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俗称でなんじゃもんじゃの木なのですが・・・正式名称は、一ッ葉櫤(モクセイ科ヒトツバタゴ属、落葉高木)で、一ッ葉田子と書く場合も・・・愛知県犬山市や対馬列島など、限られた場所に自生している大木です。シンボルツリーそのモノの木だと思う、一ッ葉櫤も絶滅危惧種でも、更に危機的な状態の、崖っぷち植物になっちゃった様です。一ッ葉櫤の木は、雌雄異株で、雄の花と雌の花が微妙に異なっている様ですが、残念ながら、雄の木しかいないので、その違いは・・・Webの文献から・・・^^
クリスマスホーリー花ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の途中に撮りました!いつも見は赤くて目立つので撮っていましたが、花は初めて撮りました。目立たないので今まで見逃していました。最後の写真は昨年11月下旬に撮った物です。和名:西洋柊(セイヨウヒイラギ)原産地;西アジア、ヨーロッパ南部、アフリカ北部科/属:モチノキ科/モチノキ属開花期:4月〜5月結実期:12月〜1月鋸歯のある葉がヒイラギの葉に似ているため、この和名がつけられましたが、本種はモチノキ科で、ヒイラギ
レンギョウが満開ですタンカ館さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
黄梅(オウバイ)八重咲きー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!開花期からするとかなり遅めですが、毎年こんな感じです。原産地:中国科/属:モクセイ科/ソケイ(ジャスミン)属開花期:2月〜4月江戸時代初期の頃に渡来。黄色い花が梅に似ていることと咲く時期が同じことからこの名前になったが、本来、梅とは関係なく、ジャスミンの仲間。bygoogle
ライラック:白花ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!初めて白花を撮りましたが、以前とった藤色の花は咲かなくなりました。原産地:ヨーロッパ南東部科/属:モクセイ科/ハシドイ属開花期:4月~5月一般に親しまれているライラックという名称は英名で、日本でも呼ばれているリラという名称は、フランスでの名称です。花は枝先に穂状に多数つけ、芳香があります。byGoogle
本日は先日訪れた図書館周辺で発見した花々を中心にアップいたします。まずは木瓜(ボケ)の花です。当初はてっきり梅か桜かと思いましたがどうも色が濃すぎるなあ~と思いながら帰ってグーグルレンズで知らべると木瓜(ボケ)の花と判定されました。木瓜と書いてなぜボケなのかよく分かりませんが日本語は本当に難しいですね、一生かけても習得できません。(笑)次はレンギョウ(連翹))ですが難しい漢字ですね、モクセイ科の仲間で中国原産です。レンギョウには咲く場所によってそれぞれの名称があるようです。秋に咲くキンモクセイ
連翹(レンギョウ)ー都立水元公園タナゴ釣の前に撮りました!毎年同じところの写真をアップしていましたが、昨日違う所で見付けて撮りました。原産地:中国科/属:モクセイ科/レンギョウ属花期:3月〜4月繁殖力が旺盛で、よく繁る。樹高は1m〜3mまで育ち、半つる性の枝は湾曲して伸び下に垂れ、地面に接触すると、そこからも根を出し新しい株ができる。日本への渡来は古く、『出雲国風土記』や『延喜式』にもレンギョウの名前が見られるが、江戸時代の説も有る。bygoogle
3月の花26回目の掲載はレンギョウですレンギョウは日本及び中国を原産とするモクセイ科の落葉低木です本日掲載した写真は、OLYMPUSOM-DE-M1,M.ZUIKODIGITALED60mmF2.8Macroで撮影ですこちらもよろしく、押していただくとランクが上がります植物・花ランキングにほんブログ村
連翹(モクセイ科レンギョウ属、落葉低木)も幾つかの品種があるんですね。(シナレンギョウ)外来種ですが、よく見かけるシナ連翹(フォルシシア・ビリディシマ)は、(シナレンギョウ)少しだけ花弁が細長く、葉と同時に明るい黄色の花を付けるので、分かりやすいです。(シナレンギョウ)他の連翹(朝鮮連翹など)は、花が付いて後に花でてきます。(シナレンギョウ)そして、もう1品種は園芸種の連翹で、リンウッドゴールド(フォルシシア・インターメディア・リンウッドゴールド)と命
料理にオリーブオイルよく使う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようオリーブの日(3月15日記念日)香川県・小豆島の「オリーブを守る会」が1972年(昭和47年)に制定。1950年(昭和25年)のこの日、昭和天皇が小豆島を巡幸の際にオリーブの種をお手播きされた。その種は発芽し、現在では立派な樹に成長している。昭和天皇御手播種のオリーブ記念日には多くの人にオリーブを知ってもらいたいという願いが込められている。毎年、記念日に合わせて様々なイベント
カンアオイの展示会で購入した、モクセイ科Oleaceaeジャスミン属(ジャスミーヌム属)Jasminumに属する、オウバイ(黄梅)の花が咲いています。原産地は、中国の甘粛省、陝西省、四川省、雲南省、チベット自治区です。日本へは、江戸時代前期に持ち込まれました。学名は、
今日、福岡市南区三宅のいつも通る小径の出口付近にオウバイが咲いているのを見つけた。オウバイは黄梅のことである。ハイジャン男のブログを検索してみたが、これが初のオウバイの紹介のようだ。オウバイ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgオウバイのWikipediaである。オウバイは、キク類モクセイ科ソケイ属に分類される。中国では、「迎春花」と呼ばれて、春に先駆けて咲くと云われてきた。「黄梅やオリンピックの金メダル」ハイジャン男黄梅を見て、よし金メダルだ!と張り切っ
今月の枝だもの定期便はレンギョウ(連翹)✨モクセイ科レンギョウ属の落葉性低木広葉樹英語「ゴールデンベル」花言葉は「期待」「希望」庭で咲き始めた枝垂れ梅
帰り道で黄梅の花が満開?になってました30日黄梅(オウバイ)梅ではありませんモクセイ科ジャスミンの近縁満開?と思ってたらやや見頃過ぎかな旧正月頃咲く?ので中国では迎春花に英名ウインタージャスミン(でも香りはしません)今日帰り道で見かけた黄梅の花でした
黄梅と雲南黄梅(共にモクセイ科ソケイ属)の違いって、落葉か常緑の違いなんですね。花と一緒に葉も生い茂っていたので、雲南黄梅(モクセイ科ソケイ属。常緑低木)に決定!!この書奥物もソケイ属なんでジャスミン属でも^^最近ジャスミン属に出逢う機会が多いなぁ・・・(蕾の紅色がとってもきれいです!!)と思って花の香りを・・・雲南黄梅も、香りは殆ど感じられず><心地好い香りかなぁ・・・なんて期待していたのですが・・・^^;雄蕊と雌蕊の位置関係から見ても、昆虫がやっ
標題の素馨とはジャスミンのことなんです。大白素馨(モクセイ科ソケイ属、常緑蔓性低木)ジャスミンと言えば、香りが心地よい植物ですが、この大白素馨は、どんなに鼻を近づけても・・・ちっとも香りを感じられず><ジャスミンの種類ってみないい香り・・・なんてことはないのですね^^;白中ってですが、身をもって体験してみて学習しちゃいました。開花した手は、多少香りがするみたいですが、僕が見た時は・・・香りは・・・皆無でした^^;花弁もプロペラの様に姿で、花弁間の隙間が多
かき畑の中にオリーブの木が3本あるのだが一つも花をつけない?ケーキ屋のコートダジュールのオリーブは立派に実をつけているのに。理由がわからないので調べたのだが、はて?1-1)オリーブの特徴オリーブの原産は地中海地方です。暖かく乾燥した環境で育ったオリーブは、日当たりと水はけの良い場所を好みます。大きくなると2mほどの高さに育つ常緑の樹木です。オリーブはモクセイ科で、花の形はキンモクセイによく似ています。初夏に3㎜ほどの白い小花が、10~30個ほど集まるようにして咲きます。1-2)開
今日息子の家の玄関先でキンモンセイの香り^^我が家の玄関先にもヒイラギはあるけど、花が咲いてるとこ見たことないかもーーー|( ̄3 ̄)|息子んちのは満開の花😊良い香りです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪なるほど、モクセイ科なのね😀爽やかな香り^^今夜はだいぷんがお泊まりです♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
2023/12/23G・積もったねえ。30センチほど?おっと、救助要請だ!キンモクセイ金木犀、枝雪を払って救助完了。家の前の木、家の前の木………?何て名前だ?「うーーんと、トネリコ?じゃあなかったけ?」「葉っぱが落ちなので手間が掛からないのよ、確か…」言われてみれば。トネリコ、枝雪を払って救助完了!さてと、用水の蓋開けてドンドン入れて、出動から3時間で完了。汗かいて喉乾きました。さあーてとVol.2Don’tworry,I’mwearingpa
カンアオイの先輩から頂いた、モクセイ科Oleaceaeモクセイ属Osmanthusに属する、ヒイラギ(柊)の園芸品種、五色ヒイラギの花です。黄、白、クリーム色の斑入り株です。ゴシキヒイラギ、オニノメツキ(鬼の目突き)などの別名があります。ヒイラギは、本州(福島県以南)、四国、九州(鹿児島県は、屋久島のみに分布)に
和製の柊(モクセイ科モクセイ属、常緑小高木)ですが、12月では頻繁に見聞きする柊は、西洋柊が多い様です!!その根底をたどってみると・・・西洋の柊もに辿り着きます。西洋では、西洋柊は、柊(オスマンサス)になると思いますが、別名もあって、「クリスマスホーリー」とも呼ばれています。クリスマスホーリーは、悪霊を払うなどの言い伝えがあるようです。クリスマスの時季に悪い事をしない様に、クリスマスリースにも柊が利用されている・・・そこからも伺えるように、12月
はぁ・・・何かと気忙しく紅葉狩りどころか山登りにも行けなかったこの秋。いや、行こうと思えば行けたのに何言い訳言うとるんじゃ。でも紅葉狩りならわざわざ遠くの名所に行かなくても楽しめる!この季節にしかお目にかかれない皇帝ダリア。久しぶりの道を歩いていたら何?この白い花。葉っぱの形を見たらヒイラギじゃぁあ~りませんか!うわぁ♪柊ってこんな面白い形の白い花を咲かせるんだ!かびるんるんみたいに雄しべが2本ピョ
柊ヒイラギが咲いていました。日本の在来種。日本と台湾に分布。モクセイ科。花は目立ちませんがとても良い香りがします。魔除けに使われてきた植物で、家の北東(鬼門)に植えると良い、節分に鰯の頭と玄関に飾ると👹を避ける等と言われています。花言葉は、先見の明。pic.twitter.com/9hlvqgJsl3—takao(@takao_camera)November27,2023家のヒイラギが花を咲かせてました。pic.twitter.com/5Q60vVQ2SJ—根付紫苑
皆さまこんばんは。今宵は満月、冬空に輝いています。11月の満月を「ビーバームーン」と言うそうです。知りませんでした。私が最近知ったことついでで、二つ紹介です。一つは、春に艶やかな花を咲かせる、「藤の花」ですが、花が終わった後、鞘のついた実を付けることを知りました。藤の花はマメ科なので、納得です。二つ目は、節分の時に鰯の頭を刺す、ギザギザ葉の「柊(ひいらぎ)」です。こちらの花は白く、優しい香りがすることが驚きでした。先日、道を歩いている時に優しい香りに誘われて、よ
カンアオイの同好会で、知人から購入した、モクセイ科Oleaceaeモクセイ属Osmanthusに属する、ヒイラギ(柊)の小葉性品種の園芸品種、姫ヒイラギ「香姫」の花です。ヒメヒイラギ「香姫」、香ヒイラギ「香姫」の別名があります。「香り姫」は、少数派です。ヒイラギは、本州(福島県以南)、四国、九州(屋久島以北)に、分布し、
ヒイラギモクセイ(御茶ノ水駅付近)ヒイラギモクセイ(御茶ノ水駅付近)についてです。ヒイラギモクセイWikipediaウェブサイトよりヒイラギモクセイWikipediaウェブサイトヒイラギモクセイ-Wikipediaja.wikipedia.orgヒイラギモクセイWikipediaウェブサイトより、引用して紹介します。"ヒイラギモクセイ(柊木犀,学名:Osmanthus×fortunei)とはモクセイ科モクセイ属の常緑小高木.ヒイラギ(柊,学名:Osmanth
スーパーの園芸店で購入した、モクセイ科Oleaceaeモクセイ属Osmanthusに属する、ギンモクセイ(銀木犀)の矮性種で、四季咲きの「スイートオリーブ」の花が咲いています。単にモクセイ(木犀)と言えば、ギンモクセイのことを指します。この株のラベル表示は、「スウィートオリーブ」です。ギンモクセイは雌雄異株で、中国(貴州省、四川省、雲南省)に分布し、
毎年、1回目の開花が遅くなってくる金木犀(モクセイ科モクセイ属、常緑小高木)が、やっと開花してきました!!写真を撮る様になって、最初は、9月25日頃には咲いていたんですが、最近は、9月下旬か10月の1~3日頃香りと共に・・・そして今年はと言えば、香りで気が付く庭の金木犀がやっと。点々と咲いていた金木犀も、2日後には、大分開花してきてました♪1回目の開花が遅くなれば、2回目の開花も、当然遅くなってしまうのでしょうね・・・今年は、11月上旬頃かな・・・
4日前チラホラだった花が今日は満開!御舞香りが風に乗って~(*^_^*)8日の記事↓『金木犀の花チラホラ』今日のキンモクセイ花がチラホラ蕾の色も濃くなっている~香りも少し~(*^_^*)昨日のキンモクセイ蕾の色がうすいキンモクセイ-Wiki…ameblo.jp