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2021年と2010年などたびたび大地震に襲われ4桁の死者を出したり、21年にはジョブネル・モイーズ大統領が武装ギャング団に暗殺されるなどカリブ海の最貧国のハイチ(地図)は、今、ギャング支配のもとに深刻な破綻国家化が進む。ギャングが刑務所を襲撃し、受刑者4000人を解き放つモイーズ大統領暗殺後、選挙をへずに同国首相に就任したアリエル・アンリ首相は、国連の多国籍部隊を率いる予定だったケニアを訪問していたが、首都ポルトープランスの80%を支配するギャング団に脅される形でSNSで辞
お誕生日プレゼントにわざわざ郵送で頂いたこちら。本当に有難うございます!!モイーズやランパル、ゴールウェイは本当に聴いてて気持ちが良いくらい自由に音楽をしていますよね。いや、音楽という魔法を自由自在に操っている、と言った方が良いかもしれません。私がフルートを人生の主軸に置こうと思ったきっかけはこの自由な音楽。そうだ、私はこれを追求したかったのだと、ぼんやりしていたものが更に明確になったプレゼントでした。
街路樹の百日紅。今年はよく花がついています。昨年はほとんど花が咲いていなかったのに。暑さ?剪定が上手く行ったのかな?さて、夏休みももうすぐ終わり。8月のレッスンに行ってきました。モイーズは14番。調号のシャープ6つはむしろ楽なのかなと思い始める…。指定テンポがアレグロだったので、もう無理だと思っていましたが、先生に諭され(出来の悪い生徒で申し訳ないです)吹きました。暗く、低くなってしまわないように、吹き上げるつもりで。ちょっと高めのピッチを意識して。息も多め?で吹くと想像し
銀座にくれば楽器店。学生時代の友だちはストイックにピアノをずっと弾き続けています。オーケストラにも参加していてバイオリンも続けています。そして我々は銀座に来れば必ずヤマハと山野に立ち寄ります。彼女といっしょだと私も真面目か?!になります。このお花たちは関係ないお店です。ヤマハの一Fはカフェもあってヤマハのマークのどら焼きをいただきました。たまに五線にド、ラと記譜してあるのが出るといいことがあるそうです。よもやヤマハでどら焼きを食べる時代になるとは思ってもみませんでした。今日はスコア
名古屋市美術館で開催されている「マリー・ローランサンとモード」展に、総合的探究の授業で行ってきた。20世紀はじめ、第一次世界大戦と第二次世界大戦の狭間に、1883年生まれの画家マリー・ローランサン、そして同い年のファッションデザイナー、ココ・シャネルの人生が交差する。シャネルは、パリで活動していたバレエ・リュス(ロシアバレエ団)に作品を提供していたロシアの若手作曲家、ストラヴィンスキーと同時期に恋愛関係であった。この時期のフランスは熱い。音楽ではフルート奏者のマルセル・モイーズも同世代。
どっちにどう転ぶかわからない!Fiorentina-WestHam|UEFAEuropaConferenceLeague2022/23FinalFiorentinavsWestHam:AllthelatestUEFAEuropaConferenceLeagueFinalmatchinformationincludingstats,form,history,andmore.www.uefa.comフィオレンティーナは後半頭からヨヴィッチに変
今の時期は18時頃はまだ昼間帰宅して庭を見るとスモモの花がかなり咲いてるソルダム大石早生同じスモモなのに花のイメージが全然違う大石早生の方はとても可憐2月に消毒した効果がどの程度出てくれるか見ものだ昨年は両方とも<ふくろみ病>でかなり摘果した大石早生はあまり<ふくろみ病>が出ないらしいのに昨年は結構出たさてフルートのレッスン日いつもは30分だけど訳あって今日は45分開始時間は余裕があるのでゆっくり出発の①番と②番
千葉市在住プロフルート奏者の中島有子(なかしまゆうこ)です。あすみが丘フルート教室フルート講師指導歴20年以上にほんブログ村ランキングフルート部門全国第1位フルート人気ブログランキング全国第1位いつもありがとうございます!⏬にほんブログ押し過ぎて指紋薄くなってませんか?⏬人気ブログランキングへ【あすみが丘フルート教室】フルート体験レッスン随時受付中フルートに興味のある方、体験レッスンを受けてみたい方、楽器は買わずにまずは中島までご連絡下さい。千葉市近郊
イングランドプレミアリーグ第18節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsハンドでのゴール取り消し。プレミアリーグはOR(オンリー・レビュー)派?ウェストハムvsブレントフォード(Referee:ダレン・イングランドVAR:ジョン・ブルックス)14分、エリア内でドーソンが倒れるもノーファウル。ヤンセンはボールに触れておらず不用意なチャレンジであったことは間違いないが、ドーソンが両足を揃えて倒れたのはプレ
レッスンとは別の日のことですが、綺麗な虹がかかっていたので、撮ってみました。お正月も明け、1月のレッスンに行きました。アルカディは、全楽章、全パートを。先生に、ここは◯のパートがソロだよ、と前回もちょこちょこと言っていただいたのですが、何しろ総譜が無いので、確認で間が空いてしまう。そこで、切り貼りして総譜を作って持って行きました。曲中にはカットする部分もあったので、それも込みで作りました。付点音符と16部音符の場合と、休符とスラー付きでの16部音符の吹き分けが(ニュアンス?)よく分か
(素人の失敗談、もしくはひとりよがりの思い込みが多いかもしれませんが、もし何かお気付きの点、良いアドバイスなどありましたらお願いします)ピッコロに挑戦!フルートが上手くなるために?フルートの雑誌を読んでいたら「フルートが上手になりたかったらピッコロも吹けるようにしなさい」とか「フルート吹きはピッコロが吹けて初めて一人前」というようなことが書いてありました。フルートが上手くなれるんだったらやってみようかなと思ったのですが、フルートよりさらに難しいとは聞いていたけれど、実際に吹いてみたら想
趣味のフルート、思うことあれこれ(素人の失敗談もしくはひとりよがりの思い込みが多いかもしれませんが、もし何かお気付きの点、良いアドバイスなどありましたらお願いします)第4部音の豊かさ吹奏楽団の思い出私がかつて吹奏楽団に所属していたとき、一番つらかったのは指揮者から「フルートパート聞こえないー!」という叫び声が何度も飛んできたことです。そして「もっと息をいれて!」と言われて「まずいんだけどなー」と思いつつも他に良い方法が思いつかず、無理矢理強く吹いてしまい、やがては唇を硬くしてア
(失敗談がほとんどになると思いますが、もし何かお気付きの点、良いアドバイスなどありましたらお願いします)モイーズの「ソノリテについて」をやってみましたその1「ソノリテ」の難易度フルーティストのバイブルと言われているとのことですが、ページをめくってみるとかなり難しいレベルなのがすぐにわかります。ムラマツフルートのホームページで調べてみたら難易度が中級~上級~最上級にランクされていました。また、モイーズ自身による難易度評価では1~9の段階で7~9(最難度)だそうで、翻訳された吉田雅夫氏
9月のレッスンに行きました。モイーズ7番(3拍子の曲)は、リズムを正確にということばかり気にして練習していたせいで、先生に「三角だね」と言われてしまいました。一度にいろんなことができない残念な不器用さがこういうところに出る…。大きなフレーズで歌うのは、いつも言われていることなのに、すぐ疎かになってしまいます。仕上げる気持ちが薄いせいかな、と反省。8番は7番と歌い方を変える。もっと滑らかに音を繋げて。次回は9番です。アルテ17番は、確かに早く吹けるようにはなってきたけれど、直線的で(
petit嬉しかった事①お昼の唐揚げが丁度出来立てに当たってジューシーだった事②楽器調整に行ってご機嫌な感じになった事③🍌🧀🍰とチャイを食べながら短いお喋りが出来た事④秋の空のデッカい✈️をお腹から見た事petit✖️④=愉快な日オマケ午前中はサンリオ仕様の京王線に出会ったりもくもく☁️がみれた事なんでも楽しむタイプ
サックスも吹きたかったけど気になってたフルート基本練習には慣れてる総銀でない方を使うことが多いようやく以前のレベルに戻ってきた感じちょっと総銀で試してみたくてモイーズの24からいくつかしかも基本パターンを吹いてみた先生からよく言われてきたことだけど中途半端に早く吹かないで自分の出来る速度で出来るだけ美しく吹くイメージこちらの方が優しい音色低音の太い音も柔らかい気がする唇と管体の位置関係同じようにしてるつ
モイーズのこの本についてはもう何度も触れている日々曲に入る前のロングトーンで出来るだけ良い音色が出始めた後の音出し練習に使ってる曲の練習をしない時でもこの本だけは出来るだけこなすようにしている昨日も書いたように現在は8番まで進んでいるこの本を仕上がるためじゃなくてこの本で曲に入る前の慣らし運転のつもりなので別に急いでない1番や2番も類似だけど5のメインパート(下譜の上3行)は音を取ること自体は対して難しくないけど出来るだけ
僕は去年、初めてハイチ料理のお店で食事をしました。お店は、僕以外にお客さんはいませんでした。そのお店は店主さんがお一人で切り盛りされていて、他に誰もお客さんがいなかったので、二人で会話をしていました。何度か通っているうちに、僕はこのブログに書いてきたような話を始めました。前回の記事のことや、アポペンのこと、笹谷さんのお塩の話など、思いつくまま話しました。そのご主人は、興味深く聞いてくださいました。でも、お塩の話は信じられないとおっしゃっていました。僕は仕方がな
フルートのレッスン日サックスの発表会はあったけどもちろんフルートも吹いてた↓の1~3番を3番の全体イメージレッスンでは初めて4番も吹いてみたイメージ↓跳躍だけどもう少しゆっくり丁寧に吹くように指摘されたここ数日はタンギング練習は↑の1-2番だけしかしてなかったので吹いてみた「タッチ」タンギングが少し下手になってた気がするタンギング練習は今の段階では毎日しないと後退してしまうに違いない
フルートちょっとした調整なら手に入れた楽器店が無料で調整してくれるところミヤザワの総銀数か月前にメーカーに送ってとてもバランスが良くなって素晴らしい音色になって戻ってきた更には管が入り難かったのでシルバーポリッシュで磨いたのが悪かったのかタンポが汚れてたらしくて洗ってくれたみたいもちろんだけどとても美しくなったこれなら年に一回メーカーに送って調整してもらおうかと思ってる調整費のほかに送料が往復で約3,000円くらいかかけど
プレミアリーグ第27節の上位対決。アンフィールドにハマーズが乗り込んだ一戦を講評する。リヴァプールvsウェストハム<総評>戦術「アントニオ」が機能も、戦術「ソウチェク」は機能せず。ライス欠場でウェストハムは中盤のバランスが課題に。ミッドウィークのFA杯は苦戦しつつも主力を休ませて突破に成功。冬に新加入のディアスが早くもフィットしている一方で、フィルミーノ不在で中央はマネが務める。戦力充実の中盤は、FA杯で好パフォーマンスを見せたジョーンズはベンチで、ヘン
発表会後、初のレッスンに行ってきました。レッスン曲をさらったのが約1週間ランチタイムコンサートが終わるまでは、レッスン曲に手がつけられなかったので…。アルテの13番は、メトロノームで練習するようになってようやくこんな曲?に辿り着けたけれど…でもね。の状態。レッスンでは、#Cが高くなってGが低くなる…そしてcismollが音痴(多分おまけのおまけで)合格でした。そして、先生からの提案で新しい教本が始まります。モイーズ:フルートのための24の旋律的小練習曲/ルデュック社Amazo
ポールタファネル:アンダンテパストラーレとスケルザンドこれは、ポールタファネル作曲、”アンダンテパストラーレとスケルザンド”という曲で、本格的にフルーティストを目指す者は、避けては通れない曲です、フルートの国際コンクールでもよく課題曲になるのですよ。演奏者は、作曲者であるタファネルでパリ音楽院出身のフルートの大天才と呼ばれていました、この演奏を聴かれてジェームスゴールウエイの演奏だと言われたらほとんどの人が信じてしまうでしょう。1840年生まれのフランス人ですが、わが国でいえば江
前節はブライトンと引き分けたリヴァプール。今節は好調ウェストハムのホームに乗り込む。プレミアリーグ第11節の一戦を講評する。ウェストハム3-2リヴァプール<総評>連戦と負傷者続出でリヴァプールは疲労困憊。ハイプレスを無力化するロングボール。アントニオのフィジカルだけでなく、2列目の運動量も光る。リヴァプールは怪我で離脱していたファビーニョがスタメンに復帰。いつものアンカーの位置に入り、アトレティコ戦で好パフォーマンスを見せたヘンダーソン、チェンバレンと中盤を形成した。ウェスト
カリブ海に浮かぶハイチの悲劇https://news.yahoo.co.jp/articles/96936c9199e1f05cf57c53bd69f7cb61ccbb51d8『【AFP=時事】カリブ海(CaribbeanSea)の島国ハイチの国家警察は15日、ジョブネル・モイーズ(JovenelMoise)大統領の暗殺は隣国ドミニカ共和国で計画されたと発表した。また、大統領の主任警護官と警護員3人を拘束したと明らかにした。モイーズ大統領は7日、首都ポルトープランスにある私邸に
ヤッシャハイフェッツ:ドヴォルザークユーモレスク天才の中の天才と生涯呼ばれ続けたヤッシャハイフェッツの演奏いかがでしたか?さて、19世紀の終わりドヴォルザークは、ピアノで演奏される8曲のユーモレスクと呼ばれる作品を作曲。7番目の変ト長調のユーモレスクだけが世界中の評判になり、直ちにヴァイオリンのために編曲されます。調もフラットがいくつも付く変ト長調(G♭メジャー)から、シャープ一つのト長調(Gメジャー)に変換されたようです。A~B~Aの三部形式を採用、曲に深みを持
こんにちは、フルーティストの岩下智子です。私の日課練習シリーズの第17回目です。今回は、モイーズのソノリテから、「音の同質性」の練習です。まずは、よく響くHの音を出し、そのクオリティを保ちながら、下降して低音まで繋げていきましょう。これは、私が日頃やっている簡単な日課練習を、毎回ご紹介していくシリーズです。お手本というよりは、この練習を身近に聴いて、少しでも皆さんのご参考になれば幸いです。一発撮りで録音しておりますので、ご了承くださいね。☆YouTubeのチャンネル登録もよろしくお願い致し
こんにちは、フルーティストの岩下智子です。日課練習シリーズの第16回目です。今回は、フルーティストにとっての定番であるモイーズのソノリテから、低音の柔軟性の練習です。メトロノームに合わせてやりましょう。これは、私が日頃やっている簡単な日課練習を、毎回ご紹介していくシリーズです。お手本というよりは、この練習を身近に聴いて、少しでも皆さんのご参考になれば幸いです。一発撮りで録音しておりますので、ご了承くださいね。☆YouTubeのチャンネル登録もよろしくお願い致します!↓↓↓#16【低音の柔
こんにちは、フルーティストの岩下智子です。私の日課練習シリーズの第15回目です。今回は、モイーズの480Exerciseを使って、レガートとトリプルタンギングの練習をしましょう。トリプルタンギングは、TuKuTu,TuKuTu,TuKuTu………でやってみてください。これは、私が日頃やっている簡単な日課練習を、毎回ご紹介していくシリーズです。お手本というよりは、この練習を身近に聴いて、少しでも皆さんのご参考になれば幸いです。一発撮りで録音しておりますので、ご了承くだ
こんばんは!フルート大好き美々羽です最近再びアパチュアについて研究、試行錯誤しています馬面奏法と粘膜を意識することはできるようになったのですが、モイーズさんおすすめの「エアタンクメソッド」がどうもうまくいきません丁寧にアドバイスもいただいてので、なんとかものにしたいのですが…今回はアパチュアを試行錯誤している動画です。お聞き苦しい音もあると思いますが、お付き合いいたけると嬉しいです試行錯誤も楽しいものです趣味なので時間かかっても全然大丈夫〜で