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ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手、凄いですね!ドジャースがワールド・シリーズ連覇したらMVPは彼なんじゃないですか?完投勝利はインパクト大ですからね!(*^^)v今夜はお久しぶりなアーティストの大ヒット曲をメンテナンス。MenAtWorkで「DownUnder」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その184)」リリースは1982年。メン・アット・ワークはオーストラリアのバンドで「ノックは夜中に(WhoCanItBeNo
今どんなことを招きたい?▼本日限定!ブログスタンプお題に答えたいわけじゃないけど招き猫の絵がかわいいので…招きたいのは…健康…幸運…開運…この曲…書いたと思っているのだけど探しても見当たらない…後から見つかったらダブりになりますがまあ…いつ書いたかわからないくらい前なのでいいでしょう…最近は日本もすっかり治安が悪くなり深夜に限らず住宅に無理やり侵入する強盗が多発していて、そうした記事をよく目にする。実行犯と指示役とも捕まえたら極刑を望むが…日本の刑罰は軽すぎると感じ
ここ数日、40ページ分の文章をせっせと入力していて結構だるい…。YouTubeで洋楽のナツメロを流しながら仕事をしていたら、メン・アット・ワークの「ダウンアンダー」が流れ、なつかしくて何度も何度も聞いてしまった。好きだったな~、この歌。でも、当時のより、この「リンゴスターバンド」のほうがいい。「リンゴスターバンド」…、名前は知っていたが、こんなにいいとは思わなかった。迂闊だった…。「リンゴスターバンド」は元・ビートルズのドラマー「リンゴ・スター」がミュージ
メン・アット・ワーク1990年11月2日(金)公開ゴミ収集人のズッコケ・コンビが、有害廃棄物処理にからんで殺された市会議員の死体を抱えて右往左往する姿を描くコメディー。あらすじ南カリフォルニアの海辺の町。いつかサーフ・ショップを開くことを夢見ながらゴミ収集をしているカール・テイラーとジェームズ・セント・ジェームズは素行不良で文字通り街の鼻つまみもの。怒った上役は義弟のルイス・フェダースを監視役につけるが、そんなある日、2人はゴミ置場で市会議員のバーガーの死体を見つける。バーガーは、
昨日から降り続いている雨が、今朝はことさら強さを増している様子です。春を前にしての冷たい雨に、気持ちが減速気味に……。昨年の夏に購入した除湿機の不具合。センサーの感度が悪いのか、満水状態になっても除湿をやめず……。容器から外へと水が溢れていました。購入したのが昨年の夏前。まだ1年も経っていません……。今朝、漏れていた2階の倉庫のカーペットを拭くことから、今日一日のはじまりとなりました。安心しきっていたことは確か。満水になれば、自動で止まります。我が家では、玄関先、リビ
本日のおすすめの1曲は、MenAtWork(メン・アット・ワーク)の『DownUnder』(『ダウン・アンダー』)、それではリードボーカルColinHay(コリン・ヘイ)の素敵な歌声をお楽しみくださいね~Haveaniceday!https://youtu.be/XfR9iY5y94s?si=6er4qh7h6721qjL9
今日の出品レコード。メン・アット・ワーク/ノックは夜中にMenAtWorkA面「ノックは夜中に」WhoCanItBeNow?B面「イン・ユア・アイズ」ICanSeeItInYourEyesA面は説明不要の80'Sヒット・ナンバーB面は疾走感のあるロック・ナンバー中村保夫氏著の「新宿ディスコナイト東亜会館グラフティ」のディスク・ガイドのコーナーにこのシングルが掲載されていますシングルメン・アット・ワーク試聴ノックは夜...-Yaho
「MenAtWork/Contraband:TheBestOfMenAtWork」・1995年・ベスト01WhoCanItBeNow?02DownUnder03It'sAMistake04HardLuckStory05StillLife06Underground07UpstairsInMyHouse08ILikeTo(Live)09HighWire10Maria11BeGood
メン・アット・ワークの1985年リリースのシングル。3rd「TwoHearts」収録。聞き覚えはあるけどPVを観た記憶が残っておらず。活動末期、邦盤最後のシングル。以降のシングルはオーストラリアと一部国のみリリース。●参考&過去記事『MenAtWork:ディスコグラフィ&関連記事』MenAtWork:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「BusinessAsUs…ameblo.jp
メン・アット・ワークの1983年リリースのシングルで全豪89位。2nd「Cargo」収録曲。賑やかなサウンドに載せ心の叫びを歌う。コリン・ヘイの変幻自在の歌唱と演技が印象的。「Cargo」からの4枚目のシングルで印象薄し。派手なPVを観た記憶無し。オーストラリアと日本のみリリースのシングル?●参考&過去記事『MenAtWork:ディスコグラフィ&関連記事』MenAtWork:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●
耳についたら離れない独特なサウンド。長く活躍はできなかったバンドですが、記憶に残っています。ポップでちょっとB級な感じがいい。
「MenAtWork/BusinessAsUsual」・1981年・1st01WhoCanItBeNow?02ICanSeeItInYourEyes03DownUnder04Underground05HelplessAutomaton06PeopleJustLoveToPlayWithWords07BeGoodJohnny08TouchingTheUntouchables09Catch
今月3度目の駿河屋。メン・アット・ワークの1stとベスト。1stはリマスター盤でようやく購入。2ndと3rdも欲しいけどリマスター盤出てるのか?ラーセン=フェイトン・バンドの2ndをようやく入手。気になる物を穴埋め購入。ストライパー3枚。2ndは手持ちの状態が悪く入れ替え。新規リマスターを期待するも厳しそうなので、諦めて廉価版を更に廉価で購入。トニー・マカパインとKornは穴埋め。LIVMOONは安い時に買っておこうで2枚追加購入。90年代に気になるも聞き
メン・アット・ワークの1982年リリースのシングルで全英78位、全豪8位。1st「BusinessAsUsual」収録曲。「良い子」を求められる幼い男の子の自我を歌う。コリン・ヘイのおどけた独特な歌唱が印象的。タイトルはチャック・ベリー「JohnnyB.Goode」からの引用。「WhoCanItBeNow?」、「DownUnder」に続くシングル。主にヨーロッパ向けで、アメリカ、日本ではリリースされず。それゆえか上記2曲と比べると影の薄い曲かも。コ
Chetarca/Chetarcaチェタルカ/チェタルカ1975年リリース◆躍動感あふれるツインキーボードとリズム隊によるクラシカルプログレの逸品◆オランダのトレース、またはチェコのコレギウム・ムジクムを彷彿とさせるオーストラリアのプログレッシヴロックグループ、チェタルカの唯一作。そのアルバムはクラシカルでありながらピアノによるジャズ、R&Bに長けたツインキーボードを擁し、スピード感あふれるリズム隊が素晴らしいグルーヴィーかつ、ファンタジックなサウンドになっている。わずか1,00
もう13年も前に、当ブログでメン・アット・ワークの1982年の全米ナンバーワンヒット曲「WhoCanItBeNow?(邦題は「ノックは夜中に」)」を取り上げたが、同曲が収録されているアルバム『BusinessAsUsual(邦題は「ワーク・ソングス」)』からは、もう一曲全米ナンバーワンヒットが生まれている。今回取り上げるのが、同アルバムからの2ndシングルとしてリリースされた、その曲「DownUnder」。タイトルは、彼らの母国オーストラリアが世界地図の下部にあることを自虐的に
国別の洋楽ですが、今までオランダ、イタリア、フランスと取り上げてみました。「オランダの洋楽」「イタリアの洋楽」「フランスの洋楽」今回はオーストラリアを取り上げてみようかな?オーストラリアは多いですよ。イギリスから渡ったアーティストとしてはオリヴィア・ニュートン・ジョンやビー・ジーズが居ますね。ロックの代表はAC/DCでしょうか?昔はミッドナイト・オイルというグループが居ました。爽やかな曲というとエア・サプライですね。日本ではジャケットをイメージジャケットに変えられていまし
これも先月末のお話。矢向に近い緑道に行って見ました。すると。。春バラが一杯咲いてます頑張れ、野球少年!菖蒲の花も咲いてきました(今朝撮影)お世話をする方(こちらも今朝撮影)これはハローワークに行った帰りのカフェから眺めた景色です。町中が青々としていますオマケ。今日の晩ご飯は「酢豚」でした。母親のレシピ・リメイク
さて、全米の1983年年間チャートの方は。。33位グレック・キーン・バンド「Joepardy」曲を聴くまで、この方存じ上げませんでしたキャリアは長い方です。BestOfBeserkley'75-'84Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}20位マーヴィン・ゲイ「SexualHealing」ポール・ヤングもカバーした「WhereverILayMyHat」で、初めてこの方の存在を知りました。
ハーバート・ロス1)監督都会(シカゴ)から田舎の町に引っ越してきた高校生レン(ケヴィン・ベーコン)が,町で守られているダンスの禁止令を撤廃するために奮闘するお話「フラッシュダンス」とはダンスつながりダンスを題材にした映画は数多くあります。「サタデー・ナイト・フィーバー」につなげることも考えましたが,こっちはいずれ,またの機会にケニー・ロギンスの「フットルース」が流れ,脚の動きだけが映るオープニング・クレジットが印象的で
MenAtWork:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「BusinessAsUsual」:1981年・1st●ベスト「Contraband:TheBestOfMenAtWork」:1995年「DefinitiveCollection」:2003年・ベスト「TheEssentialMenAtWork」:2003年・ベスト●シングル「WhoCanItBeNow?」:
「MenAtWork/DefinitiveCollection」・2003年・ベスト01DownUnder02WhoCanItBeNow?03ICanSeeItInYourEyes04DownByTheSea05BeGoodJohnny06PeopleJustLoveToPlayWithWords07Underground08TouchingTheUntouchables09Catch
メン・アット・ワークの1985年リリースのシングルで全米47位、全豪37位。3rd「TwoHearts」からの1stシングル。一風変わったメロディアス・ロック。新たなる旅立ちを歌うラブ・ソング。カラっとしたサウンド、ワイルドなドラム、軽快なスライドが印象的。メン・アット・ワーク最後のヒット曲。以降のシングルはオーストラリア、アメリカでチャート・インせず。PVはチャート順位の割にはオンエアーされていたような記憶有。ちょっとメン・アット・ワークらしくないかも。そう思
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、MenAtWorkの『DownUnder』です。MenAtWorkは、1978年にボーカルのColinHayとギターのRonStrykertがメルボルンで結成したオーストラリアのロックバンドです。当初は、アコースティックのデュオでしたが、1979年に3人のメンバーを迎えニューウェイブバンドとして再スタートします。1980年に自主制作盤
大人な雰囲気70年代カネボウ秋のCMソング作詞阿久悠作曲森田公一新井満♪ワインカラーのときめき新井さん♪千の風になっての作曲者だった大分県日田市のご当地グルメ日田焼きそば市内の色んな飲食店で食べられるがケンミンショー等で知られる想夫恋そうふれんここ本店は大人気で行列をよく見かけます美味しいんです細麺でソースが少しスパイシー具材は太く切った豚肉モヤシネギとシンプル焼き付けた麺が香ばしいトッピングは生卵チーズシソ等あるが私は目玉焼
メン・アット・ワークの1982年リリースのシングルで豪5位、全米3位、全英21位。1982年全米年間チャート54位。2nd「Cargo」からの2ndシングル。フュージョン・タッチの哀愁AOR。コリン・ヘイの歌声に絡む、グレッグ・ハムのサックスがオシャレすぎ!落ち着いた雰囲気にノックアウト、聴くとなんとなく大人になった気分になる曲でした。メン・アット・ワークといえば大ヒットした「WhoCanItBeNow?」、「DownUnder」が有名ですが個人的お気に入りは本曲
メン・アット・ワークの1982年リリースのシングルで豪6位、全米28位、全英31位。2ndアルバム「Cargo」からの1stシングル。「ドクター・ヘッケルとミスター・ジャイブ」コリン・ヘイの飄々とした歌声と独特のリズムのポップ・ソング。タイトルは「ジキルとハイド」のパロディ。PVは1966年公開映画「底抜け大学教授」(エディ・マーフィのリメイクで有名)をモチーフとしたコミカルな映像。主人公役のドクター・ヘッケル(&ミスター・ジャイブ)役はキーボードのグレッグ・ハム、シャー