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今朝、日の出を見ながらローラー台に乗ってましたら、右端のミミカキグサの上に何かキラキラ光ってる。よく見るとおおっ、モウセンゴケが生えている。脱脂綿の上に撒いた種は全く発芽せず、うちのモウセンゴケいっぱい計画は挫折したのでしたが、こんなところに生えるとは。撒いた覚えはないので勝手に種が飛んだのでしょうか?『発芽せんの?』モウセンゴケの種を蒔いたのが8月14日既に3週間経過しましたが、発芽の気配がありません。もうダメなのか?ameblo.jpもうちょっと真ん中に生えてくれたら見栄えが良いの
ドロセラブルメンシス:開花ドロセラブルメンシスが開花しました。小さくて白い可憐な花ですね✨️昼は家にいないことが多いので、なかなかドロセラの花を見れないんですよね……ある程度、花を堪能したら花茎は切ってしまいます。気温が下がってきたのに、屋外に置いたままだったので、少し小さくなってしまいましたが、屋内温室に置いてから調子を取り戻してきているようです。
熱帯ドロセラを新しく購入&植え替えお久しぶりです。いろいろあって投稿が半年以上ぶりになっていまいました。熱帯ドロセラ3種をヤフオクで落札しました。ブレビコルニスA(3度目…)カデュカ×ファルコネリーペティオラリスB-2この3種類全部かつて育てていたのですが、今年の夏いろいろと大変で食虫植物の大半を枯らしてしまって……そんなこんなで再挑戦することにしました早速植え替えました↓高さのある鉢を使うようになってから、熱帯ドロセラの調子が良くなってきた気がします。やはり熱帯ドロセラは
11月になったのに暑いですね。しばらく暑いとの予報で食虫植物はなかなか休眠しないのではと予想してましたが、早くも休眠したものも。P.エセリアナが全滅しました(;ω;)夏からどんどん枯れていって…涼しくなってからもダメでしたね(;ω;)P.ウェサーもかなり減りました。P.ルテアも小さくなった株は結局枯れてしまいました。他のは元気そうですね。P.マクロセラスは夏の休眠から覚めて葉を展開してますが小さいです。これを繰り返してどんどん小さくなってしまわないか心配です。ハエトリソウもダメージ
一番大きく成長しているのが、アデラエのこの子↓。勢いは、親株よりある。というか親株はどうしちゃったのだろうか?元気がなさすぎる。😭カペンシスは、2つ発芽し、今、1つが発芽しかかっている。↓下の葉の中央へん。やはり発芽位置は葉の裏側だ。今まで発芽しなかったのは置く向きが原因かも。今後は、ネバネバを下に。カペンシスの親株は元気一杯。植替えせず、ピートモスのまま夏を越したか。凄いな。屋外ベランダのハエトリソウは、新たにカメムシを捕らえたりしているが、さすがに成長は遅い。昼の暑さと夜の寒さのギ
「やあ皆さん、モチモチ☆美ボディもっちーだにょ」「体重測定は昨日に済ませてすでに結果は出てるんだけど、発表はもう少し待つんだにょ」「驚愕の結果に驚くが良いのにょ」そんな訳で今朝撮り薔薇と、ハエトリソウ朝晩はすっかり肌寒くなって絶好調でクパァしていますちなみに少し前に導入した液肥のハイポネックス毎週木曜日に水遣りのジョウロに混ぜて潅水しているのですが効果は絶大でした
花の写真集No,445はモウセンゴケ(毛氈苔)の紹介です。#モウセンゴケ#毛氈苔#モウセンゴケ科モウセンゴケ属#多年草#食虫植物#花期6~8月#高さ10~20cm#小さな白色の5弁花#花の写真#野の花#山野草#岩木山や八甲田山の湿原モウセンゴケ(毛氈苔)岩木山や八甲田山の湿原↓
急に温度が下がり、熱で会社を休んだことがないのが自慢でしたがとうとう休んでししまいました。幸いコロナでもインフルでもなくすぐ直りました。我が家のホトトギスの類が咲き始めました。岩の間から芽を出した株です。元の鉢植えの株は水切れで枯れてしまいましたが、こんな場所で育った方が強いようです。白花ホトトギスチョット変形しています。キイジョウロウホトトギス葉焼けしましたが、何とか咲きそうです。サガミジョウロウホトトギス小さな蕾かな。トサジョウロウホトトギスは葉焼けから葉が完全に枯れてしまいまし
ウォーキングついでに市内でモウセンゴケ類が生えていないものか物色していましたが生えていそうな場所は有るものの発見した事はありません。いつぞや某知恵袋に質問したら市北部のアルプス方面なら生えているはず…と行った事もない遠方の人から回答が。その環境なら絶対に自生しているはずだと。行った事も無いのに絶対なんて言うなよって思うのですが。そちら方面へ山登りした人に聞いても見ないとさ。そんなとこよりもっと市街地に近い場所で湿地帯みたいな場所があるのですが、そこで探し回ったけど全く生えていませんでし
食虫植物の蝿取草何度も飼ってました☺️蝿取草は動くので飼っていて面白い😜ウツボカズラとかは飼っていてもつまらない😖何も動かないからだ😱他にも食虫植物は飼った😃モウセンゴケとかこいつはねばねばの部分で虫を捕まえるんだけど動きがとろすぎる😖蝿取草くらいかなでもね捕まった虫にとってはつらいことこの上ないみたい開いている葉に近づくでしょセンサーが3本あるこれに触れると葉が閉じる閉じたあと消化液がでてきて虫を生きたまま溶かす😖捕まった虫は最悪だ生きたまま溶かされるのだか
モウセンゴケ葉挿しの報告。まずはアデラエ。発芽率はほぼ100%だったが、枯れてしまう個体もあった。やはりある程度成長しないと心配。親株の元気もあまりないのが心配。既に簡易温室に移動済み。簡易温室内は16〜26℃。アデラエ↓。カペンシスは発芽率が悪すぎた。結局2つしか発芽しなかった。15%くらいかな。しかも成長遅い。しかし親株は元気一杯。結局購入時の用土(ピートモス)で夏を乗り切った。花も見れた。種はムリだったが。😅虫も沢山捕虫した。こちらも既に簡易温室に移動済み。さすがに来年は植替え
粘液の森に捕まった。ここに迷い込んだら逃れられない。
撮影日:2023年9月28日場所:横田代モウセンゴケモウセンゴケ科モウセンゴケ属の多年草です。草丈:10〜20cm葉:根生葉。スプーン状。葉柄は扁平で長さは1〜7cm。葉身は、黄緑、緑または赤色で円形。長い粘着性の線毛があります。花:花序は直立。白またはピンクの花弁はヘラ型で、3〜30個の花を付けます。花期:6〜8月分布:在来種で日本では北海道から九州まで。国外では北半球の温帯の湿地に広く分布します。横田代にはモウセンゴケがたくさん自生していました。こんなにたくさん生えていて、
盆栽展に行ってきました飾り結びの先生が旦那さんとコラボで作品を出しているので見にゆきました高尾駅前のお寺が会場です会場には沢山の盆栽が並び私の好きなモウセンゴケも💕そして先生の作品ありました縄をつかった飾り結びと旦那さんの盆栽のコラボです盆栽展の飾り結びは毎回縄をつかった結びをしている先生も扱い難い縄の結びに悪戦苦闘と言っていましたがそんなことなくさすがキレイに仕上がって風になびく姿も素敵でしたこちらのお寺にはあちらこちらにカエル🐸がご挨拶これから雨だ
オオルリが某所にいる、との情報をいただいたのでmiippとさっそく行ってきましたが、なかなか現れず。。。午後にくるかも。。。と期待して、ちょっと山登りに右手前の山がみそこぶし山、左奥は涌蓋山この日は、みそこぶし山までですウメバチソウセンブリリンドウモウセンゴケ阿蘇山さて帰らなくっちゃこれは鳥さんたちの好物クマノミズキの実結局オオルリには会えなかったけどエゾビタキ、キビタキ♀、コゲラには会えましたオ
3属200種もの毛氈苔(モウセンゴケ科モウセンゴケ(ドラセラ)属、多年草)が、地球上に生きていますが、(コモウセンゴケ)良く目にする細い葉の様な毛氈苔と菊のご紋の様な姿の毛氈苔くらいしか、見ることができなくて・・・(コモウセンゴケ)良い他イルミネーションの様に、繊毛の先端に輝いて見える、(アデレーモウセンゴケ)粘着質の溶液がとってもきれい♪(アデレーモウセンゴケ)他の種の姿も見てみたい・・・興味は広がっていく一方です^^;(アデレーモウセンゴケ)
昨日の話もう日中の暑さがブリ返す事も無いようなので外に置いてるモウセンゴケと、室内管理のハエトリソウの置き場所を入れ替える事にしましたよ(o^-')b夏の間はエアコン&植物育成LEDの下で快適に過ごしたハエトリソウなのですがこのまま冬まで室内に置いておくと休眠をしなくなって、そうなると春先にエネルギーを使い果たして枯死してしまうのでここから先は自然に気温が低下していく環境下で管理しなければいけないんですよね(・ω・)b
デイサービスに行く日母は調子がいいとお化粧します今朝お化粧している所を見てびっくり‼️口紅をまぶたに塗ってる!え?ちょっと待って!それ何塗ってるの?って聞いたら口紅だよと言う確信犯口紅とわかっててまぶたに塗ってる…通販で口紅買ったら思ったより色が薄くてピンク色なのでまぁ、まぶたに塗っても違和感はない母はマスクをするから口紅はしなくていいと言いまぶたに塗るそれにしても口紅をまぶたに塗るという荒技私は止めませんでしたがいつも母の目の周りはピンク色です最近
天山蛇紋岩質の山頂部は高い木が育たない為背の低い高原植物が多く咲きます天川登山口から雨山に続くマイナーコースには誰も居ませんでしたが雨山から天山に向かうコースでは沢山の人とすれ違いましたよ天山山頂にある霊峰天山の石碑天山山頂は沢山のハイカーで賑わってました山頂標識の向こうに真ん中辺りが雷山・井原山佐賀県のほぼ中央に位置する天山山頂からは360度の大展望黒髪山・作礼山・脊振山系の山々阿蘇山・有明海・多良岳・経ヶ岳唐津湾や玄界灘まで見えます
先日ヨドバシのサイトでポチったブツが本日キタワヨさっそく開封何に使うか分かるかな?はい、先日の事なのですが屋内管理の食虫植物ブースの床が突如として誰かがション●ンでも漏らしたかと思うほどビチャビチャになっているのに気がついて(画像はイメージです)どうも水の出どころはハエトリソウのプランターの下に敷いた水受け用トレーからだという事が判明し「長年使っていたから遂にヒビでも
山頂から七曲へ足を延ばすと花畑ですまずはウメバチソウニシキギ科ウメバチソウ属これがレアものか、薄いピンクのリンドウ自生のピンクのリンドウは初めてだマツムシソウ科マツムシソウキンポウゲ科トリカブト有毒で知られてますねキルギスではコロナの治療薬がつくられているとか食虫植物のモウセンゴケ小さくて見過ごしますね、誰か石で囲ってくれてる苔ではなく種子植物ですね湿地でないところに自生してますね生薬のリンドウ科センブリ「千回振りだしてもまだ苦い」とかコボウズオトギリかな実が小坊
朝起きて一階に降りていくとまだ母が起きてないいつもデイサービスの日は早起きなのに部屋を覗くと布団が畳んであるあれ?どこ行った?と思ったら横にあるベッドで寝ていたばぁば、今日はデイサービスだからそろそろ起きて〜ベッドから落ちないように気をつけてゆっくり起きてと声かけ以前ベッドから落ちた事が何回かあってそれから布団に寝ている起き上がるのが大変だけど転落防止の柵をベッドに付けてあったのにそれがない所から落ちるってどうゆうことそういえば父も立ち上がりが大変だから
新シリーズ飛騨の旅前章8月上旬三方岩岳1736mVOL.1三方岩岳へ🐽こんばんはさて今日から新シリーズ飛騨の旅まず行ったのは三方岩岳富山市からだとアプローチが長く猪谷経由か庄川沿いの156線(いちころせん)を辿り白川郷手前から白山ホワイトロード(旧白山スーパー林道)に入りホワイトロード最高地点の三方岩パーキングまで行きますここが起点となります車で三時間三方岩パーキングに到着した私はザックを担ぎ準備を整えて出発道路を渡り登山口に入ります尾根まで遊歩道を登り
乾燥地植物室から高山植物室へ向かいましたモウセンゴケの仲間と書かれていたと思う白い花ユキワリコザクラツタカラクサ小さい花ですがマクロで綺麗に撮れましたアキザキスノーフレークは初めて見る花でした一階のフラワーホールではまだ食虫植物が展示されていました額装展示のネペンテス・トルンカタネペンテス・ビーチーこれもウツボカズラですが名前は分かりません咲くやこの花館の記事はこれで終わりです
「食虫植物特別展」は2023/7/22(土)~8/29(火)まで「大温室ラン室・食虫植物室」で開催されました。温室は、高温・多湿で、展は暑い夏の最中開催。☆ウツボカズラ(Nepenthes、ネペンテス)ウツボカズラは、ボルネオを中心とした熱帯アジアに自生し、葉の先端からつるを出して蓋の付いた補虫袋を形成します。袋の底には消化液が混じった液が溜まっており、入り口から落ち込んだ虫を溶かして養分をこの袋から吸収します。捕らわれる獲物は、様々ですが、蓋の裏側から甘い蜜を出して虫を誘う
ふと、ガーデニングしたいなと、思い立ち中庭に何か植えようかと思案したもののよく考えれば中庭なんて無いのです。では、離れの畑の一角で、花でも植えようか、そんなことも考えましたが、離れの畑は他人さんの土地でした。ではどうしましょうか?屋外が難しいなら屋内という選択肢があります。ただ、うちはペットを飼うのは禁止されているのです。よく考えてみますと、花はペットとしては扱われないようです。これは盲点でした、降ってきた大きなチャンスです!相も変わらず、平常運転であります
ようやく暑さが和らいできましたね。昨日辺りからエアコンなしで過ごせるようになりました。連日の暑さで植物がかなりのダメージを受けました。ムシトリスミレ類ですが…P.エセリアナはほぼ全滅に近いです。親株は全滅、小株が少し残りました。これが1番被害が大きいかな。P.ルテアは10株のうち3株枯れた…と思ったら2株真ん中から復活してきました!強い!まだ今年栽培を始めたばかりでわからないことが多いですが、生命力は強そう!いつもは暑さでは調子を崩さないP.ウェサーも小さくなりました。あるあるな用土
みなしゃんこんばんは昨日は高原でたぁ坊と車中泊今朝早く満天の星を眺めていたら流れ星一瞬の出来事で写真なんか撮れましぇん(笑)明るくなってからみそこぶし山へGo-抜けるような青空山頂からはくじゅうの山々今歩いてきたルート涌蓋山阿蘇の山々もバッチリ今日出会えたお花たち絵に描いたような秋の空心地よい秋の1日でした
7月21日(金)六甲高山植物園訪問記の続きです。ビニールハウスで食虫植物の展示を見ました。食虫植物を世界に初めて広めたのは、イギリスの生物学者チャールズ・ダーウィン(1809~1882)と言われています。ダーウィンは1875年に『食虫植物』という本を出版し、その中でモウセンゴケ、ハエトリソウなど多くの食虫植物を紹介しました。最初に見たのがモウセンゴケ。葉の表面に腺毛(粘液を出す毛)がたくさん生えていて、そこからネバネバの粘液を出します。虫の取り方はねばりつけ式
モウセンゴケの葉挿し、カペンシスを追加で葉挿しした件。ようやく一つ発芽した。しかし発芽した理由がわからないな。他と何が違うのか。。もう少し様子見。