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2023/08/05(土)サギソウが咲き始めたとのことで案内していただきました🎵まだ咲き始めとは言え花数は明らかに減っているモウセンゴケも白い小さな花を付けていたが写真ブレブレ😭鯛飯をご馳走になり帰宅途中の阪急十三駅は浴衣姿の人々で混雑臨時出口も開設され駅員さん総出で誘導整理なにわ淀川花火大会四年ぶりに開催帰宅してテレビで観戦
娘が買ったヘリアンフォラにくっついてきたモウセンゴケ?大きくなってきました私これが欲しいのよ〜モウセンゴケのキラキラが好き❤️昨日、整形外科に行った時に母の膝サポーターを買いました1枚は試着したのでそのまま付けて帰ってきました洗い替えでもう1枚買ったのですがお風呂からあがってサポーターどこだろう?と母が言うので脱衣所を探してみましたがないので洗濯しちゃったんじゃない?ということで済ませていましたが後で洗濯物干してあるのを見てもサポーターはないえーお風呂入る
毛氈苔(モウセンゴケ科モウセンゴケ属、多年草)も沢山の種類があって、この毛氈苔が、どんな種類なのか・・・までは調べなかったです^^;←アフリカ毛氈苔でした。少なくとも・・・葉先がまるくないので、丸葉毛氈苔では無いことだけは確実ですが・・・^^;食虫植物の一つで、葉に出ている繊毛から溶液を出して虫を捕まえ、消化液で溶かして養分だけを吸い取る植物です。この毛氈苔って、花も良く咲く様ですが、なかなか見かけない・・・咲かなくて見かけないのではなく、管理されている毛
ついついこの活動日記を溜めてしまう。一気に更新するから見る人も迷惑だろう。でもこの日はとても貴重な日記になる。ヤマレコに近江百山を初めてアップされた、私の山の師匠と勝手に決めている100yamaさんと一緒に歩けた。この場所でお知り合いになったことをきっかけに、私の店にもわざわざ足を運んで下さり、二言、三言のご挨拶はさせていただいていたのだが、営業中、なかなかゆっくりとお話はできないでいた。またいつか山の話をしましょうと前々から言って下さっていたのが、この山でようやく念願叶った。わずが
今までも薄々と感じて来ていたのですが花の開花がおかしいです?コレだけ猛暑が続くようになってから騒ぎ始めている農産物の不作や漁業の不振、異常気象など地球は1つにならないともう遅いのでは!?自然の変化の勢いを止めるなんて人間に出来るのだろうか?それでなくてもこの時代に他国に侵略するような権力を握ろうとする野蛮な国だったりその傘に入って甘い汁を吸おうとする国だったりまるで大昔に絶滅した過去にも似たような感じがしてなりません(´ヘ`;)ハァもしもっと世界が協力しこ
今年も一面のキンコウカに出会うことができました。小さい白い花のモウセンゴケです。大きな株のギンリョウソウです。オトギリソウが色鮮やかに咲いていました。タテヤマリンドウがたくさん咲いています。早くも秋の花ワレモコウが咲いていました。高貴な色のコバギボウシです。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
モウセンゴケの5個目の蕾が開花しましたお昼休憩に帰宅したら咲いてました🌸帰宅してしばらくして雷雨がすごかった☔️ギリギリセーフでした昨日夜更かししてたらTwitterの青い鳥マークがXに変わったので覗いてみたら↑早く寝ろ〜こんな情報を発見明日(8/1)より夏休み特別企画「食虫植物展」を開催!ハエトリグサやウツボカズラなど虫を捕らえる不思議な植物の魅力をお楽しみください。開催期間中に、食虫植物の即売会や当園職員による食虫植物の捕虫方法の解説と実演を行います。ご来場お待ちし
今日から弘前ねぷたまつり既に木造(つがる市)黒石市で始まっています八戸は昨夜前夜祭・青森市は本日前夜祭今夜はレッスンあるので行けず・・・まつり期間中の最高気温は33~34℃(こんな気温のまつり初めてです)夜は30℃を切って欲しい雨マークがないだけでも儲けもんだけど・・・八甲田田代平湿原モウセンゴケ赤い毛氈苔を撮りたくて・・・タイミングよく白いお花が咲いてました花期6~8月花径は約1cmくらいで5弁日当たりの良い主に栄養分が少ない湿地に自生
アルプスといっても今回も日本アルプスではなく滋賀県湖南の金勝(こんぜ)アルプスである南郷のローソンでyahooブログからのブログ友さんちゃんをピックアップ上桐生に向かう車窓に2週間前の湖南アルプス「堂山」を眺める上桐生は登山の起点だけでなく草津川で遊べるキャンプ場もあり家族連れでにぎわうさんちゃん曰く特設駐車場の方が遠いから安いかもしれないとのことだったが正規の駐車場と同額の1日500円だった(大阪では1~2時間の料金なので不満などまったくない)
日時:2023年7月29日コース:笹倉山など(移動)泉ヶ岳山麓の湿原・(宮城県)御門杉のハナイカダです。ハナイカダは葉の中央に花を咲かせ、初夏には雌花のみが実になる不思議な植物です。暑い日が続いていますので「高い山」での避暑登山が良いのでしょうが、今回は低山の笹倉山などを夏の山野草を探し見ながら歩きますフジカンゾウですマツカゼソウが咲き出していましたマツカゼソウのアップです。マツカゼソウは宮城県以南に自生となっているので、ここのマツカゼソウは北限のマツカゼ
半月前お買い上げしたモウセンゴケのカペンシス、急場しのぎのペットボトル切ったやつでの腰水管理をしていた。水は数日おきに替えるが枯葉整理すらせずの放置、今こんな感じ。新しい葉っぱが出てきてる。もちろん直射日光ではなく、28℃設定のエアコン付けっぱ室内で植物育成LED灯使い。ベランダでは46℃を観測した←購入当時↓↓この時の画像だが、当てる光がテケトーだったにつき実物寄せ調整済み🤣『アフリカナガバモウセンゴケ。』ホームセンターにモウセンゴケ見繕いに行って、お買い上げたやつ!アフリカナガバモ
おはようございますkinariです(kinari.Instagram)昨日はお山へオダマキを見に行ってきました!お天気予報はビミョーでしたが、晴れる時間帯もありそう!ということで…絶景ポイントでちょうど晴れるように足をすすめていきますお、いいんじゃないかなこのまま…お願い…木々の間から大浪池が見えはじめこんなにキレイに晴れました(霧島大浪池)韓国岳は雲をかぶったままでした☁さてさて…お目当てのオダマキはさいてるかな?わー!すごい!アップで見るとこんな感じです癒
今日はいつもリフレクソロジー育成講座で通っているサロンに足のモデルとして行ってきました今日はリフレをしていただけるので(お客様役)いつもより気持ちが楽です(笑)超寝不足だったのですぐに寝落ちしてしまうかと思ったらそうでもなかったですリフレを受ける側とはいえやはり手技は気になる目はつぶってましたがどうしても次はあれだなとか手順を追ってしまうし私より圧が弱めだなとかいろいろ考えてしまうので前半は寝落ちしなかったですでも気がついたら寝てしまって自分のいびき(寝息)
長野市のリラクゼーションサロンユラユラ日和のブログへようこそ店主の趣味や日々のよしなしごとなど営業情報以外の話題も綴っておりますサロンの基本的なご案内はテーマ「ご案内」「MENU・料金等」「Q&A」または記事末尾でご確認くださいませ暑い暑いはもう聞き飽きたでしょうから8月の予定は標高2172mの渋峠からお届けいたします(ˊᵕˋ;)下界は真夏日でもココは18℃このところ毎週のように酷暑から逃れようと志賀高原を訪れているユラユラ日和店主tamaでございます
7月最初の咲くやこの花館恒例の「虫を食べる植物展」が開催中暑い植物室はほぼ通過状態で涼しい高山植物室へ今年初撮影のカノコユリエゾスカシユリレンゲショウママルバシャジンフラワーホールの様子約200倍のモウセンゴケの拡大模型今日は以上です
今朝撮りモウセンゴケこれまで屋内管理していたのを、先週にハエトリソウと入れ替えで屋外に移動させたのですが『席替えタ~イム!』はい、またブログにUPするネタが渋滞起こしてますヽ(;´ω`)ノ先ずは水曜日に行った食虫植物ネタからです三連休前から「早よやらなければ!…ameblo.jp!?これ見てよ新しい捕虫葉が一斉にニョキニョキ!こちらでは新しい花茎まで!先日ようやく花が咲
モウセンゴケの花がまた咲きそうです今日は出かけるので帰宅する頃はしぼんでるかな娘のモウセンゴケもお花が咲いたそうです今年2回目違う株からなのかな?私のと種類が違うので花の色も違いますね娘が種をまいて育ててるハエトリソウ葉っぱが多くなってるけど大きさはそんなに変わらないかな?ちびハエトリソウかわいい『グッチ銀座ギャラリー写真展とハエトリソウの芽』エル・ジャポンの表紙に結弦くん登場とわかってから情報が沢山でなかなか追いつけないアラカン主婦いまさらな事ですが書きたいと思います
7月22日(土)晴毎週末、娘とのお出かけは悩ましい。勝山の親戚に立ち寄る用を作って、ついでに六呂師高原に行ってみようか。今年は、ミズチドリもカキランも見に行かなかった。今は、何か咲いているのかな?最低モウセンゴケくらいは咲いているはず。オニユリがにぎやかだった。ノリウツギヌマトラノオも全盛期?でも、写真では目立たない。メタカラコウは終盤コバギボウシは葉っぱは多いけど、花は多くない。オトギリソウ遠くて良くわからないマルバダケブキ?ノカンゾウは1
先日モウセンゴケアリキアエの開花を見る事なくしぼんでいたとブログに書きましたが『認知症母の膝痛とモウセンゴケの蕾そろそろ?』書きたい事がたくさんあるけどなかなか時間がなくて幸せ運ぶ青いハチはなびよりに飛来【読売新聞】「ブルービー」の愛称で親しまれる青いハチ「ルリモンハナバチ」…ameblo.jp『モウセンゴケの蕾がしぼんだ(T.T)』先ほど投稿したブログにはもうすぐ咲くのかな?って書いたんですけど今、見たらしぼんでる(T.T)知らないうちに咲いたのかな?それとも咲かない
ふと思い立って、モウセンゴケの葉挿しに挑戦してみる事にした。この暑さの中、果たして上手くいくのかどうか。上がアデラエ、下がカペンシス。調べたけど、切って置くだけ?大丈夫?水を切らさず、様子見。
梅雨明け酷暑、涼を求めて三方岩岳に退避。下界の酷暑を尻目に気温20℃前後、残雪残る加賀白山を仰ぎ手取川の濁りの原因の一端を体感す。岐阜県側の三方岩岳登山口『残雪の傍らに涼を求めて』前日の能登巡回、未明から明け方にかけてのアカイカ狙い。兄より誘い有り、来月の白山登山の足慣らしを兼ね三方岩岳に行くのでお前も来い三十度超えの下界に居るより涼し…ameblo.jp昨年6月以来か、、、アカモノの実またも懲りずに原石研磨しつつモウセンゴケの可憐な花ササユリは今季見納めか、ニッコウキスゲの花
先ほど投稿したブログにはもうすぐ咲くのかな?って書いたんですけど今、見たらしぼんでる(T.T)知らないうちに咲いたのかな?それとも咲かないでしぼんじゃったのか?暑すぎたから?そういえば1番下の蕾も咲くかな?と思ってたら咲かないし心なしか蕾が茶色っぽく見えるもし咲かないでしぼんだのなら悲しすぎるショックだ…楽しみにしてたのに昨日の朝今朝今日の夕方今日の夜9時半頃娘に聞いたらモウセンゴケの花はすぐにしぼむってそうなのかな?
続きです。天空の楽園池塘他にもいろんな種類のお花が咲いてたけど、写真が沢山になりすぎるので少しだけ一番奥の池塘ワタスゲモウセンゴケ戻りますギンリョウソウ最初から最後まで笑えるヤツ(笑)小白木峰からスタート地点まで30分程かかってます。
夏の栂池自然園ハイキング/SummerwildflowerhikeinTsugaikeNaturePark⑧🏔️🏔️🌸🌼🥾July17th2023ヤセ尾根を下り、樹林帯を抜けて浮島湿原へ〜一周約400mを1.5周しました。😆タテヤマリンドウ/立山竜胆Gentianathunbergiivar.minor,Tateyamagentian高山から亜高山帯の湿原に生えるリンドウ属の2年草。ハルリンドウの高山型変種で、花の色が淡い。ワタスゲとヒオウギア
おはようございます。今朝もローラー台を漕いでいたらネペンテスアラータの根元に小さな緑色のものを発見。雑草かなと思ったら、、根本から新芽が出てました。しかも小さなピッチャーまで着いてる。わかりますかね?これです。ちょっと嬉しい。こちらモウセンゴケは花芽の先まで全部開花が終わりました。ということで、切って種を採取します。容器に入れてゆするだけですが、、黒い小さな種、沢山取れました。パインも成長しつつあります。追記パインとネペンテスの冬越しについてご質問がありました。いずれ
昨日(7/21)はお仕事休み。掃除機をかけてから、朝ランへ10㎞。暑い🥵ただそれだけ。洗濯が終わるまで、とにかく涼む。あっという間にお昼ご飯の時間⏰『食べることが大好き(^^)』わたしのお昼ご飯バスクチーズケーキ(昨日のバスツアーで、VISONでクーポンブックで無料でgetしたもの)ドーナツ(こちらも同様に無料でgetしたもの)トマト…ameblo.jp暑い中、用事のために出かける🚲帰宅後、一気に夕飯のおかずを作る。そして、また、暑い中、ゴーヤの肥料を買いに。エアコ
温帯睡蓮の蕾…今年は、待ち甲斐があるわ〜白い姫睡蓮の蕾…早く咲いてくれないかなヘルボラは2日目?まぁ〜スネールの多い事汲み出さないと養殖場のようになるね線香花火…八重オモダカ残り火のように咲いてるあら〜貴方は、モウセンゴケドロセラカペンシス台所でコバエを捕ってくれると喜んだら一株枯れてしまったわ粘液も枯れて毛だけになってるせめて、軒下に出して上げないと〜本来の姿に戻れますように御中元のお礼の電話を頂いて無駄話をしたらどこも、同じ様な落ち込みや悩みがあって大
はい、前ページからの続きです何とか店の開店時間までにハエトリソウとモウセンゴケの置き場所の入れ替えを完了させその後、仕事の手が空いたタイミングで種が熟したモウセンゴケの花茎を刈り取りだよ。かなりスッキリまだ熟しきってない花茎は置いときます。で、刈り取った花茎はいつものようにトントンして種採りだよ。今回も恐ろしいほど採れました採れた種は直ぐに種蒔き用植木鉢へモウセ
今日は午前中ケアマネージャーさんの訪問午後は整形外科リハビリ途中で買い物に行こうと思ってたのにFaOIの録画を見てしまってすっかり忘れました母のマッサージ中待合室で待ってるのですがラジオで久石譲の「あの日の川」という曲が流れてきました結弦くんのハク様が目に浮かびます羽生結弦さん「GIFT」に込めた思い「1人になったときに、帰れる場所を提供できたら」初の東京ドーム公演https://t.co/LphHk4o7u9#フィギュアスケート#figureskatingp
下界は茹るような暑さが続いていますが、志賀高原は「さわやか」という表現がピッタリな過ごしやすい気候です。標高1800mの四十八池トレッキングコースは木陰が多く起伏が少ない歩きやすく、毎年何回か訪ねます。特に様々な花に出会えるこの季節は外せません。前山サマーリフト(片道500円)に乗ってあっという間に登山口に到着。正面に志賀高原のシンボル笠ヶ岳をのぞむこの景色を見るだけでも訪れる価値があると思います。ニッコウキスゲの黄色い花が所狭しと咲き誇っていました。湿原に降る道沿いにはミ