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久しぶりに函館に行ってきました。軽のデリカミニに乗っていきました～。札幌市の南の方に住んでいるので、中山峠越えのルートが、距離的にも最短で、良いのですが、タイヤが夏タイヤのままなので、道路状況が心配で、ちょっと遠回りになりますが、中山峠を通らず、高速道路を使って、千歳、室蘭、経由で行こうと計画しておりました。いちおう、早朝4時半頃、中山峠の状況をスマホで確認してみたら・・・、なんと、事故のため、通行止めとなっていました。それで、当初の予定通り、千歳経由の高速道
さて、問題です！今日は楽しい金曜日・・・たのきん・・・でした！何故でしょうか？・・・はい！正解は、翌日の土曜日がお休みだからで～す！そう言えば、大昔、たのきんトリオという男性歌手たちがいました。田野近トリオなのかな？名前の頭文字をとったのかな？田原俊彦の田（た）野村なんとかの野（の）近藤真彦の近（こん）・・・本来は、たのこんトリオなのかな？たのこんトリオのほうが、なんか楽しそうな呼び方かな？その「たのきん（田野近）」と、私の「
アボジの最初の聖婚、崔先吉女史との聖婚は、間違いでした・・・。とアボジを不信しているオモニ・・・我々は、このオモニの不信を信じるべきなのでしょうか？それとも、それは間違いです！とオモニの不信を否定してあげるべきなのでしょうか？このオモニの不信が一番の根っこにある独生女神学いわゆる真の父母論を我々は真理として受け入れるべきなのでしょうか？それとも、偽りとすべきなのでしょうか？これは、あなたは、アボジを信じますか？それとも、アボジを不信しますか？と
1984年4月12日、曜日は覚えていないですが・・・、この日は何の日でしょうか？この日は何の日？と書いていたら・・・、この木なんの木がふと浮かんだので載せてみました・・・。まったく、関係ないので・・・すいません・・・です。話を戻して、1984年4月12日は、私が、ビデオセンターに通うようになった日です。霊の親と出会った日です。自分ではどうしても克服できないでいた、心の葛藤問題、体の葛藤問題が、解決できるような、自己啓発セミナーのようなところかと思
雲の多い空とお昼の太陽です。私が、二年前くらいかな？韓国の牧会者を清平に集めて、独生女神学を講義したときの、その内容を目にして・・・。あまりにも、間違った、偽りに満ちた内容にあきれたものです・・・。それで、その時は、日本の本部が熱心に独生女神学を信奉して、太田講師などが主の路程の講義の内容も変えたり、中央修練所の所長も新しく変わり、新しい所長は、独生女神学の内容を講義に取り入れているとは、まったく知りませんでした・・・。それで、こんな簡単に間違いと分かる内容なの
韓国語で、モンジョというのは、「お先に」というような意味です。モンジョモッケスムニダ！お先に食事をさせて頂きます。などと使います・・・。もんじゅは、福井県にある、日本２番目の高速増殖炉のことです。文殊菩薩（もんじゅぼさつ）に由来するそうです。知人らと三人で、「ふれる。」という映画を観ました。COCONOSUSUKINO（ココノススキノ）にある、TOHOシネマズすすきので観ました。映画を見終わって、三階にエスカレーターで降りると、正面に、
北海道は、朝晩、めっきりと寒くなってきました。ストーブを炊きたいほどですね・・・。夜も暗くなるのが早くなり、会社を終わって外に出ると真っ暗になっています。ブログに載せる写真をどうしようか？そんなことを悩んだりしています・・・。連休の時、美瑛に行って撮った写真をもらっていたので、それを載せました。今、というかアボジ（文鮮明ムンソンミョン真のお父様：以下アボジ）が聖和された後、もしかしたら、聖和前から始まっていたのかもしれませんが・・・。オモニ（韓鶴子真
統一家の36家庭、教会長、公職者、そして全ての食口達に真のお父様が懇切に心から話す。真の父はお母様を愛しとても大切にした。そして世界各国の真の父母様を見つめる子たちをとても大切に思い愛しながらこの生涯を生きてきた。何よりも、もっと悠久な歳月を経てメシアを待っていた神様、私の父が可哀想で、難しく大変な時も最後まで耐え抜いてきた。統一家の食口達よ！私の子らよ！しかし、天上の真の父は他の誰よりも真の母よりも統一家の私の子たちがあまりにも可哀想に思いこの文を地上に送るの
久々にヨンギ氏のデマ捏造、カビ記事（以下）を取り上げてみたいと思います。ブログ村ではこれを見られては、それに同意見を表明された方も幾人かいましたが、これまで同様に無責任なヨンギ氏記事であって、かつては郭グループの文顕進氏を支持していましたが、今となってはその文顕進氏の名すら忘れて家庭連合を離脱したことを自己正当化すべく、真のお母様や家庭連合が間違ってたかのようなデマ捏造情報を探しては”余生の喜び”を感じているようです。『「お母様がここまでお父様を侮辱し、裏切った責任は誰にあるのか？修正版
以下記事コメント欄から私peaceのコメントのみを整理し、聖書の創世記から「原理講論」、真の父母氏名記載の「真の父母論」までの人類歴史（救援摂理）の一本道について皆さんに問うものです。コメントNo.1＞yosia621さんへ「いつも私のとなりに」さんのそれを挙げての「真の父母論」批判をされているようですが、お父様の「主の路程」を聞いたところで「無原罪誕生」という話はそこからはひと言もありませんでした。自称ルポライターtomy4509からはこれまで何度もそれを立証するものがあ
＞この奥義は、前の時代には、今のように人の子らに知らされていませんでしたが、今は御霊によって、キリストの聖なる使徒たちと預言者たちに啓示されています。それは、福音により、キリスト・イエスにあって、異邦人も共同の相続人になり、ともに同じからだに連なって、ともに約束にあずかる者になるということです。（エペソ３：５，６）➡イスラエルには約束が与えられており、相続するものがあったが、奥義はそれがイスラエルだけのものではなく異邦人にも適用されるという。＞相続がもし律法によるなら、もはやそれは約束による
Nickさんのリブログ記事タイトルは、自称ルポライターtomy4509を揶揄（中傷）してのものでしょうが、自称ルポライターtomy4509からの反論に窮した方々、火の粉氏ほかがされてこられた「白旗宣言」ともいうべきものです。Nickさんが毎回引用されている「文鮮明ムンソンミョン先生み言選集第506巻2005.09.05「個人主義と家庭主義」より」先生はいい加減に生きないんですね。オモニがしようというままにしないんだね。神様がしようという通りするんです。オモニが神様がしようと
自分が原理を中心として比較することができるので今まで生き残ってこれたでしょう、下手をすると、どこかのてっぺんからヒューと吹き飛ばされてしまうのです。てっぺんに登りつけて良かったと考えるなというのです。原理を分かっていなければ、崩れていくのです。神霊の役事は瞬間に過ぎません。それを重要視するなというのです。原理です。原理の「み言」です。分かりますか。先生が、複雑な霊界の働きの中で、生き残った「戦勝記」です。「記念記」だというのです。「記念戦勝記」です。後代の人た
今日は、所属と違う教会に用事で行って、そこで、礼拝に参加して、夜もそこに戻って、カラオケに参加しました・・・。・・・ちなみに、私は、ゲキレンジャーを歌っていませんので・・・。今日の礼拝は、田中会長の説教映像をみました・・・。『真の父母論』に対して疑問は持たれていないように感じました・・・。おそらく、日本でもどんどん学んでいくようになるのだと思います。まあ、私は、生まれた立場としては、崔先吉女史とオモニ（韓鶴子真のお母様：以下オモニ）は、
おかげさまで、やっと久しぶりにサーティーワンアイスを食べました。ジャモカアーモンドファッジにしようかな？とずっと夢でも思って（嘘ですので信じないでね・・・）いたのですけど・・・、なんと！なんと！新商品、『トリプルチョコレートブレイク~MadewithKITKAT~』ミルク、ビター、ダークの成長期間の三段階・・・じゃなくて・・・トリプルチョコレートにサクッサクの「キットカット」のイン・・・の宣伝文句につられて、これに決めてしまいました～。それ
昨年、頂いた写真かな？大地と大空は何故別れたのだろう世界は残酷でされど美しい石を投げる者と投げられる者には容易に越えられぬ柵がある立ち位置が変われば正義は牙を剥く檻の中で吼えているのは果たしてどちらか？・・・・・・進撃の巨人・・・、一番好きなアニメかな？今でも車で、音楽を聴いています・・・。立ち位置・・・意味深な歌詞ですね・・・壁の中に閉じ込められた、与えられた、平和に満足しないで、自由を求めて、危険な壁の外に・・・
中世暗黒時代という言葉があります・・・。藻岩山からの夜景です・・・。暗黒ではないですね・・・。『独生女論』が、万が一、偽りであった場合・・・。その『独生女論』をオモニや家庭連合の信者である私たちが信じ続けて、オモニが霊界に逝かれて・・・。その後、歴史はどのようになるのだろうか？考えてみたんですね・・・。これは、あくまでも、万が一、『独生女論』が間違いであるとしたら、その元になるオモニの信じているものの中に、勘違いなんかがあった場合を仮定した場合です。
一年くらい前の写真を使いました。メシヤと我々1972年4月23日日本東京教会神を失った人間この世に住んでいる一般の人は、メシヤが必要であることを知る者はほとんどいません。宗教生活をする者に限ってそれを知る。「人間は救いの道を求めていかなければならない。この世において我々人間としては未完成の者である。完成した人間の価値を求める。あるいは理想の人格の基準を求めているんだけれど、求めているその者は、この堕落圏内にいる。現世に住んでいる自分たちの努力において、それが成されると思
にくいNickさんへの最近の記事タイトルからは「『嘘はダメ！』「み言」紹介６」（2024年05月10日）というものがありました。嘘はいけないという「み言」を紹介しましたけど、『真理』かそうでないか、ということがとっても重要とおもうのですね・・・。私が、『父母位相論』について、ずっと、書いてきているのも、『真理』ならばいいのですけど・・・、もし、そうでないなら・・・、それは黙ってみていていい、問題ではないと思うからです。※Nickさんが言われる『父母位相論』とは私の記事「Re3
真の父母と再臨主に関する考察真の父母とは、宗教的な文脈で、人類の理想的な始祖を指す言葉です。これは、堕落していないアダムとエバ、すなわち完全な愛と調和の中で神の意志を体現する存在として理解されています。再臨主とは、キリスト教の伝統において、イエス・キリストが再び地上に戻ってくることを指し、多くの宗派で異なる解釈が存在します。特に、一部の宗教団体では、再臨主が「三人目のアダム」として来るという教えがあります。これは、イエス・キリストが「二人目のアダム」とされ、最初のアダムの失敗を修正し、人類を
今日は、久しぶりに日曜礼拝で教会に行って、聖歌隊の歌を聴いたり、教会長の説教を聴いたり、お昼を食べながらお話したりしました・・・。富良野の写真だそうです。富良野はラベンダーなどで有名なんですね・・・、まだピークではないようです。花の名前は分かりません・・・これは、チューリップに私にはみえます・・・。午後は、デリカミニの一ヶ月検診？に三菱自動車さんに行きました。・・・一ヶ月そこらで、3000キロ以上乗ってますね～多いですね！
リブログ記事、自称ルポライターtomy4509からにくいNickさんへのコメントのペーストです。3存在しない「独生女論」、そして、それをすり替えた言葉として『喧嘩をする「父母異相論」』を持ち出されたにくいNickさんでしたが、前回記事のコメントNo.6、自称ルポライターtomy4509をもう一度お読みになってあなたがされているお父様み言の改ざん歪曲に気付かれ、真の父母様（お母様の胎内）に戻られますことをお祈りします。https://ameblo.jp/ucjapan-membet/
5/18(土)TheRiseofThePropheticVoice18thMay2024なるほどイスラエル〜「ユダヤ人のメシヤ像」AMIJAPANKarinhttps://youtu.be/b2zjliGmPUY?si=EGl7srJMULJMd7USユダヤ人のメシヤ像|TheRiseofThePropheticVoice|18thMay2024TheRiseofThePropheticVoice18thMay2024「ユダヤ人
”サタンは巧妙”に、にくいNickさんの”信仰”をも蝕んでいるようです。早めの治療をお勧めします。＞にくいNickさんへ※『ファミリー』2009.1月号は手元にはないのですかね。印刷されてそこに留まったその時の歴史を記したもの（「み言」紹介２（2005.09.05アラスカ））を何度も挙げられるにくいNickさん、あなたの信仰もそこで停止したままだと思います。その後のみ言や真の父母様の宣布、摂理的にはどうだったでしょう。◆「「原理講論の主人はお母様」否定の顯進氏や亨進氏
写真ありがとうございます。なんと！昨日も真面目に会社に行って来ました！！！自分ながらすごいですね・・・当たり前かな？・・・いちおう真面目に？時間をつぶして・・・、いや、マジメにお仕事、をこなして有意義な時間を・・・ま、真面目な話はそれくらいにして、朝の朝礼・・・、松下幸之助さんの『一日一話』（仕事の知恵・人生の知恵）をいつものように読んでのスピーチがありました・・・。８日欠点を知ってもらう上に立つ人は、自分の欠点をみず
ここ２年位かな？多くの「み言」をじっくり読むようになりました・・・。韓国語だけで、日本語に訳されていないものも・・・、そうしたら、アボジ（文鮮明ムンソンミョン真のお父様：以下アボジ）が、オモニ（韓鶴子真のお母様：以下オモニ）を育てようとして、苦労したんだよ・・・、という「み言」がたくさんあることにびっくりしました・・・。霊界に行かれる直前まで、そのような「み言」に溢れておりました・・・。よっぽど、はらはらどきどきさせるオモニなんでしょうね・・・。
クリームたっぷりのパンを頂きました～クリームが大好きなんですけど・・・、健康診断のコレステロール値が気になるので・・・、最近は控えめにしています・・・。会社のお昼は、コロッケパン、カレーパンをいつも食べてます。さて、私は、オモニ（韓鶴子真のお母様：以下オモニ）が、勘違いされていると確信しているわけですけど。それは、メシヤの花嫁となるべくしてお生まれになった「唯一の」女性である・・・、というのが事実とは違うということです。最初の結婚も神様の摂理で
