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名古屋市の鶴舞公園へ見ごろのバラを見に行く前に電車を途中下車して、小牧市のメナード美術館へ年間パスを利用して開催中の所蔵企画展「歳時記風薫る夏」を鑑賞してきました。(14日)歳時記とは、季節の年中行事や自然を記し、俳句の季語を解説、分類した書物のこと。古来より四季に親しんできた日本の人々は、四季折々の自然の姿を掛軸、屏風、工芸に描きとめ、季節の装いとして室内を飾りました。「歳時記」と題した本展は、一年間に季節にあわせた全三回の展覧会を開催します。第二弾
旅から帰った翌日は、旦那さん孝行😃。チケットをいただいていたので、『メナード美術館』へ。その前にランチ。前から一度行きたかった『太田屋小牧店』さんへ。食べログだと、混んでいるとありましたが、平日11時だったので、お客さんは私たちだけ。[サービスランチ」と「天ぷら味噌煮込みうどん」にしました。味噌煮込みうどんは、食べログの口コミ通り、今まで食べていた小さい鍋に入っているものとは違い、どんぶりに入っていて、麺は、細めの平たい乾麺。きたら、ジュージューと音がしていたのですが、どうやら、
第一の目的はメニコンシアターAoiでのライナー・ホーネックと菊池洋子のコンサートで、どうせ名古屋に行くならついでに国宝犬山城にも行くか、犬山まで行くならついでに小牧で途中下車してメナード美術館にも寄ってみるかくらいの気持ちでした。ところがこのメナード美術館がすばらしかった!名鉄小牧駅から徒歩13分くらいの幹線沿いにあり、敷地はそれほど広くありません。3月31日までは「歳時記~花ひらく春」と題し、新春から夏が近づく春の終わりまでを日本画を中心とした作品約50点で紹介するとともに、「小さな作品
昨日も忙しい一日でした♪メナード美術館メナード美術館メナード美術館:印象派以降の西洋絵画や、明治・大正・昭和から現代に至る日本画、日本洋画・彫刻、工芸、古美術の約1400点を収蔵。約2カ月ごとに企画テーマを変えて展示。museum.menard.co.jpメナード美術館は有名な作品を多く所蔵されている美術館(HPのコレクションを見てくださいね)地元なのに行ったことがなくて今回はパパがミニ新聞のプレゼントに応募して当選♪送られてきたチケットで観てきました⭐️歳・時・記花ひら
小牧市での名鉄ハイキングに参加したコースにメナード美術館も含まれていたので、年間パスを利用して開催中の所蔵企画展「歳・時・記花ひらく春」を鑑賞してきました。(23日)歳時記とは、季節の年中行事や自然を記し、俳句の季語を解説、分類した書物のこと。古来より四季に親しんできた人々は、四季折々の自然の姿を掛軸、屏風、工芸に描きとめ、季節の装いとして室内を飾りました。「歳時記」と題した本展は、一年間に季節にあわせた全三回の展覧会を開催し、所蔵コレクションが見せる移ろいゆく季
予約不要で駅からスタートの名鉄ハイキング・電車沿線コースの「徳川軍、秀吉軍のにらみ合い両軍の視点から歴史を振り返る」常設コース❶に参加をしてきた秘書です。(23日)コースは、距離:約9.0㎞時間:約2時間20分①名鉄小牧線・小牧駅(スタート)②メナード美術館③小牧山史跡公園④こまきれきししる⑤小牧山山頂(オプション)⑥間々観音⑦小牧市スポーツ公園⑧岩崎山砦跡⑨田懸神社⑩名鉄小牧線・田県神社前駅(ゴール)見どころ・・小牧・長久手の戦いの際に、小牧山に
好きな作品集シリーズ第3弾!こちらも最近購入。先日の愛知県・小牧市のメナード美術館にて。TheCollectionofMENARDARTMUSEUM+AdditionalWorksメナード美術館のコレクション作品の作品集。12月に開催されていたコレクション名作展における、メナード美術館が所蔵している作品一覧が掲載。それぞれの作品詳細だけではなく、作者の概要も読めるかなり勉強になる本書。この瀧下和之さんの「桃太郎図ノ番外」(201
2023.12.28Thu月齢:15.15十六夜、既望私は清めるために明らかにする流れを測りながら形という自己存在の音とともにIdefineinordertopurifyMeasuringflowWiththeSelf-Existingtoneofformコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜12/28海松色(みるいろ)海藻だからと侮るな
愛知県小牧市のメナード美術館で開催中の「メナード美術館コレクション名作展2023」があと1週間で終わるので、年間パスポートを利用して急いで鑑賞してきました。(17日)本展は、メナード美術館所蔵作品より代表的なコレクションを選んで構成する展覧会です。今回は西洋絵画、日本画、日本洋画を中心に、彫刻、工芸までおよそ80点を出品。瀧下和之、鈴木五郎の初公開コレクションも展示します。セザンヌやモネ、ゴッホなど19世紀フランス絵画から現代日本で活躍している作家まで、幅広い時代、ジ
愛知旅2日目!日程:2023年12月15日場所:メナード美術館(小牧市)企画展:メナード美術館コレクション名作展▼外観▼別館※この日は特に何もやっていなかったです。▼入口展示室はすべて写真撮影禁止のためあまり写真自体が無いのですが…彫刻も、歴史的絵画も、抽象画も、日本画も、日本洋画も、現代アートも!!大満足!!メナード美術館のためだけに小牧市まで行ってみたけど行って良かった~!ドガ、ルノワール、モネ、ゴッホ、ゴ
J1アルビレックス新潟では着々と"人事異動"が行われていますが、それについて第三者があれこれ言う立ち場になく、じっと見守るだけで、当面、アルビネタは少なくなりそうです。あっ、でも、レディースの闘いはあります。もちろん追っていきます。今日は朝日新聞のオピニオンページで、ウチの川澄奈穂美が語っていましたね。それはそうとして、勤労感謝の日の11月23日(木、祝)、私はちょっとした思い付きで小牧市のメナード美術館へ行ってきました。この美術館へ行くのは2年半ぶりです。多くの作品を所蔵
スナップエンドウやキヌサヤ・ソラマメの植え付けや、タマネギの残り苗を植え付けたり、何やかやと菜園作業があって、旧街道歩きに行けていませんでしたが、それらも一段落したので11/23日(木・祭日)歩きに行ってきました。㊟青線が「上街道」緑線が番外歩きです。名鉄小牧線小牧駅からスタートです。駅前に鶏の雌雄と玉子のモニュメントがありました。小牧市は「名古屋コーチン」発祥の地です。「名古屋コーチン」とは、尾張藩の旧藩士・海部壮平により作出された食用鶏です。壮平は、明治4
こんばんはー。小牧市行ってきました!小牧山に登ろうと行きましたらー!なにこの車と人!何やら、昨日、今日と小牧市民祭りというのが、開催されてるらしい知らなかったわ車も歩いてる人もいっぱい!にぎわっていました。まず、目的の小牧山に登りに行きました。すその方にある資料館みたいなとこ行きました。そしたらー!なんと〜!今日は、無料開放だそうで!ラッキー!信長、家康とか、映像見ながら小牧長久
9月の終わりのこと。今井龍満さんの個展が小牧のメナード美術館で開催されてた為友達と一緒に行ってきました。まだ新しいのかな?そこまで大きくない小ぶりな美術館。とにかく色合いに目を惹かれ行ってみたい!って思ったんだよね。数センチ上から垂らすように線を引く『ポアリング』という技法を用い絵を描くんだって!(画像お借りしております)だからこんなに柔らかく揺れているような線になるんだなんとも言えない表情もなんだか憎めなくて可愛らしい。そしてとにかく色の配置も可愛い『おじさん
個展、最終日に間に合いました‼︎今井龍満(イマイリュウマ)さんの個展˗ˏˋ偶然を生きるものたちˎˊ˗私はここに来たからこその良かった点が3つありますこんにちは✩︎⡱プティートララハンドメイド作家西村さゆりです私のプロフィールはこちらを押してネ♡→自己紹介(2023.8)▼前回の美術館記録はこちらより『岐阜県美術館/こぐまちゃん絵本作家わかやまけんさんの世界』絵やイラストが描ける方が羨ましいたくさんの色を使い表現できる世界自由に表現できるのと同時に
年数回お出かけしている、愛知県小牧市のメナード美術館で開館35周年記念特別企画展「今井龍満偶然を生きるものたち」の開催最終日にお出かけ。(24日)開館前から10人以上が並び大盛況・・お正月以外では初めてです。カンヴァスの数センチ上から垂らすように線をひくポアリングという技法を用い、少しの偶然性を帯びた線と現実にとらわれない色で、動物をモティーフとした作品を描く画家・今井龍満(1976年、東京生まれ)。今井にとって美術館での初の本格的個展となる本展は、作品の造形的魅力、
こんにちは。いつも訪問して頂き、ありがとうございます。不器用ですが人に役立つ仕事をしたいと思っている。。。スコです〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜秋分の日をはさんで3日間はどう過ごされましたか?〜∞〜∞〜∞〜∞〜∞〜ゆっくり自分の時間がとれたような。。。とれてないような。。。断捨離したり絵画をみたり初めて入ったメナード美術館書写をしたり日々追われる生活をしている中でゆっくり出来たんじゃないかな今年のことを考えるにはまだ早いかもしれないが残りの96日間をどう過ごすのか
美術館妹の帰省最終日2人でメナード美術館へ今井龍満さん偶然を生きるものたちポアリングカンヴァスの数㎝上から垂らして線を描く技法をポアリングというそう大きなカンヴァスに下書きなしでエナメルを垂らしながら描いていくから線がおもしろい揺れる線やインク(エナメル)だまりが味になっていて見ていて楽しいそこへカラフルな色が加わり鮮やかで華やかに『Dragon』この作品だけ撮影OKカラフルで美しい動物たちがメイン一見カラフルでかわいらしい作品たちけれど目が野性味に溢
こんばんはやっと、今週が終わったー!!!待ちに待った日曜日♡今日はお仕事休みのピーチコとお出かけモーニング食べながら・・・☕️どこへ行く?!しらすと梅の冷やし茶漬けと玉子入りのコッペパンモーニングだよ今日はトリノが行きたい場所へ岐阜市内から車を走らせ犬山経由で小牧へ。めちゃ落ち着くメナード美術館に来たよ✨今回のお目当ては今井龍満展♡前回来た時、次回開催のポスターが素敵過ぎて観たかったんだよね〜!!!館内は写真撮影禁止だけど・・・1枚のみOKの作品があったよ。ポップな
私事ですが来年娘の成人式で自分の着物の帯を見に大須まで足を運びました。確かに訪問着に合わせて用意した帯が久しぶりに当ててみるとあれ?こんなはずでは、という感じ。着物を持参してお店を周り色々な帯を拝見させていただきました。美しい季節の花と爽やかな緑がたまらない着物は芸術だ今更気づく凡人西陣織は素敵すぎて着物とバランスがおかしくなるね、と旦那さん。結果、亡き母が用意してくれた帯を使うことになりましたお昼は握りたてのおにぎりでお腹を満たし、新栄のヤマザキマ
愛知県小牧市にあるメナード美術館今井龍満偶然を生きるものたちを見てきましたその前の3企画のスタンプで入館料無料になるというのもあり写真撮影可能なのは龍の一枚だでした他の画も動物だけが描かれるスタイルでキャンパスに筆をつけず絵の具を垂らして描く独特の技法で描かれています私は孔雀が好きでしたが羽が画面のほとんどで派手な紋様のドレスのように見えて面白かったから他の動物猫とか犬とかウサギなどはどれも作家の顔に見えてきてしまいます色がない線だけの作品の方が見易いのは線
名古屋市・春日井市をコースにした名鉄ハイキングに参加した帰り道に小牧市のメナード美術館で開催中のメナード美術館開館35周年記念展「所蔵企画35アーティストvol.Ⅲ」を観てきました。(17日)白い花はクチナシです。1987年に開館したメナード美術館は、2022年10月に開館35周年を迎え、それを記念して、当館を代表する作家35人を選んで紹介する展覧会「35アーティスト」を開催しています。vol.Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと3回に分け、35人を軸にゆかりのある作家たちも共に紹介し、
ゴールデンウィーク最終日ですね今回は娘たちはそれぞれ旅行で帰省せずそれで妹家族や友人たちと久しぶりに過ごしました夫の友人夫婦と一日かけて三岸節子記念美術館とメナード美術館へ出かけました素晴らしい陽光の中前々からぜひに行ってみたかった!土蔵の中に三岸の生活品やすざましいパレットなども展示途中にある大きな神社で参拝樹々がひろがり神様が居られる場所特有の雰囲気人でいっぱい化粧品会社の美術品のコレクションはすごいと聞いていましたが夫
愛知県小牧市メナード美術館へ「35アーティストvol.3」を鑑賞しました昨年秋から始まった開館35周年記念コレクション展今回で最後になりますお目当てはシャガールの「すみれ色の花」ポストカードを購入↓シャガールの青色ってなんでこんなに美しいんだろう高校生になり今日から自転車通学を頑張ってる娘には「れいこちゃんずふせん」をお土産岸田劉生が繰り返し描いた愛娘の麗子ちゃん話題の小牧市中央図書館へ近未来感がすごい!ワクワクする素敵な図書館でした
こんばんは今週は5連勤だったので・・・どっかで温活がしたい!!!!トリノが悩みに悩んでチョイスしたのがこちら↓↓キャッスルイン小牧♡金曜日、仕事終わりの強風と雨の中☔️車で行ってチェックイン!めちゃ落ち着く室内に館内着が作務衣天国じゃん!!!雨で何だか寒くて・・・スカートを履いてきたのが敗因だな速攻〜🏃♀️温活開始!キャッスルイン小牧は大浴場と岩盤低温サウナがあるんだよ。HP画像↑↑大浴場♨︎めちゃくちゃ気持ち良かったぁ。タイルの段差があって入りやすくてのんびり
AM朝食の前に大浴場へ(このホテルで3回目)朝食後、しばらく部屋でくつろぐチェックアウト後荷物を車に積めこんで、歩いて犬山城下町へ犬山城下町(どんでん館他)~犬山城小牧に向かう途中のとんかつ屋で味噌カツ定食を食べる予定だったが休業やむなく四川料理の店へランチ担々麺と台湾チャーハンのセット美味しかったので結果オーライPM小牧市中央図書館へ何かの雑誌で紹介されていた新しい図書館で、きれいで居心地のよい場所だった寄り道をしながら帰宅今回もいい旅
AM愛知県小牧市に向けて、朝から出発小牧IC近くのうどんの店へランチ天ぷらきしめんPMメナード美術館へゴッホ、ゴーギャン、アンソールなど有名画家の作品が多かった大きすぎず小さすぎずいい美術館だその後、小牧山城へ、史跡情報館100円歴史館は休館だったが、情報館は石垣のプロジェクションマッピングが素晴らしい犬山城近くのホテルへホテル付近をウォーキング大浴場に浸かってから夕食夕食後、再度大浴場へ(まだ行ってないけど多分この後)今
愛知県小牧市にある「メナード美術館」へ訪れ開催中の開館50周年記念展「所蔵企画35アーティストvol.Ⅱ」を鑑賞してきました。(9日)開館35周年を記念してメナード美術館を代表する作家35人を選んで紹介する展覧会「35アーティスト」を開催しています。vol.Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと3回に分け、35人を軸にゆかりのある作家たちも共に紹介し、メナード美術館のコレクションをより深く楽しむことがきます。今回は、vol.Ⅱチラシ、展示目録、チケットチケットは、年間パスポートが年末
これはもう11月の事ですが…前田青邨展の後期展示を見るために岐阜県美術館と小牧市のメナード美術館をハシゴしてお出かけしてきました着ていったのは最近手に入れた大島紬『八の日のセールでお買い物』私、泥大島大好きCLUBの人間なんですが先日、またまた出会っちゃいまして買ってばかりでお恥ずかしいですがまあこれも備忘録なので出会いは毎回突然に…と言っても、…ameblo.jp電車とバスであちこちする予定だったので半幅帯でペタンコに結んで楽ちんに最後に「ちょっと地味かなぁ…?」と思って、
明治村で紅葉を見た帰りに、愛知県小牧市のメナード美術館へ訪れ開催中の開館50周年記念展「所蔵企画35アーティストvol.Ⅰ」を見てきました。(25日)日本メナード化粧品株式会社の創業者夫妻が中心となり、20数年にわたり収集した美術作品を展示するため、1987年10月、夫妻の出身地である愛知県小牧市に美術館を開館し、現在、収蔵作品は1,600点を越えています。(HPから抜粋)チラシ、展示目録、チケット、年間パス35周年を記念して当館を代表する作家35人を選んで