこと突然に停電になったのであります雷が鳴っているわけでもなく不意打ちな感じ座っていたコタツの上には鉛筆やら諸々の物が纏めているカゴがありその中に懐中電灯も有ります暗闇の中直ぐに懐中電灯を手にしようとしたのですが焦っているせいか掴むのは関係の無い物ばかりそうこうしているうちに灯りがつき目視で懐中電灯を手に取るとまたもや停電母は寝室でどうしているのかと心配になって覗きに行くとテレビを点けっ放しで眠っていました何事か起
森の池(赤池)へ行ってみました。なんとなく気になる場所です。昨年末にトンボを観察して以来、トンボの出現が待たれたこともありましたし、この時期に出かけたことがなかったからです。例のごとく池周辺は静まり返っていた。時折ウグイスの鳴き声が聞こえただけ。池の一角に桜が咲いていて、そこには春らしい雰囲気があった。サクラに近寄ってみる。赤い葉が出ているのでヤマザクラだと分かった。この池は人の手によって植えられたものはないので自生の木と思われる。ヤマザク
名前とはちがって可愛い黄色い花はヘビイチゴ・・・河川環境楽園を散歩ですスズメノテッポウモチツツジ菜の花とベニバナトキワマンサクヒトリシズカヤマシャクヤク散歩に2,3日行かないと、もうこの花が咲いているあれこの花もこの感動を10年くらい続けているがいつも新鮮ですなぜかって、去年とか前のことは忘れるからです
今日はほくら〜ととや森の世話人倶楽部の活動のお手伝いで魚屋道尾根を登りみなさんとヤマザクラやモチツツジの苗木を植えて来ました。なんだか楽しい新春の六甲山でした。明日1/2812:00-18:00でオープンします。ちょこちょこセール品もありますのでみなさんのお越しをお待ちしていますいます。
小石川植物園には、土日に行くことが多いのだけれど、久し振りの平日行きでした。冷たい風が強く吹いていて、ふだん気に掛けない大木が大きく揺れていて、その存在を感じました。セキザイユーカリというオーストラリアでは普通種のユーカリの木でした。平日ということもあって、いつもは人の多い場所ですが、今日は1人もいません。栽培種の寒桜が8分咲き?できれいに咲いていました。(遠景と近景)これまで、早咲きの白梅だけの梅林でしたが、紅梅も咲き始めました。土日では見ることのできない、剪定作業も見ることがで
地域によってちがうと思いますが、今年の東京は、はっきり暖冬です。この冬、ダウンジャケットはわたしはまだ着ていないし、街中でも、おしゃれで着る人はいても、寒くて着る人は少ないように思います。植物園のカンヒザクラは、まだ一輪も咲いていませんが、栽培種の寒桜は、見るたびに花が多くなっています。同じ場所、同じ花を見るのは、飽きる人もいるかもしれないけれど、季節の移ろいを感じて、わたしは好きです。きれいなシダがあったので、あとからGoogleレンズで調べようと思い、写真を撮りました……家に帰って画
いよいよ本格的な冬が到来するようですので、その前に是非行っておきたい場所に出かけました。あの森の池(天池)で12月になっても元気なトンボたちのその後の様子を確認したかったものです。前回確認後、暖かい日が続きましたが霜も何度か降りていて、夜間は虫たちにとっては厳しい条件だろうと思え、果たしてまだ健在なのだろうか或いはもう生を終えたかもしれないなどと思い巡らせていました。天池の様子。紅葉はほとんど終わり木の白い幹が水面に映っていた。前回は気づかなかった万両の実があった。
初冬の喜里池近くで見つけた花や実を撮ってきました。季節外れに咲く花もありました。喜里池の紅葉日なたに咲くホトケノザ【ホトケノザ】シソ科オドリコソウ属の一年草。3~6月、上部の葉脇に赤紫色の唇形状の花をつける。「春の七草」のホトケノザとは異なる。ホトケノザで吸蜜するツマグロヒョウモンの雌スイカズラの花にやって来たハナバチの仲間【スイカズラ】スイカズラ科の常緑つる性木本。初夏に葉腋から花が2個ずつ並んで咲き、白色から徐々に黄色くなる。蕾は薄紅色。果実は10~11月に
久しぶりの好天だった昨日、約2か月ぶりに「森の池」へ行ってみました。池の名前は今まで分かりませんでしたが、所々に立っている標識によると「天池」というようです。これからは天池と呼ぶことにします。12月にその池へ行ったとは今までなかったのですが、紅葉はどんなものだろうか思ったことや、少し確認したいことがあったからです。池は周囲100m位で元々はため池として造られたものらしい。水鏡の紅葉。今は他ため池としては使われていない。周辺を林に囲まれた池になっている。対岸へ行ってみ
かさはら潮見の森へ紅葉狩りに・・・展望台今日は御嶽山が見えません?・・・ピラカンサ?いつも秋冬に咲いているモチツツジメタセコイア
約3か月ぶりとなる渓流沿いの林道を巡ってきました。3か月前はすでに暑くて涼しさを求めて行ったのですが、それ以降の猛暑の期間を過ぎて今は涼しい気候になりました。暑さの厳しい期間はずいぶん長く感じましたが、過ぎてしまえば短い期間のような気もします。林道入り口付近に咲いていたヤノネグサ。ミゾソバに似ているが花穂がやや長く茎に毛がない。道路脇にツリフネソウが咲いていた。舟を吊り下げたような形が名前の由来。ゲンノショウコがまだ咲いていた
職場散歩道、後ろの木は幹から見てたぶんコナラの木
「レンズ」の判定はモチツツジ。ツツジにもたくさんの種類がありますが、モチツツジの名前は初めて...花の萼や柄、葉(両面)、若枝、子房、果実に腺毛が多く見られ、そこから分泌される液滴によって粘着性を持つことから名前が付いたようです。虫害に遭わないための自己防衛手段らしいです。(モチツツジの園芸種が花車。)
5月11日㈭朝7時過ぎの新幹線に乗って新神戸へ。六甲ケーブルの駅から3人で、歩き始めたのは、9時15分。歩き始めるとすぐに、キシツツジによく似た優しい色のモチツツジに出会った。実は、前日のカラス騒動で、私のカメラは、痛恨のバッテリー切れ寸前。で、少ない電池は、六甲高山植物園に残しておくことにして、今回の画像の半分は、リーダー錬子さんのスマホからのものです。油コブシ(語源は?)尾根に出ると、ヤマツツジのトンネルがあちこちに。また、盆栽のようなブーケの
未だ雨は降ってないジムの室内でのトレーニングより、外が良いね👍箕面の山へ行こう今日はロゴパパと8:30にスタート(白島)🟢10:50(如意谷)にゴール🔴10kmのトレッキング🥾山に入る手間5分ほどワラビ摘み先客が居ましたが、ひと握り程摘めましたただいまアク抜きちぅ〜山入り直後は今にも雨が降り出しそうで…陽射しが無いので、深い山奥のよう今の時期、目線で咲いてくれているのはモチツツジぐらいだなぁエビネラン春の苔はひときわ色鮮やか陽当たりの良い斜面に咲く藤の花🟣才ヶ