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来週のメニュー。値上げしても代り映えしない(質量の向上が全く見受けられない)メニュー。8日(月)は昼夜2食いただく。まず昼食。ベーコンの欠片も見当たらなかったカレーフライ。ほとんど豚小間肉が見当たらなかった豚コマ茄子。小松菜揚げ人参煮と金平蓮根はいつもの朝日給食クオリティ。今日も何の肉を練ったか全く分からないミートボール。シェルマカカレーはカレーダブりで、かつ不要なミックスベジタブルで嵩増し。そして夕食。アホほど入ったケチャップまみれのマカロニ。ほとんど味が感じられ
来週のメニュー。来週は勤務の関係で何回ろくでもない弁当をお伝え出来るのか…1日(月)は泊明けで帰宅するや否や倒れ込むように寝てしまったため、昼食を頂くことなく。2日(火)は公休で妻と買い物がてらバイキングを堪能。悪い事は言わないので、朝日給食は神戸物産から惣菜を融通していただき、それを単純に盛り付けるだけの会社になるべき。これだけの惣菜を日毎に入れ替えれば2週間は被らないメニューを提供出来る。もちろん味わいはワールドビュッフェで実証済。利益率も神戸物産と提携すれば十分現在の
来週のメニュー。よりによって炊き込みご飯の日に注文出来ないとは、朝日給食の悪意しか感じられない。25日(火)は弁当の注文を失念していたため、外出がてららぁ麺屋へ。泡立つ鶏白湯スープがコシのある自家製麺によく絡む。3枚乗るチャーシューが美味しく、朝日給食の廉価版ハムとは比べ物にならない。クリスピーのような感じでサクッとした衣とジューシーな鶏肉の旨味。朝日給食の湿気た衣とパッサパサの鶏肉とは比べるのも失礼なくらい。週の初めを気持ちよく始めることが出来た。26日(水)白身の何
来週のメニュー。こんな弁当にあんな値段を払う価値など全くない。値下げするかボリュームを他業者並にするか、朝日給食に許される選択はこの2つしかない。17日(月)は注文に間に合わなかったため、もっこすで焼めしセットをいただく。チャーシュー麺ではないが6枚の食べ応えあるチャーシューが花びらを開いている。しっとりと炒められたチャーシューも角切りチャーシューがゴロゴロしているし卵もたっぷり。まだこのボリュームを頂けることを確認し、自信を持ってしまった。18日(火)青椒肉絲は味が濃い
来週のメニュー。この週もツッコミどころがチラホラ…10日(月)はまたコロッケかよ!となったので、年に1度の創業祭に参加。天下一品創業記念日にこってりを堪能し、先着101名限定の付箋を無事ゲット。様々な意味で普段の朝日給食とは比べるべくもない満足感に浸ることが出来た。11日(火)は丸亀製麺でご当地メニューを頂く。残念ながらうどんと天ぷら(白身魚とちくわ)の写真が保存されていなかったのが本当に残念でならない。甘辛く炊かれた牛すじと蒟蒻がたっぷりトッピングされ、うどんはもっちりと
来週のメニュー。3日が祝日で良かった…コロッケもさつま芋天ぷらも芋被りだし、さつま芋天ぷらとさつま揚げの韻を踏むのも意味不明。4日(火)エスニックポークは、もしかすると支那では餃子と呼ばれるものなのだろうか。皮が干からびてカッチカチで口の中を切りそうになるものの中に、果たして豚肉は存在するのか。のり塩チキンカツにのり塩感は皆無なのは、しょうゆをドバっとかけてしまったからだろうか。下賤半島料理の妙な味の春雨は細切れの部分が多く、丸箸では本当に食べづらくて罰ゲームのようだ。いんげ
来週のメニュー。顧客を馬鹿にした言葉遊び、さらに酷くなっているような…27日(月)ゴロゴロメンチカツのゴロゴロは牛や豚・鶏ではなく恐らくタコの食感。金曜日に続いてまたメンチカツか…となるのであれば、タコカツとでもしょうもない言葉遊びすればよかったのに。彩りビーフンに彩りは要らないし、彩りは見当たらない。コーンソテーはとりあえず鶏の餌としてそのまま置いておこう。胡瓜とわかめの酢の物と、味噌汁の中に意地でも必ず入るわかめがダダ被り。蓮根と筍と竹輪の煮物は、竹輪が煮過ぎてフニャフニ
来週のメニュー。来週こそは朝日給食に人間として扱われたい。20日(月)は公休。妻と買い物がてらCocosに立ち寄る。秋を感じられる包み焼きハンバーグは、ハンバーグと燻製ベーコンの肉々しさとキノコの歯ごたえ、サツマイモの甘みを同時に楽しむことが出来た。スープバーは他チェーンではあまり見かけないボンゴレ風スープとビーフコンソメスープで、朝日給食のマンネリ味噌汁とは正反対の新鮮な出会いと美味しさを味わうことが出来た。21日(火)は予定が未定状態だったので、職場のカップ麵在庫消化。
来週のメニュー。今週は、ちゃんとお客さまに提供出来るレベルの弁当と出会えるのだろうか。13日(祝)は現場が人手不足なので休日を振り替え出勤。ハムマヨサラダフライはほぼ素のコロッケのような味わい。さつま芋天ぷらはいつものように衣が湿気て食欲が萎える。支那茹でビーフンは、ただ味が濃く中共のように日本人の琴線に無理やり浸食してくる。ほうれん草の刻み揚げ煮と金平蓮根はいつもの朝日給食クオリティ。何の肉を丸めたのか今日も判然としないミニ肉団子は柔らかいドッグフードを食べているかのような気
来週のメニュー。さて、来週は何食口にすることになるのか?!6日(月)油淋鶏は大きめのナゲットにあんかけを添えた料理なのだろうか。ミニハンバーグは丸くするとミートボールになるくらいの大きさ。パクチョイ刻み揚げ煮はわざわざパクチョイにしたのが親支那非国民。蓮根金平はいつもの朝日給食クオリティ。ビーフンは何の味なのか、メニューに記載がないとさっぱり分からない。3種類しか考える頭がない朝日給食の味噌汁の具は、少しだけ漂う麩と少しだけ沈むわかめ。7日(火)は移動の合間に寿司をつま
今週のメニュー。「ごっちゃ煮」という投げやりな惣菜が気になる。29日(月)は注文を失念したので、気になっていた餃子の王将の9月フェアメニュー麻婆拉麺をいただく。平打麺に麻婆豆腐がしっかり絡みつき、豆腐とひき肉はレンゲで掬う。卵がたっぷり絡んだ炒飯と看板商品の餃子はジャストサイズがちょうど良いボリューム。週明けのランチは幸福に空腹を満たす最高のスタートを切ることが出来た。30日(火)も予定は未定状態だったため、弁当注文出来ずカップ麺在庫消化。出勤前に立ち寄ったローソンでカップ
来週のメニュー。ツッコミどころがちらほら。22日(月)ただの豚小間肉野菜炒めを十勝風と称するのは十勝の方々にとても失礼だ。ニラ饅頭は接客業の方々には失笑を買ったことだろう。水っぽい大根を天ぷらにする世間の斜め上を行く発想は、さすが痴呆御乱心の朝日給食。コーン人参ソテーに人参は全く見当たらず、とりあえず観葉植物にするほかない。紅生姜天は茶色の中で唯一紅一点ではあるが、さして価値を見出せるものでもない。3種類しか考える頭がない朝日給食の味噌汁の具は、1人当たり2つしか浮かんでいな
来週のメニュー。明日は休みなので書くが、野菜コロッケなど主菜になる資格はない。ちゃんとしたハムを今の倍くらいの厚みで半円提供すれば、辛うじてまともな食事になるかも知れない。16日(火)から弁当の容器が変わり、コンパクトになった。より貧相になった弁当の主菜たるトンカツは玉子とじが控えめに見える。その横には衣が湿気てジューシーさが皆無な唐揚げが1つ寂しげ。ひじき煮に余計なミックスベジタブルが入っていないことが今日の弁当唯一の良い点。炭水化物マシのナポリタンはこの容器でも健在。干か
来週のメニュー。容器が変われば、今まで以上に人様が召し上がるに値しない惨めなメニューになるのだろう。8日(月)は移動時間を有効に使い久しぶりに家系ラーメンを頂く。短めの太麺とこってりしたスープ、そしてほうれん草と海苔が家系ラーメンらしさを演出する。衣がサクッと揚げられた唐揚げも中身がジューシーで本当に美味しい。朝日給食が自称する唐揚げと同じ料理とは思えないほどの美味しさが、逆に明日からのもの悲しさを思い知らされる。普通の弁当屋でもこのくらいの唐揚げは普通に入っているはずなのに…
来週のメニュー。そろそろ言葉遊びもネタが尽きてきたか…1日(月)クリーミーフライはいわゆるクリームコロッケで、炭水化物の塊。野菜炒めは名前通り動物性たんぱく質は皆無。彩りビーフンはパプリカで彩りを添えただけで、こちらも動物性たんぱく質は皆無。胡瓜とわかめの酢の物には当然動物性たんぱく質の欠片もない。ひじきちくわ煮に多少魚のすり身が入っているが、こんなのは動物性たんぱく質のうちに入らない。人参シリシリに至ってはもはや観葉植物でしかない。沢庵を加えても、日本国憲法第25条に定め
来週のメニュー。ちらほらと日本の一般家庭では見かけない珍妙な名前の惣菜が…25日(月)アジフィーレは普通にアジフライと書けばええやろ!キャベツ天は小判型の小さな野菜天ぷら。和風ナポリタンは和風ケチャップ(そんなのあるかい!)まみれの茹で麺。南瓜のミックスサラダは見当たらず、ミニがんも・白菜刻み揚げ煮・金平牛蒡はいつもの朝日給食クオリティ。3種類しか考える頭がない朝日給食の味噌汁の具は、1つしか浮かんでいない麩と僅かに沈むわかめ。26日(火)は社外会議に赴く前に三宮周辺でラ
前週は13日から15日まで1か月以上前に注文しなければならなかったが、この週はどうなることやら…どの惣菜もだいたい想像がついてしまうので…ううむ。18日(月)甘辛ウィンナーフライがどれかと思ったら、おそらくクラッシュハムカツのようなものがそうなのだろう。蓮根煮の代わりにひじき煮が入っている。マカロニトマトはいつものトマトケチャップまみれのマカロニ。枝豆天の代わりに黒豆が入っているが、これはもちろん観葉植物。ハーフオムレツはいつもの業務用卵汁で工業的に作られたもの。わかめ煮は味
来週は13日から15日までの期間は1か月以上前に予約受付が締め切られた。直前に勤務が決まる業界では注文のしようがない。実質注文出来るのは12日だけだが、はてさて…12日(火)は、サクッとしていないもちさくポテトも、筑前煮も、焼きそばも、白菜煮も、動物性たんぱく質がほとんど入っていない事が容易に想像できるため、お盆期間中で混み合うラーメン屋に飛び込む。最低でもこのくらいの動物性たんぱく質は摂らないと午後の業務に支障が出る。スープのエキスも含めて、朝日給食では1週間かけても摂取出来ない
今週のメニュー。朝日給食には、他社のメニューがどれだけ人道的なものかを是非確認して欲しい。4日(月)は弁当の注文を失念したので、冷たい麺を頂きに丸亀製麺へ。ひんやりとした鶏の旨味とブラックペッパーの刺激が広がる出汁に天かすとわかめをトッピング。こしのあるうどんが喉越しよく流れる。豚天と鶏天もいつもながら衣サクサクで中はジューシーで、朝日給食のそれとは天地以上の差。鶏天を齧ったあと鶏出汁を頂くと、鶏の旨味がさらに増す。5日(火)元同僚がこよなく愛した青椒肉絲。彼も朝日給食
明日からのメニュー。相変わらずツッコミどころ満載…28日(月)は写真を取り損ねてしまったので、記憶を紐解きながら記録を残そう。牛スタミナ焼は、牛コマ肉が入った野菜炒め(野菜炊き)。大焼売は「大」を付けるほどの大きさではないが、確かにいつもの焼売よりは少しだけ大きい。ソース焼きそばはソースと若干のキャベツが絡んだ茹で麺。紅白生酢は白しか見当たらず、さらに沢庵と形も原料もダダ被り。がんもどきは例によって干からびたスカスカの代物。わかめとタケノコ笹垣はいつもの朝日給食クオリティ。
来週のメニュー。それにしても、工夫も代り映えもない…22日(火)は19日に続いてカレーコロッケ在庫一掃処分セール。先週土曜日わざわざカレーコロッケの日に弁当を注文したのは、この日に再びカレーコロッケが出る写真を撮影しようと思っていたのだが、さすがに愚鈍な朝日給食でもそこまで同じ惣菜を繰り返しメインに据える事はないだろうと思い、今日はスケジュールの都合もあり外食することにした。(頂いたコメントで、まさかのカレーコロッケ2連荘と知り、やはり朝日給食が愚鈍である事を思い知らされることに。)
来週のメニュー。サービスデーのカレーに炭水化物の塊であるもちサクポテトを合わせる時点で朝日給食の担当者の能力が知れている。14日(月)朝日給食には珍しく、ちゃんと支那料理で揃えようとする姿勢は見られた。八宝菜はサービスデーの汁なし支那丼の具とは異なり、ちゃんととろみのある餡がそこそこ掛けられている。ただ、その餡は春巻の皮を湿気らせてしまうのが朝日給食の盛り付けを鑑みない浅知恵。塩焼きそばはどう見ても具なしソース茹で支那そば。ミニがんもはいつも通り長時間放置中に干乾びてしまったも
来週のメニュー。さて、ふたを開けるまで吉凶は分からないか…7日(月)は社内研修を終えたあとラーメン屋に立ち寄る。スッキリとした豚骨スープがしっかりと絡む細麺は、九州のお店以上に九州の味わいを醸し出す。おにぎりも付いて1,000円ポッキリなのも嬉しい。朝日給食を2食食べても、このラーメン一杯以上の満足感は決して得られない。8日(火)は弁当を注文し損ねたので、トリプルを注文するつもりで得得うどんに立ち寄る。メニューを見るとランチがお得に見えたので、親子丼ランチを注文。得得なら
来週のメニュー。この内容でお金を取る、さらに値上げまで強行する、朝日給食の厚顔無恥に感心。30日(月)メニュー表ではチキンカツ南蛮とあるが、白身フライにしか思えない水っぽい自称タルタルソースがかけられたフライ。ミニハンバーグは本当に小さくて食べ応えがない。白菜煮はきのこときんぴらの方が目立ち、白菜の存在感がない。野菜たっぷりビーフン炒めは野菜が全く見当たらないビーフン煮。金平蓮根はいつもの朝日給食クオリティ。3種類しか考える頭がない朝日給食の味噌汁の具は、そこそこ漂う麩と僅か
来週のメニュー。初日から無駄な努力が垣間見える。我々が求めているのはこれじゃない感満載。23日(月)は出張先近くの道の駅で昼食。近江牛コロッケ丼定食はカツとじ丼のようなビジュアル。朝日給食のビーフエキスしか感じられないビーフコロッケと異なり、しっかりと近江牛も入っている。味噌汁も普段とは異なる味わいが新鮮に感じられて好感を持てる。24日(火)合成着色料まみれの紅色練物が恐らく海鮮ステーキを自称する代物らしい。下品な紅生姜の味しかしない練物は、朝日給食にまともな企業姿勢が
来週のメニュー。とりあえず5日とも予約しているが、気が変わるような予感しかない。16日(月)アジフライが、ついに尻尾がない鯵の刺身サイズになってしまった。衣の厚さは鯵の厚さの倍。レンコン煮の方がアジフライよりも大きい。マカロニカレーはシェルマカカレーのようにカレー粉を塗して茹でた汁気で味が薄まっている。胡瓜とわかめの酢の物が見当たらず、菜っ葉と刻み揚げの煮物が代わりなのだろうか。へしがんだ高野豆腐はいつもの通り。久しぶりに包み紙を取る時に指先が汚れてイラっとするカニ蒲鉾が入っ
今週のメニュー。今週も値上げする価値があるメニューだとは思えない。9日(月)は注文するのが遅くなったため、定食屋に立ち寄る。おふくろ定食と名付けられた日替わり定食はヘレカツがメイン。味噌汁・うどん・そばを選べる汁物はそばを選ぶ。コクのあるソースが掛けられたヘレカツは揚げたてで衣がサクサクしていて食感も良い。そばの出汁も美味しく、週の始まりは幸福に空腹を満たすことが出来た。10日(火)は以前から気になっていた支那料理屋に立ち寄る。日替りランチは酢豚・野菜炒め・鶏の天ぷらの3
来週のメニュー。国産米とカルロースの比率は1:9くらいだろうか…2日(月)大半がカルロースになり、なんだかパラついた感じの食感になり、色合いも気のせいか古古古米のような雰囲気に。カポナータはネット検索で拝見する彩りとは程遠い、どす黒い麻婆茄子のようなビジュアル。その横に1本だけ転がる着色料まみれの赤ウィンナーが何だか物悲しい。おかず生姜はまったくおかずにならず観葉植物扱い。小松菜とちくわのペペロンチーノは2枠合体させて食べないといけなかったのかと、今更気づいてしまった。ミニコ
26日からのメニュー。こんなメニューでよく恥ずかしげもなく値上げを通告してきたな…26日(月)いつものように厚くて湿気た衣のホキの天ぷら、今回はケチャップかけ。お好み天は紅生姜天の言い換えに過ぎない。人参と玉葱のマリネは単に酸っぱいだけ。ひじき煮はいつもの朝日給食クオリティ。カボチャをすり潰したやつとカレー粉をまぶして水っぽいマカロニもいつもの通り。3種類しか考える能力がない朝日給食の味噌汁の具は、僅かに浮かぶ麩と僅かに沈むわかめ。27日(火)見た目だけでもひもじい思
今週のメニュー。ノマド生活を送っているため、注文すべきか否か今まで以上に迷うところ。19日(月)鶏すき煮はささがき牛蒡や白菜がメインで、鶏肉は3欠片しか入っていなかった。入っているだけマシ?!業務用出汁巻き玉子には特筆すべき事はない。トマトスパゲティは普段のイタリアンスパゲティと変わりなし。茄子の天ぷらは茄子の皮しか残っていない。(他の人も同じ状態だった模様)トングでへしがんだ高野豆腐もいつもの朝日給食クオリティ。黒豆は観葉植物。3種類しかないはずのみそ汁の具は、ついに僅か