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本当の自分がやりたいこと?ぼくなんか、やりたいことがいっぱいあって、どれが一番と言われても困るかな。その時々、やりたいことをやらせてもらっています。ただ、それが本当にやりたいことなのかどうかは、わかりません。■ブログ記事:■プロフィール:*ʚꕥɞ*姫龍∞涼子龍*スピリチュアル*講座さんのプロフィールページ꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°天と龍と繋がりスピリチュアルに生きていますꕥ龍を広めたり、必要な方と龍を結
今、あなたの身体は、とっても疲れていませんか?今、本当に望む生き方を、諦めようとしていませんか?今、欲しいものを、我慢していませんか?もし、そんな気持ちがどこかにあるようでしたら、ドラゴンメッセンジャー☆詠龍(ウタ)さんが授かった龍からのメッセージを読んでみてください。そして、自分の身体に、自分の心に聞いてみましょう。■ブログ記事:■プロフィール:ドラゴンメッセンジャー☆詠龍(ウタ)さんのプロフィールページこんにちは!!龍さんからのメッセージを受け取って毎日
夏の暑さから、あっという間に涼しくなりました。今日は特に、雨で、肌寒ささえ感じました。こういう気候の変わり目は、身体や頭、心までも、疲れやだるさを感じます。そこで、今回は、新しく仲間に加わった、花龍🌸はなさんのブログを紹介させていただきます。ブログを拝見したら、なんと5回目の投稿という、アメブロ新人さんです。よろしければ、ブログに飛んで、いいね💛やフォローをどうぞお願いします。■ブログ記事:『エネルギーが下がりがちだと感じてるあなたへ5』皆さんこん
日々、お勤めされている方、勉強されている方や子供を育てられている方は、誰かと何かするという経験を積まれていることでしょう。ぼく自身も、この間、働きながらも、さまざまな講座に参加しつつ、新しい出会いを幾度となく経験してきました。仕事では、誰かの相談を受けたり、講師役を務めたりと、毎日が昨日と同じということはなく、これまで経験したこともない新しさに遭遇しています。講座で出会った仲間たちと、講座終了後に継続的な勉強会を開催したりと、充実した日々を過ごしてまいりました。特
―――おそらく一番身近であるはずの母親に受け入れられないのだから周りの人は自分を受け入れない…そう思っていたのだと思います。―――多くの方は、そこに留まることを選んでしまいます。そして、次のステップの前で、躊躇してしまうかもしれません。周りの人と触れ合うことは、過去の記憶を通して、怖いからです。触れ合わない方が、ずっと楽かもしれません。―――そこから完了プロセスで最深部を癒やしたことで「私は存在していいのだ」と自分の存在に許可を出せたことで「晒されるのが怖い」というブロッ
これまで連載を続けてきた、龍遣い☆虹蓮】(Gu-Ren)さんのブログも、終わりに近づきました。最も幼い時(生後から3歳ころまで)は、顕在意識(自我)と潜在意識の境も、自他の区別もありません。親に愛されないという意識は、自分の存在さえ否定してしまいがちです。しかし、自我が少しずつ芽生え始めると(顕在意識と潜在意識の分離)、それを守ろうとします。愛されないという意識を裏付ける理由を探りだし、見つけることが可能になります。太っているから、自分勝手でわがままだから、いつも
―――私が当時感じていたトラウマは幼少期に母親に「太っていて恥ずかしい」と言われたことでとても傷ついた…ということ―――母親の言葉に傷ついていた自分。こうしたトラウマに気づかれた場合、ヒプノセラピー(催眠療法)では、まず、年齢退行催眠療法を用い、その中で、当の母親に対し、悲しかったり、悔しかった思いをきちんとぶつけるというワークを行います。そうすることで、”自分は自分のままでいい”という感覚を身に着けることができます。たいていの心理療法は、ここで終わってしまうかも
―――行動にうつした方がいいことや始めた方がいいことがあると頭ではわかっていてもなかなか進めることが出来ずに立ち止まってしまう…休養したり充電したりと試行錯誤しながら少しずつ前に進んではまた立ち止まるのを繰り返します。その頃はなぜ前に進めないのか…理由もわからずに悩んでいたのです。―――虹色の翼~愛と癒しを届ける~【龍遣い☆虹蓮】(Gu-Ren)さんの言葉です。小さなことでも行動を継続することで、自分が、そして周りの環境が変化していく。しかし、やることはわか
―――はじめはどんな反応されるか怖くて(嫌われるのがこわくて)伝えられなかった私の気持ちもいつの間にか伝えられるようになっていました。自愛は行動を継続することで確実に効果が現れる。私はそう思っています。振り返ってみたとき…以前と変わった!と実感することが多かったからです。―――小さなことでも行動を継続することで、自分が、そして周りの環境が変化していくことを知った、虹色の翼~愛と癒しを届ける~【龍遣い☆虹蓮】(Gu-Ren)
トラウマを抱え、生きづらさを感じて生きている人にとって、その出来事、自分自身に向き合うことは、とても辛いことです。しかし、そこから脱却するためには、恐怖や自己嫌悪を乗り越え、閉じ込めていた本音を吐き出すことが求められらます。次に、求めるならば、身の回りで起きた出来事を俯瞰的に見直す作業を行います。親に苦しめられた、正しい愛を受けられなかった等、問題の責任を他人に転嫁する態度にいつまでも固執していては、恨みや怒り、対立しか残りません。それでは、真の平穏は訪れません。親も
自分とは何者か?この命題について、古来より多くの人たちが悩んできたと思います。ぼくらヒトが自分と認識しているものは、通常、”顕在意識”に上る自分自身です。しかし、”顕在意識”は意識の中の95%で、意識全体の残りほとんどは、”潜在意識”だと言われています。潜在意識の比較的浅い部分には、過去の幼い頃の体験によって得た記憶、特に強い感情と結びついた出来事が記憶として埋め込まれています。また、そこからさまざまな価値観や、~すべき、~せざるべきという固定観念も、そこに埋
人の多くは、自分の周りで起こる様々なトラブルの原因を、誰かのせいだと決めつけてしまいます。トラウマもそう。親の育て方が、親が悪かったと。そうした考え方からは、憎しみしか生まれません。感謝すること、他者の想いに気づくことはできません。親だって人間です。無条件の愛など持ち合わせているわけではありません。一人のか弱い人間で、それでも、もがき苦しみながら、子どもを育てています。虹色の翼~愛と癒しを届ける~【龍遣い☆虹蓮】(Gu-Ren)さんの仰る卒業とは、何からの卒業な
幼少期に獲得した信念(思い込み)、"例えば、私は良い子でなければならない"、"弱音を吐いてはいけない"、"本音を言ってはいけない"、"太っているから愛されない"、"私は人から愛されない"、という信念(思い込み)。それらは、まだ、親や周囲の大人たちに守ってもらわなければ、生命を維持できない人という存在にとって、生き残るために必要な鎧(よろい)のようなものでした。しかし、人はいくつになっても、窮屈になったその鎧(よろい)を、なかなか脱ぎ捨てることはできません。虹色の翼~愛と癒
幼少期に、人は少しずつ自我を形成していきます。その間、顕在意識と潜在意識、自他の区別はあいまいで、身の回りで起こるすべての事象を自分と関連付けてしまいます。例えば、親同士がけんかしているのは、自分のせい。親が怒っているのも、自分が悪いから。そんなネガティブな事象を、すべて自分が悪いからと思い込んでしまいます。その記憶は、やがて潜在意識の中に信念(フィルター)としてしっかりと埋め込まれ、多くの場合、生涯その信念を持ち続けることになります。今回の虹色の翼~愛と癒しを
虹色の翼~愛と癒しを届ける~【龍遣い☆虹蓮】(Gu-Ren)さんの前に、ヒーローのように表れた、新しい出会いは、下記のような感じる、再び苦しい生活に変わっていきました。―――もう飽きてしまったのかもしれない…もう好きじゃなくなったのかもしれない…既読にもならないメッセージを何度も確認し悶々と良くない事を考え続け返信が来て少しの間安堵しまた不安にさいなまれていく…そんな気が遠くなる夜をたくさんたくさん過ごしました。私は迷惑
ヒモ男、やっかいですね。どんなに苦労させられても、なかなか縁を切らせてもらえません。虹色の翼~愛と癒しを届ける~【龍遣い☆虹蓮】(Gu-Ren)さんは、どのようにしてこの関係を解決されたのでしょうか?そして今、どうされているのでしょうか?彼女の了解を得て、下記の内容に添い、毎日一話ずつご紹介させていただいております。今回は、その9回目になります。■壮絶だった半生①幼少期からのトラウマ~体型へのコンプレックス~②幼少期からのトラウマ~両親との関係性~③パ
後日、ヒモ男の生活が共依存だと気づくのですが、まだ、この時点では、「どうやったら抜け出せるのかがわからなくなっていた」ようです。虹色の翼~愛と癒しを届ける~【龍遣い☆虹蓮】(Gu-Ren)さんの了解を得て、下記の内容に添い、毎日一話ずつご紹介させていただいております。今回は、その7回目になります。🔳壮絶だった半生①幼少期からのトラウマ~体型へのコンプレックス~②幼少期からのトラウマ~両親との関係性~③パートナーシップ問題~結婚そして離婚①~④パートナーシップ問題
DV夫と暮らした経験のある方なら、ご理解できるかもしれません。周囲の手を借り、ようやく別れることができたものの、知らず知らず、またDV男性を好きになってしまう。ヒモ男でもそう。アルコール・ギャンブル依存症者でもそう。同じような相手をまた選んでしまう。たまに見せる優しさが心地よく、どんなに痛みつけられても、騙されても、自分なら、変えられる。自分なら助けられると信じ込んでしまう。なぜ、わかっているのに、同じ轍を踏むのか?その陰には、潜在意識にあるトラウマ体験が関係してい
DV夫と暮らした経験のある方なら、ご理解できるかもしれません。周囲の手を借り、ようやく別れることができたものの、知らず知らず、またDV男性を好きになってしまう。そして、同じことを繰り返す。ヒモ男でもそう。アルコール・ギャンブル依存症者でもそう。同じような相手をまた選んでしまう。たまに見せる優しさが心地よく、自分なら、変えられる。自分なら助けられると信じ込んでしまう。そんな苦労の中で、さらなる困難が虹色の翼~愛と癒しを届ける~【龍遣い☆虹蓮】(Gu-Ren)さんを襲い
これまで、いくつかの心理療法を学ぶ中で、トラウマとなった辛い感情の記憶とそれによる自身のネガティブな価値観を消すにはどうすれば良いかということを考えてきました。そうすれば、もっと楽になれると信じて。もちろん、恐怖症やパニック障害などには、有効な面もあると思います。ぼくの先生の中には、可愛がっていたペットが亡くなり、そのために起きたペットロスの辛さを消すための方法を押してくださる方もいらっしゃいました。でも、それは、本当に必要なことなのでしょうか?という疑問が、この間ご紹介させて
現在、ヒプノセラピーで、嘔吐恐怖症の方のセッションを続けています。10歳の頃に発症し、かれこれ50年以上苦しみ続けてきた方でした。はじめは、その当時の記憶にアクセスしてもらい、電車にも乗れるようになるなど、回復されたのです。が、それでも、人間関係の辛さが付きまとい、時折、嘔吐の映像を見ると、体が震えてしまうとのこと。そこで、その方の持っている価値観をチェックさせていただいたところ、「弱音を吐いてはいけない」、「本音を吐露してはいけない」、「いい子でなければならない」などの価値観が顕
■話し方オンラインレッスンスクールで行っている話し方レッスン各セミナーをオンラインでも受講いただけますグループレッスン休講中につき特別価格で承り中・「話し方プライベートレッスン」その他スクールレッスン・カウンセリングなどは「鈴鹿コミュニケーションスクール」のHPをご覧下さいねご訪問ありがとうございます。人間力向上トレーナー濱田悦子です。昨日から、企業様でのメンタルヘルスのためのカウンセリングがはじまりました。今までカウンセリングについてはほ
突然ですが、夢や希望こうなりたいという目標を持っていますか?ここ数年、目標や夢、希望が見出せないという方が増えてきているなと感じています。このブログでは一歩を踏み出せる勇気を感じていただきたいという思いの元、様々な内容をお伝えさせていただいております。本日お伝えするのは、glowuptherapyの視点です。glowuptherapyでは、「ゼロをどのようにプラスに変えていくか」にも注力して探求していきます。抱える不安や悩みを解決していくセラピー
前回は少し厳しい内容だったかもしれませんね。自分自身の中にある悲しみに触れた方もいらっしゃったのではないでしょうか。あなたの中にある悲しみの毒牙や心の奥深くにある悲しみの釘を失くしていく方法を1つお伝えします。それは…打ち込まれた悲しみの毒牙や釘の上から希望の釘を打ち込んで、悲しみを打ち抜いてしまうことです。そんな方法?と思われるかもしれませんが、実はここに悲しみから抜け出すコツがあると私は思います。悲しみを感じてしまうことは容易ですが、喜びや嬉しさ朗らかさを意識的に感じることはな
積極的癒し〜ポジティブシンキング〜を本日は別角度でお伝えいたします。私たちはふとしたときにネガティブな言葉を出してしまったり、受けてしまうことがあります。それは意図していなくても、あなたを狙った意図したものでも。そのような場面は様々にあります。そういう場面を経験すると、私たちは心の奥深いところ、心理学でいう無意識の領域にネガティブな釘を打ちこんでしまうことになります。心の奥深くにこのネガティブな釘が刺さっていると、いろいろな場面で私たちに影響を与えます。例えば、対人関係仕事
本日は積極的癒し〜ポジティブシンキング〜の常勝思考編です。私たちは人生の中でいろいろなことを経験します。ポジティブなこと、ネガティブなこと。様々なことを経験し、人生の糧として、妙味として味わいながら私たちは生きています。では、私たちやあなたはその出来事をどのように判断するでしょうか。仕事で上司に怒られてしまった。単に聞けばネガティブな印象を受ける方が多いかもしれません。仕事で上司に怒られてしまった。「怒られてしまった」という面だけを見ると、一見ネガティブな印象を受けてしまいませ
本日は積極的癒し〜ポジティブシンキング〜編です。そもそもポジティブシンキングとは、積極的思考のことでノーマン.V.ピール博士が提唱しました。聖書を読んだピール博士は「求めよ。さらば与えられん。」という一説に心惹かれ、その後驚くべき人生が展開していきます。このポジティブシンキングは、あなた自身の力を信じ、人生を開いていく希望に満ち溢れています。何か夢や目標に対して進もうと思っているとき。できるかな?いや、私なんかにできるはずがない失敗したらどうしようなどネガティブな感情が溢れてきて
積極的癒しのセッションは、文面だと大切なところが伝わらないと感じましたのでまた何か他の方法でお伝えさせていただきたいと思います。それでは本日は、積極的癒し〜身体コントロール〜編です。心を癒すための方法の一つとして、深呼吸をお伝えさせていただきました。心を癒すということを別角度でも見ていきたいと思います。ここで一つ質問です。あなたは何をもって自分というものを認識していますか?心の機微でしょうか?魂でしょうか?思考でしょうか?それとも、身体でしょうか?前のブログで、色心不ニとい
積極的癒し〜瞑想〜編をお伝えします。「瞑想」と聞いてどういうイメージを持ちましたか?野暮ったいそんなの効くわけがない意味ないよそれとも、効果あると思う!知ってる!もうやっている!でしょうか。瞑想という言葉にポジティブなイメージを感じた方もいる一方でネガティブなイメージを感じた方もいらっしゃるかもしれません。この瞑想は、数年前からマインドフルネスとしても注目されています。Googleといった世界的な企業が社内に瞑想ルームを完備したことも話題になりました。瞑想には、呼吸のと
いよいよセッションです。呼吸が癒しのベースとして重要であることを前回お伝えさせていただきました。深呼吸を取り入れることで自分自身の波動を変え、感情をコントロールすることができるようになります。それは思考には波動があり、ポジティブな波動、ネガティブな波動どちらもありますが特に注意が必要なのは極端な波動です。ネガティブな波動は頭の中でぐるぐるとループしやすいのですが、極端になるとネガティブな波動に囚われてしまい抜け出すのがとても大変です。また、ポジティブな波動も極端に偏りすぎると躁状態の