ブログ記事85件
これも先月末のお話。矢向に近い緑道に行って見ました。すると。。春バラが一杯咲いてます頑張れ、野球少年!菖蒲の花も咲いてきました(今朝撮影)お世話をする方(こちらも今朝撮影)これはハローワークに行った帰りのカフェから眺めた景色です。町中が青々としていますオマケ。今日の晩ご飯は「酢豚」でした。母親のレシピ・リメイク
さて、全米の1983年年間チャートの方は。。33位グレック・キーン・バンド「Joepardy」曲を聴くまで、この方存じ上げませんでしたキャリアは長い方です。BestOfBeserkley'75-'84Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}20位マーヴィン・ゲイ「SexualHealing」ポール・ヤングもカバーした「WhereverILayMyHat」で、初めてこの方の存在を知りました。
ハーバート・ロス1)監督都会(シカゴ)から田舎の町に引っ越してきた高校生レン(ケヴィン・ベーコン)が,町で守られているダンスの禁止令を撤廃するために奮闘するお話「フラッシュダンス」とはダンスつながりダンスを題材にした映画は数多くあります。「サタデー・ナイト・フィーバー」につなげることも考えましたが,こっちはいずれ,またの機会にケニー・ロギンスの「フットルース」が流れ,脚の動きだけが映るオープニング・クレジットが印象的で
MenAtWork:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●ベスト「DefinitiveCollection」:2003年・ベスト「TheEssentialMenAtWork」:2003年・ベスト●シングル「WhoCanItBeNow?」:1981年・「ノックは夜中に」「DownUnder」:1981年「Dr.Heckyll&Mr.Jive」:1982年「Overkill」:1982年「It's
「MenAtWork/DefinitiveCollection」・2003年・ベスト01DownUnder02WhoCanItBeNow?03ICanSeeItInYourEyes04DownByTheSea05BeGoodJohnny06PeopleJustLoveToPlayWithWords07Underground08TouchingTheUntouchables09Catch
メン・アット・ワークの1985年リリースのシングルで全米47位、全豪37位。3rd「TwoHearts」からの1stシングル。一風変わったメロディアス・ロック。新たなる旅立ちを歌うラブ・ソング。カラっとしたサウンド、ワイルドなドラム、軽快なスライドが印象的。メン・アット・ワーク最後のヒット曲。以降のシングルはオーストラリア、アメリカでチャート・インせず。PVはチャート順位の割にはオンエアーされていたような記憶有。ちょっとメン・アット・ワークらしくないかも。そう思
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、MenAtWorkの『DownUnder』です。MenAtWorkは、1978年にボーカルのColinHayとギターのRonStrykertがメルボルンで結成したオーストラリアのロックバンドです。当初は、アコースティックのデュオでしたが、1979年に3人のメンバーを迎えニューウェイブバンドとして再スタートします。1980年に自主制作盤
大人な雰囲気70年代カネボウ秋のCMソング作詞阿久悠作曲森田公一新井満♪ワインカラーのときめき新井さん♪千の風になっての作曲者だった大分県日田市のご当地グルメ日田焼きそば市内の色んな飲食店で食べられるがケンミンショー等で知られる想夫恋そうふれんここ本店は大人気で行列をよく見かけます美味しいんです細麺でソースが少しスパイシー具材は太く切った豚肉モヤシネギとシンプル焼き付けた麺が香ばしいトッピングは生卵チーズシソ等あるが私は目玉焼
メン・アット・ワークの1982年リリースのシングルで豪5位、全米3位、全英21位。1982年全米年間チャート54位。2nd「Cargo」からの2ndシングル。フュージョン・タッチの哀愁AOR。コリン・ヘイの歌声に絡む、グレッグ・ハムのサックスがオシャレすぎ!落ち着いた雰囲気にノックアウト、聴くとなんとなく大人になった気分になる曲でした。メン・アット・ワークといえば大ヒットした「WhoCanItBeNow?」、「DownUnder」が有名ですが個人的お気に入りは本曲
メン・アット・ワークの1982年リリースのシングルで豪6位、全米28位、全英31位。2ndアルバム「Cargo」からの1stシングル。「ドクター・ヘッケルとミスター・ジャイブ」コリン・ヘイの飄々とした歌声と独特のリズムのポップ・ソング。タイトルは「ジキルとハイド」のパロディ。PVは1966年公開映画「底抜け大学教授」(エディ・マーフィのリメイクで有名)をモチーフとしたコミカルな映像。主人公役のドクター・ヘッケル(&ミスター・ジャイブ)役はキーボードのグレッグ・ハム、シャー
こんにちは(๑•﹏•)大型連休明け…みなさん通常に戻られましたでしょうかもう5月も3分の1過ぎて…(T_T)ニュースで…80年代に流行したファッション肩パッドが再び流行るかも…なんてやってました…。流行はめぐるとは言うけど当時の肩パッドファッションを見ると滑稽だな…と思っていたので…もし流行っても着たくないな…(T_T)と思う今日この頃…スパンダー・バレエ…。肩パッド…さて…そんな80年代ファッションに触れたところで…今回まで3回連続…80年代から取り上
真夜中過ぎのこんにちは❤️✨雨が上がりました!人生は色々なことがありますね!やむを得ず変更があったりね、体調不良も時にはあるしだからこそ、いつまでも健康でありたいと願います!自分のことは、自分にしかわからないけど人に聞いてみると「え?本当に?全然違う!」などと、自分を再発見したりね❤️だからきっとこの世の中にはたくさんの人が生まれて来ていて必然的に、学び合いになるんだね🤗❤️✨こんなアメブロネタがありましたので☺️❤️ふと、頭に流れてきたのは
来月の2月21日~27日は、川崎区の教育文化会館で、我がサークルの作品が展示されます。私の作品はこれ↓「リラックス」もう一枚候補があったんですが、サークルの先輩曰く「こっちの方が動きがあって良いよ」と言われてこちらにしました。タイトルをどうしようか迷って、ブラック・ビスケッツのアルバムが目に入りました。「ならば、このタイトルにしよう!」と、会長さんにメール。搬入の11時と搬出の11時なら、こちらにいますので、是非お越しください講師の先生が「富士山撮れるんだ。良
皆さん、今晩は。今は、どのようにお過ごしでしょうか❓今日の一曲。今日は、この曲を取り上げてみましたので、お聴きください。(^O^)/どうぞ。MenAtWork-WhoCanItBeNow?(VideoVersion)MenAtWork'sofficialmusicvideofor'WhoCanItBeNow'.ClicktolistentoMenAtWorkonSpotify:http://smarturl.it
今夜は約1年ぶりにMenatWorkの作品をメンテナンス。曲は「WhoCanItBeNow?」。(邦題は「ノックは夜中に」)こちらもまだ記事がありませんでした。(ブログ内検索してもヒットせず……のやつです)去年の8月に「DownUnder」をメンテナンスしていますのでそちらもリンクさせておきます。→「今日の音楽「洋楽編」(その1386)」ホントに……なんで検索に引っ掛からないかなぁ?「DownUnder」を掲載してて「ノックは夜中に」を掲載してないはずないん
メン・アット・ワーク、U2、ラッシュの名曲集です。この三つのグループの共通点のひとつは、1980年代に人気のピークにあり、活動の全盛期であった、あるいはグループの音楽的発展段階の一つのピークにあったということです。二つ目の共通点として、この3つのグループは、歌詞に、政治的・哲学的・内省的なテーマの曲が多いことがあります。逆に、普通の恋愛テーマの曲などは、ほとんどないのです。もう一つは、3バンドとも、ロックのメインストリームである米英の出身ではなく、その周辺国出身のバンドであること(ただし、
DownUnder/MenAtWork開放的な歌声とカラッとした陽気なサウンドが心地よく響くサマーチューン🐪
コリン・ヘイ(ColinHay/出生名:ColinJamesHay/1953年6月29日~)は、スコットランド出身のオーストラリア系アメリカ人のミュージシャン、シンガーソングライター、俳優。バンド「MenatWork」のリードヴォーカルとして有名。1953年6月29日、コリン・ジェームス・ヘイは父ジェームズと母イザベラの間に英国エアシャイア(Ayrshire)のキルウィニング(Kilwinning)にて生まれた。1967年、コリンが14歳の時、ヘイ一家はオーストラ
『聴かないと損・・・820』壁]ω・)チラッ...ども、蛙です♪今夜の曲は・・・メン・アット・ワーク『Whocanitbenow?』1982年のヒット曲♪オーストラリアのロック・バンド♪日本タイトル『ノックは夜中に』洋楽の超~名曲です♪是非、一度聴いてみて下さいね~♪蛙の紹介する曲にハズレ無し♪(^◇^)ケロケロッ♪
メン・アット・ワークの1981年リリースのシングルで全米1位、全英45位、全豪2位。1982年全米年間チャート30位、1st「BusinessAsUsual」からの1stシングル。邦題「ノックは夜中に」で有名なメン・アット・ワークの代表曲。サックスによるイントロ、コリン・ヘイの飄々とした歌い回しに合いの手のように絡むサックスが印象的。ミステリー・タッチのPVはその後もオンエアーされ目にする機会多しでした。歌詞内容に合わせてなのか夜~深夜に放映する音楽番組で観た記憶が残っ
メン・アット・ワークの1983年リリースのシングルで全米6位、全英33位、全豪34位。1983年全米年間チャート76位、2ndアルバム「Cargo」収録曲。当時オンエアーされていたと思うのですがPVに見覚えなし。東西冷戦期をモチーフとした風刺の効いた曲。終盤のあのボタンをうっかり押してしまった・・・というブラック・ジョークが・・・ちょっと前なら懐かしい映像で終わりだけど、現在の情勢を鑑みると・・・PVはスタンリー・キューブリックの映画「博士の異常な愛情」を下敷きにしており、
メン・アット・ワークの1981年リリースのシングルで全米1位、全英1位、全豪1位。1983年全米年間チャート4位、全英年間チャート6位。1stアルバム「BusinessasUsual」からの2ndシングル。「WhoCanItBeNow?」(「ノックは夜中に」)に続く2曲目の全米No1ヒット。「DownUnder」はオセアニア(オーストラリア、ニュージーランド)の事。転じて世界地図の下側(辺境?田舎?)のオーストラリアを自虐的に歌う曲。1981年リリースで
1981年(昭和56年)の音楽6月~10月(発売日について~洋楽は基本的にアメリカでの発売日。邦楽は日本での発売日です)6月6日「フー・キャン・イット・ビィ・ナウ?」(ノックは夜中に)メン・アット・ワーク7月10日「スーパー・フリーク」リック・ジェームス1990年にMCハマーがこの曲をサンプリングした「U・キャント・タッチ・ディス」をヒットさせている。7月15日「ガールズ・オン・フィルム」(グラビアの美少女)デュラン・デュラン8月1日「エ
これもユーリズミックスと同じ年にチャートイン。1983年リリース。セカンドアルバム「Cargo」収録。MVはコミカルと思いきや、とんでもないオチライブテイクも探してみました。Voのコリン・ヘイのソロですけどね声が変わらないなあ~。若かっCargoAmazon(アマゾン)1,156〜2,089円西方寺から帰った時はこんな空でした秋の長雨は早く終わって欲しいですね。夜中に病院に行って、目がしょぼしょぼしています。。今日1日頑張るぞ~!また今日も18時半か21時頃更新します
毎年、この時期の台風の進路はかなりグキッと右へ。今回は、太平洋側の日本列島を巻き込む予報です。昨日は、久し振りにエンジンを、とCB400FOURで近場を流しました。お気に入りの茶色のブーツで乗ってみたものの、何度かシフトチェンジの感覚が微妙にズレます。感謝の気持ちを胸に、前を向いていきたいものです。早く通常業務に戻りたいもの。bussinessasusualメン・アット・ワークのアルバムタイトルにあやかりたいものです。中3か高1あたりですかね。レコードを買ったの
今年はセンセーショナルを巻き起こした新人バンドのヒット曲をメンテナンス。MenAtWorkで「DownUnder」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その184)」メン・アット・ワークはオーストラリアのバンド。1981年にデビューアルバム「BusinessasUsual(ワーク・ソングス)」をリリース。アルバムの好評を受けて1982年に世界進出します。アルバムからのデビューシングル「WhoCanItBeNow?(ノックは夜中に)
前の記事【日常】同僚とアナログゲームで4時間半遊んだ(2021年8月)前編:2021-08-17>先週の夏季休業の時に、新しくゲーム会に引き込んだ新入社員2人と、レギュラーメンバーの先輩を含めた4人で遊びましたよ!前編ではブロックストライゴン、ハゲタカのえじき、ペアーズ、コヨーテ、こねこばくはつ、ここからのディスタンスで遊びました。7種類目はスティックスタック全滅ですw8種類目はメン・アット・ワーク現場中央に労働者コマが落下し、土台が低いのでヘルメットがつ