メタルサイエンス

プラズマン1号（仮名）です。7月に手を付け始めた一輪ドロイド（一輪ロボ）が完成しました。水性のミルクペイントはエナメル溶剤のウォッシングで溶ける心配があるので、光沢トップコートを拭きつけてから、スミ入れエナメルでウォッシングしました。影になりがちで、サスペンションのスプリングがわかりにくいのがちょっと残念。もっとサビとかオイル漏れとかの汚しを入れようかと思いましたが、「コレでいいんじゃね？」と思ったので完成デス！なんとなくロボではなくドロイドと呼びたくなりました。無機物無表情

水性のミルクペイントはエナメル溶剤のウォッシングで溶ける心配があるので、光沢トップコートを拭きつけてから、スミ入れエナメルでウォッシングしました。影になりがちで、サスペンションのスプリングがわかりにくいのがちょっと残念。なんとなくロボではなくドロイドと呼びたくなりました。もっとサビとかオイル漏れとかの汚しを入れようかと思いましたが、「コレでいいんじゃね？」と思ったので完成デス！無機物無表情なわりに、意外と感情表現ができるロボ。バンジャ～イ！ションボリ･･･ダッシュ！8月の完成

プラズマン1号（仮名）です。梅雨の雨続きでも「黒サフくらいならいけるかな？」と拭きつけたのですが、案の定かぶってしまいました。そしてしばらく放置後、ミルクペイントをペタペタ塗り始めました。まずは下地にナチュラルベージュ。スモーキーレッドとスモーキーブルーを置きましたが、なんとなくイメージと違う。何度か薄く重ね塗りをして一晩明けると、見慣れたのか違和感が無くなりました。かなり気をつけて薄塗りしているのですが、DIY家具みたいに味のある筆ムラになってしまいますなぁ･･･この後はラッ

梅雨の雨続きでも「黒サフくらいならいけるかな？」と拭きつけたのですが、案の定かぶってしまいました。そしてしばらく放置後、ミルクペイントをペタペタ塗り始めました。まずは下地にナチュラルベージュ。スモーキーレッドとスモーキーブルーを置きましたが、なんとなくイメージと違う。何度か薄く重ね塗りをして一晩明けると、見慣れたのか違和感が無くなりました。かなり気をつけて薄塗りしているのですが、DIY家具みたいに味のある筆ムラになってしまいますなぁ･･･この後はラッカーのクリヤーでコーティングして、

プラズマン1号（仮名）です。さて、久しぶりの新規作業になる一輪ロボ君です。ジャイロ効果でバランスよく自立する設定になります。仕事は何だろう？パトロール専用警備員とか案内係的な感じ？いつも通り戦闘能力低くて弱そうなシルエットです。ダイソーの球体磁石と・ネオジム磁石と、ミニ四駆で余っている短いビス・ナット・ワッシャー接続の関節で、そこそこポーズが取れます。基本構成は、大昔の20円ガチャカプセル・コスメコーナーにあったクリームケース・ペロティチョコのスティックなどです。DIYロボのパ

久しぶりのDIYロボなのですが、１１番目に入れるはずの作業記事が丸ごと抜けてました。下地塗装しただけの情報量の少ない物だから「まぁ、今さらいいだろ」ってことで飛ばしたままにします。そして記事にしないまま完成した三眼カプセルロボ君をココで紹介しておきます。このロボのオーナーは、偏執的なまでに磨いたりワックスがけをする人なので、いつまでもピカピカで新品のような状態を保っています。そんな設定なので汚しません。さて、久しぶりの新規作業になる一輪ロボ君です。ジャイロ効果でバランスよく自立す

水性のミルクペイントでﾍﾟﾀﾍﾟﾀやるのが楽しくなって、なにかサクっとデッチ上げてペタペタ筆塗りをしよう！そして出来たのがヤクルトロボでもあるDIYロボの5体目、あっちへフラフラこっちへフラフラの放浪ロボット・フラスキン君です。釣具の浮きと乳酸菌飲料容器で、スナフキン的な放浪ロボが出来ました。ペストマスクっぽくも見えるな。同じ世界（キット）でもコンセプトにより、かなり違うロボに仕上がりました。下地用オリーブドラブを吹いたのは、黒サフが足りなくなったからなのね。光が透けないなら何でもい

プラズマン1号（仮名）です。ヤクルトロボから始まった漫画家のたなかよしみ先生企画のDIYロボが、ようやく発売されました。「自分だけのメカキャラクターが自由に造れる！！」というコンセプトで、ミキシングビルド用キットといった感じでしょうか。萬丸君を1体作るとボディーが足りなくなるので、ガチャカプセルや乳酸菌飲料の容器などで自由なロボを作りましょう。本来なら作り始めた順にアップさせるべきなのでしょうが、後から手をつけた物から完成していますｗｗｗそんなわけで、完成品1号の「お座りロボット福太郎

完成した後に日記を書かないまま放置していた、あっちへフラフラこっちへフラフラしている放浪ロボット・フラスキン君。ミルクペイントのダークグリーン・スモーキーグリーン・モカチャを基本色にﾍﾟﾀﾍﾟﾀします。スリッパはモカチャにナチュラルベージュを混ぜながら退色表現。残念ながら、スカートに隠れてあまり見えません。もう1色スモーキーレッドを追加。色合いがバリ島土産ぽくなってしまいました･･･ガルーダ神みたいに羽つけたら似合いそう。一応完成かな？と思ったのですが、なんとなく肩の赤がしつこいよう

入荷品のご案内！ハセガワ新製品GSC補充品コトブキヤ補充品バンダイ補充品メタルサイエンス補充品

用事があり出かけたので、8日（日曜日）の作業は少なめでした。※いまさらですが、作業日と日記の日付が1日ずれております。外出前に光沢トップコートと、下地用オリーブドラブを吹いておきました。黒サフじゃないのは、足りなくなったからなのね。光が透けないなら何でもいいや精神！放浪君はミルクペイント仕上げします。充分乾燥したと思うので、帰宅後に仮組みして様子見。可動軸を無視して頭を置くだけなら、いろんな表情だせるな。頭に使った浮きがほぼ球体なので、スプリングか輪ゴム接続なら、可動範囲を

せっかくの休日なのに1日中雨の予報･･･作業する時間があっても湿度が高いので、ラッカー塗装はお預けです。そんな時は水性のミルクペイントの出番！だけど塗るためのロボが無いので、サクっとデッチ上げてペタペタ筆塗りをしよう！そんなわけで釣具の浮きと乳酸菌飲料容器で、スナフキン的な放浪ロボが出来ました。ペストマスクっぽくも見えるな。帽子のアンテナは、ガルボ･ジックのゲル振動波が出る部分。爪はハセガワの4号戦車で余る、自走臼砲の砲弾抑えるパーツ。一日暖房してた部屋なので、夜ならそこそこ

見栄えのいい角度だけではわからない部分もあるので、ぐるっと1週してみました。スリッパパーツは1/144ザク・マインレイヤーの首パーツのピンを切り取って、プラ版で蓋をしたものを使っています。

タッチアップと墨入れをして、お座り君（仮名）完成しました。ミルクペイントのザラザラ感とウェザリングの相性いいかも？ポンコツ感マシマシ！ジェネリック･ハチ君と並んで、空を見上げるお座り君。マグネットをずらしてもっと見上げるお座り君。ところで、この子の顔ってフグっぽくない？※フグに似ているので福太郎君になりました。フグ料理店などで濁音を抜き「フク」と表記されているところから、フグタロウではなくフクタロウと名付けました。

使いかたが悪いのか、ムラだらけで綺麗に塗れません･･･開き直って、アクリル絵の具みたいな筆使いで塗ってみました。リキテックスでイラストを描くのに近い感覚でした。乾けば、ラッカーやエナメルを重ねられますね。首の接続に使っているマグネットをはずすと、待機状態や故障放置状態な感じに見えます。あとはタッチアップと墨入れで完成かな？

生みの親であるたなかよしみ先生によると「ダイソーのミルクペイントがお勧め」と言うことなので、試しにお座りロボに使ってみました。※画像はありませんが、黒サフで1度下地塗りしてあります。筆むらが酷くて色も均一にならず下地が透けてる所も･･･ミルクペイント、臭わないのはいいんだが使いにくいな･･･慣れてないから無駄に厚塗りしてるのか？水彩絵の具みたいに水っぽいのをイラストボードへ何度も重ね塗りする感じにするといいのかな？簡易エアブラシで基本色だけでも吹いてからだと、フラットな下地にイラスト的

昨晩ジェネリック･ハチ君に黒サフで下地を作り、今朝はシルバーを拭きました。三つ目君（仮名）は色も名前も未定です。基本塗装完了！ブンブンタマロボーは初期80円箱絵カラー予定。触れるくらいに乾燥したので、仮組みしました。やっぱ三つ目君はコンセプト通りにカプセル被せないと、雰囲気出ないね。

一つは素直に萬丸を組むつもりでしたが、始まりの子を作りたくなりました。命名「ジェネリック・ハチ君」微妙に見上げたハチが印象深いんですよね。※画像はたなかよしみさんのハチ君です。オリジナルと比べると、手足がたくましいですね。組み立て易さや強度を考えて試作を繰り返した結果、この形になったそうです。ブンブンタマロボー（仮）のスリッパに厚みと丸みが欲しかったので、重機動メカ_ギラン・ドウとシコルスキー・シーキングの着陸脚を試してみました。どっちもイマイチ･･･全体のバランスが取れてないせい

ヤクルトロボから始まった、たなかよしみ先生企画のDIYロボが、ようやく発売されました。11月の頭に届いたままパーツを眺めるだけだったのですが、ようやく手を着け始めました。まずは念のためパーツ洗浄から。※お子様相手にミキシングビルドなどの模型教室を何年も続けられているので、剥離剤などの油分はしっかりと洗浄済みのようです。まずは接着時の鬼門になりそうな腕から組み立て。最初のガンダムの肩の様に接着ミスで可動部分が固定されないように、慎重に組み立てた腕パーツ。48mmカプセルを使用

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