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昨日はワイナリー2ヶ所とオリーブオイル1ヶ所をツアーで回った。なんて事ない普通のツアーで、楽しくなかった。アメリカカリフォルニアでも行ったし、飽きた。オリーブオイルは初めてで、特に肌につけるオリーブオイルは肌に良く、孫娘たちに買った。ワイナリーは、規模も小さく観光用にだけ特化したワイナリーみたいで、ワインも美味しいのが無かった。今日は、念願のアコンカグアツアーに参加し、朝7:30〜帰ったのが夜7:30で、12時間の長いツアーだった。チリ国境近くの、ロスリベルタドーレスパス(峠)3,20
昨晩泊まったサン・ルイスは良い街だった。通りの枯葉が黄色く紅葉して、ブエノスアイレスの南米のパリを彷彿させるような綺麗な街だった。泊まったホテルもいいホテルでクルマはホテル入り口の前の道路沿いに停めたが、道行く人が多数興味があるみたいで、ジロジロ見たり昨日到着した時は、いろいろ質問されて楽しかった。今日のドライブ中も何人かの人が、手をあげたり、ライトをパッシングしたりして歓迎してくれたり、GSではスタッフが話しかけてくれたり、嬉しかった。メンドーサまで来た!行く時にチリのサンテイアゴか
3/29〜3/31金曜日がイースターホリデーで休日の3連休!ということでどこかに行きたい。メンドーサにしました。++++++++++++++++++++++南米チリ在住4ヶ月。4児の母、石井夏子といいます。子育てに関わる日本の大人の方へオンラインで性教育と食育講師の仕事をしています。++++++++++++++++++++++=======================アルゼンチンのメンドーサへ車でいくか飛行機か?=======
アルトス・ラス・オルミガスブルブハス・デ・ロス・アンデス2020年アルゼンチン、メンドーサのテロワールを表現したマルベックを造るパイオニア的存在が仕込む、ボナルダ100%のロゼ泡。アルゼンチンのボナルダは近年のDNA解析でフランス、サヴォワ地方原産のドゥース・ノワールとの事φ(..)沖積石灰質土壌、土壌の90%は石灰質の砂利で、砂質ローム構造を持ち、水はけが良い土地の葡萄を収穫。天然酵母を用いコンクリートタンクで15日間発酵、8ヶ月間熟成。その後瓶内二次発酵を行い12ヶ月間熟成。
午前中はメンドーサの街並みが見渡せるという『グロリアの丘』まで歩いてみることに🚶♀️思った以上に遠くて、1時間半かかった😅もう汗だく💦ホステルのお兄ちゃんに話したら、歩いて行ったことにめちゃ驚かれた(笑)丘からは山並みも見渡せていい眺めでした。でも歩いて行く程頑張る価値はないかも🫢メンドーサも11年前に訪れたけど、ワイナリー巡りをしたことと、飛行機がキャンセルになってあたふたした覚えしかない。緑豊かで気持ちいい街並みだけど、なんの記憶もない🙈お昼にUber使って空港へ。U
ヴィーニャ・コボスフェリーノマルベック2022年カリフォルニアで活躍する醸造家ポール・ホブスがアルゼンチンに所有するワイナリー。ブラマーレ、コボス、フェリーノといったブランドでワインをリリース。フェリーノはメンドーサのルハン・デ・クージョやヴァレ・デ・ウコの葡萄を使用φ(..)色合い濃く、若干還元している(最近飲むこの価格帯のアルゼンチンのマルベックはこういった香りが出ている事が多い・・・気がする)。カシス、ブラックベリー、インク、タンニンも程々、洗練されたというよりは、この地区
MEX写真ギャラリー万山↓※下町の写真を集めました【無題】【無題】【無題】【無題】【無題】【無題】(Sauce:MultimediosTV)本日令和伍年九月四日(月)の墨西哥市の昼の最高気温は24度で降水確率は伍割でした。(Sauce:MultimediosTV)明日の火曜日からの三日間予報です。拝啓、皆さまこんばんは中華人民共和國からの受信料着払ひの嫌がらせ迷惑電話攻撃が多發してゐる事とか結局は中共に取り込まれた香港の愚民どもが日の丸の國旗を踏み付けた
ロス・アロルドストロンテス2022年アルゼンチンのメンドーサにある、国立葡萄栽培研究所が造るブランドの1つ。安定した品質のワインを造り、地区ごと、ヴィンテージ毎の情報や原産地呼称や規定の管理、若手の育成等も行う。このトロンテスは凛として華やか。ライチ、マスカット、ジャスミン。エクストラ・ブリュットNVロス・アロルドス<白><ワイン/スパークリング>楽天市場2,020円トロンテス[2020]ロス・アロルドス<白><ワイン/アルゼンチン>※ヴィンテー
ズッカルディセリエAマルベック2020年。1963年に設立された、アルゼンチンの銘醸地メンドーサにある家族経営の蔵元。1990年代にアルゼンチンのワイナリーとして初めて輸出を行った先駆者的存在。元々は灌漑設備のメーカーで、設備のPRとして果実栽培を始めたのがきっかけとなり事業を拡大。600haを誇る自社畑では全て手摘み、最新の醸造機器や醸造技術を積極的に導入し、品質も高い。2019年には当主セバスチャン・ズッカルディが、MWティム・アトキン氏から南米No.1ワインメーカーオブ・
2023年-令和5年1月28日シネ・ヌーヴォX2016年-平成28年放送番組年末に1、2を観ていて楽しみにしていました。ミシシッピ・ジョン・ハート、リディア・メンドーサと凄いレジェンドがいます。ハワイアンのスチール・ギターのルーツも知ることが出来ました。
そうか、常に立ち上がって前に進め、と君は言うか。壁面九年した達磨大師のようにか。死ぬ時はドブの中でも前のめりで死にたい、の坂本龍馬のようにか。ホセ・メンドーサ戦の矢吹丈のようにか。新日のIWGP世界ヘビー級選手権の試合のようにか。つまり、七転び八起きか。いや、待て、待て。七回転ぶと七回起きる、までは良いが、あと一回起きるにはどうするんだ?転ばすに、起きるとは?可能性として、まず、寝ていることから始まる。そこから一回目の起き、だ。あと、七回転んで、七回起きれば、計算があう。で
アルトス・ラス・オルミガスメンドーサマルベッククラシコ2020年。1995年にトスカーナで活躍した醸造家アルベルト・アントニーニと若き実業家アントニオ・モレスカルキがアルゼンチンを訪問し、メンドーサで飲んだマルベックのポテンシャルに感銘を受けて設立したというワイナリーφ(..)彼らに賛同したアッティリオ・パーリや、イタリアワイン界のスター達もプロジェクトに参加し、イタリア色豊かなアルゼンチンワインを造っている。この赤は平均樹齢16年程の葡萄を使用し、ステンレスタンクで発酵後、コンク
ズッカルディセリエAトロンテス2019年。1963年設立、アルゼンチンの銘醸地メンドーサにあるワイナリー。World'sBestVineyardAwardにおいて、世界最優秀賞ワイナリーを3年連続で受賞(2019〜2021年)している。元々は灌漑設備のメーカーであり、アンデス山脈の雪解け水を利用し葡萄を栽培。生産地サルタは、トロンテス種の生産が最も多いエリア(1,500m以上)で、ズッカルディでは標高2,600mにある評価の高い区画の葡萄を使用。ステンレスタンクで発酵、
ズッカルディセリエAマルベック2020年。1963年設立、銘醸地メンドーサに本拠地を置く家族経営の蔵元。1990年代にアルゼンチンワインを初めて輸出したという先駆者的存在。元々は灌漑設備のメーカーだったが、設備用のPRとして始めた果物栽培をきっかけに、葡萄栽培、ワイン製造へと事業を転換。約600haある自社畑の葡萄は全て手摘みで収穫し、最新の醸造機器や醸造技術を積極的に導入、そのワインは世界的に高い評価を受ける。このキュヴェは1997年の最初のヴィンテージ以降、最も名の知られて
南米旅行チリ🇨🇱サンティアゴ〜アルゼンチン🇦🇷メンドーサ地獄のバス移動こんにちは最近調子よく少しずつですが過去の旅ブログ書いってるのかなと思っています自己満いつサボり癖が勃発するかわかりませんがのんびり書いていきます当時2018年3月今回書いていこうと思っているのは南米旅行で行ったチリのサンティアゴからアルゼンチンのメンドーサの地獄のバス移動のことについて書いていこうと思います地獄と言うところがポイントで、今日投稿する写真に綺麗
夕方は晴れ。自転車でホームジムへ途中、交差点で阪神ファンのSKIさんに遭遇ボクシングに出るそう。ボクはスイムのみささっと、600m泳いでスッキリのあとは、♨️時間がいっぱいあるので炭酸泉でじわっと汗💦がでるまでどっぷり浸かってました😉さてさて、家で今日のワイン🍷ロスカルドスマルベック2020VinaDonaPaulaLosCardosMalbec黒いフルーツに黒コショウのスパイシーな香り。タンニンが柔らかく、樽を使用しない本来のマルベックの辛口赤。
ジェド・ワインズカベルネ・フランリミテッド・リリース2008年。オーストラリアで共に学んだ3人の生産者が南米大陸で理想の土地を探し、高い標高、強い紫外線、アンデス山脈からの雪解け水、石灰岩の土壌のある、アルゼンチン南部のメンドーサにあるウコ・ヴァレーで造り出した赤ワインφ(..)果実味豊かで、黒糖のような香りがあり、南ローヌやプロヴァンスを思わせるフワっと香るローズマリーのようなハーブ香もある。良いグルナッシュ、なんて話をしていたら、まさかのアルゼンチン・カベルネ・フラン。
⚡️S-PARK独占取材⚡️#佐久間みなみキャスターがMLB取材へ🇺🇸⚾️#大谷翔平“二刀流の恩師”#マドン監督を直撃しました🎤そこで明かされた「成長」の秘訣とは…✨下記URLをクリッnews.yahoo.co.jp/articles/b5f8e…s5uz—S-PARK週末スポーツNEWS🏟(@SPARK_fujitv)SatMay1406:18:56+00002022@SPARK_fujitv@kyuji22fujikawa#大谷翔平選手の#ボブルヘッド
村田諒太にWBA会長が激励文「あなたはもっと強くなって返ってくる」と再起に期待東スポ村田諒太にWBA会長が激励文「あなたはもっと強くなって返ってくる」と再起に期待(東スポWeb)-Yahoo!ニュースボクシングの帝拳ジムは12日、前WBA世界ミドル級スーパー王者の村田諒太(36=帝拳)にWBAのヒルベルト・メンドーサ会長から手紙が届いたことを公表した。村田は9日に行われたIBF同級王者ゲンナジnews.yahoo.co.jp>ボクシングの帝拳ジムは12日、前WBA世界ミドル級スーパー
おはようございます今日は晴れ31度予報メンドーサのワイナリー、CasaEnemigoブドウがライトアップされ、夜のワイナリーもステキでした。大きなエンパナーダおいしいけど、お腹いっぱいになります。ワインの写真を撮り忘れましたが、Enemigoのワインもおいしいです。私はマルベックより、カベルネ・ソービニヨンやシャルドネが好き。ワイナリーを色々周り、ワインの事も勉強できました。そして、今回泊まったメンドーサのホテルは、Diploma
おはようございます今日はくもり、一時雷雨28度予報さて、メンドーサでのお休みの日に、LaVacherieCountryGolfで夫とゴルフをしました。9ホールしかありませんが、1回目と2回目では微妙にティーの位置が変えてありました。南半球は、先日秋分の日を迎え、秋。紅葉も見られて、きれいなコースでした。ゴルフ場は別荘地になっているので、周りには家があります。9番はグリーン周りが池になったロングホール。初めてだと、方向と距離感が難しかったです
https://hochi.news/articles/20220328-OHT1T51021.html日本時間3月28日の今日はエンゼルス対ジャイアンツ「1番・指名打者」でスタメン出場した翔平1打席目は、昨季のチームメートだった・カブ投手から四球で出塁2打席目も四球で出塁3打席目は救援右腕・リテル投手との対戦。フルカウントから外角低めの変化球に手が出ず見逃し三振第4打席は代打を送られて途中交代したため1打数無安打という結果に。試合の方は1-6でジャイアンツ
おはようございます今日はくもり、一時雷雨24度予報メンドーサの街を、ひとりで少し散歩してみました。アルゼンチンは公園が多いのですが、メンドーサにも、あちこちに公園があります。公園の前では、クラッシックカーの展示がありました。PeatnalSamiento通りカフェやレストランのテーブルが歩道に並び、公園のような通りでした。路面電車も走っています。アイスクリーム屋さんで休憩パッションフルーツとバナナチョコレート味をいただきま
おはようございます今日はくもり、一時雷雨27度予報カテナ・サパータのピラミッドを再訪しました。今回は夕方からだったので、夕焼けを楽しみにしていました。が、雲が多い…。でも、ブドウ畑に沈む夕陽は、とてもきれいでした。月もほぼ満月で、こちらもきれい。🌕豪快に焼いた肉は、おいしかったです。では、みなさま今日もすてきな1日を~。今日も読んでくださり、ありがとうございます。ブログランキングに参
おはようございます今日はくもり時々晴れ、一時雷雨28度予報一昨日、サンパウロに戻りました。昨日も忙しく、まだ荷物が片付いていません。さて、ブエノスアイレスからメンドーサへ行きました。メンドーサはワインで有名ですが、オリーブオイルも有名です。今回、Zueloというオリーブオイル園を訪れて見学し試飲しました。オリーブオイルは、香り良くおいしく食べるには賞味期限は2年、蓋を開けたら2ヶ月だそうです。試飲は3種類しました。
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ヴィーニャ・コボスブラマーレロス・アルボリトス・ヴィンヤードシャルドネ2017年。「ブラマーレ」とは紀元前のイタリア、トスカーナ地方で使われていたエトルリア語で「恋こがれ切望する」と言う意味。畑の所有者でイタリア移民のマルキオリ・ファミリーに敬意を評して付けられたブランド。アルゼンチンのメンドーサで最良の葡萄産地とされるルハン・デ・クージョとバジェ・デ・ウコの2つの地域毎にワインを醸造する。これはルハン・デ・クージョ側、標高1,100m、平均樹齢15年のシャルドネ。土
こんにちは(・∀・)ペルです早くも12月年末が近づいて参りました皆さまクリスマスのご予定は決まりましたか??わたくしペルはお仕事であります笑。。。ビーニャ・デル・マルを出発し、バスに揺られること約9時間到着したのはアルゼンチンのメンドーサという街ですこの名前にピンときたあなたはワイン通メンドーサはアルゼンチンワインの中心地で、ワイナリー巡りは観光の目玉となっていますというわけで、今回は水よりワインが安い街メンドーサのお話ですチリとアルゼンチンの国境を抜ける車窓は、このような
(藤波名勝負特選108戦より)●藤波vsレイ・メンドーサ「敵地で英雄に完全勝利」▼WWWFジュニアヘビー級選手権試合60分三本勝負1978年(昭和53年)8月13日メキシコシティ・パラシオ・デ・デポルデス○藤波(2-1)メンドーサ×1。藤波(8分5秒・逆さ押さえ込み)2。メンドーサ(4分30秒・足固め)3。藤波(5分25秒・回転足折り固め)▼試合経過タイトルマッチ前のリング上が華やか。カールゴッチが紹介され、さらに日本の着物のお嬢さんから人形がメンドーサに。