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「アエロフロートで行く、って言ったら、お前の消息もここまでだな、って言われました」給油のための着陸だと教えてくれた男性に、そう話した。「ソ連の飛行機会社なんて、落ちても、公表しないだろうから、事故があってもなかったことにされちゃうんだぜって」「ああ…。そういうこと。でも、たぶん大丈夫だよ」「大丈夫?」「うん、アエロフロートのパイロットは、飛行時間1万時間以上の経験がないとなれないってさ。みんな軍隊上がりのエリートで、ほかの国の飛行機に乗るよりずっと安全だって。そういうところ
1987年1月、「ソ連」のモスクワ空港のロビーで90分ほどを過ごした。当時のソ連の書記長は、1985年に就任したゴルバチョフ。ソ連の書記長らしくない柔和なムードが印象的で、「ゴルビー」と呼ばれ親しまれた。夫人が築地の和菓子屋を訪れただけでもニュースになるような人だった。彼が、ペレストロイカを提唱したのは、就任後まもなくだったというが、この1987年1月には、ソ連はまだソ連のままで、「疲弊した共産主義に民主主義を取り入れて活性化してゆく」を目指したペレストロイカなど、まだ「概念」に
ブログ書いていない期間もご鑑定させて頂きまして本当にありがとうございます。(そんなにご鑑定してないためおこんないでくださいませ少しだけで…)かなり以前ブログに書いた気がするけど父の西ドイツ転勤で私が10歳のころ行きは羽田空港からアラスカのアンカレッジ空港を経由しまして北極を飛行しまして西ドイツに当方一家は行ったのですが(ロシアは当時ソ連でソ連上空ようはロシア上空は飛行機飛べなくて…領空侵犯で撃ち落とされる。)西ドイツからの転勤帰りはソ連の飛行機会社は自国のソ連ようはロシアの
1985年2月、私ははじめて飛行機に乗った。アエロフロート・ソビエト航空であった。欧州往復が16万円台であったと記憶している。大韓航空が14万円台で1番安く、アエロフロートは2番目だった。当時の為替レートは1ドル260円であり、海外旅行は今の倍費用がかかった。最初の目的地をイスタンブールとしたが、イスタンブールへの格安航空券がなかったので、アエロフロートで隣国のブルガリアに降りることにした。ベルリンの壁崩壊前の共産圏の国であり、最初の国に選ぶのは勇気がいるところであるが、いっしょに
シェレメーチェボ国際空港でプライオリティパスが使えるオールスターラウンジ!ラウンジの外観は、なんだか仮設っぽくて、ちょっと心配。。。室内はちゃんとしてた!けっこう広いです!ビュッフェ台には絵が飾られています!スープがあります!パンコーナー!デザートコーナー!飲み物を作ってくれるバーカウンターもあります!これは、、、キャビア!!!さすがに値札が付いていました!水槽の横のソファで、爆睡して飛行機を待ちました!前回アエロフロートプラハ発モスクワ行き次回モスクワ空港ア
いよいよギリシャに出発!ギリシャに行きたい!と言ったのは私だが、旅の日程は、私よりかギリシャの近くに住んでいるぎーちゃんが決めると思っていたのだがびっくりするほど役に立たず(失礼)私が数少ないネットの情報を頼りにアテネに3泊、ミコノス島に3泊、サントリーニ島に4泊とした。日本からギリシャへは、直行便がないため成田空港から人生初、アエロフロートにの乗り込みモスクワ経由で、ギリシャの首都、アテネへと向かう。ロシア旅行が趣味である同僚に「アエロフロートは無
数日前にアエロフロートのことやら、ドイツの入国制限のことやら、世界がコロナに包まれて以来抱え続けていたストレスをここにぶちまけた。(みっともなくて削除したけど)ああ、アエロフロート様。私が去年の夏の終わりに早々と予約した、10日後に出発予定だったドイツ行きの飛行機を、やっとのことで、やっとのことで、欠航にして下さり、本当にありがとうございます。しかも、飛行機代を次回の飛行機代として使えるバウチャーに変更してくれた。もう、言葉にならないくらいうれしい。だ
おはようございます^^羽田の国際線で見かけた「和」コーナーなかなか素敵でした〜クリスマスも終わってこの時期〜新年を迎える迄のこの間が1番「和」を感じるときです^^ある夏の時のTableわが家の和お正月飾り🎍の準備ですね昨日〜すっかり整え完了✌️迎える〜2020年✨カウントダウン始まった感じですおまけシリーズ約10年前の東欧への旅の途中モスクワ空港にて✈︎季節は夏今頃は極寒デスね❄️今日も良い一日を!!年末の忙しい中見に来てくださり今日もありがと
こんばんは。先週末は名古屋、そして昨日は東京でそれぞれ楽しい夜を過ごしたところ、今日はクリスマスなのに全く煌びやかさのない、クソ田舎の離島で一人寂しく夜を迎えました(苦笑)。とはいっても、明後日の午後には南米旅行の前泊のため再び島を出るので、今はその準備の最終段階で割と忙しく、実際はこうした作業がいい気晴らしになっているのが実情です。さて、本題のウクライナ・ベラルーシ・モルドバ旅行記は相当の長編となりましたが、ようやく今回で完結します。全18回にわたり、随所に「香ばしい」「ネ
前回に引き続き〜周遊好きな母とツアーでスペインをぐるっとまわってきました。旅日記もラストです。6日目は朝からマドリード空港〜シェレミチェボ空港経由✈️〜成田アエロフロートエアーです。はい、おはよー今日もホテルブッフェです。またハモンを食べる人↑毎日Tedemanzanilla(カモマイルティー)三昧(笑)蜂の巣が置いてあって、巣の壁ごと蜂蜜を自分で採るのやばいでしょ!?コレね↓蜂の巣自体は、チューインガムみたいだった。すごく楽しかったし、すごく美味しかった💖出発〜
おそロシアのエアライン、アエロフロート。ブログとか見てると色んな不安に駆られてきますが、、。とりあえず気になるのがモスクワ経由でビザがいるのか。以前航空券予約サイトで予約したら、経由地シンガポールで一旦出てチェックインをしなければならないという、めんどくさいことがありました、、ビザがないと入国できないロシアでの乗り継ぎに気持ち不安ではありましたが、懲りずに航空券予約サイトで予約。無事にアテネでチェックイン時に乗り継ぎ分も発券されました!アテネから4時間ほど。モスクワ、シェレメチボ国
昨シーズンから、寒い冬の夜には着る毛布を着ています。去年、TVで『毛布は布団の上、布団の下、身体の下どれが一番暖かいか』的な事を説明していて、私はそれまで布団の下派だったのですが、一番良いのは身体の下だと言うんです。そう?まぁ、そうだったとしても身体に巻き付いてる感は、毛布を敷いちゃってると出なくない?毛布にくるまってるのが良いのに〜〜と思ったのですが、ニトリに何かを買いに行った時に見付けてしまったんです。着る毛布を(笑)これだったら完全に毛布にくるまってるじゃん!と買ってし
ミラクルアエロフロート様は無事テイクオフ台風のためめっちゃ揺れるかなと思ったけどそんなことなかった。アエロフロートのパイロットってロシアの空軍上がりの人が多いらしいから操縦がうまいのかしら離陸して間もなく一回目の機内食ビーフにしたらピリ辛牛肉炒めと焼きそばそんなにうまくはなかったかなでもちゃんと日本語のメニューもあって良かったですエンターテイメントはほとんど日本の映画はないけどなぜか飛んで埼玉があった。着陸前に2回目の食事こちらはサーモンのクリースパスタをチョイスこちらは意外
今月上旬に、久々におドイツに行ってまいりました。今回は、おドイツ里帰りについて書きます。動画でも語ってみましたので、よろしければこちらもご覧いただけますと嬉しいです。僕は今年4月3日につぃぱんに移住しました。まだおドイツでの生活拠点としての場所を完全に失ったわけではございませんが、メインで生活をする拠点がつぃぱんに移ったのでした。4月3日につぃぱんに渡航する際には、既に就労許可・滞在許可(いわゆるVISA)は下りている状態で、通称・ピンクスリップと呼ばれる青い紙を持って入国しま
やったー。初めて最後まで書ききったぞ。と、まだこの後を書いていないのに先に書いてみる。①でも書いたが、書ききったことはない。去年の旅備忘録は、最後の最後後2回で頓挫している。ということでハンガリー滞在記ラスト。帰宅まで。①到着までは→こちら②到着から初日終えるまでは→こちら③2日目昼。美女の谷でワイン浸り→こちら④2日目夜。ハンガリー料理を堪能→こちら⑤3日目。ブダペスト観光→こちら⑥4日目。スロヴァキアに行く→こちら⑦4日目。mixjamチームと合流。再びグ
昨夜おドイツを去り、つぃぱんに向かって旅立ちましたが、アクシデントに見舞われました。今回は、モスクワ空港での貴重な体験について書きます。アエロフロートロシア航空(SU)の格安チケットを手に入れて、おドイツ里帰りを楽しみました。つぃぱんからアエロフロートロシア航空を使って、デュッセルドルフに飛ぶのは、旅程的にとても良かったのです。行きは深夜につぃぱんを出発し、おドイツ・デュッセルドルフにはその日の午前中着、帰りは夜遅めにつぃぱんに戻れるので、仕事の休みの日数を少なく出来、現地での時間を最大限
アエロフロート・ロシア航空の帰国便です。ミュンヘンエアポート第1ターミナルDフロア12時35分、定刻通りモスクワへ向けて離陸。ビジネスクラス機内アメニティは前列シートのポケットに既に配布済み。離陸前に私の担当のCAのお姉さんがご挨拶にみえる。離陸前の飲み物を聞かれるが、ノーサンキューで。その後、ワインリストとメニューを持って昼食のワイン
モスクワのシェレメーチエヴォ国際空港のラウンジ紹介もこれで最後。4箇所回りましたが、ここが一番のオススメです。SPACELOUNGEというだけあって、宇宙基地のような内装でしたよ。SF映画が大好きなのでワクワクします♬宇宙基地のカフェにいると想像しましょう。今まで行ったラウンジは外が見られなかったのですがこちらは全開だったので明るくて、気持ちが良かったです。何よりゆったりしています。免税店の奥まった分かりにくいところにあるからなのか、とにかく人が少ないのも
結構気に入ったモスクワ空港のラウンジがこちらの「CLASSIC」雰囲気は「ALLSTAR」に似てます。普通に寛げまますでも、何か奥にありますね。近づいてみましょう。中に入ります。まさに「CLASSIC」の名前に相応しい空間がありました。奥の間ってのがポイントですね。ここではゆったり出来ますよ。こういうシックな空間は好きです。ラウンジ情報
前回に引き続いてモスクワの空港ラウンジです。何故かむっちゃ混んでいて相席でした。ヨーグルトとクレープ魚が美味しかったやっぱりろしあのビーツは最高(^_-)こちらが夕食バーコーナー基本セルフサービスです。ワインもあります。このラウンジの特徴というと、、、、こちらです‼️そうあれです。大きな水槽がありました
旅日記を思い出しながら書いていこうと思います。退屈だと思いますので興味のある方はお読みください(^_^;)私も今回の様な旅は、たぶんもうこれで最後になると思うので、これから行かれる方に少しでも参考になればと思います。それから、宮崎で地震が起こりましたが、これがすぐに南海トラフに繋がることはないそうです。日向灘の小学校で12日の午後、地震を想定した避難訓練が行われたけれど、専門家の意見では、南海トラフと日向灘の地震は揺れ方が違うので、この小学校の訓練の逃げ方では津波に飲み込まれてし
ロシアモスクワ空港で機体を炎上させながら着陸AirportWebcams@AirportWebcamsBREAKING:Aeroflot#SU1492MoscowSheremetyevotoMurmansk(SukhoiSuperJetSSJ100RA-89098)declaredanemergency&returnedtoSVOonfireat1530UTC.Passengersseenevacuating.Extentofcas
夜の空港かっこいい✈️モスクワから成田へ向かいますモスクワの空港でこんな日本を見つけました🇯🇵
2018.7.7.前回の続きより~ラウンジに到着すると、昨晩、隣の席で夜を明かした、モンゴル行きのフランス人女性に「どうだった?」と聞かれ、満面の笑みでボーディングチケットを見せた。良かったね~!!と、いうことで、一緒にはしゃいでしまったが、やはり、残りメンバーのチケットの行方が気になる。色々話している内に、昨晩にボーディングチケットが発行されたフランス人家族が来た。彼らは、東京、京都の観光に行くつもりで、成田から東京のホテルの場所までの
前回の続きです~一晩待って、チケットが発行されなかったメンバー約10名は、団結していよいよカウンターに乗り込んだ。私、モロッコ人留学生のM君、あとは全員フランス人の若者軍団だ。聞く所よると、その内、一人の女の子は、日本のホストファミリーに滞在予定で、すでに今日の分のお金を台無しにしてしまった事を嘆いていた。もう一人の女の子は、次の日に日本のスクールで試験があるとのことで、なんとしても、今日のフライトに乗らなければならないということだった。まずは、
前回の続きより~2018.7.7モスクワ国際空港のトランジットで成田行きの飛行機に乗り遅れてしまった私は、同じく、乗り遅れた他の乗客の男性と、ゲートで案内されたデスクに向かった。。今、走って来た道をそのまま引き返し、やがてそのデスクに着くと、そこには私たちと同じフランスエアーラインから来て、飛行機に乗り遅れたメンバー約15名程がいた。ひと家族と、後は全員若者であった。彼らは全員フランス人で、唯一ゲートから私と一緒に来た男性は、フランス在住のまだ二十歳のモロ
2018.7.6ここから、写真少なく、文章がメインとなります。。。さて、昨晩宿泊の、シャルルドゴール国際空港の近くで泊まったホテルをアウトし、いよいよ、日本帰国に向けシャトルバスで空港に向かう。本当は時間の余裕があるのならば、パリ観光をしてゆきたい所だったが、今回はもう、その余裕すらなく断念。出発時間より、これでもか!という余裕を持たせ、空港へ向かう。今まで、移動移動を重ねてきたが、「何事も早め早めに行動を」という事が、自分自身の中の格言になってしまった。
アテネといってもピレウス港。(ローマといってもチベタベッキアみたいな感じ?)空港まではちょっとあるので混載の空港送迎をお願いしました。その時間帯は4人しかいなかった。なのにガイドさんも付くのです。アテネ市内を走りながらちゃんと車窓の景色を案内してくれた上、空港の中までついてきてくれて、カウンターの確認とかお世話してくれました。私のフライト時刻にはまだかなり時間があったため、空港内を探索。思ったよりお店や食べるところがあり良かったです。(シャルルドゴールは、、、!)ラッピングサ
船上ではWiFiがほとんど繋がらないまま、クルーズも終わり、只今モスクワ空港でアムステルダム行きのKLM航空のご搭乗案内を待っているところです。日本への直行便のないクルーの頃によく一泊したものです。でもクルーは空港内を通らず滑走路を歩いてシップに乗っていたので、今回空港内をお登りさんみたいにブラブラしました。(笑)