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「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「クリスマス・ウォーズ」『Fatman』【最終兵器はサンタクロース】★★★☆☆≪2020≫こんにちは~今日は12月21日(日曜日)あと3日寝ればクリスマス・イヴでも、今年は完全平日なので・・クリスマスパーティはいつやるの的な雰囲気満載になっておりますそんな中、また面白そうなクリスマス作品を見つけたので紹介するよぉ~んおぉ~久々~サンタクロースを演じるのはあの「メル・ギブソン」若い頃は
-ナザレのイエスよお前は救世主(メシア)なのか?生ける神の子なのか?(イエス・キリスト)そうです人の子は神の右に座して天の雲に乗ってくる___[回想](ペテロ)あなたがどこへ行こうと私はついていきます牢獄でも死に場所でも(イエス・キリスト)君に言っておこう鶏が鳴く前に君は3回私を否定する___(ペテロ)やめろ俺に価値などない俺はイエスを否定した彼を知らないと3回否定したんだ3回もだ!3回だ!___(イエス・キリスト)私の王国はこ
この映画って、たぶん、ハリス保安官を演じているミシェル・ドッカリーと、重要参考人ウィンストンを演じているトファー・グレイスが、完全に主役の映画で、その二人に絡んでくるパイロット役のマーク・ウォールバーグがちょっとしたオマケの3人芝居みたいな映画のはずなんだけど…映画のホームページを見ても、メル・ギブソン監督とマーク・ウォールバーグの最強タッグによる映画みたいな紹介のされ方をしてます!ビッグネームという意味でも、この二人が前面に出てくれば間違いなしというところなんでしょう…ま、そんな
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。2015年公開。アマプラで視聴。北斗の拳的な世界観を実写で映像化する力量は大したものだと思うが、それに入り込めたかどうかは別問題。ここまで非現実に負ってしまうと...自分的には第1作がやっぱり一番。マックスもやっぱりメル・ギブソンだし、作品の内容はともかく第2作のカッコよさがやっぱり一番。
メル・ギブソン久々の監督作で、マーク・ウォールバーグがトンでもねぇ野郎役。シチュエーションは、とあるマフィアを一網打尽にする為に会計役のウィンストンを捕らえアラスカの山奥から飛行機で輸送する間に起きた出来事を描いた物。ほぼ9割が飛行機内というスリラー作です。飛行機はリグに載せられ、周囲は景色を投影された壁を用いての停め撮りの様です。安全に撮影する為に仕方が無いのですが、演じてる役者に程好い余裕が感じられるので、万が一には墜落し
アマプラでマーク・ウォールバーグ兄貴出演の未見新作「フライト・リスク」が配信開始されたので鑑賞…特にアマプラのオリジナル映画というわけではなく、日本でも今年の3月に劇場公開、10月に円盤発売されている。調べたら、WOWOWでも年明けの1月2日に放送予定があった…慌てて見ることなかったな。でも、別途、料金を払ったわけでもないから、まぁ、いいか…。監督はあのメル・ギブソンが務めている…監督作は「ハクソー・リッジ」以来か?メルギブ本人は出演していない。配信版の画像はAmebaPickになかったの
小型セスナ機内という密室で繰り広げられるサスペンス・アクション。重要参考人を護送する任務が、筒抜けになっていることに気づいた瞬間から緊張が走るんだが…。保安官代理ハリス(ミシェル・ドッカリー)は、重要参考人ウィンストン(トファー・グレイス)をアラスカからニューヨークまでセスナで護送する任務に就くが、パイロットのダリル(マーク・ウォールバーグ)が任務内容を完全に把握していることに気づく。謎の犯人グループに情報が漏れたのは警察内部に裏切り者がいるからで、誰かわからない。格闘の末、ハリス自身が
監督:メル・ギブソン主演:マーク・ウォールバーグ、ミシェル・ドッカリー、トファー・グレイスメル・ギブソンが、アカデミー賞6部門ノミネートを果たした「ハクソー・リッジ」以来、9年ぶりに手がけた監督作。アラスカ上空1万フィート(約3キロメートル)を飛ぶ飛行機の中で繰り広げられる、命懸けの騙し合いを描く。保安官補のハリスは、ある事件の重要参考人のウィンストンを、アラスカからニューヨークまで航空輸送する任務に就く。初顔合わせとなったベテランパイロットのダリルは、陽気な会話でハリスの緊張をほ
こんばんは。明日と明後日は連休です。てきと~~に「良い映画って無いかなぁ・・・」とてきと~~に見始まった映画ですが、見終わって感想は「結構良かった・・・」だったので書いてみます。タイトルは「フライトリスク」ってやつです。要はやることが何にも無いけど筋トレ中に何か映画でも掛けながら、とかな程度のノリでデタラメに選んで見始まったんだけど、なんだか、、派手な演出は全く無いし、シーンはず~~~っと狭いセスナ機の中ば~~っかりで、ちぇぇ~~・・ハズレを引いちま
タイトルフォーエヴァー・ヤング時を超えた告白(原題:ForeverYoung)概要1992年のアメリカ映画上映時間は102分あらすじ1939年。アメリカ陸軍でテストパイロットを担うダニエルは恋人のヘレンにプロポーズをしようとしていた矢先、ヘレンが交通事故に遭い植物人間になってしまう。それから半年経過しても落ち込んだままのダニエルは、友人の科学者ハリーが発明した冷凍冬眠装置の被験者として志願し、1年後に目覚める約束をして眠りにつく。それから53年
結構好きな映画です。久しぶりにWOWOWで。メル・ギブソン、ヘレン・ハントのコメディ。コメディと言っても、色々考えさせられたりするので、ただ笑えるだけではありません。メル・ギブソン演じるニック・マーシャルはシカゴの広告代理店で働いています。古くさい男の価値観を押し付けるヤツで、自分はイケてる、女は自分に夢中❗️なんて思っていて自信満々。実際モテるんだけど、バツイチ。女性の名前をちゃんと覚えないし、セクハラはするし、オヤジギャグはとばすし…ちょっと、というかかなり嫌。ひくわ~💦ニック
「フォーエヴァー・ヤング時を超えた告白」(1992年)をご紹介します。第二次世界大戦直前の1939年。テストパイロットのダニエル(メル・ギブソン)は、恋人ヘレンにプロポーズしようとするが、そのタイミングを逸する。その直後ヘレンが事故に遭ってしまい昏睡状態に。医師から見離されて絶望したダニエルは、親友の科学者ハリー(ジョージ・ウェント)に頼み込み、彼が開発した冷凍睡眠装置の実験台に志願する。ダニエルは1年後に解凍されるはずだったが、彼が目覚めると5
★★★★102分アメリカ邦題:フォーエヴァー・ヤング時を超えた告白監督:スティーヴ・マイナー出演:メル・ギブソン、ジェイミー・リー・カーティス、イライジャ・ウッドファンタジーないい映画でした。~~~~~テストパイロットの男ダニエル(メル・ギブソン)は、結婚の告白をする前に恋人ヘレン(イザベル・グラッサー)が交通事故に合い昏睡状態に。ダニエルはやけっぱち気分になり、友人科学者の発明した「冷凍睡眠装置」の実験台に名乗り出て1年間の眠りについた。ところが、いろ
タイトルブラッド・ファーザー公開年2016年監督ジャン=フランソワ・リシェ脚本ピーター・クレイグアンドレア・バーロフ制作国フランス出演ジョン・リンク(メル・ギブソン)元犯罪者。リディアの父リディア(エリン・モリアーティ)ジョンの娘。家出中だが犯罪者とつるんでいるジョンナ・ピンサーナ(ディエゴ・ルナ)リディアの元カレ。叔父は麻薬カルテルのボスカービー・カーティス(ウィリアム・H・メイシー)ジョンの友人。"プリーチャー"・ハリス(マイケル・パークス)オートバイクラ
監督がメル・ギブソンで、マーク・ウォールバーグが出演しているというので期待していたのですが、がっかりでした。アラスカで逮捕されたウィンストン(トファー・グレイス)を小型飛行機でアンカレッジまで運ぶことになった連邦保安官のマドリン。偽操縦士(マーク・ウォールバーグ)はウィンストンが証言することになっていたマフィアのモレッティの回し者(だと思うのだけど、もしかしたら悪徳FBI長官の回し者だったのかもしれない)。で、基本的にはこの二人の機内での戦いだし、登場人物も少ないので、今一バリエーションに欠け
1987年製作のポリス・アクション「リーサル・ウェポン」を鑑賞しました。麻薬中毒の娼婦アマンダが高層マンションから転落死し、ロサンゼルス市警のベテラン刑事マータフと麻薬課から配属された暴力刑事リッグスが捜査を担当する事に、、アマンダの父親で銀行家のマイケルが殺され、マータフとリッグスはベトナム戦争で特殊部隊だったメンバーによる麻薬密売組織がある事を知る。やがて組織はマータフの娘リアンを誘拐する。メル・ギブソンとダニー・グローヴァーが主演し大ヒットを記録、映画はシリーズ4作まで製作されテレビ
【amazonprime】プレイ・ダーティ☆☆☆シェーン・ブラック監督、マーク・ウォルバーグ主演のピカレスクロマン。アマプラ独占配信。パーカーは強盗の金の分配の際に仲間のゼンの裏切りに遭う。仲間を殺されたパーカーは仲間の未亡人に復讐を誓い、ゼンを追うが実は犯罪シンジケート壊滅という使命のためパーカーを利用したことを知る。悪漢小説として有名なパーカーシリーズを原作にした作品らしい。個人的には99年のメル・ギブソン主演の「ペイバック」(第1作「人狩り」の映画化)が印象深い
『フライトリスク』2025年3月7日91分🇺🇸アメリカ映画🛩アクション🌍配給クロックワーク📽吹き替えあり🖊字幕あり●スタッフ監督:メル・ギブソン脚本:ジャレッド・ローゼンバーグ撮影:ジョニー・デランゴ編集:スティーヴン・ローゼンブラム●キャストマーク・ウォールバーグミシェル・ドッカリートファー・グレイス●ストーリー現場復帰したばかりのハリス保安官補(ミシェル・ドッカリー)は、重要参考人ウィンストン(トファー・グレイス)を、アラスカからニューヨークまで航空
別にそれほど興味ある話題じゃないけど、メル・ギブソンとかにインタビューしてるから見てみたビデオ。ハリウッドは終わってたって話。アメリカ人の友人達は当然のように知ってたので、すでにご存知だったらスルーしてください。数年前まで活気に満ち溢れていたスタジオは空っぽで、高くてやっていけないから、この産業はみんな他の地域に移っちゃってたそうです。まずメル・ギブソンにハリウッドはどうなったのか聞いています。彼曰く、とにかくカルフォルニアは高いのでもう映画は撮れなくなった。例えば、自分の映画
blogno.667タイトル:フォーエヴァー・ヤング:時を超えた告白(1992)を観て観た日:251004土放映日:250925木放送局:BS101その他の情報:米。監督:スティーヴ・マイナー。出演:メル・ギブソン、ジェイミー・リー・カーティス、イライジャ・ウッド、イザベル・グラッサー。1992。上映時間102分。評価:★☆☆☆時を止めた愛が、半世紀の眠りを越えて再び動き出す。冷凍睡眠から目覚めた男が、過去と現在をつなぎ、永遠の想いを告げるファンタジー
信仰者も多いマッド・マックスシリーズは、随分経ってからの新作となった。予備知識なく観たが、マックス役はメル・ギブソンではなかった。そりゃそうか。低予算ながら素晴らしい世界観の描き方で、観るものを惹きつけた1作目から、相変わらずのヒャッハーな大群わらわらで、映像美も凄い本作。フュリオサさんは、強烈な個性で主役を食っています。久々の★5つであります。
1998年アメリカアクション映画午後ロー:2025/9/19・マーティン・リッグス<ロサンゼルス殺人課刑事>(メル・ギブソン)・ロジャー・マータフ<LA市警部長刑事>(ダニー・グローヴァー)・ローナ・コール<マーティンの恋人>(レネ・ルッソ)・レオ・ゲッツ<探偵・リッグスとマータフの友>(ジョー・ペン)・リー・バターズ<ロス市警新米刑事>(クリス・ロック)・ワン・シー・クー<チャイニーズマフィア幹部>(ジェット・リー)他マータフのボートで釣りをしていたリッグスら
ハート・オブ・ウーマン2001年1月27日公開華やかな広告業界を舞台に、ライバル同士の男女の複雑な恋愛模様がせつなくユーモラスに描かれる。あらすじシカゴの広告代理店のクリエイティブ・ディレクター、ニック。タバコや酒など“男っぽい”商品の広告で数々のヒットを飛ばしてきた自信満々のバツイチ男。が、ある日自分の上司にライバル会社からやり手の女性ダーシーがやって来た。ショックを受けるニックはちょっとした事故がもとでなぜか周りの女性の考えが声として聞こえるようになってしまう……。ニックはダーシー
1992年アメリカアクション映画午後ロー:2025/9/12・マーティン・リッグス<ロサンゼルス殺人課刑事>(メル・ギブソン)・ロジャー・マータフ<LA市警部長刑事>(ダニー・グローヴァー)・ローナ・コール<内部事件調査部刑事>(レネ・ルッソ)・レオ・ゲッツ<会計士・麻薬事件の参考人>(ジョー・ペン)・ジャック・タラヴィス<元ロス市警警官>(スチュアート・ウィルソン)他リッグスとマータフはビルに仕掛けられた爆弾を自ら解体し、誤爆させビルを崩壊させてしまう。失態によ
このような時に反撃しようとすると命にかかわる。「危険なので、真似をしないでください」ということになる。私が見た範囲の事例なので、他にあればお知らせいただきたい。後ろ頭突き⇒バード・オン・ワイヤー⇒リック・ジャーミン(メル・ギブソン)肘鉄砲⇒針の眼⇒ハインリッヒ・フェイバー(ドナルド・サザーランド)後ろ回し蹴り⇒リーサルウェポン3⇒ローナ・コール(レネ・ルッソ)振り向きながら腕で拳銃を払う⇒コバートアフェア⇒アニー・ウォーカー(パイパー・ペラーボ)宙返り
1989年アメリカアクション映画午後ロー:2025/9/6(放映日:9/5)・マーティン・リッグス<ロサンゼルス殺人課刑事>(メル・ギブソン)・ロジャー・マータフ<LA市警部長刑事>(ダニー・グローヴァー)・アージャン・ラッド<南アフリカ総領事>(ジョス・アクランド)・レオ・ゲッツ<会計士・麻薬事件の参考人>(ジョー・ペン)他リッグスとマータフはカーチェイスし、容疑者の車を大破させる。しかし容疑者を逃してしまい、車には麻薬取引で違法に持ち込まれた大量の金貨が積み込ま
マヌケ…フライト・リスクです。2024年、アメリカの作品、監督はメル・ギブソン。ある事件の重要参考人をアラスカからニューヨークまで小型機で移送することになるが、パイロットの男が実は…とそんなお話。ほぼ90分、飛行機内で進むワンシチュエーションスリラー。3人が飛行機内でドタバタするだけの内容。メル・ギブソン監督作でこんなサラっとしたやつは初めてだよね?笑飽きることなく観れるのだけど、この手の設定になっちゃうとやれることが限られるため、まあ可もなく不可もなしって感じにしかならない。特
DVDで「フライト・リスク」(2025年)を見る。まったく事前情報を持っていなかったが、航空パニック映画らしい内容に興味を持ち一見に及ぶ。監督は俳優として有名なメル・ギブソンである。保安官補のハリス(ミシェル・ドッカリー)は、とある事件の証人のウィンストン(トファー・グレイス)を裁判で証言させるため、アラスカからニューヨークまで護送する任務に就く。パイロットのダリル(マーク・ウォールバーグ)の操縦する小型飛行機で移送をすることになるが、ダリルは組織が送り込んだ偽のパイロットだった。いわゆる「
1987年アメリカアクション映画午後ロー:2025/8/29・マーティン・リッグス<ロサンゼルス殺人課刑事>(メル・ギブソン)・ロジャー・マータフ<LA市警部長刑事>(ダニー・グローヴァー)・マイケル・ハンサカー<マータフの旧友>(トム・アトキンス)・ジョシュア<麻薬組織のヒットマン>(ミッチェル・ライアン)他クリスマスの夜、娼婦がホテルの高層階から転落し死亡する。刑事部長のマータフは、殺人課に異動してきたばかりのリッグスを新たな相棒に迎え捜査を担当する。捜査を進め
おはようございますお天気回復により朝からせっせとお洗濯しましたヽ(=´▽`=)ノ平和と幸せを祈ろう!▼本日限定!ブログスタンプ今日の私すでにのんびり過ごしております皆様におかれましてもよい一日になりますように☆以上ですお読みいただきありがとうございますでは失礼しますおまけお時間ご興味あればお読みくださいね8月14日昨日とある映画を初鑑賞しました(夫は記憶おぼろげ)マッドマックス2(1981年)戦争により世界