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メニュー/アクセス・プロフィール/お問い合わせ・お申し込み5月16日からスタートするFESフラワーエッセンスクラスについての説明です。(前記事の続きです)FESはカリフォルニア州シエラネバダ山脈でリチャード・キャッツ&パトリシア・カミンスキー夫妻により作られたのエッセンスです。研究組織のため臨床データが豊富で、バッチに関する詳細なデータもあります。16世紀の医師・錬金術師パラケルススや自然科学者・哲学者ゲーテ・ルドルフシュタイナーの理論に基づき、マクロコスモス(大宇宙)に存在す
第5チャクラ表現と、コミュニケーション能力を司っています。まわりに影響されず、自分の意見を出し、表現します。素直な気持ちで他者の話を受け入れ、深い理解を示すことができます。メタフローラレベル5関連する惑星金星・内面からの美・創造性を人生に発揮する・親密な関係での愛の表現私たちは内面に神聖さを宿した存在です。その内面にある神聖さをこの世界で表現していくこと、また私たちが持つ受容性を高め、親密な関係を作り上げることは、私たちがこの人生で味わう喜びでもあり
FESフラワーエッセンス講座も早いもので7回目でした。今回は土星のテーマに関する学びでした。土星は、死や苦しみ、試練など取り扱うのが重いテーマで新年早々からあまり向き合いたくない気がしましたが、今回紹介していただいた考え方を知って向き合うのがだいぶ楽になりそうです。私たちはだれもが死から逃れられないし、ひとりひとり、課題や試練をもって生まれてきています。課題や試練は、解消するのではなくて、理解し、受け入れ、昇華させてい
数日前まであった日中の眠気がうそみたいになくなりしっかりと目を開いて日中も仕事に集中できるようになりました。最近使っているフラワーエッセンスの中でまずはオリーブとホーンビームのフラワーエッセンスに大いに助けられているのを実感しています。ホーンビームのフラワーエッセンスが作られるセイヨウシデの木はよく燃えるので薪として使われることが多いそうです。だから、ホーンビームのフラワーエッセンスはある種の疲労感や倦怠感に陥った状態のときに摂ると、私たちの中でエネルギーを燃焼させ
先日のFESフラワーエッセンス講座ではメタフローラアプローチの月のステージの癒しについて学びました。備忘録として記しておこうと思います。よろしければお付き合いくださいませ。月のステージは、人間の一生でいうとお母さんのおなかに宿ったときから学校に行く前くらいの時期を指します。このころに感じたあらゆる感情は大人になった私たちの心の土台となります。幼児期に受けた心の傷を癒し、ポジティブな感情からもネガティブな感情からもとらわれずに自由でいられるように癒しておくのが
昨年、『レラピリカ』のみちよさんのFESフラワーエッセンス講座で学んだメタ・フロ-ラアプローチをみちよさんに背中を押していただき、『やすらぎの部屋』の川上美保さんのもとでさらに学ぶことになりました。昨年受講したクラスのことを綴った記事はこちら↓先日、初回の講座を受講しに美保さんにお会いしてきました。毎週月曜日に配信される美保さんのメルマガをここ数年、ずっと楽しみに読んでいます。→美保さんのブログからも読むことができます。守護天使たちとの暮らし方やすらぎの部
今日は大好きなFESフラワーエッセンス講座の日でした。メタフローラ水星のステージの前に、FESが提唱する「魂の変容の4段階」についてもお話しました。↓↓【魂の変容の4段階】●ステップ1リラックスと解放滞っていてそろそろ不要になったエネルギーが解放される●ステップ2認識と理解自分自身に対する認識と理解が深まり新しい自己へ進化するためのエネルギーが出始める●ステップ3気づきの危機、目覚めの危機魂のより深いレベルでの気づきと癒し●ステップ4新しい自己への再生
こんにちは!セラピスト/ヒーラーのIchikoです。昨日はFESフラワーエッセンス講座の日でした。昨日の受講生さんもメタフローラ「金星」のステージです。愛と美のヴィーナス、金星のテーマは愛、美、女性性、創造力、パートナーシップ、魂の繊細さ。受講生さんによって盛り上がるテーマは違うのですが、今回一番盛り上がったのは「美」についてでした。美は魂の栄養美しいものは波動が高いすべての女性は美しい女性であること、自分の美しさをもっと受け入れ表現しよう!そんな金星
こんにちは!セラピスト/ヒーラーのIchikoです。土曜日に続き日曜日もFESフラワーエッセンス講座の日でした。日曜日のクラスは第6回目で「金星のステージ」。愛と美、女性性、創造性、パートナーシップがテーマの金星は、メタフローラの中でも個人的に一番楽しいステージです💕ちなみにメタフローラの各ステージとテーマは⬇︎です1.月:感情、インナーチャイルドの癒し2.火星:意思の力、リーダーシップ、魂の神殿としての肉体3.水星:思考の力
こんにちは!セラピスト/ヒーラーのIchikoです。今日は朝からFESフラワーエッセンス講座の日でした。魂の変容「メタフローラ」アプローチに沿ってFESフラワーエッセンスを学んでいく、大好きで、とても大切にしている講座です。今日のレッスンは「月のステージ」でしたが、月のステージに入る前に「FESのフラワーエッセンスが目指すこと」についてお伝えさせて頂きました。
こんにちは!セラピスト/ヒーラーのIchikoです。クリスタルが大好きです。新年も今年のお守りにそれはそれは美しいアメジストをお迎えしました✨✨すっごく透明感があって、虹がいくつも入ってて🌈、もう、うっとり✨✨いつまで眺めていても飽きませんバイオレットの炎であらゆるものを変容させるマスター、セント・ジャーメインのエネルギーもチャージされてるんです。
こんにちは!セラピスト/ヒーラーのIchikoです。・もっと自由に自分の才能を表現していきたい!・「創造すること」を楽しみたい!などレムリアンヒーリング新年キャンペーンに早速お申し込みくださったみなさんの「意図」、「叶えたい願い」を聞かせて頂きワクワクしています。ヒーリングだけでなくフラワーエッセンスのお客さまも、2022年は・自分の才能を開花させたい・
こんにちは!セラピスト/ヒーラーのIchikoです。「私、ますます軽くなって、もう毎日歌っちゃってます。ウフフ〜✨✨」FESフラワーエッセンス講座を受講中のMさんからとっても楽しそうな声でご報告を頂きました!(ほんとにウフフ〜✨✨って言っておられました^^)バッチフラワーエッセンスの講座から続けてFESフラワーエッセンス講座も受けてくださっているMさん、先月の講座でメタ・フローラシステムの「月のステージ」に取り組みました。「月のステージ」のメインテーマは・イ
こんにちは!セラピスト/ヒーラーのIchikoです。私はFESのフラワーエッセンスが大好きです。その理由はいくつもありますが、そもそも最初にFESフラワーエッセンスに興味を持ったきっかけは「メタフローラ」。30年におよぶ臨床データから人間の魂の変容プロセスをFESが独自に体系づけたもので、月のステージから始まり火星、水星、木星、金星、土星、、とそれぞれの惑星
私は、バッチフラワーレメディーを中心に使った、フラワーエッセンスのセッションを行っていますが、自分自身に使ってとてもよいと感じているFESフラワーエッセンスをセッションのときにあわせて使うことがあります。以前、FESフラワーエッセンス講座を受講しましたが、今回、8つの癒しのレベルからなるメタフローラアプローチをさらにくわしく学びたいため、講座を再受講しています。以前の講座について書いた記事講師は、栗田みちよさんで、全3回のZOOMでの開催です。先
「男は太陽女は月」この講座をするようになって4年ほど経つだろうか?この4年で多くの皆さんから様々なご相談をお受けしたり、様々なプロセスを伴走させていただいたり、見守らせて頂いてきました。そうして尚、年々、やはりこのテーマは世界を変えていくほどに重要なものだ、という確信は、どんどんと深まるようになっていきました。今回のラジオもこのテーマでお話しさせていただきます。一回分の収録が終わっても止まらず、次回へも続きます。笑**************
「信頼関係」は、ずっと、積み上げ続けるものです。そもそも「どこかで終わる」ゴールがあるわけじゃありません。多くの人は、何に対しても「期待する未来」を遠くに置いては、その遠い道のりを歩み始める前に疲れるのです。掃除も、家事も、タスクも、何もかも、やる前に思考して先を見通して、長い道のりだ、と疲れる。山の麓で、頂上を見ては気が引ける。最も私たちを疲労させるのはその「思考」です。騙されてはいけません。最も疲れていない人は、既に登り始めているものです。
今まで生きてきて、自分の意識をどこに置いて行動しているかなんて、考えた事もありませんでした。三年前にメタフローラ・プレゼンスを修了し、今も継続して、メンターである橋本和泉氏からメンタリングを受けています。先日、その学びの過程でメンターからもらった言葉があります。ー「意識がどこに向いているか」で感情、身体が支配されがちです。だからこそ、やることは、「意識がどこにあるか」を意識す
多くの人は、「自分で自分を受け入れられてない」とか「自分に自信が持てない」とか「自分を愛せていない」ことが問題と思っている。だから「自分を受け入れられるように」「自信を持とう」「自分を愛そう」と躍起になる。そして「こうしたら自分を受け入れられるようになるよ」だったり「これをしたら強運になりますよ」とか「こうしたら引き寄せられますよ」的な笑情報に踊らされて高額のものを買う。もしくは、そんなに必要でも無いセミナーに通う。→それが悪いわけでは
ハートにいること今にいることが大事だと頭で分かっていてもそれがどういうことなのか、というのは体験が伴っていなければ本当の意味では分かっていないことも多い。それは「いよう」とすることでもなく「いたい」と思うことでもなく、ただ、そう在ること。それをゆるしているフィールドに自身を投じていること。お庭のスターオブベツレヘムが咲いています。これはバッチフラワーでは「トラウマ」を癒す花として良く知られるお花です。東京で住んでいたお庭の
過去の記事だけどリブログ。経済が発展し、時代が混沌としてくると「非日常」への憧憬が深くなるという統計があるようですが、ある意味現代の「スピリチュアルブーム」と言われるものもその一側面かもしれません。私は自分自身を「スピリチュアルじゃ無い人」とも「スピリチュアルな人」とも定義していませんが、「スピリチュアル」という定義自体が余りにも曖昧な時代ではありますね◎因に、私の周りには「スピリチュアルな人」がたくさんいます。
火は上に立ち上がり水は下へ流れ落ちる土はそこに留まろうとし風はそこに漂う「空」とは「場」であり創造の「意識」が宿るところ。「火」は私たちの「魂」「水」は私たちの「感情」「土」は私たちの「身体」「風」は私たちの「知性」大自然の中に住まうようになって植物や動物、自然そのものから学ぶことが日常になり更には根源的なエレメントをただただ観察する。その源に創造を観る。そんな毎日・:*:`・
さて、今年もやって来ました✨春のデトックスプログラム3日間✨毎年、断食に入ると彼方此方から質問が来ます。「どんな風にやってるんですか?」「気をつける事はありますか?」「時期はいつくらいにやるのが良いですか?」ですので、以前まとめたものを今一度今年度の感じにアップデートしてお届けします私は、バシャールの提唱するハーブを好んで使っています。ネットで、「バシャールデトックス」と検索するといろいろ出て来ると思いますがDr.シュルツ
「不安なので行動出来ない」と多くの人は思っています。で、その裏側の意識では「行動する人は怖く無いのだろう」と思っているのです。なので、「不安を無くそう。そうすれば動けるはず」と考える訳ですですが、、、、、残念!!!!なぜなら、、、、、行動している人たちも怖さを持っているからです。「怖さを持ちながらやっ
戦うか逃げるかこの反応は何万年も生き延びてきた人類の記憶として窮地に追い込まれた時この2つのどちらかの選択をするようにDNAに埋め込まれている。太古、恐竜時代、強き者が生き残る時代があった。人類が生まれ、恐竜達は絶滅し、知性を使い、生き延び、進化してきた。次なる新しい進化の道を行くにあたっては、その第三の道を模索する。禅の言葉でもある。「道に岩が落ちて来たら岩と戦うな。岩をよじ上り、眺めを楽しめ」と。戦うでも無く逃げるのでも無い創造
***************エゴはあなたの敵ではありません。その役割は、多くの人たちがいまに生きていない分離の世界で、あなたが世の中で生きて、できれば成功するのを助けることです。問題はエゴがその役割を遂行するために、あなたを分離の世界に留めておかなければならないということなのです。あなたはエゴとの適切な関係へと至らなくてはならないでしょう。エゴはあなたがエゴの息の根を止めようとはしていないことを知り、安心する必要があるのです。するとエゴはくつろいで、プレゼン
「御釈迦様生誕御祝国宝臼杵石仏奉納舞」昨日7日、素晴らしい形で終了致しました✨12名の舞手の皆様と三日間という深い時間を共に出来ましたこと、歓びに溢れています(.˘‿˘.)✨初日から感動の中で涙が止まらなくなった方や何年もご一緒させて頂いている方々の美しい変化のプロセスやシズノさんから発される深い言葉の数々。早速参加頂いた皆さんからもその体験の素晴らしさをご自身のBlogやFBなどでシェアしてくださっていて、それらすべてをじんわり味わっ
新月🌑Podcast第35回【「NO」を言われ慣れない日本人】昨晩配信されました^^✨オンラインサロンやメンタリングさせていただいているグループでもやはり「境界線」のテーマでの相談が多くあります。そしてその多くは「境界線のテーマ」だとも気づいていなかったりします。「NO」を言えない日本人というようなタイトルにもなるほどの一つの定義からもう一歩進んで、今日は「NO」を言われ慣れない日本人に付いて。どのようにしたら「NO」を言え
あらゆる概念は当たり前のように「言葉」として使用されますが、その定義には皆違いがあります。「癒し」とは?「幸せ」とは?「優しさ」とは?あなたにとってのそれらはどういうものでしょう?人は他者も同じように世界を見ているという錯覚によって自分の定義を当たり前のように他者に押し付ける側面があります。だからこそ持っている定義が違うのにそれに気付かず、表面の概念的なその言葉のみでコミュニケーションし、すれ違って噛み合なくなるこ
心理を学んでいるAHAの仲間たちと最近とっても熱くそれぞれの思いに共振して分かち合う喜びを感じてる自分がいてそんな自分にハッと気づいた時ものすごく心が震えたのなぜかというと私は2年前にメタに参加してて(*メタ=メタフローラ・プレゼンス:橋本和泉さんが主宰する意識と変容のプログラム)参加当初ねすっかり忘れてたのだけど(笑)「集団が怖いです」って言っていたのコミュニティー、集団、グループ…1対1とか少数は好きだけど人が増えてくると苦手意識がすごくあったなんで?いじめら