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タイトルに関しての記事の内容になります。「メネラウスの定理」だったり「チェバの定理」だったり使わなくとも入試レベルの問題に立ち向かえるよう持っていきたいです。加比の理は使えるわけで、まあ、あとはこの範囲だとゴホンゲが「たけのこの里」と呼んでるパターンもあるわけですが、問題を解くカギに出来る図形パターンが隠れているのを時には図の向きを変えたりして視点を変えて眺めながら、そして与えられた条件に応じで必要な補助線を問題を解くのに有効な図形パターンを出現させ
図形の問題で便利な、メネラウスの定理。赤い三角形から出ていって戻って、ぐるぐる一周~3つの分数の積が1になる。覚え方は出戻ってきて、ぐるぐると付きまとわれて、嫌になった。性格不一致(=1)で破局ね!あみ子、あみ姉…姉妹の絆が試されます。
◎メネラウスの定理◎算数・数学専門塾『算数の極意』私はメネラウスの定理は中学受験の生徒には絶対に教えるべきだと思っています。補助線を引いて解く解法は、時間がかかって仕方ありません。ある塾のある講師が、『子供には見分けが付かないから教えない』と言っていましたが、上のようなプリントでしっかり練習すれば、少なくとも私が教えてきた生徒はちゃんとできるようになりましたよ!(^^)!先日うちの小6W君も完璧にマスターしてくれました!!!算数・数学専門塾『算数の極意』は
●センター試験過去問の解説です。解き終わってから見てくださいね^^いつもご覧頂きまして、ありがとうございます。KATSUYAです^^センター試験が近づいてきましたので、センター試験の過去問を題材に解説をしていきます。※問題については、お手元の過去問集や、各種予備校のサイト、大学入試センターのHPなどから入手できますので、そちらをご覧下さい^^おそらく、センター試験の過去問の解説やサイトの中で、最も「リアルな」解説になると思います。【2016年数学IA本試第5問平面図形】