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別名:「Dionaeamuscipula」科・属:モウセンゴケ科ハエトリグサ属場所:香川県高松市香南町さぬきフラワーガーデン日時:2025年9月6日花名・科・属名の検索に当たっては、下記のサイト様におじゃましています。現地キャプションより「HYPONNeXさま」:ハエトリグサ「三河の植物観察様」「LOVEGREEN様」「ヤサシイエンゲイ様」「みんなの趣味の園芸様」「GreenSnapさま」「花と緑の図鑑様」「花かぎけん花図鑑さま」「Wikipedia」「庭木図鑑植
この姿からこの花が・・・毛氈苔(モウセンゴケ科モウセンゴケ属、多年草)って不思議。日本でも自生していた湿地帯が激減している中、一番見れる食虫植物の苔の一種。葉の腺毛から出る粘液で、小さな虫を捕らえ、溶かして養分だけを吸収している植物も、可憐な花を付けてくれるんです!!養分の少ない大地でも虫から得た養分で、生きていく術を見つけた毛氈苔。これも究極の選択で、食虫植物になって行ったのでしょうね。花を見ても、独特な花柱(雌蕊)が特徴的で、細い筒の先端が、
スーパーの園芸部門で購入した食虫植物、モウセンゴケ科Droseraceae、モウセンゴケ属(ドロセラ属、ドローセラ属)Droseraに属する、サスマタモウセンゴケ(刺又毛氈苔)の花です。ドロセラビナタの別名があります。この株の葉は四又で、ヨツマタモウセンゴケとも呼んでいます。原産地では、十数又~二十数叉も記録されているようです。サスマタモウセンゴケは、オーストラリア、ニュージランドに分布しています。日当たりの良い湿地などに自生しています。
今日は誰かの誕生日!!虫活や模型制作、園芸などなど趣味を満喫されています皆様ご苦労様です☺️以前、ヤフオクで落札した食虫植物『モウセンゴケ』の種子が着弾いたしました『食虫植物『モウセンゴケ』』買っちゃった(*´ω`*)(フリー●ン風に)食虫植物『モウセンゴケ』カブクワ飼育部屋のコバエ対策に栽培してみます種からの栽培なのでコメリで噂の激安ピートモスを…ameblo.jp早速、種まきまきしましょうドロセラブルマンニインド産和名『クルマバモウセンゴケ』ドロセラカペンシスジャイ
ム…ムジナモ…(?)…本当に実在していたとは…pic.twitter.com/l5OIzp9pbF—小林成彦|見習い猟師カメラマン(@naru422)August28,2023ついでに…先頃、朝ドラで万太郎が大学の研究室出入り禁止の原因となった件の“ムジナモ”です。勿論、自生株ではなく人工栽培されたモノですが、貴重な開花も観るコトが出来ました!5㎜ほどととても小さく、上手くは撮影できませんでしたが…💧pic.twitter.com/Jhin8AfuYX—光
3属200種もの毛氈苔(モウセンゴケ科モウセンゴケ(ドラセラ)属、多年草)が、地球上に生きていますが、(コモウセンゴケ)良く目にする細い葉の様な毛氈苔と菊のご紋の様な姿の毛氈苔くらいしか、見ることができなくて・・・(コモウセンゴケ)良い他イルミネーションの様に、繊毛の先端に輝いて見える、(アデレーモウセンゴケ)粘着質の溶液がとってもきれい♪(アデレーモウセンゴケ)他の種の姿も見てみたい・・・興味は広がっていく一方です^^;(アデレーモウセンゴケ)
ホームセンターで購入した食虫植物、モウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属する、ドロセラアデラエの花が咲いています。アデラエは、オーストラリアの東北部に位置する、クイーンズランド州の固有種です。カードウェル北方にあるマレー川が流れ込むロッキンガム湾岸、ダーリンプルズ
水滴の様に、光を反射して輝く姿の毛氈苔(モウセンゴケ科モウセンゴケ属、食虫多年草)です。毛氈苔にも沢山の種類がある様ですが、写真の毛氈苔が、「アリキアエ」と言う名前の様です。食虫植物の代表選手の様な毛氈苔。どうやって捕食するのか・・・キラキラと輝くきれいな水滴が罠になって、昆虫が近寄って触れた途端に・・・このキラキラの水滴が粘性を持っているので、ここに付いてしまったら・・・餌食に^^;昆虫も必死で動こうとすると、振動が伝わり傾性運動で水滴の繊毛が付いている表面を
D.カペンシス・レッド(アフリカナガバモウセンゴケ・レッド)の植え替え&株分けしました。子株が3株できました。手前の鉢に2株入ってます。ちっちゃいやつが手前にあります、ぼやけてしまってますが。もう1つH.ミノール・バーガンディブラックも植え替えました。あまり調子が良くなく、表面の土が傷んでいたので。ではまた。
食虫植物で、モウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属する、トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔)の花が、終わります。トウカイコモウセンゴケは、日本の固有種で、東海地方~関西地方と、富山県、石川県、岡山県、香川県、長崎県に分布し、日当たりのよい、湿地に自生しています。
ホームセンターで購入した食虫植物、モウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属する、ドロセラアデラエの白花が咲いています。アデラエは、オーストラリアの東北部に位置する、クイーンズランド州の固有種です。カードウェル北方にあるマレー川が流れ込むロッキンガム湾岸
食虫植物で、モウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属する、トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔)の花が、咲いています。トウカイコモウセンゴケは、日本の固有種で、東海地方~関西地方と、富山県、石川県、岡山県、香川県、長崎県に分布し、日当たりのよい、湿地に自生しています。
湿地植物の先輩から頂いた食虫植物、モウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属し、ナガバノイシモチソウから独立した、アカバナナガバノイシモチソウ(赤花長葉石持草)の花が、咲いています。アカバナナガバノイシモチソウは、最近記載された日本の固有種で、愛知県豊明市の大狭間湿地(県指定天然記念物)に分布していま
サクラソウの大先輩から頂いた、モウセンゴケ科Droseraceaeハエトリグサ属Dionaeaに属する、ハエトリソウ(蝿捕草)の園芸品種で、大型種の花です。ハエトリグサとも言いいます。アメリカ東部のサウスカロライナ州、ノースカロライナ州に分布しています。
ホームセンターで購入した食虫植物、モウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属する、アフリカナガバノモウセンゴケの花が延々と咲いています。アフリカナガバノモウセンゴケは、南アフリカのケープ地方に分布しています。学名は、Droseracapensis
湿地植物の先輩から頂いた食虫植物、モウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属し、ナガバノイシモチソウから独立した、アカバナナガバノイシモチソウ(赤花長葉石持草)の花が、咲きだしました。アカバナナガバノイシモチソウは、最近記載された日本の固有種で、愛知県豊明市の大狭間湿地(県指定天然記念物)に分布しています。
花と言うよりも・・・・葉・・・なんですが。食虫植物のアリキアエ(モウセンゴケ科モウセンゴケ(ドロセラ)属、多年草植物(一部一年草植物))です。変な名前ですが、モウセンゴケとして呼ばれていますが、その中の一種とお考えください。食虫植物でも有名な植物なので、見たこともあると思いますが・・・・・食虫植物の中でも、宝石の様にいつもキラキラしているアリキアエを紹介します。滴の輝きはピカイチです。この水滴の様な滴は、粘液になります。この粘液で虫を捕まえ、
思い出の山野草・高山植物シリーズ。今回は食虫植物の一種で、地元では八甲田や岩木山の高層湿原で主に観られるモウセンゴケ(毛氈苔)の紹介です。時々小さな蝶やトンボが粘液にくっついている場面が観られます。モウセンゴケ(毛氈苔)はモウセンゴケ科モウセンゴケ属の多年草で、食虫植物です。葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲します。花期は6~8月。白い小さな5弁花を咲かせます。種子植物で背丈の低い草は地面から葉を放射状に出し、甘い香りのある粘液を出して虫を捕獲します。北海道から九州に分布。山地の湿地帯
ホームセンターで購入した食虫植物、モウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属する、ドロセラアデラエの花が延々と咲いています。アデラエは、オーストラリアの東北部に位置する、クイーンズランド州の固有種です。カードウェル北方にあるマレー川が流れ込むロッキンガム湾岸、ダーリンプルズクリーク、その沖合にあるヒンチンブ
サクラソウの大先輩から頂いた、モウセンゴケ科Droseraceaeハエトリグサ属Dionaeaに属する、ハエトリソウ(蝿捕草)の園芸品種で、大型種の花が咲いています。ハエトリグサとも言いいます。アメリカ東部のサウスカロライナ州・ノースカロライナ州に分布しています。湿地に自生しています。原種の学名は、
食虫植物のモウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属する、モウセンゴケ(毛氈苔)の白花と赤花が咲いています。モウセンゴケは、北海道、本州、四国、九州(南西諸島の屋久島を含む)に分布し、日当たりのよい草原の湿地に自生しています。
食虫植物で、モウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属する、トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔)の花が、延々と咲いています。トウカイコモウセンゴケは、日本の固有種で、東海地方~関西地方、富山県・石川県・岡山県・香川県・長崎県に分布し、日当たりのよい、湿地に自生しています。学名は、
小毛氈苔(コモウセンゴケ、モウセンゴケ科モウセンゴケ属)は、展示だからこそ見れたモウセンゴケの一種です。生息域は、宮城県以南の本州から南西諸島、東南アジアに分布している苔です。この苔も小さな虫を捕食する食虫植物なのです。前回見た「アデレーモウセンゴケ」と同じように、繊毛の様な毛の先端に出ている分泌液がネバネバとして、ここに小さな昆虫が止ると、さあ大変!!ネバネバの餌食に><この手の植物は、大地にへばり付く様に広がっていきます。そして大地からは水分だけを
アデレーモウセンゴケ(モウセンゴケ科モウセンゴケ属)この植物を見て、ピピ~~ンときた♪葉に出ている繊毛も、葉の表面も♪いかにも繊毛の先端に付いている水滴の様な水分が、この植物の特徴なんだなぁ♪って!!ネバネバの水滴なんだろうね!!流石に展示物の植物だったので、触らなかったですが、ここに虫が飛んでくると・・・・・ベタベタ、ネバネバ><となって、この植物の葉の表面で溶けながら吸収されてしまうって感じですね!!本音、繊毛を触って見たかった!でも、どんな経過があ
湿地植物の先輩から頂いた食虫植物、モウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属し、ナガバノイシモチソウから独立した、シロバナナガバノイシモチソウ(白花長葉石持草)の花が、咲きだしました。シロバナナガバノイシモチソウは、最近記載しなおされた日本の固有種で、栃木県、茨城県、千葉県、静岡県、愛知県、宮崎県に
食虫植物で、モウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属する、トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔)の花が、咲いています。花茎が二つに分かれ、二つの花が同時に咲いた、双頭花です。トウカイコモウセンゴケは、日本の固有種で、東海地方~関西地方、富山県・石川県・岡山県・香川県・長崎県に分布し、日当たりのよい、湿地に自生しています。
ホームセンターで購入した、食虫植物のモウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属する、ヨツマタモウセンゴケの花が咲いています。ヨツマタモウセンゴケは、オーストラリア・ニュージランドに分布し、日当たりの良い湿地に自生しています。学名は、Droserabinataで
食虫植物のモウセンゴケ科Droseraceaeモウセンゴケ属Droseraに属する、モウセンゴケ(毛氈苔)の赤花で、双頭花が咲いています。モウセンゴケは、北海道、本州、四国、九州(南西諸島の屋久島を含む)に分布し、日当たりのよい草原の湿地に自生しています。