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情報リテラシーが低い人程調べず考えず鵜呑みにする傾向が高い。メディアリテラシーとネットリテラシー情報リテラシーは、脳の同じ部分を多く使うんです。情報リテラシーが高い人程調べ考察し批判的思考が高い傾向に在ります。情報リテラシーが低い人程他人のSNSや他人のブログを見ただけで調べたつもりに成ると言うかマスメディアの紙媒体テレビは、信じ無いのにネット記事に成ると信じて仕舞うと言う問題も在ります。リテラシーの低さで偽情報や誤情報に騙され易いし正しい情報を偽情報と思い込み偽情報を正しい情報と思い込
TAXIリュックベッソン制作・脚本のアクションコメディ1998年公開のフランス映画TAXIDRIVERマーティンスコセッシ監督ロバートデニーロ主演1976年年公開のアメリカ映画タクシーと言えば、、、、まずはこの2つの映画が思い浮かび。そして名曲ですなぁ、、、、。ワタシは何より、、、、。「深夜食堂」のオープニング映像。青梅街道を新都心歩道橋方面から、JRガード下、、、歌舞伎町を抜ける映像を思い出す。NETFLIX見てね♡何より、
「若者のテレビ離れ」が叫ばれて久しいですが、これを単なる娯楽の多様化やデバイスの変化だけで片付けてはいけません。なぜなら、人々がテレビから離れている根本的な理由は、**「情報メディアとしての機能不全」**にあるからです。画面の中で繰り返されるのは、当たり障りのないコメント、感情論に終始する議論、そして何より「自分の立場を守ること」を最優先にした出演者たちの姿。そこには、現場で苦しむ人々のリアリティも、社会問題を解決に導くための建設的な対立もありません。今回は、なぜ日本のテレビ報道がここ
モンスターペアレントとか、カスタマーハラスメント、○○ハラスメント等々、続々と新語が登場するが、これらの呼称は様々なケースを十把一絡げにして事の本質を覆い隠してしまうという言語のデメリットも考慮する必要がある。例えば学校の体裁や教師の面子を保つために我が子への“いじめ”を認めようとしない学校に怒鳴り込む親を“モンスターペアレント”という言葉で括り、加害者であるかもしれない学校側がまるで被害者であるかのようなすり替えの道具とするケースもあるだろうし、逆に“いじめ”というラベリングでもって集団
記事を読まずタイトル見出しや序文だけ読みSNSやブログで共有すると記事を読んでいないので思っていたのと逆な事を書かれているや全く関係無い情報と関連していると思い込みしたり記事の矛盾がわからないや思考の偏りの助長に成ると言う事も在ります。タイムパフォーマンス重視でタイトル見出しや序文だけ読む其れでわかったと思い込みSNSやブログで拡散して仕舞うや記事の内容と逆なコメントを書くと言う事も在ります。タイムパフォーマンス重視なら読解力を上げて速読出来る様に成れば良いしね。読解力が低い人も記事を
こんにちは、石川です。今回は少し重ための話題を、自分の気づきと行動変化につなげるつもりで書きます。最近、ある団体の「当団体に対する一部報道・SNS投稿等への公式見解と今後の対応方針」という文書に目を通しました。詳細は公式サイトに掲載されています→https://www.jigyokasyudan.jp/koshikikenkai/その中で特に心に残った一節を引用します――「当団体に関する情報をご覧になる皆様におかれましては、出典や根拠が不明確な投稿や、一方的な主張のみに基づく記事等
確か兵庫県知事選の時だったと思うが、世の中には変な仕事があるものだと思ったことがあったそれはSNS上で、〇〇さんを支持するだけなら良いのだがそれに留まらず、人格攻撃やらフェイクなどの感情に訴えるポピュリズムと思われるような投稿を仕事として行う人を求めているものだったその異様な募集を証拠としてスクリーンショットしてSNSにあげた人がいてその現実に驚いたものだったそしてその時「クラウドワークス」という社名は頭に刻まれた昨夜、再びこの名前を目にした以前と同じようにスクリーンショットし
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12741146493.html『”忘却のエチカ、失われた理想を求めて―夏休み日記(15)”』https://ameblo.jp›entry-12456577...PTSD失語症のJSTSS(トラウマと言うがPTSDと言わない学会...PTSD失…ameblo.jphttps://www.instagram.com/reel/DRzBRNbE8Lu/?igsh=MWVteDFnOXh6dzd1eQ==毛利裕大
エコチェンバー現象やバンドワゴン効果でSNSやブログサービス等で古くから居るネットリテラシーやメディアリテラシーと言う情報リテラシーが低い人フォロワーが多い人と新規参入者のネットリテラシーやメディアリテラシーが高いフォロワーが少ない人だと古くから居るリテラシーが低い人の方が正しいと思い込みする現象が起きるんです。此れは、確証バイアスが関わって居ますが認知バイアス、社会的証明、名声バイアス、現状維持バイアスも影響しているんです。此れは、インフルエンサーだから正しい古くから情報発信しているか
情報リテラシーに読解力も関わって居ます。情報リテラシーが高い人程記事を最後まで読んでいるが読解力が低い人は、記事を読むのに時間がかかるや意味を理解出来ないので記事を読まない見出しだけしか読まない事も有る。情報リテラシーが高い人程読解力が高い傾向に在ります。読解力が高い人程多くの記事を読むので正しい情報にたどり着くのが早いです。読解力と言うのは、訓練すれば誰でも上がります読書習慣つけて置けば良いんです。私も20代の頃は、文庫本2日~3日掛けて読んでいたが段々2時間位で読める様に成
【ひとつの小さな『デマ』が……😅】52年前1973(昭和48)年の今日12月8日の出来事なのですが……ある女子高生の悪気ない電車内の会話からデマが知らぬ間に拡散……なんと約7千人が詰めかけ、わずか3営業日で26億円が引き出された『豊川信用金庫事件』の話をご存知ですか??😵ひとつのデマがパニックを引き起こすまでの詳細な過程が解明された珍しい興味深いケースの事件なので掘り下げてみました……😅ところで……「デマ」という言葉の語源知ってます??ドイツ語の『
ご覧頂きありがとうございますよしポンと申します副業と節約を組み合わせて家計をプラスに毎日、無理なくできるをコンセプトに日々節約術を生み出しています誰かの役に立ったらいいなフォローやいいね・コメントお待ちしてます朝のニュースで見た。中国渡航自粛から半月。『冷静に受け止め』『大きな影響はない』親としても『あれ?』その違和感。✈️あの時の報道。『54万件キャンセル』『大変だ』『観光産業がダメージ』その見出し。今は『冷静に受け止め
今年は去年よりも本を買いました。図書館も通っているけど、本屋にも行く機会が多かった。よく飛行機に乗る時に子供達に本を買うのですが、選ぶのは大体漫画ばかり。飛行機に乗らない時も時々買ってあげていたのですが、漫画って創造性が育たないよなーーーと思い、今年は小説ならいつでも買ってあげるというシステムに変えました。自分で買った本で良かったのは、この間も書いた『せなかのともだち』、『天国での暮らしはどうですか』、あとやなせたかしの『おとうとものがたり』です。せなかのともだち(とって
ご覧頂きありがとうございますよしポンと申します副業と節約を組み合わせて家計をプラスに毎日、無理なくできるをコンセプトに日々節約術を生み出しています誰かの役に立ったらいいなフォローやいいね・コメントお待ちしてます朝のニュースで見た。『54万件キャンセル』中国の報復措置。親として、その見出しに不安を感じた。でも、記事を読み進むと『実はダメージなし』親としても『あれ?』その違和感。✈メディア報道。『大変だ』『影響が大きい』その見出し
最近は移動や外出が多い。オンタイムでテレビをみる時期があまり取れない。せいぜい朝ドラと土日朝帯とフェイクマミーくらいだ。一方で、移動の合間などネットやSNS上ではテレビ批判をよく目にする。昭和時代と変わらず、今でもテレビは権威であり権力であるから、人々から監視され批判されて然るべきである。そう思って微笑ましくテレビ批判を読ませてもらっている。ところが残念なことがある。批判をする人たちが、昔と違ってあまりテレビをみていないで批判しているからだ。◾️「最近のテレビはつ
「美しい字で、字を書く楽しさを」上蒲田書道教室です。よく分からないサイトで、勝手に教室名を使われております。なりすましです。偽者です。私、岩本結都麻ではございませんし。クリエイツかもがわとも縁もゆかりもございません。下の画像を見てもらったら分かるんですけど、そんなアコギな商売しません全く当教室と関係ないのでご注意ください。今、当教室が管理・運営しているのはInstagram(インスタ)とアメーバブログのみです。(2025/11/28)※同じページと分かるように、
国分太一は加害者だったはずなのに、いつの間にか国分太一が日テレというオールドメディアの被害者みたくなってませんか?高市早苗の失言がいつの間にか立憲民主党の岡田克也の質問の悪意にすり替えられているかのように。大衆はもはや何が正しいのか分からなくなっているのではないか。メディアリテラシーは大事ですね。国分太一も岡田克也もトリックスターに過ぎないということではないでしょうか。トリックスターとは出オチみたいなものです。劇団美山における後見のアレみたいなものです。ガキ使における山崎邦正みたいな感じ。
高市首相の発言をきっかけに日中関係が一気に冷え込み、「中国人ツアー客の予約キャンセルが1000人超」「損失2000万円」「観光業に大打撃」といった強烈な見出しが、大手メディアやワイドショーで一斉に躍った事は記憶に新しい。愛知県蒲郡市の老舗ホテルが“象徴的な被害者”として切り取られ、「キャンセル料を免除してほしいと言われ困っている社長」という図式が繰り返し報じられたのは、皆さんの記憶にも新しいと思う。中国人ツアー客の予約キャンセルが1千人超老舗ホテル社長「
名門校の本棚Amazon(アマゾン)1,725円${EVENT_LABEL_01_TEXT}次に紹介するのは灘中学校・高等学校の井上志音先生。バカロレア教育を踏まえた教科教育学が専門。授業を通じて伸ばしたい能力として、生徒の物事の見方・視点を変えること、客観的・批判的にに本質を捉える力であるのがよく伝わってきます。紹介されている本も、そのための議論の材料として、理論的ベースとして有用なものになっていると思いますので、娯楽として楽しい読み物ではないと思います。井上先生の章の冒頭にも
中国からの航空便の欠航が相次いでいると報道されている。航空便相次ぎ欠航と報道中国、報復の影響誇示(共同通信)-Yahoo!ニュース【北京共同】中国の一部メディアは24日、中国と日本を結ぶ12の航空路線で全便が相次いで欠航になったと報じた。高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に対する報復の影響の大きさを誇示する狙いとみられる。news.yahoo.co.jp報道だけを見ていると、「日中間の空の交通が大変なことになっている」「日本は大きな打撃を受けている」といった空気だ
みなさんは統計リテラシーという言葉を聞いたことがありますか?昔は「読み・書き・そろばん」が生活の基本スキルとされていましたが、現代ではそれに加えてメディアリテラシーや統計リテラシーといった“情報に騙されないための力”が必要になっています。どちらも端的に言えば、「騙されない目を持つ」ということなんです。■統計学は実は歴史の浅い学問統計学は、実はそれほど古い学問ではありません。コンピュータが発達し、大量のデータを簡単に扱えるようになったことで、現代の“ビッグデータ
■グラフのズレが生む違和感おいらが今回取り上げたいのは、読売新聞が緊急実施した支持率調査のグラフに見られた“ズレ”です。数字で「不支持率18%」と明記されているにもかかわらず、グラフ上では不支持が約35%付近を示していました。数字とグラフが一致しない――これは読者に強い違和感を与えます。もし意図的でなければ単なるミスですが、意図的なら報道倫理に関わる重大な問題です。■誤りの原因はどこに?読売新聞側は「データをグラフ化する際の作業上のミスと、その後の確認不足が原
とんでもない事態になっています。―偏向報道のカラクリと「風の時代」の情報との付き合い方―🔹導入文今年いちばん、僕たち国民が「いい加減にせえよ」と怒らないといけないこと。それが偏向報道です。もしかすると、僕たちは生まれてからずっと、「誰かが作った真実」を“報道”だと思い込まされてきたのかもしれない。カメラの角度ひとつ、グラフの軸ひとつ、言葉の選び方ひとつで、僕たちの感情と判断は、いくらでも操作できてしまう。今回は、高市新総裁の会見報道コロナ期のグラフ操作戦後から続く
メディアとは、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌といった、インターネットが普及する以前から存在する伝統的なメディアのことです。これらは「4大マスメディア」や「4マス」とも呼ばれ、情報を一方的に多くの人々に届けるという特徴を持ちますが、インターネットやSNSの台頭により、近年その影響力は変化しています偏向報道とは、報道機関が特定の立場や意図に基づき、情報を選別・操作して客観性を欠いた状態で報道することを指します。これは、必ずしも嘘の情報ではないものの、表現の仕方や情報源の選び方で、受け手の印象を特定方向
私はテレビを見ない。なぜか?オーディオを趣味をすると音の効き方が分析的になる。分析的にテレビを見ると過剰な演出、世論誘導的な演出が気になるからだ。派手なセット。CMの時だけ上げる音量。一見自由に話しているように見えても事前の打ち合わせで決められた方向性で話す出演者。時折ばれるやらせ、すべての局が一斉に同じ話題を取り上げる不自然さなど、オーディオを聴くときのように分析的にテレビを見れば、極度の情報の加工が鼻について仕方がないからである。本質的に、広告、免許制度、記者クラブなど大き
メディアリテラシー■朝日新聞(20251105)に、「情報読み解く力養うフィンランド」という記事が踊っています。小見出しとして、次のようなものが掲げられています。「偽情報や陰謀論見極め社会を強く」「正確性の分析幼児~高校で段階的に」■とある高校では、文学の授業の一部をメディアリテラシーに割いているということでした。曰く、「目的は話者の意図を見抜き、その言葉を倫理的な観点から考えることだ」と。なるほどと感じた次第でした。さらに曰く、
毎日、毎日、情報が、あちらこちらから、駄々洩れています。それが・・⑴新聞、雑誌⑵TV、ラジオ⑶SNS⑷サブスク⑸広告⑹コミュニケーション・・などなどから・・です。しかし、ほとんどの人が、それらの情報が、真実相当性があるのか、吟味することを、省いています。その結果、情報を鵜呑みにして、間違った思考のまま、行動してしまう羽目に遭います。例えば、最近、話題に
UNIQLO公式アプリandroid版iOS版山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!ようやくたどり着いたあこがれの年金生活夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの耐乏生活にに様さま変わりそんな自虐生活の中で気づき考察したアレコレを勝手気ままに綴つづっております!こちらからどうぞ朝日新聞が「戦争死者、376万人推計…」という記事(11月17日朝刊)を掲載しましたが、その中で満州国をあえ
【子どもの動画視聴と“付き合い方の練習”】こんにちは。ゆっきぃです✋大体にだらだら書いてしまうので赤いところだけでも読んでいってやってください。青いところは皆さんの意見が欲しいところです。無数にある記事の中から読んでくださってありがとうございます🤣🤣35歳共働きで家事育児に奮闘している男です🏋️♂️「仕事だけ」「育児だけ」にならないように、ワークライフバランス=自己実現も大切に日々を過ごしています。考えることが好きです。子どもの動
『非常戒厳前夜』(富山県内上映終了)公式サイト:https://aggie-films.jp/hkz韓国の調査報道専門・非営利独立メディア「ニュース打破(タパ)」が製作したドキュメンタリー映画です。2024年12月、当時の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領による、突然の「非常戒厳」宣布へと繋がっていく韓国社会の混乱と、その裏側で進行していた国家権力による言論弾圧、それに立ち向かったジャーナリストたちの闘いが描かれています。(“適度”にネタバレしています。ご了承ください)