ブログ記事41件
前回の続き。王家の谷の次は、唯一の女性ファラオ(男性の王)であるハトシェプスト女王の葬祭殿に行きました。太陽神アメンラーを祀り、葬祭に関する儀式が行われ、彼女の功績や出生が壁に描かれ、栄光を記念する場所。入場料は440エジプシャンポンド。1ポンド=約30円ハトシェプスト女王は、トトメス1世の娘であり、トトメス2世の王妃であり、幼いトトメス3世の摂政となった後に権力を手に入れ、ファラオ(男性の王)と名乗り実権を握りました。その為、彼女の墓は王家の谷にあります。世界遺産。ハトシェプス
2025/10/7エジプト旅行の3日目、ルクソール西岸観光最後の観光は【世界遺産】「メムノンの巨像」AIによる概要メムノンの巨像は、世界遺産「古代都市テーベとその墓地遺跡」の一部であり、ルクソール西岸に位置します。かつてはアメンホテプ3世の葬祭殿の入り口に立っていた2体の巨大な像ですが、葬祭殿自体は後世に破壊されたため、現在はこの2体の巨像だけが残っています。ここは2体の巨象が立っているだけなので観光時間は短めです。しかし、でかいこの
『エジプト旅行ルクソール神殿【ルクソール】』『エジプト旅行サハラ砂漠・カルナック神殿【ルクソール】』『エジプト旅行未完成のオベリスク・ホテル【アスワン】』『エジプト旅行アブシンベル神殿・アス…ameblo.jpつづきです。4日目宿泊は『HiltonLuxorResort&Spaヒルトンルクソールリゾート&スパ』写真は…全く無いです。5日目バスでホテルから移動です。運転手さんと。『メムノンの巨像』※Wikipedia『(TheColossiof
アンニョ〜ン今日の千葉市はさて9月21日(日)から9月28日(日)の8日間、エジプト旅行(ナイル川クルーズで巡る神秘のエジプト8日間)に行って来たよ9月23日(火)エジプト旅行3日目🇪🇬ルクソール西岸観光王家の谷に行った後は、アラバスターのお店へトイレ休憩とドリンク休憩!説明を聞いてから店内へ色々見たけど、欲しいものが無かったから何も買わず!バスの中で皆んなに1つづつ、現地の添乗員さんがアラバスターのスカラベをくれた(🐻🍯の分もくれた)※スカラベ(フンコロガシ)のお守りは、古
またボッチの乗船。岸から船を2つまたいでいちばん向こうのに乗船。早朝から始動したため気球と日の出。22個目の世界遺産、メムノンの巨像新王国時代絶頂期の王、アメンホテプ3世の座像。3400年前に立てられて地震や寒暖差でひびやきしみが生じてる。そりゃ3400年だもん。築50年の家でもひびもきしみもくるよ。比べるもんでもないけどさ。23個目の世界遺産、貴族の墓誰もいない。このエリア全体に約800の墓があるといわれ、未確認のものまで含めれば実に5,000基を超す墓があるものと予想されていま
4月にエジプトに行った時のレポです。今回は、墓作り職人の村ディル・エル=メディーナとメムノンの巨像です。⬇️動画リンク-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
エジプト旅行6日目この日は屋外での観光がたくさん体力持つのかな…前回のブログはこちら『'25年8月エジプト旅行⑳ハトシェプスト葬祭殿』エジプト旅行6日目王家の谷を観光後次へ向かいます🚌前回のブログはこちら『'25年8月エジプト旅行⑲王家の谷』エジプト旅行6日目ツアーのみんなと過ごすのもあと数…ameblo.jpメムノンの巨像アメンホテプ3世の像この後ろには過去に葬祭殿もあったそうです像のヒビやキシミによって音が鳴り像が歌うと観光客を集めたようですが今では修復されて後は鳴りませ
ハトシェプスト女王葬祭殿続きます最上段の奥にある至聖所に向かいます。手前の神殿は破壊されてしまってます。アメン神の至聖所とても美しい青神殿からの景色3階テラスの王の立像髭を付けた女王の立像だそうです入り口にあるスフィンクスは復元したものかな?ガイドさんと待ち合わせの場所。次にアメンへテプ3世の葬祭殿足元に女性の像王妃の像みたいです。19王朝メルエンプタハ王が自分の葬祭殿建設のために神殿の石材を持ち去った後、メムノンの巨像だけが残されたのだそう
■ルクソールハワード・カーターの家にも行くルクソール西岸観光エジプトのルクソールは、紀元前16〜11世紀の古代エジプト時代はテーベといい、宗教・政治の中心都市でした。現在でも、壮大な神殿群や王族の墓地が集中しており、その保存状態も良いことから1979年に世界遺産に登録されました。1922年、ツタンカーメン王墓が発見されました。小さいながらも盗掘をほぼ免れた唯一の王墓であり、膨大な副葬品が詰め込まれていました。英国の考古学者ハワード・カーターがツタンカーメンの墓を発見後、
★記事の前に…★以前、別ブログで書いていた過去記事を、リニューアルした記事です。主にドイツ在住時のお出かけや旅行記記事ですが、個人的な思い出に浸る記事なので、気が向いた時など不定期で、しかも時系列無視の写真多めな記事です。年月日、めちゃ古めです。時々、記憶も曖昧です。ご注意を~2009年12月日24~31日。クリスマス~年末の休暇を使って、7泊8日のエジプト旅行《その3》です《その1》はこちら
メムノンの巨像ディールエルマディーナ今日は王妃の谷と王家の谷の墓を作った職人の村ディールエルマディーナに行きました。慣れしたんだ東岸のホテルを離れて、そして6日間一緒に旅したイギリスの親子と離れて寂しい。西岸が東岸に比べてすごく静かなのと、なぜか今泊まるホテルに誰もいないから余計寂しい😂オーナーは街にでかけました。西岸のホテルはこんなにも泊まる人がいないのか、、、。確かに東岸はノイジーだけど、お店もいっぱいあって便利なのです。西岸のホテルは、歩いて観光できる距離のホテルなんだけど、、週
ペトラ遺跡と死海、ナイル川クルーズ12日間のツアー10日目午前:世界遺産ルクソール西岸観光・王家の谷ツタンカーメンの墓貸切観光、ハトシェプスト女王の葬祭殿、メムノンの巨像午後:ルクソール東岸観光・ルクソール神殿、カルナック神殿、スフィンクス参道夜は、ベリーダンスショー船中泊クルーズ船:セミラミスII盛りだくさんの一日です。5時半クルーズ船を出発世界遺産ルクソール西岸観光・王家の谷(ツタンカーメンの墓貸切観光)、ハトシェプスト女王の葬祭殿、メムノンの巨像ツタ
ハトシェプスト女王葬祭殿の次は、メムノンの巨像を見に行きました。これだけ大きい像はこれしかないそうです。ここでガイドさんの話を聞いていると、売り子が1人やってきて、置き物3つで20ドルで買わないかと言ってきました。その中に猫の神様バステト神の置物があって、それだけ1ドルで買うって言ったら、これは5ドルだと言うので、また要らない要らないって言ってたら、3ドルになったので買ったら、残りの2つを2ドルでどうかと言ってきたので、ついでに買いました。左からバステト神、ツタンカーメン、ラムセス2世な
🇪🇬✨🇪🇬✨🇪🇬30.Jan.2025Day-3♦️メムノンの巨像アメンホテプ3世の像で、高さは約18mあるそうです!すっごく大きかった!!その後、ローカルレストランでランチ☆どうもエジプトの牛肉は臭みがあって苦手で、常にチキンをセレクト!この日は、トマト煮込みの上に卵とチーズが乗ったものがメインですっごく美味しかったです!他の料理も、ナスのフリッターや味がついて細かく刻まれたフライドオニオンが混ぜられたようなご飯も美味しくて、今までで1番食がすすみました
エジプト旅行の4日目、朝4:30にホテルを出発してルクソール遺跡を見るツアーに参加しましたツアー内容ホテル発↓ルクソール遺跡↓ランチ↓ナイル川横断↓メムノンの巨像↓王家の谷(ValleyoftheKings)↓ホテル着ルクソール遺跡フルガダからルクソールへは、バスで約4時間ほど。のはずが、渋滞により到着したのはお昼過ぎホテルが少し寒く中々寝られず睡眠不足だったこともあり、逆に爆睡できてスッキリ☆現地は大混雑!!
阪急交通社トラピックスおひとり様参加限定感動のエジプトナイル川クルーズ8日間2024年11月24日~12月1日エミレーツ航空でドバイからカイロへ出発2日目~3日目「エジプト考古学博物館」クフ王のピラミッドの内部へ入るも最後まで歩けずただ筋肉痛で苦しんだだけスフィンクスの足元まで入場しサッカラの階段ピラミッドとダハシュールの屈折ピラミッドを見て3日間が終了さて4日目ですが朝02時モーニングコールで起こされスーツケースを回収03時に出発朝食はホ
2024/11/19#王家の谷#ValleyoftheKings#メムノンの巨像#ColossiofMemnon#ootd#outfit
こんにちは😊前回に続きエジプト旅行についてです🇪🇬前回のブログはこちら⬇️『エジプト旅行1日目』こんにちは😌先日エジプトに行ってきたので、今回はエジプト旅行について書きます🇪🇬今回の旅は父と2人で8日間のツアーに申し込みました😊夜の便だったので夕方ごろに…ameblo.jp2日目の朝は4時頃に起床🌞朝ごはんを食べ、5時半には王家の谷に向かい出発🚌出発前に気球が見れました😊バスから見たナイル川🏞王家の谷の模型⬇️地下の部分まで🎖王家の谷⛰貸切で入ったツタンカーメンのお墓😁石
おはようございます。5時起きです(´-ω-)今日はクルーズ船を7時には出発し、ルクソール西岸側の観光です。ひとまず朝食の為、船内レストランへ。ちゃんとオムレツも作ってくれます。テーブルに着くと、すでにたくさんの料理が。ツアーの方が言うには、船のスタッフが私達にサービスとして和食を追加で作ってくれたとの事。山盛りのおかゆや、お漬物、そしてモロヘイヤを煮たもの?このモロヘイヤがめちゃくちゃ美味しくって!(≧▽≦)それ
これから昼食を摂ります。既に14時をまわっていました。PARISRESTAURANTメゼという前菜にじゃがいものトマト煮、ズッキーニの煮込み、アラブサラダ、ビーツサラダ、ライスが運ばれます。パンは柔らかい。飲み物は、コカ・コーラ魚、鶏、肉?と言われ、肉とは牛肉だと。これは牛肉のタジン。クレイポットで1人分をオーブンで煮込んだ料理。ナイル川沿いに見られます。付け合せと共に頂きます。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご
メムノンの巨像を観に行きます。メムノンの巨像は、ルクソール西岸にある2体のアメンホテプ3世の像。呼び名はギリシアの伝説、トロイア戦争に登場するエチオピア王メムノーンに由来。高さ約18m。元々は、背後に同王アメンホテプ3世の葬祭殿が控えており、その入口の部分であった。葬祭殿は第19王朝ファラオ・メルエンプタハが自身の葬祭殿の石材調達のため破壊した。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面が
朝7時15分、メンツがそろったのでルクソール西岸観光スタート。とりあえず船はチェックアウト(お昼には戻ってくる)。荷物をまとめて部屋をあけました。車にのりこみまずはメムノンの巨像へ。先着1組様だけ。すぐに王家の谷に出発されたので貸し切りとなりました。ラッキー。アメンホテプ三世の像になります。BC27年の地震でひびがはいりその隙間を通り抜ける空気がまるで像が泣いているように聞こえていた(今では聞こえないらしい)それで有名となった像です。貸し切りは気分がよろしい。ガイドのわ
こんばんはエジプト旅ブログの続きになりますエジプト⑪日目の朝はゆっくりでしたクルーズ船で最後のビュッフェ朝ご飯↓チェックアウトを済ませて、クルーズのオプショナルツアーに参加し、エジプトの王家の谷へ↓別途王家の谷の入場料と、ツタンカーメンのお墓(他有名なファラオ)は追加料金がかかりました入場料では3カ所のお墓を見てまわれます王家の谷へ行く途中、車の中からですが↓メムノンの巨像を見ることができました↓メムノンの巨像のメムノンを知らなくてネットで調べましたが、よく分からなかったです
エジプトルクソール県はなんと人口127万人も住む大都市ですしかしナイル川を渡って西岸に行くと農地と砂漠なんやこの真っ赤な大地は!真っ赤な大地よくよく見てみると赤いものを干しているなんと白いシートにトマトを並べています乾燥トマトを作っているようです乾燥トマト製作中右手の方はシートを張っていまからトマトを並べてようとしています凄い規模ですね~~~!乾燥トマトを作る途中こんな農地のど真中にメムノンの巨像があります
2022.09.14-2022.09.23エジプト旅行世界遺産、メムノンの巨像編2年半ぶりの海外旅行、一度は行きたいと思っていたエジプトに行ってきました見事な遺跡たち、初のUber利用、滔々と流れるナイル川、一度で十分かも・・寝台列車、チップの要求、やかましいクラクション、連日の暑さ日本語ガイドを付けた個人ツアーとはいえなかなか濃厚な旅になりました少しずつ書いていこうと思います簡単な旅行行程表-------------------------------------
ナイル川クルーズ3日目のshoreexcursion(寄港地観光)の後半は、ハトシェプスト葬祭殿です。時間は12時過ぎです。猛暑のため、昼食をはさまずにコースを回ります。ハトシェプストは女性ですが息子トトメス3世の後見人として統治にあたり、その始めとして父のトトメス1世のためにこの葬祭殿を立てたそうです(吉村作治の古代エジプト講義録より)。岩山を背にした3階建ての葬祭殿は圧巻です。しかし、日陰の無い参道をあそこまで歩くのかァ・・・と思いきや、ふもとまで電動カートがあり、ふもとの右脇の方にトイレ
昨日に引き続き、ルクソール西岸です。王家の谷に続いて訪れたのは、ハトシェプスト女王葬祭殿です。この場所で1997年11月17日にイスラム原理主義過激派の観光客を狙ったテロがありました。日本人観光客10人を含む62人が亡くなられたそうです(時事ドットコム)。その話を観光前に聞き、葬祭殿の中へ。この葬祭殿は古代エジプトの女性ファラオであるハトシェプストが造営したものと言われています。唯一と書いてしまうとクレオパトラは?となるんで^^;プトレマイオス朝をどう見るかでこの書き方も変わるんで
【メムノンの巨像むせび泣く声が聞こえると言われた巨像】メムノンの巨像は、エジプト・ルクソールのナイル川西岸にある2体のアメンホテプ3世の像です。呼び名はギリシアの伝説、トロイア戦争に登場するエチオピア王メムノーンに由来しています。高さは約18mあります。元々は、背後に同王アメンホテプ3世の荘厳な葬祭殿が控えており、その入口の部分でした。葬祭殿は第19王朝ファラオ・メルエンプタハが自身の葬祭殿の石材調達のため破壊されてしまっていますので現地を訪れるとガランとした野原に急にこ
こんにちは。古代エジプトのクフ王が死後の世界を旅するために作らせた大型の木造船「太陽の船」が、エジプトの首都カイロ近郊で建設が進む新しい博物館に移されて話題になっていますね。8月14日に生配信を開催いたしますエジプトラムセス3世葬祭殿とメムノンの巨像の模様を少しだけアップいたしました。下記からご覧いただけます。https://youtu.be/hE1YSaPhA7wエジプトルクソール西岸にある世界遺産ラムセス3世葬祭殿とメムノンの巨像から生配信いたします!●【お部屋